JPH06209314A - データ中継装置 - Google Patents

データ中継装置

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JPH06209314A
JPH06209314A JP359893A JP359893A JPH06209314A JP H06209314 A JPH06209314 A JP H06209314A JP 359893 A JP359893 A JP 359893A JP 359893 A JP359893 A JP 359893A JP H06209314 A JPH06209314 A JP H06209314A
Authority
JP
Japan
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data
relay
destination
redirect
terminal device
Prior art date
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Pending
Application number
JP359893A
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English (en)
Inventor
Takeshi Nishizawa
剛 西沢
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH06209314A publication Critical patent/JPH06209314A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】エンドシステムESがリダイレクト処理機能を
サポートしているか否かを判定し、不要なリダイレクト
パケットによるトラフィックの増加を抑制する。 【構成】エントリ作成手段16はRDPDUの送信に対
応して、送信元と送信先ESのアドレス情報をESテー
ブル11に登録する。情報の所定時間のタイマ12がタ
イムアウトすると、エントリ削除手段17は情報を削除
し、ESテーブル検索手段14は中継依頼を受信し直接
データを送信できる場合、ESテーブルを検索し、送信
元と送信先ESのアドレスが記憶されているかどうかを
判断する。RDPDU制御手段15はアドレスが登録さ
れ、タイムアウトする前に同じ送信元へデータの中継依
頼が送信されてきた場合は、送信元がリダイレクト処理
機能をサポートしていないと判断し、データ転送のみを
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ローカルエリアネッ
トワークなどのネットワークシステムにおけるルーティ
ング情報の通知方式に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の同報性のある通信媒体を中継シス
テム(以下、ISという)を介して接続し、OSI(O
pen Systems Interconnecti
on)のES−ISルーティングプロトコルに従って通
信を行うネットワークシステムにおいて、ISはエンド
システム(以下、ESという)からデータを受信し、自
己の持つルーティングテーブルに従って適切な中継先に
データを転送する。このとき、ISがデータを転送した
宛て先が、ESと同一ネットワーク上に存在するシステ
ムで、ESから直接送信できる場合には、中継先にデー
タを転送(以下、リダイレクトともいう)した後に、送
信元である上記ESに対してリダイレクトパケット(以
下、RDPDUという)を送信し、以降は中継先の直接
データを転送するよう通知する。
【0003】例えば、図7において、ES2がES1に
対してデータを送信する場合、はじめはES2のルーテ
ィングテーブルにES1のエントリが存在しないため、
ES2は中継システムであるISにデータを転送する。
ISではルーティングテーブルにES1のエントリを持
っている(ES1のアドレスを知っている)ため、ES
1にデータを転送する。続いてISはRDPDUを作成
し、送信元であるES2に送信する(図8)。送信され
るRDPDUには、主として以下の情報が含まれてい
る。
【0004】(1)データパケットの宛先アドレス(ネ
ットワークアドレス) (2)転送先であるシステム(IS)の物理アドレス (3)ホールディングタイマ値(リダイレクト情報の有
効時間) RDPDUを受信したES2では、ES1のネットワー
クアドレスと物理アドレスを自己のルーティングテーブ
ルに記録し、次回ES1宛にデータを送信する際にはI
S1を介さずに直接ES1に送信する(図9)。また、
ES2のルーティングテーブルに記録されたリダイレク
ト情報は、RDPDUに指定されたホールディングタイ
マ値分の時間が経過すると削除される。したがって、次
回のES2からES1へのデータ送信は、再びISを経
由した後に同じ手順(図7〜図9)をとることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ESがIS
から送信されるリダイレクト情報を記録し、中継先に直
接送信する一連の処理(以下、リダイレクト処理機能と
いう)をサポートしているか否かは、OSIのES−I
Sルーティングプロトコルでは必須項目として規定され
ていないため、実装の形態によってそれぞれ異なってい
る。したがって、ネットワーク上にリダイレクト処理機
能をサポートしないESが存在すると、このESから転
送を受けたISは、中継先に前記ESから直接送信でき
ると判断した場合には、ES側で処理されないにもかか
わらず繰り返しRDPDUを送信することになるため、
ネットワーク上のトラフィックを増加させる原因となっ
ていた。
【0006】ちなみに、特開昭63−211837号公
報には、全てのISに他のISの状態を管理できるテー
ブルを持たせ、このテーブルを参照して正常なISに対
してのみデータ送信を行うようにしたデータ伝送制御方
式が開示されている。しかし、この方式は、システムダ
ウンを起こしているシステムに対するデータの再送によ
るトラフィック増加を抑制することを目的としたもので
あり、上記RDPDUによるトラフィック増加の抑制に
ついては考慮されていない。
【0007】この発明は、転送を受けたESがリダイレ
クト処理機能をサポートしているか否かをIS側で判定
し、不要なRDPDUによるトラフィックの増加を抑制
するようにしたデータ中継装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わるデータ中継装置においては、RD
PDUの送信に対応して、送信元ESの識別子とデータ
の宛先識別子に関する情報を記憶するリダイレクト情報
記憶手段と、RDPDUを送信した後、前記記憶したリ
ダイレクト情報に対応させて所定時限のタイマを設定す
るタイマ起動手段と、前記タイマがタイムアウトしたと
きは、該当するリダイレクト情報をリダイレクト情報記
憶手段から削除するエントリ削除手段と、ESからデー
タの中継依頼を受信したときに、前記データの中継を依
頼したESから中継先のESに対して直接前記データを
送信できると判断した場合は、前記リダイレクト情報記
憶手段を検索し、前記データの中継を依頼したESの識
別子とデータの宛先識別子が記憶されているかどうかを
判断する宛先識別子検索手段と、前記検索の結果、前記
識別子が記憶されている場合には、前記送信元ESに対
するRDPDUの送信を抑制するリダイレクトパケット
抑止手段とを具えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】データの中継依頼を受信したときに、前記デー
タの中継を依頼したESから中継先のESに対して直接
前記データを送信できる場合は、リダイレクト情報記憶
手段を検索し、前記データの中継を依頼したESの識別
子とデータの宛先識別子が記憶されているかどうかを判
断する。ここで、これらの識別子が記憶されているとき
は、送信元ESにRDPDUを送信せず、データの転送
のみを行う。また、識別子が記憶されていないときは、
データの転送と送信元ESへのRDPDUの送信を行っ
た後、前記送信元ESの識別子とデータの宛先識別子か
らなるリダイレクト情報を作成して、リダイレクト情報
記憶手段に記憶する。リダイレクト情報が記憶されると
所定時限のタイマが設定され、このタイマがタイムアウ
トしたときは、該当するリダイレクト情報がリダイレク
ト情報記憶手段から削除される。 これによれば、デー
タ中継装置がRDPDUを送信したにもかかわらず、タ
イマがタイムアウトする前に再び同じESから同じ宛先
へのデータの中継依頼が送信されてきたときは、前記E
Sはデータ中継装置が送信したリダイレクト情報を自己
のルーティングテーブルに反映させていない、すなわち
リダイレクト処理機能をサポートしていないと判断する
ことができる。この場合は、送信元ESにはRDPDU
を送信せず、中継先へのデータ転送のみを行う。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係わるデータ中継装置の一
実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0011】図1は、この発明に係わるデータ中継装置
をISに適用した場合の機能的な構成を示すブロック図
である。このIS10は、データ送受信部1と、ルーテ
ィング部2と、ESテーブル管理部3と、リダイレクト
情報作成部4により構成されている。
【0012】ルーティング部2は、図示せぬルーティン
グテーブルを内部に持ち、受信したデータの宛先アドレ
スを内部のルーティングテーブルと照合し、データの転
送先を決定する。また、ルーティング部2は、送信元で
あるESから宛先アドレスに対して直接送信できる場合
は、後述のESテーブル管理部3での検索結果に基づい
て、送信元ESへのRDPDUの送信を制御する。ルー
ティング部2では、送信元ESからデータの宛先アドレ
スに対して直接送信できるか否かを以下の手順によって
判断する。
【0013】通常、ISは2つまたはそれ以上のネット
ワークインターフェースを持っている。ここでは、イー
サネットのインターフェースを2つ持つISを例にあげ
て説明する。図2に示すISはネットワークN1へのイ
ンターフェースとしてインターフェースI1を、ネット
ワークN2へのインターフェースとしてインターフェー
スI2を持っている。ここで、図3に示すように、ネッ
トワークN1に接続しているES1よりインターフェー
スI1を介してデータを受信した場合を考えてみる。
【0014】まず、ISは受信したデータの宛先アドレ
スを元に、自己のルーティングテーブルを検索すること
により、転送先の物理アドレスおよび使用するネットワ
ークインターフェースを決定する。このとき、データ転
送に使用するネットワークインターフェースがデータを
受信したネットワークインターフェースI1と同じであ
れば、データは再び送信元であるES1と同じネットワ
ーク上のES2に対して転送されることになり、送信元
であるES1から直接ES2に送信できると判断するこ
とができる。
【0015】一方、図4に示すように、データ転送に使
用するネットワークインターフェースがデータを受信し
たネットワークインターフェースI1と同じでないとき
は、データは送信元であるES1とは異なるネットワー
ク上のES2に対して転送されることになり、送信元で
あるES1から直接ES2に送信することはできないと
判断することができる。
【0016】図1のESテーブル管理部3は、ESテー
ブルを内部に持ち、このESテーブルへの登録/削除を
管理することにより、送信元ESへRDPDUを送信す
るか否かを判断する。ESテーブル管理部3は図5に示
すように、ESテーブル11、タイマ12、エントリ管
理部13により構成されている。
【0017】ESテーブル11は、送信元ESへのRD
PDUの送信に対応して、送信元ESのネットワークア
ドレスとデータの宛先アドレスからなるエントリが登録
される。エントリの登録とともに、所定のライフタイム
値がセットされる。ライフタイム値には、前述したデー
タパケットのホールディングタイマ値が設定される。タ
イマ12は、前記ライフタイム値の設定とともに減算計
時を開始し、値が0になったときは、これをエントリ管
理部13に通知する。
【0018】エントリ管理部13は、ESテーブル検索
手段14、RDPDU制御手段15、エントリ作成手段
16、エントリ削除手段17により構成されている。
【0019】ESテーブル検索手段14は、データの中
継依頼を受けたときに、送信元であるESからデータの
宛先アドレスに対して直接送信できる場合は、前記ES
テーブル11を検索し、前記送信元ESのネットワーク
アドレスとデータの宛先アドレスが登録されているかど
うかを判断する。
【0020】RDPDU制御手段15は、前記検索の結
果、ESテーブルに登録されている場合は、送信元ES
にRDPDUを送信せず、データの転送のみを行うよう
ルーティング部2に通知する。
【0021】エントリ作成手段16は、送信元ESへの
RDPDUの送信に対応して、送信元ESのネットワー
クアドレスとデータの宛先アドレスからなるエントリを
作成し、前記ESテーブル11に登録する。
【0022】エントリ削除手段17は、前記タイマ12
がタイムアウトしたときは、該当するエントリをESテ
ーブル11から削除する。
【0023】図1のリダイレクト情報作成部4は、ルー
ティング部2からの指示に従って送信元へのRDPDU
を作成し、データ送受信部1に渡す。
【0024】次に、上述したIS10において、データ
の中継依頼を受信したときのデータ送信処理の流れを図
6のフローチャートにより説明する。
【0025】ルーティング部2は、データ送受信部1を
通じてデータの中継依頼を受信すると、送信先のESの
エントリが自己のルーティングテーブルに登録されてい
るかどうかを判断する(ステップ101)。ここで、エ
ントリが登録されていないときは処理を終了し、登録さ
れているときは送信先のESと送信元のESが同じネッ
トワークに接続されているかどうかを判断する(ステッ
プ102)。送信先のESと送信元のESが異なるネッ
トワークに接続されているときは、データをデータ送受
信部1に渡して中継先への転送を行い(ステップ10
3)、処理を終了する。また、送信先のESと送信元の
ESが同じネットワークに接続されているときは、ES
テーブル管理部3に対してESテーブルの検索を指示す
る。ESテーブル管理部3のESテーブル検索手段14
は、ESテーブル11を検索し、前記送信元ESのネッ
トワークアドレスとデータの宛先アドレスが登録されて
いるかどうかを判断する(ステップ104)。ここで、
前記アドレスが登録されていた場合、RDPDU制御手
段15は送信元ESにRDPDUを送信せず、データの
転送のみを行うようルーティング部2に通知する。ルー
ティング部2はステップ103に進みデータの転送のみ
を行い処理を終了する。また、登録されていない場合、
RDPDU制御手段15は送信元ESにRDPDUを送
信するとともに中継先にデータ転送を行うようルーティ
ング部2に通知する。ルーティング部2はデータをデー
タ送受信部1に渡して中継先への転送を行う(ステップ
105)。さらに、リダイレクト情報作成部4でRDP
DUを作成し、これをデータ送受信部1に渡して送信元
ESへ送信する(ステップ106)。送信元ESへRD
PDUが送信されると、エントリ作成手段16は、前記
送信元ESのネットワークアドレスとデータの宛先アド
レスからなるエントリを作成し、前記ESテーブル11
に登録する(ステップ107)。ESテーブル11への
エントリの登録に対応してタイマ12が起動する(ステ
ップ108)。エントリ削除手段17は、前記タイマ1
2がタイムアウトしたときは、該当するエントリをES
テーブル11から削除する。
【0026】上記実施例によれば、ネットワーク上にリ
ダイレクト機能をサポートしないESが含まれている場
合でも、データの中継依頼を送ってきたESがリダイレ
クト機能をサポートしているか否かをデータ中継装置側
で判定することができるため、当該ESに対する不要な
RDPDUの送信によるトラフィックの増加を抑制する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
データ中継装置においては、ESに対してRDPDUを
送信した後、所定時間の経過前に再び同じESから同じ
宛先へのデータの中継依頼が送信されてきたときは、前
記ESはリダイレクト処理機能をサポートしていないと
判断し、送信元ESにはRDPDUを送信しないように
したので、リダイレクト処理機能をサポートするESと
サポートしないESが混在するネットワーク環境におい
ても、不要なRDPDUによるトラフィックの増加を抑
制することができるため、適切なデータ転送を行うこと
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるデータ中継装置をISに適用
した場合の機能的な構成を示すブロック図。
【図2】ISのインターフェース接続を示す説明図。
【図3】同一ネットワークへの送信を示す説明図。
【図4】異なるネットワークへの送信を示す説明図。
【図5】ESテーブル管理部の構成を示す図。
【図6】データ送信処理の流れを示すフローチャート。
【図7】リダイレクト処理機能の動作を示す説明図。
【図8】リダイレクト処理機能の動作を示す説明図。
【図9】リダイレクト処理機能の動作を示す説明図。
【符号の説明】
1…データ送受信部、2…ルーティング部、3…ESテ
ーブル管理部、4…リダイレクト情報作成部、11…E
Sテーブル、12…タイマ、13…エントリ管理部、1
4…ESテーブル検索手段、15…RDPDU制御手
段、16…エントリ作成手段、17…エントリ削除手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同報性を有する複数の通信媒体に接続さ
    れ、受信したデータを他の装置に中継する装置であっ
    て、前記データの中継を依頼した端末装置から中継先の
    装置に対して直接前記データを送信できる場合には、前
    記中継先に前記データをリダイレクトするとともに、前
    記端末装置に対して前記中継先に直接データを送信すべ
    き旨を知らせるリダイレクトパケットを送信するデータ
    中継装置において、 前記リダイクレトパケットの送信に対応して、前記中継
    を依頼した端末装置の識別子と前記中継したデータの宛
    先識別子に関する情報を記憶するリダイレクト情報記憶
    手段と、 リダイレクトパケットを送信した後、前記記憶したリダ
    イレクト情報に対応させて所定時限のタイマを設定する
    タイマ起動手段と、 前記タイマがタイムアウトしたときは、該当するリダイ
    レクト情報をリダイレクト情報記憶手段から削除するエ
    ントリ削除手段と、 端末装置からデータの中継依頼を受信したときに、前記
    データの中継を依頼した端末装置から中継先の装置に対
    して直接前記データを送信できる場合は、前記リダイレ
    クト情報記憶手段を検索し、前記中継を依頼した端末装
    置の識別子と中継したデータの宛先識別子が記憶されて
    いるかどうかを判断する宛先識別子検索手段と、 前記検索の結果、前記中継を依頼した端末装置の識別子
    と中継したデータの宛先識別子が記憶されている場合に
    は、前記端末装置に対するリダイレクトパケットの送信
    を抑制するリダイレクトパケット抑止手段と、 を具えたことを特徴とするデータ中継装置。
JP359893A 1993-01-12 1993-01-12 データ中継装置 Pending JPH06209314A (ja)

Priority Applications (1)

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JP359893A JPH06209314A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 データ中継装置

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JP359893A JPH06209314A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 データ中継装置

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JPH06209314A true JPH06209314A (ja) 1994-07-26

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ID=11561924

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JP359893A Pending JPH06209314A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 データ中継装置

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JP (1) JPH06209314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5786817A (en) * 1995-05-31 1998-07-28 Sony Corporation Method and apparatus for setting retention period of e-mail based on visual screen selection

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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