JPH0621288Y2 - 施肥装置付歩行型田植機における施肥装置駆動構造 - Google Patents

施肥装置付歩行型田植機における施肥装置駆動構造

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JPH0621288Y2
JPH0621288Y2 JP1987103148U JP10314887U JPH0621288Y2 JP H0621288 Y2 JPH0621288 Y2 JP H0621288Y2 JP 1987103148 U JP1987103148 U JP 1987103148U JP 10314887 U JP10314887 U JP 10314887U JP H0621288 Y2 JPH0621288 Y2 JP H0621288Y2
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fertilizer application
planting
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seedling planting
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修一 清水
明 星澤
一明 伊谷
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ヤンマー農機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、施肥装置付歩行型田植機における施肥装置駆
動構造に関する。
(ロ)従来の技術 従来、歩行型田植機の一形態として、機体に、左右対称
に2個ずつ、合わせて4個の苗植機構を取付けた、所謂
4条植え型の歩行型田植機がある。
そして、かかる歩行型田植機は、通常、各苗植機構に対
応する位置で、機体上に、それぞれ施肥ホッパーを設け
ており、各施肥ホッパーから対応する条の苗の植付前に
施肥を行うことができる。
また、施肥ホッパーからの施肥作業は、各施肥装置に設
けた施肥駆動機構を駆動することによって行われてい
る。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、従来、苗植機構から施肥駆動機構への動力の伝
達は、複数の苗植機構のそれぞれの植付アームと対応す
る複数の施肥繰出機構とを動力伝達リンク機構を介して
連動連結することによって行っているため、以下の問題
点を有していた。
各条毎に苗植機構と施肥繰出機構とを動力伝達リンク
機構によって連結しなければならないので、動力伝達リ
ンク機構を、苗植機構と同数用意しなければならず、構
造が複雑となり、製作費も高くなる。
各条毎に独立して、動力を、苗植機構から施肥繰出機
構に伝達するようにしているので、誤って各動力伝達リ
ンク機構のリンク比が、条毎に相違した場合、各条毎に
施肥量が異なることになる。
従って、施肥タンクの交換時期、即ち補給時期が施肥装
置毎に異なることになり、施肥補給回数が著しく増大
し、田植作業の能率が著しく悪くなる。
本考案は、上記問題点を解決することができる施肥装置
付歩行型田植機における施肥装置駆動構造を提供するこ
とを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、機体に、幅方向に間隔を開けて複数の苗植機
構を取付けるとともに、同苗植機構と対応する位置で複
数の施肥装置を取付けた歩行型田植機において、単一の
苗植機構の植付アームから施肥装置動力を取出し、同施
肥装置動力を単一の第1動力伝達リンク機構によって機
体の上方であって施肥装置の上部と略同じ位置をなす個
所に横架した動力分配軸に伝達し、さらに、同施肥装置
動力を、幅方向に間隔を開けて配設した複数の第2動力
伝達リンクを介して、動力分配軸から各施肥装置の施肥
繰出機構へ伝達すべく構成し、さらに、苗植機構に近い
上手側をなす第1動力伝達リンク機構に、施肥量調節部
を設けたことを特徴とする施肥装置付歩行型田植機にお
ける施肥装置駆動構造に係るものである。
(ホ)作用 本考案に係る施肥装置駆動構造を具備する歩行型田植機
による田植作業において、複数の苗植機構の駆動によっ
て苗が複数条にわたって整然と圃場に植付けられる。
しかして、かかる苗植機構の内、1つの苗植機構の植付
アームから取出した施肥装置動力は、単一の第1動力伝
達リンク機構によって機体上に横架した動力分配軸に伝
達され、その後、複数の第2動力伝達リンク機構を介し
て各条の施肥装置の施肥繰出機構へ伝達されることにな
る。
従って、全施肥装置は同時に駆動されることになり、同
一量の肥料を同時に植付後の苗に施肥することができ
る。
なお、施肥量の調整が必要な場合は、単一の施肥調節部
を苗植機構に近い上手側をなす第1動力伝達リンク機構
に設けたので、1個所調整するのみで、全施肥装置の施
肥量を容易かつ迅速に調整することができる。
(ヘ)効果 以上述べてきた構成及び作用により、本考案は、以下の
効果を奏する。
この考案では、単一の苗植機構の植付アームと連動し
て全ての施肥繰出機構を駆動することができるように構
成したので、苗植機構と施肥繰出駆動機構との連動機構
を著しく簡素化でき、製作費を安価にすることができ
る。
この考案では、単一の苗植機構の植付アームと連動し
て全ての施肥装置を駆動することができるように構成し
たので、全条にわたって同一量の肥料が同時に苗の植付
前に施肥することができる。従って、施肥交換時期を同
時にすることができ、施肥交換回数、即ち、施肥補給回
数を最小に抑えることができ、田植作業の能率化を図る
ことができる。
この考案では、単一の施肥調節部を苗植機構に近い上
手側をなす第1動力伝達リンク機構に設けたので、1個
所調整するのみで、全施肥装置の施肥量を調整すること
ができる。
さらに、本考案では、単一の第1動力伝達リンク機構
と複数の第2動力伝達リンク機構とを連絡する動力分配
軸を、機体の上方であって施肥装置の上部と略同じ位置
をなす個所に横架したので、両動力伝達機構の作動状態
を確実に視認することができ、故障等を迅速に発見でき
るとともに、交換等の補修作業も容易に行うことができ
る。
(ト)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案を具体的
に説明する。
第1図は4条植えの施肥装置付走行型田植機Aを示す側
面図であり、第2図は同平面図を示す。
機体1の前部には、原動機部2を搭載し、その後方にミ
ッション部3を設けており、ミッション部3からは、そ
の真後ろにシャフトケース4を突設するとともに、同ミ
ッション部3の左右側からは、別途略L字状の左右伝動
軸ケース5,5′を伸延している。
シャフトケース4の後端には、植付ミッションケース6
が連設されており、同植付ミッションケース6には、植
付フレーム7の基端が連設され、同植付フレーム7は、
後上方へ伸延形成されて、上端にハンドル8を取付け、
中途部に苗載台支持フレーム9を介して4条分の苗マッ
トが載置可能な前低後高の苗載台10を連設している。
植付ミッションケース6には、4条分の苗植機構の内、
内側2条分の苗植機構11,11′が連設されている。
さらには、ミッション部3の左右横側方に連設した左右
伝動軸ケース5,5′は、ミッション部3から左右外側
へ水平に突出した左右水平張り出しケース12,12′と、
各水平張り出しケース12,12′の先端より後方向に連設
した左右長手ケース13,13′とより構成されており、左
右長手ケース13,13′の後端には、左右植付ギヤケース
14,14′を連設し、同ギヤケース14,14′には、4条分
の苗植機構の内、最外側の2条分の外側左右苗植機構1
5,15′が連設されている。
16,16′は、ミッション部3の左右に連動連設したスイ
ングケースであり、17,17′は、スイングケース16,1
6′に連設した左右車輪であり、18,18′は、機体の両
側に配設したサイドフロートであり、19はセンターフロ
ートを示す。
上記構成において、4条分の苗載機構中の内側の2条分
の苗植機構11,11′は、左右一対の車輪17,17′の内側に
位置して設けられており、また、外側の2条分の外側左
右の苗植機構15,15′は、車輪17,17′の外側に位置して
設けられている。
また、第3図に示す如く、左右水平張出しケース12,1
2′と、左右長手ケース13,13′との間のジョイントケー
ス20,20′の後方に位置する左右植付ギヤケース14,14′
上には、略コ字状のの支持フレーム21,21′が立設固定
され、左右車輪17,17′の外側方に配設されている。
そして、同支持フレーム21,21′の上端には、第3図及
び第4図に示す如く、幅方向に伸延する横フレーム22が
架設されており、横フレーム22の中央には、上端に略L
字状のブラケット23を有した略方形状の枠フレーム24が
同ブラケット23を介して着脱自在に垂設されている。
なお、第4図において、24aは、ブラケット23を横フレ
ーム22に着脱自在に固設するためのボルトを示す。
また、枠フレーム24の下方の横枠25の左右端には、前方
へ向けて施肥装置B-2,B-3を支持するための支持ブラケ
ット26-2,26-3が突設されている。
また、支持フレーム21,21′の中央曲がり部には、同じ
く、前方へ向けて、施肥装置B-1,B-2を支持するための
支持ブラケット26-1,26-4が突設されている。そして、
各支持ブラケット26-1,26-2,26-3,26-4には、それぞ
れ、4個の施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4が、連設支持され
ている。
施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4は、第3図に示すごとく、上
部にホッパー27を有し、その下端に施肥繰出機構28を設
け、その下端にシュート29を連設し、シュート29の下端
には、平面視でコ字状断面を有する施肥案内板29aがゴ
ムキャップ29bを介して取付けられており、同施肥案内
板29aの前面には、作溝器29cが取付けられている。そし
て、これら作溝器29cは、各苗植機構11,11′,15,15′に
対応してそれぞれ取付られる。
なお、作溝器29cの施肥案内板29aの取付は、本実施例で
は、まずL字形状のブラケット29dを施肥案内板29aの後
部に取付け、同ブラケット29dに連結ボルト29eによって
作溝器29cを固定連結することによって行われる。ま
た、29fは、ブラケット固定用ボルトである。
また、第3図に示すように、ホッパー27は、上面が開閉
蓋27′となっており、肥料補給が行えるように構成され
ている。
また、横枠25は、第3図及び第4図に示す如く、植付フ
レーム7より前方に突出した保持フレーム30より、担持
されており、同保持フレーム30の先端には、断面半円弧
状の受体31を形成し、同受体31によって、横枠25を下方
より担持している。
このように、4個の施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4は、4条
分の苗植機構と対応して配設されているために、内側の
2条分の苗植機構11,11′に対応する施肥装置B-2,B-3
は、左右車輪17,17′の内側に位置し、また、最外側の
2条分の外側左右苗植機構15,15′に対応する施肥装置B
-1,B-4は、左右車輪17,17′の外側に位置していること
になる。
そして、各施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4は、左右車輪17,1
7′の中心軸線上方に位置しており、かつ、ミッション
ケース部3と植付ミッションケース6との間に配設され
ている。
本考案は、上記構成において、さらに、各施肥装置B-1,
B-2,B-3,B-4の施肥繰出機構28に、単一の苗植機構11′
から、以下に説明する第1及び第2動力伝達リンク機構
L1,L2を用いて動力を伝達することができように構成し
たことに特徴を有する。
以下、かかる構成を、第3図及び第5図を参照して具体
的に説明する。
第3図において、40は苗植機構11′の植付ギヤケースで
あり、同植付ギヤケース40の一側側面から回転軸41が取
り出されている。
そして、同回転軸41には、クランクアーム42の基端が枢
支されており、一方、クランクアーム42の先端には、先
端に植付爪43を具備する植付アーム44の中央部が枢支さ
れている。
また、45は植付ギヤケース40の下面に固設した固定アー
ムであり、同固定アーム45の下端には、従動アーム46の
基端が枢支されている。
そして、同従動アーム46の先端には、上記した植付アー
ム44の基端が枢支されている。
また、かかる構成によって、回転軸44が回転すると、ク
ランクアーム42は回転軸41の回りを回転するとともに、
植付アーム42、従動アーム46は揺動し、同揺動によっ
て、植付アーム42の先端に取付けた植付爪44は独特の軌
跡Lを描きながら植付作業を行うことになる。
かかる構成において、第3図に示す如く、従動アーム46
は、以下に説明する第1動力伝達リンク機構L1を介し
て、まず、機体1の中央部上に横架状態に配設した動力
分配軸50に伝達されることになる。
即ち、第3図において、従動アーム46は、その先端を伸
延して伸延部47を形成しており、同伸延部47も回転軸41
の回転により、同様に上下に揺動することになる。
また、48は一端を上記伸延部47に枢支した長尺の連結ロ
ッドであり、同連結ロッド48は、その他端を上方に向け
て伸延しており、その上方伸延端を、横フレーム22の下
面に固設したブラケット49の下端に枢支した動力分配軸
50に固着した第1揺動リンク51に枢支連結している。
かかる構成によって、従動アーム46が揺動すると、第1
揺動リンク51が揺動し、同揺動によって、動力分配軸50
も一定角度回転することになる。
ついで、動力分配軸50と施肥装置駆動機構28とを連動連
結する複数の第2動力伝達リンク機構L2について説明す
る。
即ち、第5図に示す如く、動力分配軸50は、幅方向に間
隔を開けて3個の揺動リンク52の基端を固着している。
そして、各揺動リンク52の先端は、連結ロッド53を介し
て、一端を施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4の駆動機構28と連
動連結した駆動軸54の他端に取付けたクラッチドラム55
に突設したブラケット56に連動連結されている。
なお、左右施肥装置B-1,B-4と連動連結する連結ロッド5
3は、外側から同施肥装置B-1,B-4の繰出機構28と連動連
結されており、また、中央に配設した連結ロッド53は、
施肥装置B-1,B-4の施肥繰出機構28と連動連結されてい
る。
かかる構成によって、従動リンク46の揺動によって動力
分配軸50が回転すると、同回転力は、3個の第2動力伝
達リンク機構L2を介して、それぞれの施肥装置B-1,B-2,
B-3,B-4の施肥繰出機構28に伝達される。
従って、全施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4は同時に駆動され
ることになり、同一量の肥料を同時に植付後の苗に施肥
することができ、施肥交換回数、即ち、施肥補給回数を
最小に抑えることができ、田植作業の能率化を図ること
ができる。
また、本実施例は、単一の苗植機構11′の植付アーム44
の揺動に連動して全ての施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4の施
肥繰出機構28を駆動することができように構成したの
で、苗植機構と施肥繰出機構との連動機構を著しく簡素
化でき、製作費を安価にすることができる。
また、本考案は、単一の施肥調節部Mを苗植機構11′に
近い上手側をなす第1動力伝達リンク機構L1に設け、1
個所調整するのみで、全施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4から
の施肥量を調整することができるように構成にも特徴を
有するものである。
即ち、第3図に示すように、第1動力伝達リンク機構L1
を形成する連結ロッド48の上端は、枢軸Pによって、第
1揺動リンク51に上下方向に間隔を開けて設けた透孔51
aの何れかと任意に枢支連結することができる。
従って、連結ロッド48のストロークが一定であっても、
透孔51aとの枢支位置を変えることにより、第1揺動リ
ンク51の揺動角度,即ち、動力分配軸50及び第2揺動リ
ンク51の揺動角度を変えることができ、施肥装置B-1,B-
2,B-3,B-4の施肥繰出機構28の駆動量を変えることによ
って、施肥量を増減調節することができる。
また、52aは、第2揺動リンク52に間隔を開けて設け、
第2動力伝達リンク機構L2を形成する連結ロッド53の上
端を枢軸によって枢支する透孔である。
そして、連結ロッド53が枢支される透孔52aを任意に選
択することによっても、施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4の施
肥繰出機構28の駆動量を変えて、施肥量を増減調節する
ことができる。
さらに、図示の実施例におけるその他の構成について説
明すると、施肥装置B-1,B-2,B-3,B-4上方には、予備苗
台Cが前後摺動自在に配設されているのであり、施肥装
置B-1,B-2,B-3,B-4の施肥ホッパー27への肥料補給作業
時には、予備苗台Cを手前に引いて施肥装置B-1,B-2,B-
3,B-4上方を開閉できるように構成されている。
なお、第1図において、60は上端を予備苗台Cの前部に
連結するとともに、下端を、左右水平張出しケース12,1
2′と左右長手ケース13,13′との間のジョイントケース
20,20′に連結した予備苗台支持リンクであり、上記し
た支持フレーム21,21′と協働して、予備苗台Cを確実
に機体1上の保持固定するものである。
また、第3図において、61は施肥装置支持ブラケット、
62は予備苗台支持ブラケットである。
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る施肥装置駆動構造を具備する施肥
装置付歩行型田植機全体側面図、第2図は同平面図、第
3図は施肥装置駆動構造の要部拡大側面図、第4図は施
肥装置取付部の骨組斜視図、第5図は施肥装置駆動構造
の要部拡大平面図である。 図中、 A:施肥装置付歩行型田植機 B-1,B-2,B-3,B-4:施肥装置 L1:第1動力伝達リンク機構 L2:第2動力伝達リンク機構 M:施肥量調節部 1:機体 44:植付アーム 50:動力分配軸

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体(1)に、幅方向に間隔を開けて複数の
    苗植機構(11)(11′)(15)(15′)を取付けるとともに、同
    苗植機構(11)(11′)(15)(15′)と対応する位置で複数の
    施肥装置(B-1)(B-2)(B-3)(B-4)を取付けた歩行型田植機
    において、 単一の苗植機構(11′)の植付アーム(44)から施肥装置動
    力を取出し、同施肥装置動力を単一の第1動力伝達リン
    ク機構(L1)によって機体(1)の上方であって施肥装置(B-
    1)(B-2)(B-3)(B-4)の上部と略同じ位置をなす個所に横
    架した動力分配軸(50)に伝達し、さらに、同施肥装置動
    力を、幅方向に間隔を開けて配設した複数の第2動力伝
    達リンク機構(L2)を介して、動力分配軸(50)から各施肥
    装置(B-1)(B-2)(B-3)(B-4)の施肥繰出機構(28)へ伝達す
    べく構成し、さらに、第1動力伝達リンク機構(L1)に、
    施肥量調節部(M)を設けたことを特徴とする施肥装置付
    歩行型田植機における施肥装置駆動構造。
JP1987103148U 1987-07-04 1987-07-04 施肥装置付歩行型田植機における施肥装置駆動構造 Expired - Lifetime JPH0621288Y2 (ja)

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