JPH06222935A - 情報処理装置および情報処理装置によるタスク切替方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理装置によるタスク切替方法

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JPH06222935A
JPH06222935A JP980593A JP980593A JPH06222935A JP H06222935 A JPH06222935 A JP H06222935A JP 980593 A JP980593 A JP 980593A JP 980593 A JP980593 A JP 980593A JP H06222935 A JPH06222935 A JP H06222935A
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JP980593A
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Hidehiko Sudo
英彦 須藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチタスク制御を実行するにあたり処理時
間を短縮する。 【構成】 この情報処理装置は、タスクA、Bなどを生
成する命令群などが記憶された主記憶装置1と、主記憶
装置1から命令をフェッチしデコードして実行し、その
ときのマイクロプロセッサ2の内部状態情報を逐次ステ
ータス・コントロール・レジスタなどに保持し、主記憶
装置1からの命令がタスク入替命令であった場合、ステ
ータス・コントロール・レジスタの内部状態情報を一時
的にレジスタバッファ13に保持してから主記憶装置1
よりタスクBの内部状態情報をステータス・コントロー
ル・レジスタにロードし、このロードした内部状態情報
によりタスクBの処理を実行しこのタスクBの処理と同
時にレジスタバッファ13に保持した内部状態情報を主
記憶装置1にストアする制御部7とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばマルチタスク制
御を行う情報処理装置および情報処理装置によるタスク
切替方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチタスク制御を実行する情報処理装
置において、タスク切替に要する時間はロスタイムであ
り、このような時間を削減することが望まれている。
【0003】従来の情報処理装置では、通常、マルチタ
スク制御を実行中、タスク切替を行うときには、図5に
示すように、まず、マイクロプロセッサ51にて処理中
の、例えばタスクAなどの状態情報を主記憶装置52の
所定保存領域に書き込んだ後(ストアサイクル)、主記
憶装置52の他の保存領域より、例えばタスクBなどの
状態情報をマイクロプロセッサ51に読み込む(ロード
サイクル)といった処理サイクルを経てタスク切替が行
われる。ここで、状態情報とは、タスク実行中のマイク
ロプロセッサ51の状態を示す情報であり、通常、この
状態情報は、マイクロプロセッサ51内部の図示しない
ステータス・コントロールレジスタなどに蓄積される。
【0004】ところで、上記した処理順序では、図6に
示すように、タスクAの処理→ストア→ロード→タスク
Bの処理という動作になるため、タスクが実行されてい
ない時間が多くなり時間的なロスが大きいと言える。
【0005】一方、近年では、マイクロプロセッサの負
担を軽減する目的で、図7に示すように、主記憶装置7
1内のワークエリア72を使用してDMA転送が行われ
ることがある。
【0006】この場合、まず、DMA転送により主記憶
装置71内のタスクBの状態情報が一旦ワークエリア7
2に転送され、その後、マイクロプロセッサ73が交換
命令を用いて主記憶装置71との間でタスクAおよびタ
スクBの各状態情報の入れ替えを行い、最後に主記憶装
置71のワークエリア72よりDMA転送によってタス
クAの状態情報が所定保存領域に転送される。
【0007】この処理の場合、図8に示すように、タス
クA処理→DMA転送→タスクAの状態情報とタスクB
の状態情報の交換→タスクB処理となり、ロード動作と
ストア動作とをほぼ同時に実行できるのでタスク切替の
時間が通常よりも若干短縮される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マイク
ロプロセッサの高性能化が進につれて、マイクロプロセ
ッサ内部に格納される情報量も増加する傾向にあり、D
MA転送を行うにしてもタスク交換には多くの時間が費
やされることになり全体の処理時間が増大するという問
題があった。
【0009】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、マルチタスク制御を実行するにあたり
全体の処理時間を短縮できる情報処理装置および情報処
理装置によるタスク切替方法を提供することを目的とし
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置は
上記した目的を達成するために、マルチタスク制御を行
うプロセッサと、複数のタスクを生成する命令群および
タスク切替に伴い新たにタスクを再開実行するのに必要
な前記プロセッサの内部状態を示す情報をそれぞれのタ
スク単位で記憶する外部記憶装置とをバスを通じて接続
してなる情報処理装置において、前記プロセッサは、前
記外部記憶装置より取り込んだ命令を実行中に自身の内
部状態を示す情報を保持する内部状態情報保持手段と、
タスク切替直前の前記プロセッサ内の内部状態情報を一
時的に記憶する一時記憶手段と、前記外部記憶装置より
取り込んだ命令からタスク切替を指示する情報の検出を
行い、この情報を検出すると、前記内部状態情報保持手
段より前記内部状態情報を読み出して前記一時記憶手段
に記憶し、記憶後、前記外部記憶装置より再開すべきタ
スクの内部状態情報を前記内部状態情報保持手段にロー
ドし、ロード後、タスクの実行を再開すると同時に、前
記一時記憶手段に記憶された内部状態情報を前記外部記
憶装置にストアする制御手段とを具備している。
【0011】また、この情報処理装置によるタスク切替
方法は、マルチタスク制御を行うプロセッサと外部記憶
装置とが複数のバスを介して接続され、これらのバスの
一つに一時記憶手段が接続されてなる情報処理装置にお
けるタスク切替方法において、前記外部記憶装置より命
令を取り込んで解読し実行する工程と、前記命令がタス
ク切替を指示する命令であったとき、このときの前記プ
ロセッサの内部状態を示す情報を前記一時記憶手段に一
時的に記憶する工程と、記憶後、再開すべきタスクの内
部状態情報を前記外部記憶装置よりロードする工程と、
ロード後、タスクの再開実行と同時に前記一時記憶手段
に記憶した内部状態情報を前記外部記憶装置にストアす
る工程とを具備している。
【0012】
【作用】本発明では、プロセッサがマルチタスク制御を
実行する中でタスク切替を行うとき、内部状態情報保持
手段に直前に保持されていたプロセッサの内部状態情報
が一時記憶手段に一時的に記憶される。そして、外部記
憶装置より再開すべきタスクの内部状態情報が内部状態
情報保持手段にロードされる。そして、ロード後、ロー
ドした内部状態情報を基に新たにタスクの実行が再開さ
れるが、このとき同時に一時記憶手段に記憶した内部状
態情報が外部記憶装置にストアされる。
【0013】すなわち、タスク切替にかかる実行サイク
ルのうち、外部記憶装置に内部状態情報をストアする、
いわゆるストアサイクルを、次のタスク処理と同時に行
うことができるので、見掛上、ロードサイクルのみで内
部状態情報の入れ替えが終了し、これにより、通常のス
トアサイクルに要していた時間が削減される。
【0014】この結果、マルチタスク制御を実行するに
あたり全体の処理時間を短縮することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0016】図1は本発明に係る一実施例の情報処理装
置の構成を示す図である。
【0017】同図において、1は外部記憶装置としての
主記憶装置であり、マイクロプロセッサ2と複数のシス
テムバス、例えばシステムアドレスバス3、システムコ
ントロールバス4およびシステムデータバス5などを介
して接続され、複数のタスクを生成する命令群およびタ
スク切替に伴い新たにタスクを再開実行するのに必要な
マイクロプロセッサ2の内部状態を示す情報をそれぞれ
のタスク単位で記憶している。なお、外部記憶装置に
は、主記憶装置1の他、 2次記憶装置などを用いてもよ
い。マイクロプロセッサ2は複数のタスクを時分割して
実行する、いわゆるマルチタスク制御を実行する。
【0018】以下、マイクロプロセッサ2の内部構成に
ついて説明する。
【0019】6はバスインターフェイスユニットであ
り、上記複数のシステムバスが接続され、主記憶装置1
とデータおよび命令、例えばタスク交換命令などの授受
を行う。7は制御部であり、バスインターフェイスユニ
ット6と複数の内部バス、例えば内部オペランドアドレ
スバス8、内部ロードバス9および内部ストアバス10
などを介して接続され、主記憶装置1より命令をフェッ
チしデコード後、その命令を実行する。この制御部7内
には、内部状態情報保持手段、例えば汎用のレジスタや
ステータス・コントロール・レジスタなどが設けられて
おり、マイクロプロセッサ2の内部状態を示す情報、す
なわち内部状態情報が逐次保持される。11はロードア
ドレスレジスタであり、内部オペランドアドレスバス8
に並列に接続され、タスク交換命令に従って制御部7か
ら出力されたロードアドレスを保持する。12はストア
アドレスレジスタであり、ロードアドレスレジスタ11
と同様、内部オペランドアドレスバス8に並列に接続さ
れ、タスク交換命令に従って制御部7から出力されたス
トアアドレスを保持する。13は一時記憶手段としての
レジスタバッファであり、内部ストアバス10に並列に
接続され、タスク切替の際に制御部7内の内部状態情報
が一時的に保持される。
【0020】続いて、図2〜図4を参照してこの情報処
理装置の動作を説明する。
【0021】この情報処理装置では、図2に示すよう
に、マイクロプロセッサ2にてタスクAを実行中、制御
部7がフェッチしデコードした命令がタスク切替を行う
ためのタスク交換命令であった場合、次のタスク、例え
ばタスクBなどの命令およびデータを取り込むべく、ま
ず、制御部7はロードオペランドアドレスを、内部オペ
ランドアドレスバス8を通じてロードアドレスレジスタ
11にセットすると共にバスインターフェイスユニット
6に転送する。すると、バスインターフェイスユニット
6は、システムアドレスバス3を通じて主記憶装置1よ
りロードすべきオペランドのアドレスを指示する。これ
により主記憶装置1より制御部7へのタスクBにかかる
データ(内部状態情報など)のロード動作が開始され
る。
【0022】以下、図3のタイミングチャートを用いて
各サイクル毎の情報処理装置の動作を説明する。
【0023】同図に示すように、まず、デコードサイク
ル後の第1の実行サイクル(実行1)では、制御部7は
内部のステータス・コントロール・レジスタに格納して
いたタスクAの内部状態情報を内部ストアバス10を通
じて一時的にレジスタバッファ13に転送する一方、主
記憶装置1よりバスインターフェイスユニット6に供給
されたタスクBの内部状態情報を内部ロードバス9を通
じて上記ステータス・コントロール・レジスタにセット
する。そして、制御部7はロードアドレスレジスタ11
から次のロードオペランドアドレスをバスインターフェ
イスユニット6に転送する。
【0024】第2の実行サイクルでは、第1の実行サイ
クルと同様に、制御部7内のステータス・コントロール
・レジスタからタスクAの内部状態情報がレジスタバッ
ファ13に転送され、また制御部7内のステータス・コ
ントロール・レジスタにはタスクBの内部状態情報がセ
ットされる。そして、制御部7はロードアドレスレジス
タ11から次のロードオペランドアドレスをバスインタ
ーフェイスユニット6に転送する。
【0025】制御部7はこのような動作を繰り返して、
タスク交換命令が検出されたときのタスクAの処理にか
かるすべての内部状態情報をレジスタバッファ13に読
み出しながら、主記憶装置1より処理を停止したときの
タスクBの内部状態情報を自身のステータス・コントロ
ール・レジスタにセットする。
【0026】そして、最後の実行サイクル、すなわち、
最終段階では、ストアアドレスレジスタ12からストア
オペランドアドレスをバスインターフェイスユニット6
に転送する。
【0027】これ以降、ライトステージ(ストアサイク
ル)となり、制御部7はレジスタバッファ13に保持し
ていたすべての内部状態情報を内部ストアバス10を通
じて主記憶装置1にストアしてゆくが、このとき、制御
部7内にはタスクBの内部状態情報(前回、処理を停止
したときのマイクロプロセッサ2の内部状態を示す情
報)がロードされているのでそのタスクBの処理が実行
可能になっている。
【0028】したがって、図4に示すように、レジスタ
バッファ13からタスクAの内部状態情報を主記憶装置
1にストアするのと同時に、制御部7はタスクBの処理
を実行する。すなわち、タスクBの処理とタスクAの内
部状態情報のストア動作とが同時に実行される。
【0029】この結果、タスクAの処理を実行中、タス
クBの処理にタスクを切り替えるとき、マイクロプロセ
ッサ2内の内部状態情報の入れ替え動作としては、見掛
上、ロードサイクルのみで済むようになる。
【0030】このように本実施例によれば、マルチタス
ク制御実行時、タスク切替を行うとき、内部状態情報の
入れ替え動作としてのタスクAの内部状態情報を主記憶
装置1にストアするときに(ストアサイクル)、これと
同時に次のタスクBを実行でき、見掛上、タスクAのス
トアサイクルが削減されたようになるので、従来と比較
してタスクAの処理を始めてからタスクBの処理が終了
するまでの全体の処理時間を、DMA転送などによらず
マイクロプロセッサ2の性能のみで短縮することができ
る。
【0031】なお、本実施例では、2つのタスク(タス
クAとタスクB)を1サイクルで入れ替える理想的な例
について説明したが、数サイクルを要するタスクの入れ
替え動作の場合などは、上記したような重複動作がさら
に多くなるので、従来から比較すると、処理サイクル数
がより多く削減されることになり処理時間の短縮効果が
増すことはいうでもない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ロセッサはタスク切替前の内部状態情報を外部記憶装置
にストアするのと同時に次のタスクの再開実行を行える
ので、タスク切替時間を短縮でき、この結果、マルチタ
スク制御を実行するにあたり全体の処理時間を短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の情報処理装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】この情報処理装置の動作概要を示す図である。
【図3】この情報処理装置によるタスク切り替え処理時
間を示す概念図である。
【図4】この情報処理装置のタスク切り替え処理動作を
示すタイムチャートである。
【図5】従来の情報処理装置の動作概要を示す図であ
る。
【図6】従来の情報処理装置によるタスク切り替え処理
時間を示す概念図である。
【図7】従来の他の情報処理装置の動作概要を示す図で
ある。
【図8】従来の他の情報処理装置によるタスク切り替え
処理時間を示す概念図である。
【符号の説明】
1…主記憶装置、2…マイクロプロセッサ、3…システ
ムアドレスバス、4…システムコントロールバス、5…
システムデータバス、6…バスインターフェイスユニッ
ト、7…制御部、8…内部オペランドアドレスバス、9
…内部ロードバス、10…内部ストアバス、11…ロー
ドアドレスレジスタ、12…ストアアドレスレジスタ、
13…レジスタバッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチタスク制御を行うプロセッサと、
    複数のタスクを生成する命令群およびタスク切替に伴い
    新たにタスクを再開実行するのに必要な前記プロセッサ
    の内部状態を示す情報をそれぞれのタスク単位で記憶す
    る外部記憶装置とをバスを通じて接続してなる情報処理
    装置において、 前記プロセッサは、 前記外部記憶装置より取り込んだ命令を実行中に自身の
    内部状態を示す情報を保持する内部状態情報保持手段
    と、 タスク切替直前の前記プロセッサ内の内部状態情報を一
    時的に記憶する一時記憶手段と、 前記外部記憶装置より取り込んだ命令からタスク切替を
    指示する情報の検出を行い、この情報を検出すると、前
    記内部状態情報保持手段より前記内部状態情報を読み出
    して前記一時記憶手段に記憶し、記憶後、前記外部記憶
    装置より再開すべきタスクの内部状態情報を前記内部状
    態情報保持手段にロードし、ロード後、タスクの実行を
    再開すると同時に、前記一時記憶手段に記憶された内部
    状態情報を前記外部記憶装置にストアする制御手段とを
    具備することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 マルチタスク制御を行うプロセッサと外
    部記憶装置とが複数のバスを介して接続され、これらの
    バスの一つに一時記憶手段が接続されてなる情報処理装
    置によるタスク切替方法において、 前記外部記憶装置より任意の命令を取り込んで解読し実
    行する工程と、 前記命令がタスク切替を指示する命令であったとき、こ
    のときの前記プロセッサの内部状態を示す情報を前記一
    時記憶手段に一時的に記憶する工程と、 記憶後、再開すべきタスクの内部状態情報を前記外部記
    憶装置よりロードする工程と、 ロード後、タスクの再開実行と同時に前記一時記憶手段
    に記憶した内部状態情報を前記外部記憶装置にストアす
    る工程とを具備することを特徴とするタスク切替方法。
JP980593A 1993-01-25 1993-01-25 情報処理装置および情報処理装置によるタスク切替方法 Withdrawn JPH06222935A (ja)

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