JPH06221770A - 繊維質耐火材ブロック - Google Patents
繊維質耐火材ブロックInfo
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- JPH06221770A JPH06221770A JP2599993A JP2599993A JPH06221770A JP H06221770 A JPH06221770 A JP H06221770A JP 2599993 A JP2599993 A JP 2599993A JP 2599993 A JP2599993 A JP 2599993A JP H06221770 A JPH06221770 A JP H06221770A
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Abstract
ブロックに保護板や電気ヒーターエレメントを取り付け
るボルトやハンガーれんがを炉壁鉄皮とは熱絶縁もしく
は電気絶縁できるようにして取り付ける構造として、炉
の熱効率並びに構造がシンプルな繊維質耐火材断熱ブロ
ックを提供することにある。 【構成】 折りたたまれたブランケット状の繊維質耐火
材の炉内側に耐火材保護用の保護板または保護シートを
設け、その保護板または保護シートを取り付けるための
取付手段と、その取付手段を支承するために炉内側の折
り目に挾み込んだ保護板取付ビームを設けたことを特徴
とする繊維質耐火材ブロック。そして、折りたたまれた
ブランケット状の繊維質耐火材の炉内側にヒーターエレ
メント用ハンガーれんがを設け、そのハンガーれんがを
支承するために炉内側の折り目に挾み込んだハンガーれ
んが取付ビームを設けた。
Description
を、保護するためにステンレス鋼板等の保護板を取り付
けた繊維質耐火材ブロック及び炉内側にヒーターエレメ
ント用ハンガーれんがを設けた繊維質耐火材ブロックに
関する。
ックスファイバー等の繊維質耐火材が断熱のために用い
られている。そのセラミックスファイバー等の繊維質耐
火材を焼鈍炉の炉壁鉄皮に取付易いように、繊維質耐火
材をブランケット状にし、そのブランケットを折りたた
んでブロック化した繊維ブランケット絶縁モジュールが
特公平1−23714号公報に開示されている。この繊
維ブランケット絶縁モジュールは、繊維ブランケットを
支持棒で串刺しにし、その支持棒を取付金具を介して炉
壁鉄皮に取り付けるようにしたものである。そして、必
要に応じて、繊維ブランケットの折り目に挾みこんだ折
目支持棒を前記支持棒に直交して設け、繊維ブランケッ
トの支持を強化している。
ないようにステンレス製の保護板等で保護した連続焼鈍
炉の炉壁構造が実公昭62−36070号公報に開示さ
れている。この保護板の目的は、繊維質耐火材中の単繊
維が剥がれ落ち、炉内を通過中のストリップの表面に疵
をつけるのを防止したり、ストリップが直接繊維質耐火
材に接触しないように、繊維質耐火材を保護するための
ものである。そして、この保護板を鉄皮に取り付けるた
めに、鉄皮に溶接し、繊維質耐火材に貫通したスタッド
ボルトを用いていた。
の繊維ブランケット絶縁モジュールについても、保護板
を取り付けるために、同様に、貫通ボルトを使用してい
た。また、ファイバーライニングを内張にし、ヒーター
エレメントを配設した連続焼鈍炉の炉壁構造に関して
は、特開昭60−56025号公報に開示されている。
これは、炉外壁の鉄皮と一体化した支持具に炉内ヒータ
ーエレメントを取り付けるハンガーれんがを設けたもの
である。
繊維質耐火材ブロックを保護するための保護板は、炉壁
鉄皮に溶接したスタッドボルトを耐火材ブロックに貫通
して取り付けていた。このため、前記貫通スタッドボル
トは金属製の材料を使用し、ボルトの数も数千本と多い
ため、炉内からの熱をその貫通スタッドボルトを介して
炉壁鉄皮に熱放散するため、炉の熱効率を大幅に低下さ
せていた。また、炉内に電気ヒーターエレメントを用い
た場合、保護板もしくは貫通ボルトに何等かの原因でヒ
ーターエレメントに接触するケースが多く、電気漏電等
の問題があり、電気絶縁性の点からも、支障があった。
ントを配設した連続焼鈍炉の炉壁構造を有する、特開昭
60−56025号公報のものは、炉外壁の鉄皮と一体
化した支持具に炉内ヒーターエレメントを取り付けるハ
ンガーれんがを設けているので、その支持具と、ハンガ
ーれんがからの熱放散がかなり大きかった。これは、支
持具が金属製で熱伝導率が高いことと、ハンガーれんが
についても強度が優先され、粘度質系れんがのような熱
伝導率が高いものを使用せざるを得ないからである。そ
して、ハンガーれんがの炉壁面積に占める割合が1/3
と非常に大きく、熱伝導面積が大きくなり、熱放散が大
きいという問題があった。
案されたもので、その目的とするところは、繊維質耐火
材ブロックに保護板や電気ヒーターエレメントを取り付
けるボルトやハンガーれんがを炉壁鉄皮とは熱絶縁もし
くは電気絶縁できるようにして取り付ける構造として、
炉の熱効率並びに構造がシンプルな繊維質耐火材断熱ブ
ロックを提供することにある。
の本発明は、 (1)折りたたまれたブランケット状の繊維質耐火材の
炉内側に耐火材保護用の保護板または保護シートを設
け、その保護板または保護シートを取り付けるための取
付ボルト等の取付手段と、その取付手段を支承するため
に炉内側の折り目に挾み込んだ保護板取付ビームとを設
けたことを特徴とする繊維質耐火材ブロック。 (2)取付ボルト等の取付手段の先端が保護板表面から
出ないように、保護板の取付手段取付部を、窪ませた前
記1項記載の繊維質耐火材ブロック。 (3)折りたたまれたブランケット状の繊維質耐火材の
炉内側にヒーターエレメント用ハンガーれんがを設け、
そのハンガーれんがを支承するために炉内側の折り目に
挾み込んだハンガーれんが取付ビームを設けたことを特
徴とする繊維質耐火材ブロック。である。
ブランケット炉内側の折り目7に挾み込んだ取付ボルト
10等の取付手段を有する保護板取付ビーム9で取り付
けているので、取付ボルト10が炉壁鉄皮1とは繊維質
耐火材5で隔離される。そのため、取り付けボルト10
からの炉壁鉄皮1への熱放散が遮断される。また、取付
ボルト10の先端が保護板8の表面から出ないように、
保護板8の取付ボルト取付部を、窪ませたので、ストリ
ップと取付ボルトの接触を回避でき、ストリップの傷入
りや、破断等のトラブルがなくなる。
んが17を、炉内側の折り目7に挾み込んだハンガーれ
んが取付ビーム21で取り付けたので、ハンガーれんが
17が炉壁鉄皮1とは繊維質耐火材5で隔離され、取付
ビーム21と炉壁鉄皮1とは電気的に絶縁できる。その
ため、ヒーターエレメント18からの漏電がなくなる。
そして、保護板8とヒーターエレメント18を併用して
取り付けた場合、保護板8とヒーターエレメント18が
接触しても、炉壁鉄皮1への漏電が回避できる。
する。図1は本発明の第1の実施例の斜視図、図2は図
1のA−A矢視図、図3は保護板取付ビームの斜視図、
図4は本発明の第2の実施例の斜視図で保護板の取付ボ
ルト部を窪ませたもの、図5は本発明の第3の実施例で
取付ボルト部を縦溝状に窪ませたもの、図6は本発明の
第4の実施例の斜視図でセラミックファイバーなどの保
護シートを取り付けたもの、図7は本発明の第5の実施
例の斜視図でヒーターエレメントを取り付けたもの、図
8は図7のB−B矢視図である。
実施例を説明する。ブランケット状の繊維質耐火材5を
あらかじめモジュール式に折りたたまれた繊維質耐火材
を一つのブロック4とし、そのブロックの炉内側にステ
ンレス製の保護板8を設ける。そして、その一つのブロ
ック4について2本〜数本の保護板取付ビーム9をほぼ
等間隔に炉内側の折り目7に挾み込む。保護板取付ビー
ム9の数は、ピッチが100〜300mmの範囲になる
ように決定する。
が300mm程度の場合は保護板取付ビームの数は2本
が適当である。また図1のブロックの幅(A)の長さが
600mm程度の場合は3〜4本が適当である。保護板
取付ビーム9には垂直に取付ボルト10がほぼ等間隔に
溶接されている。その取付ボルト10の数は図1のブロ
ックの高さ(B)の長さにかかわらず2本が適当であ
る。なぜなら、その取付ボルト10は繊維質耐火材の折
りたたまれた部位に孔を開け、傷つけることになり、保
護板8を固定するために必要な最少数が適切である。そ
の取付ボルト10を介して保護板8を固定する。この場
合、ブランケット状の繊維質耐火材5の引っ張り強度は
60kg以上あり、ステンレス製の保護板8を固定する
には十分の強度を有している。
を炉体金物1に固定した後に、保護板8を繊維質耐火材
ブロック4の上に固定する。あるいはあらかじめ保護板
8を繊維質耐火材ブロック4の上に固定した後に、繊維
質耐火材ブロック4を炉体金物1に固定する。いずれの
方法も選択できる。図2は繊維質耐火材ブロック4を炉
体金物1に固定する場合を示し、炉体金物1の内側に炉
体金物への取付金具2が設けられており、該炉体金物へ
の取付金具2をブランケット炉外側折り目6のない場所
に差し込み、支持棒3をブランケット炉外側折り目6の
内側に、折り目に直角方向突き通しこの支持棒3を炉体
金物への取付金具2に固定させる。図3は保護板取付ビ
ーム9、取付ボルト10、座金19、ナット20を示
す。
の取付ボルトの先端が保護板8の表面より炉内側に張り
出し、ストリップと接触する可能性のある場合は保護板
8を加工する。すなわち、図4でブランケット状の繊維
質耐火材5をあらかじめモジュール式に折りたたまれた
繊維質耐火材ブロック4の厚み(C)を所定の厚みによ
り10〜20mm程度薄くする。その繊維質耐火材ブロ
ック4の表面を保護するステンレス製の箱型保護板A1
2は10〜20mm程度の深みを持ったつば付きの箱型
とし、取付ボルト10の位置に相当する部位は直径10
〜20mmφ程度で深さは10〜20mmの保護板窪み
13を設けておく。
からはみ出さないようにし、保護板固定用のナット20
も勿論その保護板窪み13の中に収納できるようにす
る。箱型にした箱型保護板A12の10〜20mm程度
の深みの中には別に用意したブランケット状の繊維質耐
火材5を詰め込む。
mφ程度の保護板窪み13を設ける代わりに、図5に示
すように箱型保護板B15の垂直方向に保護板溝14を
設ける場合もある。
内側表面をステンレス製保護板以外、例えば図6に示す
ようにセラミックファイバークロス等を用いる保護シー
ト16を使用する場合もある。さらに、保護板をステン
レスに変えてセラミックプレート等を用いる場合もあ
る。
付ボルト10はボルトに限定されるものではなく、図3
に示す座金19のみを溶接して保護板を固定する方式の
もの等でもよく、保護板を固定できるものであれば何で
も良い。
加熱するヒーターを懸垂するためのエレメントハンガー
れんが17を取り付けた場合の斜視図である。この図は
ヒーター18と保護板を同時に繊維質耐火材ブロック4
に取り付けた場合の実施例で、保護板の取り付けは前記
の要領で行う。ヒーター18はエレメントハンガー17
に掛けられており、そのエレメントハンガー17はブロ
ックの炉内側の折り目7に挾み込んだ支持ビーム21に
支持されている。
がは炉体金物に溶接された金物に固定されているため、
エレメントハンガーれんがおよびその金物を通じての熱
損失は大きいという問題点があったが、本発明ではその
エレメントハンガーれんがと炉体金物が分離されている
ため、放熱が少なく、熱効率が良い。そして、保護板8
とヒーター18が接触することがあっても、取付ビーム
21と炉鉄皮1が絶縁されているので、漏電の心配はな
い。
るため、放熱が少なく、熱効率が良い。 本発明では保護板取付ビームと炉体金物が分離してい
るため、電気絶縁性が良く、炉内を電気ヒーターで加熱
する方式の場合、漏電事故がない。 保護板を固定するための炉体金物に垂直に設けた貫通
スタッドボルトを設ける必要がないため、従来、作業の
煩雑性のため、繊維質耐火材ブロックの表面に保護板を
設けることが困難で殆ど不可能であったものが容易に設
けることが可能となった。 作業の順序が、繊維質耐火材ブロックを炉体金物に固
定した後に、保護板を繊維質耐火材ブロックの上に固定
する。あるいはあらかじめ保護板を繊維質耐火材ブロッ
クの上に固定した後に、繊維質耐火材ブロックを炉体金
物に固定する。いずれの方法も選択できるので、繊維質
耐火材ブロックの取付工法の選択に幅が広まる。
ボルト部を窪ませたものである。
に窪ませたものである。
ァイバーなどの保護シートを取り付けたものである。
メントを取り付けたものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 折りたたまれたブランケット状の繊維質
耐火材の炉内側に耐火材保護用の保護板または保護シー
トを設け、その保護板または保護シートを取り付けるた
めの取付手段と、その取付手段を支承するために炉内側
の折り目に挾み込んだ保護板取付ビームとを設けたこと
を特徴とする繊維質耐火材ブロック。 - 【請求項2】 取付手段の先端が保護板表面から出ない
ように、保護板の取付手段取付部を、窪ませたことを特
徴とする請求項1記載の繊維質耐火材ブロック。 - 【請求項3】 折りたたまれたブランケット状の繊維質
耐火材の炉内側にヒーターエレメント用ハンガーれんが
を設け、そのハンガーれんがを支承するために炉内側の
折り目に挾み込んだハンガーれんが取付ビームを設けた
ことを特徴とする繊維質耐火材ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2599993A JP2707195B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 繊維質耐火材ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2599993A JP2707195B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 繊維質耐火材ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06221770A true JPH06221770A (ja) | 1994-08-12 |
JP2707195B2 JP2707195B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12181421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2599993A Expired - Fee Related JP2707195B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 繊維質耐火材ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2707195B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282928A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉用繊維質耐火材ブロック |
JP2009085475A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | セラミックファイバーブロック |
JP2020125890A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | イソライト工業株式会社 | セラミックファイバーブロック及びその製造方法 |
WO2021166430A1 (ja) | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 中外炉工業株式会社 | 電熱ヒータ装置およびそれを備える熱処理炉 |
-
1993
- 1993-01-22 JP JP2599993A patent/JP2707195B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005282928A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Nippon Steel Corp | 連続焼鈍炉用繊維質耐火材ブロック |
JP4542358B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2010-09-15 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | 連続焼鈍炉用繊維質耐火材ブロック |
JP2009085475A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | セラミックファイバーブロック |
JP2020125890A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | イソライト工業株式会社 | セラミックファイバーブロック及びその製造方法 |
WO2021166430A1 (ja) | 2020-02-18 | 2021-08-26 | 中外炉工業株式会社 | 電熱ヒータ装置およびそれを備える熱処理炉 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2707195B2 (ja) | 1998-01-28 |
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