JPH06208762A - ディジタル磁気記録/再生装置の変調復調装置 - Google Patents

ディジタル磁気記録/再生装置の変調復調装置

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JPH06208762A
JPH06208762A JP5215438A JP21543893A JPH06208762A JP H06208762 A JPH06208762 A JP H06208762A JP 5215438 A JP5215438 A JP 5215438A JP 21543893 A JP21543893 A JP 21543893A JP H06208762 A JPH06208762 A JP H06208762A
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JP
Japan
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psk
data
modulator
digital
demodulator
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Withdrawn
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JP5215438A
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English (en)
Inventor
Shikun Boku
始 燻 朴
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 検出エラーを最小化し、TCM,PSK変調
のみを行った時の位相差の不規則を改善する。 【構成】 入力データは、差動前処理器10を介してア
ンガーボークのTCM変調方式を使うたたみこみ符号化
器20で符号化され、PSK変調器30で変調された
後、信号記録部40で磁気記録媒体に記録される。信号
再生部50で再生された信号は、PSK復調器60で復
調され、ビタビ復号器70でビタビ複号され、差動後処
理器80で差動後処理されて、元のディジタルデータと
して出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル磁気記録/再
生装置の変復調装置に係り、さらにはディジタル信号を
たたみこみ符号化(convolution coding)し、最大のユ
−クリッド距離(Uuclidean distance)と一定した位相
差を有する連続する信号点でマッピングする変復調装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル映像信号を記録したり再生す
るディジタル磁気記録再生装置は、アナログ映像信号を
記録したり再生するアナログ磁気記録再生装置に比べて
画質やダビング性能に優れるが、同一な映像信号を記録
するにおいて磁気記録媒体に記録されるデ−タの量がア
ナログ磁気記録再生装置に比べて10倍以上に膨大にな
るという問題点があった。
【0003】従来の変調方式としてNRZI変調(Non
Return to Zero Inverted ),EFM(Eight to Fourt
een Modulation)方式などが提案されている。かかる変
調方式は二進符号で表すデ−タ列をゼロ−ラン長さ(Ze
ro run length )に変換することにより信号の周波数を
特定の帯域に集中させて記録するものである。しかし、
かかる方式においては記録される信号のレベルが0/1
の2種の電位のみを有するので高密度記録が困難であ
る。
【0004】この点を克服し、高密度記録を実現するた
めに直交振幅変調方式(Quadra- ture Amplitude Modul
ation:QAM )、直交位相変調方式(PSK)などの多値
ディジタル変調方式が導入され、その結果周波数帯域の
利用効率が増大することにより記録周波数帯域及び記録
チャネル数を増加しなくても記録ビット率が向上され高
密度記録が可能になった。
【0005】しかし、かかる多値ディジタル変調方式は
位相差が一定せず、中心周波数帯域の周辺に生ずるサイ
ドロ−ブ(side lobe)の干渉により理論的な帯域幅を効
率的に利用できなかった。また、変調出力のエンベロプ
(envelope)が不均一なので復調時レベル検出誤差が生
ずるのみならず、磁気記録チャネルの非線形歪曲により
生ずるチャネルエラ−に脆弱な問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明は
従来の多値ディジタル変調装置が持つ問題点を改善し、
記録密度を向上しうるディジタル磁気記録/再生装置の
変復調装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明による変復調装置は、ディジタルデ−タ
を磁気記録媒体に記録したり前記磁気記録媒体に記録さ
れた前記ディジタルデ−タを再生したりするディジタル
磁気記録/再生装置において、前記ディジタルデ−タを
たたみこみ符号化するたたみこみ符号化器と、前記たた
みこみ符号化器からのたたみこみ符号化されたデ−タを
PSK変調するPSK変調器と、前記PSK変調器から
のPSK変調されたデ−タを磁化信号に変換して前記磁
気記録媒体に記録する記録部と、前記磁気記録媒体に記
録された磁化信号を読み取り前記PSK変調されたデ−
タを再生する再生部と、前記再生部からのPSK変調さ
れたデ−タをPSK復調してたたみこみ符号化されたデ
−タを出力するPSK復調器と、前記PSK復調器から
たたみこみ符号化されたデ−タをビタビ(VITERBI )復
号して前記元のディジタルデ−タを出力するビタビ復号
器とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】かかる構成により、本発明によるディジタル記
録/再生装置の変復調装置は入力ディジタルデ−タが前
後のビット列の間に一定した位相差を有するように差動
前処理し、差動善処理されたデ−タをアンガーボーク
(Ungerboke )のTCM変調方式を使用するたたみこみ
符号化器を通じて符号化を行ってからPSK変調方式で
変調して磁気記録媒体に記録する。
【0009】そして、磁気記録媒体から読み取られた信
号をPSK復調器で復調し、PSK復調されたデ−タを
ビタビ(VITERBI )復号器を通じて復号化した後差動後
処理器を通じて元のディジタルデ−タを出力する。
【0010】
【実施例】以下、添付した図面に基づき本発明の好適な
実施例を詳しく説明する。図1は本実施例によるディジ
タル磁気記録/再生装置の変復調装置を示すブロック図
である。図1に示した装置は差動前処理器10、たたみ
こみ符号化器20、PSK変調器30、そして信号記録
部40を含む変調系と、信号再生部50、PSK復調器
60、ビタビ(VITERBI )復号器70、そして差動後処
理器80を含む復調系とから構成される。
【0011】差動前処理器10は入力デ−タを差動前処
理してたたみこみ符号化器20に供給する。たたみこみ
符号化器20はそれに入力されるデ−タをたたみこみ符
号化し、たたみこみ符号化されたデ−タをPSK変調器
30に供給する。PSK変調器30はたたみこみデ−タ
をPSK変調し、PSK変調されたデ−タを信号記録部
40に供給する。信号記録部40はPSK変調されたデ
−タを一つの磁化信号に変換して磁気テ−プに記録す
る。
【0012】信号再生部50はテ−プに記録された磁化
信号を読み取ってPSK変調されたデ−タを再生してP
SK復調器60に供給する。PSK復調器60はPSK
変調したデ−タを復調してたたみこみ符号化したデ−タ
を形成し、たたみこみ符号化されたデ−タをビタビ復号
器70に供給する。ビタビ復号器70はたたみこみ符号
化されたデ−タを復調して差動後処理器80に供給す
る。差動後処理器80はビタビ復号器70より提供され
るデ−タを差動後処理して元のディジタルデ−タとして
出力する。
【0013】たたみこみ符号はブロック符号の一種であ
る。一般のブロック符号においてデ−タ列はkビットの
長さを有するブロックデ−タに切断され、nビットの長
さを有する符号語で符号化する(ここでn>k)。たた
みこみ符号においてもkビット長さのブロックデ−タ毎
に符号化を行うが、nビットより構成された符号語が現
在のブロックデ−タに頼るのみならず過去のブロックデ
−タによっても影響を受ける。従って、たたみこみ符号
は一般のブロック符号に比べてやや複雑な構造を有する
ので符号解析が困難であるが、エラ−訂正能力が極めて
優秀な特徴を有する。
【0014】図2は図1による変復調装置の記録系を示
す詳細なブロック図である。図2において、たたみこみ
符号化器20は3つの遅延器T1〜T3、2つのモジュ
−ラ2演算器26、27、インバ−タ24、ANDゲ−
ト25を備える。PSK変調器30はチャネル分離器3
1、レベル変換器32a,32b、低域濾波器33a、
33b、平衡変調器34a、34b、搬送波発生器3
5、90°位相遷移器36、そして混合器37を備え
る。
【0015】信号記録部40はバイアス発生器41、合
成器42、記録用増幅器43、そして記録用ヘッド44
を有する。差動前処理器10は入力デ−タを前後ビット
間の状態変化に対応する符号に符号化してたたみこみ符
号化器20に供給する。たたみこみ符号化器20にはK
iビットの並列デ−タが流入される。たたみこみ符号化
器20は入力されるデ−タ列を符号化してN1 ビットの
たたみこみ符号を出力する。この際Ki /N1 の比率は
(n−1)/nになるようする。本実施例におけるたた
みこみ符号化器20はアンガーボーク(ungerboke )の
TCMを用いる。
【0016】アンガーボークのTCMは符号化時信号間
のユ−クリッド距離を最大にすることにより復号化時に
おけるビタビ復調器の検出エラ−を減らして符号化利得
を高める方法であって、その詳細な内容は”Channel Co
ding with Multilevel/PhaseSignals”,IEEE Trans on
Information Theory,Vol・IT-28 No・1、January 1982)に
記述されている。すなわち、アンガーボークのTCMは
符号化と変調をそれぞれ行う従来の方法を改善し、相互
作用する関係で変調された信号が最大のユ−クリッド距
離をあけるようたたみこみ符号化を行う方法である。
【0017】その結果、出力されるN1 ビットは符号間
に最大のユ−クリッド距離で符号化されるので復号化時
の検出エラ−が最小化される。たたみこみ符号化器20
から出力されるN1 ビットのデ−タはPSK変調器30
のチャネル分離器31に供給される。チャネル分離器3
1は入力されるデ−タを2つのデ−タ列に分離してそれ
ぞれIチャネルとQチャネルに供給する。それぞれのチ
ャネルI、Qに印加されたデ−タはレベル変換器32
a,32bによりアナログ信号に変換され、低域濾波器
33a、33bに供給される。低域濾波器33a、33
bはISI(Inter-Symbol Interface;符号間の干渉)
を取り除くために帯域制限を行って平衡変調器34a,
34bに信号を供給する。
【0018】平衡変調器34a、34bは搬送波発生器
35と90°位相遷移器36の90°の位相差を有する
搬送波でそれぞれ平衡変調し、その結果を混合器37に
供給する。混合器37は平衡変調器34a、34bにお
ける出力をベクトル合成して位相及び振幅の変調された
信号を信号記録部40の合成器42の一方の入力端子に
供給する。
【0019】信号記録部40の合成器42の他方の入力
端子にはバイアス発生器42が接続され、磁化信号のヒ
ステリシス特性を補正するためのバイアス信号が供給さ
れる。合成器42の出力は記録用増幅器43と記録用ヘ
ッド44を通じて磁気テ−プに記録される。図3は図2
の構成による変調系により形成される8PSK変調信号
の位相図である。図2のたたみこみ符号化器20により
2ビットのランダム入力が3ビットに変換され8PSK
位相図の001のところに位置したとすれば、その次の
3ビットに当たる位置は011あるいは111になって
PSK変調器30の出力信号群は常に90°の位相差を
有する。
【0020】図4は図1に示した再生系を詳細に示した
ブロック図である。信号再生部50の再生用ヘッド54
を通じて読み取られた磁化情報は再生用増幅器53によ
り増幅され、AGC52に供給される。AGC52は入
力される信号を補正して等化器51に供給する。等化器
51は伝送系で発生された歪曲及び信号の劣化を補正し
てPSK復調器60の復調器64a、64bに供給す
る。PSK復調器60の復調器64a、64bは搬送波
再生器65と90°位相遷移器66を通じて発生された
再生搬送波によりPSK復調を行い、復調されたデ−タ
を整合フィルタ63a、63bに供給する。
【0021】整合フィルタ63a、63bは復調された
デ−タに対応するステップ状のアナログ信号を発生し、
これを量子化器62a、62bに供給する。量子化器6
2a、62bはアナログ信号を量子化して各レベルに当
たるディジタルデ−タを形成し、これをチャネル合成器
61に供給する。チャネル合成器61は各チャネルI、
Qのディジタルデ−タを合成し、その結果をビタビ復号
器70に供給する。ビタビ復号器70は最尤復号法(Ma
ximum Likelihood Decoding :MLD)により受信デ−
タ系列とハミング距離が最短の経路を選んで復号化して
差動後処理器80に供給する。差動後処理器80は入力
されるデ−タの前後ビットの状態変化に対応する符号を
復号化する。
【0022】本明細書において、本発明の具体的な実施
例に関して説明したが、種々の変形が本発明の範囲を逸
脱せず施せることは明らかである。
【0023】
【発明の効果】前述した通り、本発明の変復調装置はア
ンガーボークのTCM変調方式を使うたたみこみ符号化
器を用いることにより検出エラ−を最小化できる。ま
た、前後のビット列間に一定した位相差を有させる差動
前処理器を用いてTCM、PSK変調のみを行った時位
相差が不規則になる問題点を解消する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例によるディジタル磁気記録/再生装置
の変復調器を示すブロック図である。
【図2】図1に示した変調系の構成を示す詳細なブロッ
ク図である。
【図3】図2に示した変調系による8PSK変調信号の
位相図である。
【図4】図1に示した復調系の構成を示す詳細なブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 差動前処理器 20 たたみこみ符号化器 30 PSK変調器 40 信号記録部 50 信号再生部 60 PSK復調器 70 ビタビ複合器 80 差動後処理器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデ−タを磁気記録媒体に記録
    したり前記磁気記録媒体に記録された前記ディジタルデ
    −タを再生したりするディジタル磁気記録/再生装置に
    おいて、 前記ディジタルデ−タをたたみこみ符号化するたたみこ
    み符号化器と、 前記たたみこみ符号化器からのたたみこみ符号化された
    デ−タをPSK変調するPSK変調器と、 前記PSK変調器からのPSK変調されたデ−タを磁化
    信号に変換して前記磁気記録媒体に記録する記録部と、 前記磁気記録媒体に記録された磁化信号を読み取り前記
    PSK変調されたデ−タを再生する再生部と、 前記再生部からのPSK変調されたデ−タをPSK復調
    してたたみこみ符号化されたデ−タを出力するPSK復
    調器と、 前記PSK復調器からたたみこみ符号化されたデ−タを
    ビタビ(VITERBI )復号して前記元のディジタルデ−タ
    を出力するビタビ復号器とを備えることを特徴とする変
    復調装置。
  2. 【請求項2】 前記たたみこみ符号化器はアンガーボー
    ク(Ungerboke )のTCM変調方式により変調を行うこ
    とを特徴とする請求項1に記載のディジタル記録/再生
    装置の変復調装置。
  3. 【請求項3】 前記ディジタルデ−タを差動全処理して
    前記たたみこみ符号化器に供給する差動全処理器と、 前記ビタビ復号器における出力を差動後処理して出力す
    る差動後処理器とをさらに備えることを特徴とする請求
    項1に記載のディジタル記録/再生装置の変復調装置。
  4. 【請求項4】 前記PSK変調器により形成されるマッ
    ピング状態において連続する信号点群は常に90°の位
    相差を有することを特徴とする請求項1に記載のディジ
    タル記録/再生装置の変復調装置。
JP5215438A 1992-08-31 1993-08-31 ディジタル磁気記録/再生装置の変調復調装置 Withdrawn JPH06208762A (ja)

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KR92-15786 1992-08-31
KR1019920015786A KR940004600A (ko) 1992-08-31 1992-08-31 디지탈 자기테이프 기록재생장치의 기록변복조장치

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JPH06208762A true JPH06208762A (ja) 1994-07-26

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