JPH062229Y2 - モジュラアダプタ - Google Patents

モジュラアダプタ

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JPH062229Y2
JPH062229Y2 JP1988023381U JP2338188U JPH062229Y2 JP H062229 Y2 JPH062229 Y2 JP H062229Y2 JP 1988023381 U JP1988023381 U JP 1988023381U JP 2338188 U JP2338188 U JP 2338188U JP H062229 Y2 JPH062229 Y2 JP H062229Y2
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JP
Japan
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plug
modular
jack
insert
contact
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JP1988023381U
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JPH01127187U (ja
Inventor
豊 加藤
恭志 西岡
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、モジュラジャックに挿入されるプラグ部と、
モジュラプラグが挿入されるジャック部とを備え、モジ
ュラジャックとモジュラプラグとの間に介装されるモジ
ュラアダプタに関するものである。
[従来の技術] 従来より、第4図に示すようないわゆるホームバスシス
テムが提案されている。ホームバスシステムは、電源線
61の他に、ツィストペア線62や同軸ケーブル63よ
りなる情報線を先行配線しておき、電源線61をサブバ
ス制御装置64に接続するとともに、情報線をホームバ
スコントロール65に接続した構成を有している。サブ
バス制御装置64は、電源線61上に設けられたコンセ
ント66を介して、照明67a、風呂67b、エアコン6
7c、カーテン67d等の各種機器に接続されて、各種機
器への給電を制御し、ホームバスコントローラ65は、
情報線上に設けられた情報コンセント68を介して、電
話69a、ファクシミリ69b、コンピュータ69c、テ
レビ69d、防犯カメラ69e等の各種機器に接続され
て、各種機器へのデータ伝送を制御する。
[考案が解決しようとする課題] ところで、現行のホームバスシステムでツィストペア線
に接続されている情報コンセントとしては、電話機等用
の6極型のモジュラジャックと、コンピュータ等用の8
極型のモジュラジャックとが用いられており、8極型の
モジュラジャックには電話機が接続できないから、先行
配線を行なっている場合には、電話機の設置場所が制限
されるという問題がある。
本考案は上述の問題を解決することを目的とするもので
あり、8極型のモジュラジャックを情報コンセントに用
いている場所でも、電話機が接続できるようにし、既設
の情報コンセントを取り替えたりすることなく電話機が
使用できるようにするモジュラアダプタを提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、8極のモジュラジ
ャックに接続可能な接触子を有するプラグ本体および6
極のモジュラプラグが接続可能な接触ばねを有するモジ
ュラインサートを、モジュラプラグの挿入されるプラグ
挿入口が一面に開口したボディとボディの他面に結合さ
れたカバーとからなるハウジングに設け、プラグ本体の
接触子とモジュラインサートの接触ばねとを接続線を介
して電気的に接続し、モジュラインサートの両側面に突
設した保持突起が嵌合する保持溝を備えるジャック本体
をプラグ挿入口の開口周部よりボディの内側に一体に突
設し、保持突起を保持溝に嵌合させてモジュラインサー
トをジャック本体に固定するとともに、ジャック本体の
一面とハウジングの周壁との間にプラグ本体の基部に設
けたフランジを挟装してプラグ本体をハウジングに固定
し、プラグ本体において接触子を備えた部位をボディと
カバーとの接合部位に形成されたプラグ用切欠を通して
ケーシングの外部に突出させているのである。
[作用] 上記構成によれば、8極構成のモジュラジャックに6極
のモジュラプラグが接続できるのであり、既設の情報コ
ンセントのうち電話用以外に設けられていた情報コンセ
ントにも電話機が接続できるようになるのである。
しかも、ボディに一体に設けたジャック本体の保持溝に
対して接触ばねを備えたモジュラインサートの保持突起
を嵌合させることによって、モジュラインサートをハウ
ジングに固定し、かつプラグ本体の基部に設けたフラン
ジをジャック本体とハウジングの周壁との間に挟装する
ことによって、プラグ本体をハウジングに固定するの
で、導電部として接触ばねを備えたモジュラインサート
と、導電部として接触子を備えたプラグ本体とを別体に
設け、モジュラインサートとプラグ本体との接触ばねと
接触子とを接続線を介して電気的に接続し、モジュライ
ンサートおよびプラグ本体をハウジングに組み付けるだ
けでモジュラアダプタを組み立てることができ、結果的
に組立作業が容易になるのである。
[実施例] ハウジング1は合成樹脂により形成され、第1図および
第2図に示すように、上面開口したボディ11と、ボデ
ィ11の開口を覆うカバー12とから構成される。ボデ
ィ11の下面には、モジュラプラグが挿入可能なプラグ
挿入口13が開口しており、プラグ挿入口13の周縁に
はハウジング1内に突出する形でジャック本体21が一
体に形成されている。プラグ挿入口13の周縁には、第
2図(b)に示すように、係合段部18が形成されてお
り、モジュラプラグが係合可能となっている。ジャック
本体21は、一対の側壁22を有するとともに、両側壁
22の上端部間を結合する橋絡片23を有しており、橋
絡片23にはモジュラインサート3の接触ばね32を互
いに分離する櫛歯24が形成されている。第1図中にお
いて櫛歯24よりも手前側には、両側壁22の内側面を
上下に走る保持溝25が形成されている。また、第1図
中において両側壁22の外側面の後端部にはハンドル4
の支点となる支点突起41が突設され、前端部には保持
突起42が突設されている。ボディ11の周壁はジャッ
ク本体21から離間しており、ジャック本体21の周囲
に溝を形成した形状となっている。また、両側壁22に
対向するボディ11の周壁の適所には、ハンドル4の操
作釦43が挿通されるハンドル用切欠14が形成されて
いる。さらに、ジャック本体21の前方に対向する周壁
の適所には前方に膨出した膨出部15が形成されてお
り、膨出部15の前壁にはプラグ本体51に設けたレバ
ー52の先端部が挿通されるレバー用切欠16が形成さ
れている。カバー12の前壁にはプラグ本体51の基部
が挿通されるプラグ用切欠17が形成されている。とこ
ろで、第2図(a)に示すように、ボディ11の周壁上面
には、嵌合凹溝8が形成されており、カバー12の周壁
下面に突設された嵌合突条9が嵌合するようになってい
る。ボディ11とカバー12とは、嵌合突条9を嵌合凹
溝8に嵌合させた後に、超音波により熱着されて、一体
に結合されるのである。ここに、嵌合凹溝8には、第2
図(b)に示すように、嵌合凹溝8の奥ほど幅を狭めるよ
うに断面三角形状に形成された熱着代10が形成されて
おり、容易に熱着が行なえるようになっている。このよ
うに、ボディ11とカバー12とを熱着するから、ねじ
等を用いる必要がなく、組立が容易になるのである。
モジュラインサート3は、合成樹脂よりなるインサート
本体31を有するとともに、インサート本体31に同時
成形された導電性の線状ばね材の一部が接触ばね32と
してインサート本体31から突出するように形成されて
いる。接触ばね32は、2本以上設けられており、第2
図(b)に示すように、プラグ挿入口13からハウジング
1の奥に向かってインサート本体32から次第に離れる
ように傾斜している。ここで、接触ばね32は、6極型
のモジュラプラグの接触子に接触可能なように配置され
ている。また、接触ばね32は互いに接触しないよう
に、先端部が櫛歯24間に1本ずつ分離して挿入され、
インサート本体31の側面には上記保持溝25に嵌合す
る保持リブ33が突設されている。
一方、プラグ部5を構成するプラグ本体51は、合成樹
脂で形成されるとともに、内部に導電性材料の板体より
なる接触子53が収納されており、接触子53の一部が
プラグ本体51の上面に形成された複数のスリット54
を通してそれぞれ露出するようになっている。スリット
54は、接触子53を最大8個まで設けることができる
ように形成されており、プラグ部5は8極型のモジュラ
ジャックに挿入できるように構成されている。プラグ本
体51の下面側にはレバー52が設けられており、レバ
ー52はプラグ本体51の前端部から後方に向かって次
第にプラグ本体51との距離を広げるように傾斜して起
倒自在に突設されており、プラグ本体51と一体的に合
成樹脂により形成されている。したがつて、レバー52
はプラグ本体51に向かって押圧したときに、弾性復帰
力が蓄積されるのであり、レバー52から押圧力を解除
すると元の位置に復帰するようになっている。レバー5
2の中間部にはモジュラプラグと同様に係合部55が形
成されており、プラグ部5をモジュラジャックに挿入す
ると、この係合部55がモジュラジャックに係合するよ
うになっている。プラグ本体51の基部にはフランジ5
6が形成されており、このフランジ56はジャック本体
21の前面とハウジング1の周壁との間に、モジュライ
ンサート3とともに挟装される。
以上のような形状に形成されたモジュラインサート3と
プラグ本体51とは、互いに対応する接触ばね32と接
触子53とを接続線6を介して接続して結合されてお
り、全体として1つのブロックとして扱えるように結合
されている。すなわち、モジュラインサート3とプラグ
本体51とにより、1つのアダプタブロックが形成され
ているのである。したがって、上述したように、モジュ
ラインサート3の保持突起33をジャック本体21の保
持溝25に嵌合させることにより、ジャック部2が形成
され、また、このとき同時にプラグ本体51の基部のフ
ランジ56をジャック本体21とハウジング1の周壁と
の間に装着することにより、プラグ部5の一部がハウジ
ング1から突出する形で装着される。プラグ部5におけ
るレバー52はレバー用切欠16を通してハウジング1
に導入される。
ハウジング1内にはハンドル4が納装されている。ハン
ドル4は、一対の操作釦43の各一端縁同士を連結片4
4を介して結合し、また操作釦43における連結片44
とは反対側の一端縁から操作片45を延出した形状に合
成樹脂により形成されている。各操作釦43と連結片4
4との結合部には薄肉に形成されたヒンジ部46が設け
られており、このヒンジ部46により操作釦43が連結
片44に対して揺動自在となっている。操作片45は先
端部同士を互いに対向させるように配置され、フランジ
56とボディ11の前面周壁との間に配設される。ま
た、操作片45の先端部には、下方に向かって次第に互
いの距離を縮めるように傾斜したカム面47が形成され
ており、カム面47の上端部にはカム面47の形状を非
連続形状とする切欠48が形成されている。このカム面
47はレバー52の両側面に当接するように配置され
る。さらに、操作釦43の内部は中空になっていて凹所
49が形成されており、上述した支点突起41と保持突
起42との間に一端部が位置する復帰ばね7の他端部が
この凹所49内に収納される。復帰ばね7はコイルスプ
リング状の圧縮ばねであって、ジャック本体21の各側
壁22と各操作釦43との間に装着されるから、操作釦
43に外部から押圧力を作用させたときに圧縮され、押
圧力を解除すると元の位置に復帰するのである。
以上のように構成されたハンドル4の操作釦43に対し
て、外部から押圧力を作用させると、カム面47間の距
離が縮まり、カム面47からレバー52に対して上方へ
の押圧力が作用することになるから、レバー52の先端
部がプラグ本体51に近付くことになり、その結果、モ
ジュラジャックとの係合状態を解除できるのである。つ
まり、従来のように小さなレバーを手で操作するのでは
なく、比較的大きな操作釦43を操作することでモジュ
ラジャックとの係合状態を解除するから、操作が容易に
なるのである。上記切欠48の位置は、操作釦43を押
圧することにより、レバー52とモジュラジャックとの
係合状態が解除されるときに、カム面47上でレバー5
2が位置する部位付近に形成されており、モジュラジャ
ックとの係合が解除されたときに、レバー52が切欠4
8に落ち込むことにより、クリック感が得られ、係合状
態が解除されたことが感覚としてとらえられるようにな
っている。また、上述したハンドル4は、両操作釦43
を連結片44で連結して一体に形成されているから、ハ
ウジング1内への組み込み時に扱いが容易になり、組立
性が向上するのである。さらに、連結片44と操作釦4
3との間にはヒンジ部46が形成されているとともに、
ヒンジ部46付近で支点突起41に当接しているから、
操作釦43を操作するときに支点位置が安定し操作性が
向上するものである。
動作 上述のようにして形成されたモジュラアダプタAを使用
する場合には、まず、第3図(a)に示すように、プラグ
挿入口13にモジュラプラグBをカチッと音がするまで
挿入する。これで、モジュラプラグBとモジュラアダプ
タAとが接続される。次に、第3図(b)に示すように、
壁面等に設けられたモジュラジャックCに対してプラグ
部5をカチッと音がするまで挿入する。この状態で、係
合部55がモジュラジャックCに係合して、モジュラア
ダプタAがモジュラジャックCに接続される。一方、モ
ジュラアダプタAをモジュラジャックCから外すには、
第3図(c)に示すように、ハウジング1をつまむように
して操作釦43に押圧力を作用させ、クリック感が得ら
れたらモジュラジャックCから引き抜くようにする。こ
れでモジュラジャックCからモジュラアダプタAを外す
ことができる。さらに、必要であれば、第3図(d)に示
すように、モジュラプラグBのレバーDを押さえながら
モジュラプラグBをモジュラアダプタAから引き抜けば
よい。
[考案の効果] 本考案は上述のように、8極のモジュラジャックに接続
可能な接触子を有するプラグ本体および6極のモジュラ
プラグが接続可能な接触ばねを有するモジュラインサー
トを、モジュラプラグの挿入されるプラグ挿入口が一面
に開口したボディとボディの他面に結合されたカバーと
からなるハウジングに設け、プラグ本体の接触子とモジ
ュラインサートの接触ばねとを接続線を介して電気的に
接続し、モジュラインサートの両側面に突設した保持突
起が嵌合する保持溝を備えるジャック本体をプラグ挿入
口の開口周部よりボディの内側に一体に突設し、保持突
起を保持溝に嵌合させてモジュラインサートをジャック
本体に固定するとともに、ジャック本体の一面とハウジ
ングの周壁との間にプラグ本体の基部に設けたフランジ
を挟装してプラグ本体をハウジングに固定し、プラグ本
体において接触子を備えた部位をボディとカバーとの接
合部位に形成されたプラグ用切欠を通してケーシングの
外部に突出させているので、8極構成のモジュラジャッ
クに6極構成のモジュラプラグを接続することができ、
既設の情報コンセントのうち電話用以外に設けられてい
る8極型のモジュラジャックを用いた情報コンセントに
電話機が接続できるようになるのである。その結果、情
報コンセントを取り替えることなく、電話機の増設や配
置替えをすることができるのである。また、ボディに一
体に設けたジャック本体の保持溝に対して接触ばねを備
えたモジュラインサートの保持突起を嵌合させることに
よって、モジュラインサートをハウジングに固定し、か
つプラグ本体の基部に設けたフランジをジャック本体と
ハウジングの周壁との間に挟装することによって、プラ
グ本体をハウジングに固定するので、導電部として接触
ばねを備えたモジュラインサートと、導電部として接触
子を備えたプラグ本体とを別体に設け、モジュラインサ
ートとプラグ本体との接触ばねと接触子とを接続線を介
して電気的に接続し、モジュラインサートおよびプラグ
本体をハウジングに組み付けるだけでモジュラアダプタ
を組み立てることができ、結果的に組立作業が容易にな
るという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図
(a)〜(c)はそれぞれ、同上のカバーを外した平面図、縦
断面図、一部切欠した横断面図、第3図(a)〜(d)はそれ
ぞれ同上の使用方法を示す動作説明図、第4図は本考案
を利用するホームバスシステムの一例を示すシステム図
である。 1…ハウジング、2…ジャック部、3…モジュラインサ
ート、5…プラグ部、6…接続線、11…ボディ、12
…カバー、21…ジャック本体、25…保持溝、32…
接触ばね、33…保持突起、51…プラグ本体、53…
接触子、56…フランジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】8極のモジュラジャックに接続可能な接触
    子を有するプラグ本体および6極のモジュラプラグが接
    続可能な接触ばねを有するモジュラインサートを、モジ
    ュラプラグの挿入されるプラグ挿入口が一面に開口した
    ボディとボディの他面に結合されたカバーとからなるハ
    ウジングに設け、プラグ本体の接触子とモジュラインサ
    ートの接触ばねとを接続線を介して電気的に接続し、モ
    ジュラインサートの両側面に突設した保持突起が嵌合す
    る保持溝を備えるジャック本体をプラグ挿入口の開口周
    部よりボディの内側に一体に突設し、保持突起を保持溝
    に嵌合させてモジュラインサートをジャック本体に固定
    するとともに、ジャック本体の一面とハウジングの周壁
    との間にプラグ本体の基部に設けたフランジを挟装して
    プラグ本体をハウジングに固定し、プラグ本体において
    接触子を備えた部位をボディとカバーとの接合部位に形
    成されたプラグ用切欠を通してケーシングの外部に突出
    させて成るモジュラアダプタ。
JP1988023381U 1988-02-24 1988-02-24 モジュラアダプタ Expired - Lifetime JPH062229Y2 (ja)

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JP1988023381U JPH062229Y2 (ja) 1988-02-24 1988-02-24 モジュラアダプタ

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Publication Number Publication Date
JPH01127187U JPH01127187U (ja) 1989-08-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4714440A (en) * 1985-10-28 1987-12-22 American Telephone And Telegraph Company, At&T Technologies, Inc. Universal adapter and methods of and apparatus for making same
JPH01113982U (ja) * 1988-01-26 1989-07-31

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JPH01127187U (ja) 1989-08-30

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