JPH06213486A - 室圧制御方法 - Google Patents
室圧制御方法Info
- Publication number
- JPH06213486A JPH06213486A JP2323293A JP2323293A JPH06213486A JP H06213486 A JPH06213486 A JP H06213486A JP 2323293 A JP2323293 A JP 2323293A JP 2323293 A JP2323293 A JP 2323293A JP H06213486 A JPH06213486 A JP H06213486A
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- Japan
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- room
- air
- fan
- pressure
- clean room
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、塗工機等を室内に設けたクリ−ン
ル−ムの空気の汚染を防止する室圧制御方法を提供する
ことにある。 【構成】 クリーンルーム及びそれに隣接しかつ送風機
と排風機を配設してなるファン室から構成される装置を
使用した方法であって、該送風機により一定量の空気を
ファン室に送風し、排風機により過剰の送風空気をファ
ン室より排風するに際し、圧力計によって計測されたク
リーンルーム、ファン室及び外気の圧力の検出情報に基
づいて前記排風機の風量を調整することによりクリ−ン
ル−ム内の室圧を制御する室圧制御方法。
ル−ムの空気の汚染を防止する室圧制御方法を提供する
ことにある。 【構成】 クリーンルーム及びそれに隣接しかつ送風機
と排風機を配設してなるファン室から構成される装置を
使用した方法であって、該送風機により一定量の空気を
ファン室に送風し、排風機により過剰の送風空気をファ
ン室より排風するに際し、圧力計によって計測されたク
リーンルーム、ファン室及び外気の圧力の検出情報に基
づいて前記排風機の風量を調整することによりクリ−ン
ル−ム内の室圧を制御する室圧制御方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録媒体その他の
記録材料等を塗布、乾燥する塗工機等が収納設置される
クリ−ンル−ムの室圧を制御する方法に関する。
記録材料等を塗布、乾燥する塗工機等が収納設置される
クリ−ンル−ムの室圧を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録媒体その他の記録材料等を塗
布、乾燥する塗工機は、塗工部、乾燥部及び駆動装置部
等からなり、このような塗工機をクリ−ンル−ム内に設
ける場合、塗料等を塗布した支持体を乾燥するための熱
風発生装置等は空調設備費及び部屋の清浄維持のために
クリ−ンル−ム外に設けるのが一般的である。又、ライ
ン駆動装置であるモ−タ−及び伝導用ベルト等は塵埃の
発生源となるため、これらの装置もクリ−ンル−ム外に
設けられている。
布、乾燥する塗工機は、塗工部、乾燥部及び駆動装置部
等からなり、このような塗工機をクリ−ンル−ム内に設
ける場合、塗料等を塗布した支持体を乾燥するための熱
風発生装置等は空調設備費及び部屋の清浄維持のために
クリ−ンル−ム外に設けるのが一般的である。又、ライ
ン駆動装置であるモ−タ−及び伝導用ベルト等は塵埃の
発生源となるため、これらの装置もクリ−ンル−ム外に
設けられている。
【0003】上記塗工機はクリ−ンル−ム内外に跨るた
め、クリーンルームとその他の部屋とはシ−ル材等によ
って気密保持されている。しかし、シール材等だけでは
気密を完全に保つことは困難なため、クリーンルーム内
の室圧をその他の部屋の室圧より1〜2mmAq以上大
きくすることにより汚染された空気の侵入を防止してい
た。
め、クリーンルームとその他の部屋とはシ−ル材等によ
って気密保持されている。しかし、シール材等だけでは
気密を完全に保つことは困難なため、クリーンルーム内
の室圧をその他の部屋の室圧より1〜2mmAq以上大
きくすることにより汚染された空気の侵入を防止してい
た。
【0004】これを図2を参照して更に詳しく説明する
と、図2は部屋の側面を表す図であり、クリ−ンル−ム
1内には塗工部2が設けられ、該塗工部2の駆動装置3
はクリ−ンル−ムではない機械室4に設けられている。
又、塗工部2において塗料等を塗布した支持体を乾燥す
る乾燥機5、該乾燥機5に熱風を供給する熱風発生装置
6及び熱交換された空気を排出するための排気装置7も
前記同様クリ−ンル−ム外であるファン室8に設けられ
ている。このファン室8には、さらに空調機、送風機、
フィルタ−等からなる空調システム9が設置されており
クリ−ンル−ム1に無塵空気を供給している。この無塵
空気によって、クリ−ンル−ム1の室圧が周囲の部屋よ
り1〜2mmAq以上大きく保持されるようになってい
る。従来この場合のクリーンルーム1の室圧制御方法と
しては、クリーンルーム1と機械室4との室間の壁面に
設置された室圧調整ダンパ−10により行われていた。
と、図2は部屋の側面を表す図であり、クリ−ンル−ム
1内には塗工部2が設けられ、該塗工部2の駆動装置3
はクリ−ンル−ムではない機械室4に設けられている。
又、塗工部2において塗料等を塗布した支持体を乾燥す
る乾燥機5、該乾燥機5に熱風を供給する熱風発生装置
6及び熱交換された空気を排出するための排気装置7も
前記同様クリ−ンル−ム外であるファン室8に設けられ
ている。このファン室8には、さらに空調機、送風機、
フィルタ−等からなる空調システム9が設置されており
クリ−ンル−ム1に無塵空気を供給している。この無塵
空気によって、クリ−ンル−ム1の室圧が周囲の部屋よ
り1〜2mmAq以上大きく保持されるようになってい
る。従来この場合のクリーンルーム1の室圧制御方法と
しては、クリーンルーム1と機械室4との室間の壁面に
設置された室圧調整ダンパ−10により行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来公知の室圧制御方法では、以下のような問題点があ
った。すなわち、乾燥機5はクリ−ンル−ム1とファン
室8に跨って設置されているため、乾燥機5におけるク
リ−ンル−ム1とファン室8との境目K部をシ−ル材に
よってシールし気密を保持していた。しかし、完全に気
密を保持することは困難なため、ファン室8の汚染され
た空気がクリ−ンル−ム1内に侵入するという問題が生
じていた。これは、熱風発生装置6により乾燥に要する
大量の空気を外気より取り込んでいるため、ファン室8
の室圧が外気圧より大きくなるために起こるものであ
る。この結果、クリ−ンル−ム1の室圧はファン室8の
室圧よりも小さくなりクリ−ンル−ム1とファン室8と
の僅かな隙間を通って汚染された空気がクリーンルーム
1に侵入し、清浄度の低下を招いていた。この問題を解
決するためには、空調システム9からの無塵化された空
気量を過剰に供給すればよいが空調システムの設備費が
かさむという問題があった。
従来公知の室圧制御方法では、以下のような問題点があ
った。すなわち、乾燥機5はクリ−ンル−ム1とファン
室8に跨って設置されているため、乾燥機5におけるク
リ−ンル−ム1とファン室8との境目K部をシ−ル材に
よってシールし気密を保持していた。しかし、完全に気
密を保持することは困難なため、ファン室8の汚染され
た空気がクリ−ンル−ム1内に侵入するという問題が生
じていた。これは、熱風発生装置6により乾燥に要する
大量の空気を外気より取り込んでいるため、ファン室8
の室圧が外気圧より大きくなるために起こるものであ
る。この結果、クリ−ンル−ム1の室圧はファン室8の
室圧よりも小さくなりクリ−ンル−ム1とファン室8と
の僅かな隙間を通って汚染された空気がクリーンルーム
1に侵入し、清浄度の低下を招いていた。この問題を解
決するためには、空調システム9からの無塵化された空
気量を過剰に供給すればよいが空調システムの設備費が
かさむという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するためになされたものであって、ファン室の室圧
が大きくなることによって生ずるクリ−ンル−ムの汚染
を防止する室圧制御方法を提供することにある。すなわ
ち、本発明は、一定量の空気(外気)をファン室に送風
する送風機と、乾燥に要した風量との差引である過剰の
送風空気をファン室より排風する排風機をファン室に配
設すると共に、クリ−ンル−ム、ファン室及び外気の圧
力を検出する圧力計を配設し、それぞれの箇所の圧力を
計測し、その結果に基づいてファン室に配設した排風機
を制御することによって、クリ−ンル−ムの室圧を一定
に保持するようした室圧制御方法に関するものである。
解決するためになされたものであって、ファン室の室圧
が大きくなることによって生ずるクリ−ンル−ムの汚染
を防止する室圧制御方法を提供することにある。すなわ
ち、本発明は、一定量の空気(外気)をファン室に送風
する送風機と、乾燥に要した風量との差引である過剰の
送風空気をファン室より排風する排風機をファン室に配
設すると共に、クリ−ンル−ム、ファン室及び外気の圧
力を検出する圧力計を配設し、それぞれの箇所の圧力を
計測し、その結果に基づいてファン室に配設した排風機
を制御することによって、クリ−ンル−ムの室圧を一定
に保持するようした室圧制御方法に関するものである。
【0007】以下、図面に基づいて本発明を詳細に説明
する。図1は、本発明の方法を示す概略構成図であっ
て、部屋の側面を表す図である。本発明の構成による室
圧制御方法は、図2に示す従来公知の室圧制御方法に、
以下の構成が付設されている。すなわち、図1に示すよ
うに一定量の空気をファン室8に送風する送風機11と
過剰の送風空気をファン室8より排風する排風機12が
ファン室8に配設されている。又、クリーンルーム1に
は、クリ−ンル−ム1、ファン室8及び外気の各圧力を
計測する圧力計13が配設されており、それぞれの箇所
の空気圧の情報をコンピュ−タ−14に出力されるよう
になっている。コンピュ−タ−14はそれぞれの圧力の
検出結果に基づいて最適設定値の演算を行ってファン室
8の空気がクリ−ンル−ム1に入り込まないように、排
風機12を調整制御するように構成されている。したが
って、ファン室内において支持体の乾燥に要する空気量
が変動しても排気風量の調整によりファン室の室圧を制
御するため、クリ−ンル−ムの室圧を一定に保持するこ
とができる。
する。図1は、本発明の方法を示す概略構成図であっ
て、部屋の側面を表す図である。本発明の構成による室
圧制御方法は、図2に示す従来公知の室圧制御方法に、
以下の構成が付設されている。すなわち、図1に示すよ
うに一定量の空気をファン室8に送風する送風機11と
過剰の送風空気をファン室8より排風する排風機12が
ファン室8に配設されている。又、クリーンルーム1に
は、クリ−ンル−ム1、ファン室8及び外気の各圧力を
計測する圧力計13が配設されており、それぞれの箇所
の空気圧の情報をコンピュ−タ−14に出力されるよう
になっている。コンピュ−タ−14はそれぞれの圧力の
検出結果に基づいて最適設定値の演算を行ってファン室
8の空気がクリ−ンル−ム1に入り込まないように、排
風機12を調整制御するように構成されている。したが
って、ファン室内において支持体の乾燥に要する空気量
が変動しても排気風量の調整によりファン室の室圧を制
御するため、クリ−ンル−ムの室圧を一定に保持するこ
とができる。
【0008】以上の説明において、一定量の空気をファ
ン室8に送風する送風機11の形式及び構造は特に限定
されるものではないが、風圧のあまり大きくない換気扇
等が好ましい。
ン室8に送風する送風機11の形式及び構造は特に限定
されるものではないが、風圧のあまり大きくない換気扇
等が好ましい。
【0009】又、過剰の送風空気をファン室8より排風
する排風機12の形式及び構造は限定されるものではな
いが、制御性の面よりインバ−タ−式の換気扇とするこ
とが好ましい。
する排風機12の形式及び構造は限定されるものではな
いが、制御性の面よりインバ−タ−式の換気扇とするこ
とが好ましい。
【0010】更に又、圧力計13は図1に示すようにク
リーンルーム1に設置させることが作業管理上好ましい
が、ファン室8あるいは機械室4に設置させてもよい。
又、該圧力計13は、差圧センサ−が好ましく、該差圧
センサーとしては拡散型スト−ンレ−ンゲ−ジ、バリア
ブルインダクタンス型等からなるものが挙げられるがこ
れらに限定されるものではない。
リーンルーム1に設置させることが作業管理上好ましい
が、ファン室8あるいは機械室4に設置させてもよい。
又、該圧力計13は、差圧センサ−が好ましく、該差圧
センサーとしては拡散型スト−ンレ−ンゲ−ジ、バリア
ブルインダクタンス型等からなるものが挙げられるがこ
れらに限定されるものではない。
【0011】
【発明の効果】以上のように構成された本発明による効
果を挙げると、以下の通りである。本発明によれば、ク
リ−ンル−ム、ファン室、外気のそれぞれの空気圧をコ
ンピュ−タ−に出力し、最適設定値を演算するという手
段により、ファン室の室圧を合理的に制御することによ
りクリ−ンル−ムの室圧を一定に保持することができ
る。したがって、外気汚染による品質トラブルがなくな
り、塗工機における生産能率が向上する。又、クリ−ン
ル−ムの室圧を保持するための空調システムからの空気
量を最低限に抑えることができるので、設備費を最小限
にとどめることができる。
果を挙げると、以下の通りである。本発明によれば、ク
リ−ンル−ム、ファン室、外気のそれぞれの空気圧をコ
ンピュ−タ−に出力し、最適設定値を演算するという手
段により、ファン室の室圧を合理的に制御することによ
りクリ−ンル−ムの室圧を一定に保持することができ
る。したがって、外気汚染による品質トラブルがなくな
り、塗工機における生産能率が向上する。又、クリ−ン
ル−ムの室圧を保持するための空調システムからの空気
量を最低限に抑えることができるので、設備費を最小限
にとどめることができる。
【図1】図1は本発明の室圧制御方法を示す概略構成図
である。
である。
【図2】図2は従来の室圧制御方法を示す概略構成図で
ある
ある
1 クリ−ンル−ム 2 塗工部 3 駆動装置 4 機械室 5 乾燥機 6 熱風発生装置 7 排気装置 8 ファン室 9 空調システム 10 室圧調整ダンパ− 11 送風機 12 排風機 13 圧力計 14 コンピュ−タ−
Claims (1)
- 【請求項1】 クリーンルーム及びそれに隣接しかつ送
風機と排風機を配設してなるファン室から構成される装
置を使用した方法であって、該送風機により一定量の空
気をファン室に送風し、排風機により過剰の送風空気を
ファン室より排風するに際し、圧力計によって計測され
たクリーンルーム、ファン室及び外気の圧力の検出情報
に基づいて前記排風機の風量を調整することによりクリ
−ンル−ム内の室圧を制御することを特徴とする室圧制
御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323293A JPH06213486A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 室圧制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2323293A JPH06213486A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 室圧制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06213486A true JPH06213486A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=12104878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2323293A Pending JPH06213486A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 室圧制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06213486A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3060389U (ja) * | 1996-09-24 | 1999-08-31 | 三和油脂株式会社 | 麩糠類から形成した多孔性炭素材製品 |
JP2006144585A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ファン装置 |
JP2010065947A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Toshiba Corp | 室圧制御装置および室圧制御方法 |
JP2011178476A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Jgc Corp | 処理設備 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01118046A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Sanken Setsubi Kogyo Kk | 空気清浄隔離装置 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP2323293A patent/JPH06213486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01118046A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Sanken Setsubi Kogyo Kk | 空気清浄隔離装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3060389U (ja) * | 1996-09-24 | 1999-08-31 | 三和油脂株式会社 | 麩糠類から形成した多孔性炭素材製品 |
JP2006144585A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | ファン装置 |
JP2010065947A (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-25 | Toshiba Corp | 室圧制御装置および室圧制御方法 |
JP2011178476A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Jgc Corp | 処理設備 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971014 |