JPH0622054U - 車両用インストルメントパネルの取付構造 - Google Patents

車両用インストルメントパネルの取付構造

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JPH0622054U
JPH0622054U JP6640792U JP6640792U JPH0622054U JP H0622054 U JPH0622054 U JP H0622054U JP 6640792 U JP6640792 U JP 6640792U JP 6640792 U JP6640792 U JP 6640792U JP H0622054 U JPH0622054 U JP H0622054U
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JP
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vehicle
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明弘 登坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両の最終組立時の部品点数及び組付工数を少
なくして製造コストを低減し、パネル本体の見栄えを向
上し、かつパネル本体の組付剛性を確保する。 【構成】ウインドシールドガラスの下縁に沿うカウルト
ップの近傍にインストルメントパネル17のパネル本体
18が設けられる。パネル本体の下面にデフロスタノズ
ルが接合される。パネル本体の端部表面にサイドレジス
タ29が取付けられ、パネル本体内に位置するリインフ
ォースメント36が車体に固着される。サイドレジスタ
にリインフォースメントに向って固定ブラケット23が
突設され、固定ブラケットに対向するリインフォースメ
ントに固定ブラケットをボルト22を介して固定可能な
受けブラケット24が固着される。デフロスタノズルの
前面にカウルトップに向ってカウルピンが突設され、カ
ウルピンに対向するカウルトップにカウルピンが係止可
能なリテーナが設けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両の車室前部に設けられたインストルメントパネルを車体に取付け るための構造に関する。更に詳しくはインストルメントパネルをサイドレジスタ を介して車体に取付けるための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のインストルメントパネルの取付構造として、図5及び図6に示すよう にウインドシールドガラス1の下縁に沿ってカウルトップ2が設けられ、カウル トップ2の近傍にインストルメントパネル7のパネル本体8が設けられ、パネル 本体8の前端下面にカウルトップ2に向って複数のボス8aが突設され、更にボ ス8aに対向するカウルトップ2にボス8aと同数の受けブラケット4が固着さ れたものが知られている。 この取付構造では、パネル本体8の前端上面からボス8a内に向ってボルト5 の頭部5aが挿通可能な座ぐり孔8bが形成され、座ぐり孔8bの底部に受けブ ラケット4に臨む通孔8cが形成され、更に受けブラケット4にナット6が溶着 される。また座ぐり孔8bはその開口部に被係止部(図示せず)が形成され、こ の被係止部に係止する爪(図示せず)を有するオープニングカバー9により塞が れるようになっている。 パネル本体8をカウルトップ2に取付けるときには、ボス8aを受けブラケッ ト4に対向させてボルト5を座ぐり孔8b及び通孔8cに挿通して受けブラケッ ト4のナット6に螺合した後、座ぐり孔8bをオープニングカバー9により塞ぐ 。この結果、パネル本体8の組付剛性を確保できるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記インストルメントパネルの取付構造では、パネル本体の上面や側 面に座ぐり孔に挿着されたオープニングカバーの輪郭線が現われ車室内から見え るので、見栄えを損う不具合があった。またパネル本体を車体に取付けた後に、 複数のオープニングカバーを座ぐり孔に取付けなければならず、車両の最終組立 時の部品点数及び組付工数を増大させ、製造コストを押上げる問題点があった。
【0004】 本考案の目的は、車両の最終組立時の部品点数及び組付工数を少なくして製造 コストを低減し、パネル本体の見栄えを向上でき、かつパネル本体の組付剛性を 確保できる車両用インストルメントパネルの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案の構成を、実施例に対応する図1、図3及び 図4を用いて説明する。 本考案は、ウインドシールドガラス11の下縁に沿って設けられたカウルトッ プ12と、カウルトップ12の近傍に設けられガラス11の内面下部に対向する 吹出し口18aを有するパネル本体18と、パネル本体18の下面に吹出し口1 8aを覆うように接合されたデフロスタノズル19と、パネル本体18の端部表 面に形成された開口部18b,18cに取付けられたサイドレジスタ29,30 と、パネル本体18内に位置し車幅方向に延びて車体に固着されたリインフォー スメント36とを備えた車両の改良である。 その特徴ある構成は、サイドレジスタ29,30にリインフォースメント36 に向って突設された固定ブラケット23と、固定ブラケット23に対向するリイ ンフォースメント36に固着され固定ブラケット23をボルト22を介して固定 可能な受けブラケット24と、デフロスタノズル19の前面又はパネル本体18 の前端下面にカウルトップ12に向って突設された係止具26と、係止具26に 対向するカウルトップ12に設けられ係止具26が係止可能な被係止具27とを 備えたところにある。
【0006】
【作用】
インストルメントパネル17のパネル本体18を車体に取付けるときには、予 めパネル本体18の下面にデフロスタノズル19が接合され、この状態のデフロ スタノズル19又はパネル本体18に突設された係止具26をカウルトップ12 の被係止具27に係止した後、リインフォースメント36の受けブラケット24 に当接するサイドレジスタ29,30の固定ブラケット23をボルト22を介し て固定する。
【0007】
【実施例】
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する。 図1〜図4に示すように、車室の前面に設けられたウインドシールドガラス1 1の下縁に沿ってカウルトップ12が設けられる。カウルトップ12は鋼板を折 曲げて形成したカウルアウタパネル13及びカウルインナパネル14とを備える 。カウルアウタパネル13は前下がりに傾斜した緩斜面13aと、緩斜面13a の後端に連なりガラス11と略平行に後上がりに傾斜した接合面13bとを有す る。接合面13bはガラス11の内面下端に接着剤16により接着される。カウ ルインナパネル14は略鉛直方向に延びる鉛直面14aと、鉛直面14aの上端 に連なりカウルアウタパネル13の接合面13bの下面に溶着される接合面14 bと、接合面14bの上端に連なり後下がりに傾斜したリテーナ取付面14cと を有する(図3)。
【0008】 カウルトップ12の近傍の車室前部には車幅方向に延びてインストルメントパ ネル17のパネル本体18が設けられる。パネル本体18にはガラス11の内面 下部に対向する位置に車幅方向に延びて設けられ図示しない空調機器からのエア をガラス11に向って吹付ける吹出し口18aが形成され、パネル本体18の下 面には吹出し口18aを覆うように桶状のデフロスタノズル19が接合される。 またデフロスタノズル19内のパネル本体18の下面には吹出し口18aから吹 出されるエアを所定の方向に案内するデフロスタガイドフィン21が接合される 。パネル本体18、デフロスタノズル19及びデフロスタガイドフィン21はポ リプロピレンの成形体であって、ノズル19及びガイドフィン21は各端縁を熱 により溶かしてパネル本体18の下面に接合される(図3)。
【0009】 パネル本体18の両端部表面には一対の開口部18b,18cが形成され、こ れらの開口部18b,18cには一対のサイドレジスタ29,30がそれぞれ取 付けられる(図4)。サイドレジスタ29は、筒状に形成され一方の開口部29 dを車室内に向けてパネル本体18に取付けられたレジスタベゼル29aと、こ のベゼル29a内に枢支されたレジスタバレル29bとを有する。ベゼル29a の外周面には複数の取付アーム29cが突設され、これらの取付アーム29cは パネル本体18の内面に突設されたボス18dにタッピングスクリュー33を介 して取付けられる。またベゼル29aの他方の開口部29eには空調用ダクト3 4が接続される(図1)。運転席側のサイドレジスタ30も図示しないが助手席 側のサイドレジスタ29と同様に形成される。以下、助手席側のサイドレジスタ 29を代表して説明する。 パネル本体18内にはリインフォースメント36が車幅方向に延びて設けられ 、このリインフォースメント36の両端は図示しない一対のカウルサイドパネル に固着される(図1及び図4)。
【0010】 本実施例の特徴ある構成は、サイドレジスタ29にリインフォースメント36 に向って固定ブラケット23が突設され、固定ブラケット23に対向するリイン フォースメント36に固定ブラケット23をボルト22を介して固定可能な受け ブラケット24が固着されたところにある。(図1及び図2)。またデフロスタ ノズル19の前面にはカウルトップ12に向って複数のボス19aが突設され、 ボス19aの先端には係止具であるカウルピン26が圧入され、更にカウルピン 26に対向するカウルトップ12にカウルピン26が係止可能な被係止具である リテーナ27が設けられる(図3)。
【0011】 固定ブラケット23はこの例ではサイドレジスタ29の下面にこのレジスタ2 9に一体的に設けられる。固定ブラケット23は断面略チャンネル状に形成され 、その底部に通孔23aが形成される。受けブラケット24はクランク状に折曲 げられ、横断面が固定ブラケット23より幅の狭い略チャンネル状に形成される 。受けブラケット24の基端はリインフォースメント36に溶着され、固定ブラ ケット23が嵌入される受けブラケット24の先端近傍には通孔23aに連通す るように透孔24aが形成される。固定ブラケット23が当接する面とは反対側 の受けブラケット24の面にはねじ孔が透孔24aに一致するようにナット28 が溶着される(図1及び図2)。 デフロスタノズル19の複数のボス19aはこの例ではデフロスタノズル19 の前面に所定の間隔をあけて5つ突設され、これらのボス19aにはカウルピン 26の基端が圧入される穴19bが形成される。リテーナ27はカウルインナパ ネル14のリテーナ取付面14cに形成された被係止孔14dに挿着される(図 3)。 また図3における31はカウルアウタパネル上面の空気取入れ口(図示せず) を覆うカウルルーバであり、32はカウルルーバとガラスとの摩擦を防止するプ ロテクタである。
【0012】 このように構成されたインストルメントパネル17では、パネル本体18に予 めデフロスタガイドフィン21とデフロスタノズル19が接合され、かつボス1 9aにはカウルピン26が圧入される。またカウルインナパネル14の被係止孔 14dには予めリテーナ27が挿着される。このパネル本体18を車体に取付け るときには、先ずパネル本体18のカウルピン26をカウルインナパネル14の リテーナ27に係止させる。このときパネル本体18は一時的にカウルインナパ ネル14により保持されるので、組付作業者はパネル本体18を手で保持する必 要はなく、またサイドレジスタ29の固定ブラケット23がリインフォースメン ト36の受けブラケット24に嵌入されて当接する。次に固定ブラケット23の 通孔23a及び受けブラケット24の透孔24aにボルト22を挿通し、このボ ルト22をナット28に螺合する。この結果、インストルメントパネル17のパ ネル本体18は確実に車体に固定されるので、車両が振動してもパネル本体18 が共振することがなく、異音は発生しない。
【0013】 なお、上記実施例では固定ブラケットを助手席側のサイドレジスタ及び運転席 側のサイドレジスタの両方に突設したが、これは一例であって助手席側のサイド レジスタ又は運転席側のサイドレジスタのいずれか一方にのみ突設してもよい。 また、上記実施例ではカウルピンを圧入するボスをデフロスタノズルの前面に 突設したが、これに限らずインストルメントパネルのパネル本体の前端下面にボ スを突設してもよい。 更に、上記実施例では係止具としてカウルピンを挙げ、被係止具としてリテー ナを挙げたが、これは一例であって係止具がリテーナであって、被係止具がカウ ルピンでもよい。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、サイドレジスタにリインフォースメント に向って固定ブラケットを突設し、固定ブラケットに対向するリインフォースメ ントに固定ブラケットをボルトを介して固定可能な受けブラケットを固着し、デ フロスタノズルの前面又はパネル本体の前端下面にカウルトップに向って係止具 を突設し、係止具に対向するカウルトップに係止具が係止可能な被係止具を設け たので、パネル本体の見栄えを損わずにパネル本体の組付剛性を確保することが できる。この結果、車両の振動に伴ってパネル本体が共振することがなく、異音 を発生することはない。また従来のインストルメントパネルの取付構造と比較し て、車両の最終組立時の部品点数及び組付工数が少なくて済む。即ち係止具や被 係止具を部品単体の状態のパネル本体やカウルトップに取付けることができるの で、自動化を図ることが可能となり、製造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例車両用インストルメントパネル
の取付構造を示す図4のA−A線断面図。
【図2】図1のB−B線断面図。
【図3】図4のC−C線断面図。
【図4】そのインストルメントパネルの斜視図。
【図5】従来例を示す図6のD−D線断面図。
【図6】従来例を示す図4に対応する斜視図。
【符号の説明】
11 ウインドシールドガラス 12 カウルトップ 17 インストルメントパネル 18 パネル本体 18a 吹出し口 18b,18c パネル本体の開口部 19 デフロスタノズル 22 ボルト 23 固定ブラケット 24 受けブラケット 26 カウルピン(係止具) 27 リテーナ(被係止具) 29,30 サイドレジスタ 36 リインフォースメント

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドシールドガラス(11)の下縁に沿
    って設けられたカウルトップ(12)と、前記カウルトップ
    (12)の近傍に設けられ前記ガラス(11)の内面下部に対向
    する吹出し口(18a)を有するパネル本体(18)と、前記パ
    ネル本体(18)の下面に前記吹出し口(18a)を覆うように
    接合されたデフロスタノズル(19)と、前記パネル本体(1
    8)の端部表面に形成された開口部(18b,18c)に取付けら
    れたサイドレジスタ(29,30)と、前記パネル本体(18)内
    に位置し車幅方向に延びて車体に固着されたリインフォ
    ースメント(36)とを備えた車両において、 前記サイドレジスタ(29,30)に前記リインフォースメン
    ト(36)に向って突設された固定ブラケット(23)と、 前記固定ブラケット(23)に対向する前記リインフォース
    メント(36)に固着され前記固定ブラケット(23)をボルト
    (22)を介して固定可能な受けブラケット(24)と、 前記デフロスタノズル(19)の前面又は前記パネル本体(1
    8)の前端下面に前記カウルトップ(12)に向って突設され
    た係止具(26)と、 前記係止具(26)に対向する前記カウルトップ(12)に設け
    られ前記係止具(26)が係止可能な被係止具(27)とを備え
    たことを特徴とする車両用インストルメントパネルの取
    付構造。
JP1992066407U 1992-08-28 1992-08-28 車両用インストルメントパネルの取付構造 Expired - Lifetime JP2592408Y2 (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020147247A (ja) * 2019-03-15 2020-09-17 森六テクノロジー株式会社 空調用吹出口装置、及び、同組立方法

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