JPH1057739A - 複数の発塵箇所に対する集塵方法及びその装置 - Google Patents

複数の発塵箇所に対する集塵方法及びその装置

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JPH1057739A
JPH1057739A JP8239920A JP23992096A JPH1057739A JP H1057739 A JPH1057739 A JP H1057739A JP 8239920 A JP8239920 A JP 8239920A JP 23992096 A JP23992096 A JP 23992096A JP H1057739 A JPH1057739 A JP H1057739A
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JP
Japan
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dust
amount
dust collecting
detector
opening
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Application number
JP8239920A
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English (en)
Inventor
Yoichi Sasakura
洋一 笹倉
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の電気炉等の発塵装置を有する工場内の
煙塵の吸引除去手段として、建屋の天井に吸引フードを
取付け、吸引排出する手段がある。しかしこれは、作業
者は悪い作業環境内で作業することとなる。このため、
各電気炉毎に集塵用フードを設け、発生する煙塵量に応
じて人為的に各集塵フードに設けられた切替えダンパを
選択して開閉する手段が採られているが、手数を要する
等の問題がある。本発明はかゝる点に鑑み発塵装置から
の発塵量を検出し、それに対応する集塵フードからの吸
引量を自動的に調節する。 【解決手段】 複数の発塵装置のそれぞれに集塵フード
2を対設し、それぞれの集塵フード2は共通の集塵機4
に連結され、かつ、それぞれの集塵フード2には発塵検
出器5と開閉ダンパ6を備え、それぞれの発塵装置より
の発塵量を発塵検出器5により検出し、各上記検出器5
による発塵量に応じてダンパの開度を調節し、各発塵装
置よりの発塵量に応じて吸引風量を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の例えば電気
炉等の煙塵発生源における発塵箇所をもつ工場等におい
て発生する煙塵を吸引除去する複数の発塵箇所に対する
局所的な集塵方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は複数の電気炉等を備え、複数の発
塵箇所をもつ工場内の空気は建屋の天井に吸引フードを
備え、工場内の発煙量に応じて吸引装置により吸引する
手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この集塵方法
によるときは、発塵箇所の近傍で作業する作業者は悪い
作業環境内におかれることとなり、環境衛生上問題があ
る。このため、各電気炉毎に集塵用フードを設け、共通
の集塵装置により発生する煙塵を吸引する方法が試みら
れており、各電気炉から発生する煙塵量に応じて人為的
に各集塵フードに設けられた切替えダンパを選択して開
閉する手段が採られているが、その操作は手数を要し、
また完全な吸引を行うことは困難であると共に、各電気
炉等においても発塵箇所は1箇所だけではなく、発塵量
の一番多い炉蓋近傍以外にも出鋼口から発塵量が増える
場合もあり、係る場合効果的に発塵除去が出来ないなど
の問題がある。本発明はかゝる点に鑑み電気炉等におけ
る複数の発塵箇所からの発塵量を検出し、該発塵量に応
じて吸引量を調節し、集塵装置の限定された吸引量を効
果的に配分し、工場内の発塵除去を効果的に行うことを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明はその方法に係わり、複数の発塵箇所のそ
れぞれに集塵フードを対設し、それぞれの集塵フードは
共通の集塵機に連結され、かつ、それぞれの集塵フード
には発塵検出器と開閉ダンパを備え、それぞれの発塵箇
所よりの発塵量を発塵検出器により検出し、上記各検出
器により検出した発塵量に応じてダンパの開度を調節せ
しめ、各発塵箇所よりの発塵量に応じて吸引風量を調節
することを特徴とする。
【0005】また第2の発明は、上記方法を実施する装
置に関し、複数の発塵箇所のそれぞれに対設される集塵
フードと、それぞれの集塵フードとは共通の吸引ダクト
により連結される集塵機とを備え、上記各集塵フードに
は発塵検出器と開閉ダンパを配備し、これら発塵検出器
及び開閉ダンパは制御機構に連結され、該制御機構は集
塵機の吸引風量調整手段並びに各集塵フードよりの吸引
風量測定器を備え、各発塵検出器よりの検出信号の印加
により、それぞれの発塵量を検出せしめ、各発塵量に対
応して開閉ダンパの開度を調整し、それぞれの吸引フー
ドよりの吸引風量を規制することを特徴とする。
【0006】上記の構成からなる本発明は、各発塵箇所
から発生する煙塵量は、発塵検出器により検出され、各
発塵検出器による検出量に比例して開閉ダンパの開度を
調節し、吸引風量を規制する。これにより、発塵の多い
発塵箇所に対しては吸引風量は大とし、発塵量の少ない
発塵箇所に対しては、吸引風量は絞られる。
【0007】
【発明の実施の形態】図は本発明の実施例を示す。例え
ば電気炉E(以下単に電気炉という)に対する集塵装置
1は、複数(図例は3個)の発塵箇所、例えば操業口近
傍A1、炉蓋近傍A2、出鋼口近傍A3のそれぞれに対
しその近傍に集塵用フード2a、2b、2c(以下総称
するときは単に2という)を取付け、それぞれの吸引フ
ードは共通の吸引ダクト3を介して集塵機4に接続され
る。またこの各集塵フード2a、2b、2cには発塵検
出器5a、5b、5c(以下総称するときは単に5とい
う)と、吸引ダクト開閉用切替えダンパ6a、6b、6
c(以下総称するときは単に6という)並びに吸引ダク
ト内の流通風量測定器7a、7b、7c(以下総称する
ときは単に7という)を備える。
【0008】発塵検出器5は、例えばCCDカメラを使
用したガス濃度検出器若しくは光電管等を利用する。ま
たダクト内の流通風量測定器7は、流通する風の速度よ
り計算できるもので、このため風速度測定器(例えばピ
トー管)を利用する。これら発塵検出器5及び流通風量
測定器7は制御機構CPUに接続され、開閉用切替えダ
ンパ6は該制御機構CPUからの操作指令に基づいて作
動する油空圧シリンダー等によって所定角度の開閉が行
われる。
【0009】上記集塵機4は、適宜構造のものが使用さ
れる。図例はバッグフイルタ式集塵機を利用した例を示
すもので、筐体10内を区画壁11により上下に区分
し、下部を集塵室12、上部を浄化空気室13とし、前
記吸引ダクト3は集塵室12に開口し、区画壁11に多
数のバッグフイルタ14を垂下して取付ける。また浄化
空気室13には上記バッグフイルタ14に対向して逆洗
用圧力空気噴射ノズル15を設ける。16は排気フアン
を示し、該排気フアン16の回転数は前記制御装置CP
Uにより制御される。なお、この集塵機4の作動は周知
であり、説明を省略する。ただし、17は排気フアン1
6の回転数制御回路を示す。
【0010】なお図中、20は制御装置CPU内の画像
処理回路でCCDカメラによる撮像から煙塵量を計測す
るものである。21はダンパ開閉指令回路、22は表示
部、23はタッチパネルをそれぞれ示す。
【0011】つぎにその操作要領を説明する。上記電気
炉Eの発塵箇所A1、A2、A3はその操作時期により
発塵量が異なる。例えば溶解材料の追加投入時には煙塵
は炉蓋近傍の発塵箇所A2より極めて多量に発生する
も、一定時間後の溶解時は全ての発塵箇所からの発塵量
は減少する。また、溶解が完了し、炉を傾けたときに
は、出鋼口近傍の発塵箇所A3から多量に発塵する。ま
た、炉内の炭素量等を増減せしめるときには、操業口よ
りノズルを挿入し酸素の吹き込みなどを行う場合があ
り、係る場合には操業口近傍の発塵箇所A1から発塵す
る場合もある。
【0012】これらの煙塵発生量は、各発塵検出器5に
より検出され、その数値は制御機構CPUに印加され
る。制御機構CPUは、それぞれの煙塵発生量の比に応
じて吸引ダクト開閉用切替えダンパ6a、6b、6cの
開閉度を調整し、開放する。図1においては、電気炉1
台の例を示したが、工場内に複数(例えば3台)の電気
炉がある場合には、共通のダクト3から複数の電気炉に
対し、それぞれの発塵箇所にフード2a、2b、2c、
発塵検出器5a、5b、5c、ダンパ6a、6b、6
c、風量測定器7a、7b、7c、を設けることにより
その制御をすることが可能となる。
【0013】更に、複数の電気炉に対しては簡易的な集
塵制御方法として、図2に示す如く例えば3台の電気炉
E1、E2、E3に対する集塵装置1は、それぞれの電
気炉に対してその上方にのみ集塵用フード2a、2b、
2cを取付け、それぞれの吸引フードは共通の吸引ダク
ト3を介して集塵機4に接続される。またこの各集塵フ
ード2a、2b、2cには発塵検出器5a、5b、5c
と、吸引ダクト開閉用切替えダンパ6a、6b、6c並
びに吸引ダクト内の流通風量測定器7a、7b、7cを
備える。各電気炉E1、E2、E3の発塵量はその操作
時期により異なり、例えば溶解材料の追加投入時には煙
塵は極めて多量に発生するも、一定時間後の溶解時は発
塵量は減少する。また、溶解が完了し、炉を傾けたとき
には、煙塵量は再び増加する。図2において、電気炉E
1が溶解材料の追加投入時、E2は溶解中、E3は溶解
完了の出鋼時とすると発塵は電気炉E1が最も多く、つ
いで電気炉E3であり電気炉E2は最も少ない。これら
の発塵量の比に応じた制御も簡易的な集塵制御方法とし
て効果的である。
【0014】また、該制御機構CPUは集塵機4の排気
フアン16の回転数を発生する発塵量に応じて所要吸引
風量を得るようにその回転数を回転数制御回路17に印
加する。その吸引風量は、例えば、電気炉が工場内に複
数台(例えば3台)ある時には、3台の電気炉すべてが
溶解材料投入時には、その吸引風量を最大とし、総ての
電気炉が溶解時の最小の発塵量のときは、その吸引風量
を最小となるよう、また、電気炉が1台だけの場合には
溶解材料の追加投入時に極めて多量に発塵するためその
吸引風量が最大となるよう発生煙塵量と吸引風量との関
係を予め、実験等により決定し制御機構CPUにインプ
ットせしめる。
【0015】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、複数の
電気炉等の発塵箇所のそれぞれに集塵フードを対設し、
それぞれの発塵箇所から発生する煙塵量を測定し、各発
塵箇所よりの発塵量に応じて開閉ダンパの開度を制御機
構により調節して吸引風量を自動的に調節するようにし
たから、発生する煙塵の吸引は効果的に行われ、工場内
の環境を良好に保持することが出来ると共に、集塵装置
は無駄な吸引を行うことなく自動的に省エネ運転を行う
ことが出来るなどの効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複数の発塵箇所に対する集塵装置全体
説明図である。
【図2】本発明の複数の発塵装置に対する集塵装置全体
説明図である。
【符号の説明】
1 集塵装置 2 集塵フード 3 吸引ダクト 4 集塵機 5 発塵検出器 6 開閉ダンパ 7 風量測定器 A1 発塵箇所 A2 発塵箇所 A3 発塵箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発塵箇所のそれぞれに集塵フード
    を対設し、それぞれの集塵フードは共通の集塵機に連結
    され、かつ、それぞれの集塵フードには発塵検出器と開
    閉ダンパを備え、それぞれの発塵箇所よりの発塵量を発
    塵検出器により検出し、上記各検出器により検出した発
    塵量に応じてダンパの開度を調節せしめ、各発塵箇所よ
    りの発塵量に応じて吸引風量を調節することを特徴とす
    る複数の発塵箇所に対する集塵方法。
  2. 【請求項2】 複数の発塵箇所のそれぞれに対設される
    集塵フードと、それぞれの集塵フードとは共通の吸引ダ
    クトにより連結される集塵機とを備え、上記各集塵フー
    ドには発塵検出器と開閉ダンパを配備し、これら発塵検
    出器及び開閉ダンパは制御機構に連結され、該制御機構
    は集塵機の吸引風量調整手段並びに各集塵フードよりの
    吸引風量測定器を備え、各発塵検出器よりの検出信号の
    印加により、それぞれの発塵量を検出せしめ、各発塵量
    に対応して開閉ダンパの開度を調整し、それぞれの吸引
    フードよりの吸引風量を規制することを特徴とする複数
    の発塵箇所に対する集塵装置。
JP8239920A 1996-08-21 1996-08-21 複数の発塵箇所に対する集塵方法及びその装置 Pending JPH1057739A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007211263A (ja) * 2006-02-07 2007-08-23 Nippon Steel Corp 溶銑の精錬方法
JP2010169307A (ja) * 2009-01-22 2010-08-05 Toda Constr Co Ltd 給気風量の制御方法と制御装置
JP2016031218A (ja) * 2014-07-30 2016-03-07 株式会社流機エンジニアリング 建物の集塵換気設備および集塵換気方法
CN110585813A (zh) * 2019-09-29 2019-12-20 四川省川建管道有限公司 一种电炉粉尘治理工艺流程

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