JPH06207895A - セラミックスの曲げ試験用治具 - Google Patents

セラミックスの曲げ試験用治具

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JPH06207895A
JPH06207895A JP5002792A JP279293A JPH06207895A JP H06207895 A JPH06207895 A JP H06207895A JP 5002792 A JP5002792 A JP 5002792A JP 279293 A JP279293 A JP 279293A JP H06207895 A JPH06207895 A JP H06207895A
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JP
Japan
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load
test piece
jig
groove
pin
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Pending
Application number
JP5002792A
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English (en)
Inventor
Yoshiatsu Nakasuji
善淳 中筋
Hiroyuki Iwasaki
裕行 岩崎
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06207895A publication Critical patent/JPH06207895A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/38Concrete; Lime; Mortar; Gypsum; Bricks; Ceramics; Glass
    • G01N33/388Ceramics

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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品数を増やすことなく、簡単な構造で治具
形状や試験片形状により発生する偏荷重による測定誤差
を解消できるセラミックスの曲げ試験用治具を提供す
る。 【構成】 円柱状の負荷ピン3と負荷ピン13は、試験
片4の上面4aに当接し、負荷治具2に形成された溝7
と溝12に嵌り込む。溝7には円弧状の曲面2aが形成
される。負荷治具2の上面に形成される凹部2bにはボ
−ル1が嵌り込む。試験片4を下から支える支持ピン5
と支持ピン10は、基台6に形成された溝9と溝11に
嵌り込む。溝9には円弧状の曲面8が形成される。試験
片4は負荷ピン3および負荷ピン13と支持ピン5およ
び支持ピン10間に挾持される。ボ−ル1に加わる荷重
は、負荷治具2、負荷ピン3および負荷ピン13を介し
て試験片4に作動する。負荷ピン3と支持ピン5は、試
験片4の歪みに応じて試験片4と線接触を保持したまま
揺動可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックスの曲げ試
験用治具に関するもので、特に曲げ試験を実施する場合
の試験片の歪み等による偏荷重を解消するようにしたセ
ラミックスの曲げ試験用治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、セラミックス等の材料の特性
の基礎デ−タとして曲げ強さを測定することが一般的で
ある。この曲げ強さの試験法として、日本工業規格JI
S R1601に示される3点および4点曲げ強度試験
法が知られている。この3点および4点曲げ強度試験法
を実施するに当たっては、試験片に関する形状誤差は規
定されているが、試験用治具には形状誤差等の細かい規
定は設けられていない。このため、試験用治具を作製し
た場合の試験用治具の形状誤差により試験デ−タにバラ
ツキが発生し、試験材料の特性を正確に把握できないと
いう問題があった。
【0003】また、セラミック材料によってはJIS
R1601の要求精度に加工できない場合があり、この
場合には曲げ強度が測定できないという問題があった。
例えば、ハニカム形状に押出成形し焼成したセラミック
部品から曲げ試験片を押出軸に沿って切出し加工する場
合には、試験片がたわんだり、ねじれたりすることがあ
る。
【0004】さらに、セラミックスを焼き上げたままの
未加工面の強度測定をする場合にも、焼成面の平面度が
もともと悪いため、試験片表面の平面度が悪い状態で試
験を行わなければならないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この問題を解決するた
め、実公平3−5891号公報、実公平3−25169
号公報、実開昭64−51851号公報等に示される曲
げ試験用治具が知られている。しかしながら、上記公報
に示されるセラミックスの曲げ試験用治具によると、実
公平3−5891号公報のものでは、試験片を支持する
部品には試験片を支持するだけの仕組みしかなく、支持
ピンが治具基台の平面上に置かれているだけであり、治
具の加工精度によっては試験片に作用する偏荷重を十分
に解消できないという問題がある。
【0006】実公平3−25169号公報のものでは、
偏荷重を解消するために中間ピンと中間部材を必要とす
るので試験部品数が増加し試験用治具の設定が煩雑にな
るという問題がある。また、支持ピンが治具基台の平面
上に置かれているだけであり、試験片がJIS R16
01の要求精度に加工できない場合には試験片の形状誤
差を十分に解消できないため、正確な曲げ強度の評価が
できないという問題がある。
【0007】実開昭64−51851号公報のもので
は、試験片に荷重を加える負荷部材が試験片の歪みに応
じて揺動し、さらに試験片を支える一対の支持部材のう
ちの一方が試験片の歪みに応じて支持台面を摺動するこ
とにより偏荷重を解消している。しかし、支持部材が摺
動するときの摩擦力のために支持部材が十分に摺動せ
ず、試験片が破壊され測定誤差が生じるという問題があ
る。特に、強度が低いセラミックスを評価する場合に
は、試験片が低荷重で破壊するため測定値のバラツキが
大きくなるという問題がある。
【0008】本発明の目的は、部品数を増やすことな
く、簡単な構造で治具形状や試験片形状により発生する
偏荷重による測定誤差を解消できるセラミックスの曲げ
試験用治具を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のセ
ラミックスの曲げ試験用治具では、試験片を支持する一
対の支持ピンと、この一対の支持ピンの少なくとも1個
の支持ピンを支持するとともに、前記試験片の長手方向
軸線と垂直な平面内において前記少なくとも1個の支持
ピンを揺動可能に支持する基台と、前記一対の支持ピン
間距離を一定に保持する保持手段と、前記一対の支持ピ
ンにより支持される試験片に荷重を負荷する負荷ピンと
を備えたことを特徴とする。
【0010】前記セラミックスの曲げ試験用治具の構成
では、前記負荷ピンを保持する負荷治具が、前記試験片
の長手方向軸線と垂直な平面内において前記負荷ピンを
揺動可能に保持することが望ましい。
【0011】
【作用】本発明のセラミックスの曲げ試験装置による
と、少なくとも1個の支持ピンが試験片との当たり方に
応じて試験片と線接触を保ちながら揺動することによ
り、負荷ピンから試験片に加わる荷重が均一化され、一
ヶ所に偏ることがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例によるセラミックスの4点曲
げ試験用治具を図1および図2に示す。円柱状の負荷ピ
ン3と負荷ピン13は、試験片4の中間部で試験片4の
上面4aに当接し、試験片4の長手方向軸線に垂直で互
いに平行である。負荷治具2には負荷ピン3と負荷ピン
13が嵌め込まれる溝7と溝12が形成される。溝7に
は、負荷ピン3と接触する円弧状の曲面2aが形成され
る。溝7に嵌め込まれた負荷ピン3は、溝7の幅方向の
移動が規制され、試験片4の長手方向軸線と垂直な平面
内で揺動可能である。負荷ピン13は、平坦面12aを
もつ溝12に嵌合される。溝7と溝12により、負荷ピ
ン3と負荷ピン13間の距離は一定に保持される。負荷
治具2の上面に形成される凹部2bにはボ−ル1が嵌り
込む。
【0013】試験片4を下から支える支持ピン5は、基
台6に形成された溝9に嵌り込む。溝9には円弧状の曲
面8が形成される。この曲面8に接触する支持ピン5は
溝9の幅方向への移動が規制され、試験片4の長手方向
軸線と垂直な平面内で揺動可能である。試験片4を下か
ら支える支持ピン10は、平坦面11aをもつ溝11に
嵌合される。溝9と溝11により支持ピン5と支持ピン
10間の距離は一定に保持される。
【0014】試験片4は、負荷ピン3および負荷ピン1
3と支持ピン5および支持ピン10間に挾持される。基
台6の図3に示す曲面8の曲率半径は、3mm〜200mm
のものが好ましい。また、負荷治具2の曲面2aの曲率
半径も、3mm〜200mmのものが好ましい。第1実施例
では、溝11から見て、溝7を溝12よりも離れて設置
した。しかしながら、第1実施例のように、溝内に曲面
を持つ溝が負荷部材2と基台6に一つずつしか形成され
ない場合には、曲面2aをもつ溝7を溝12よりも溝1
1に近付けほうが好ましい。
【0015】次に荷重が加わった場合の第1実施例の作
動を説明する。試験片4に加わる荷重は、図示しない荷
重部品によりボ−ル1に加わる。ボ−ル1に加わった荷
重は凹部2bから負荷治具2、負荷ピン3および負荷ピ
ン13を介して試験片4を押す。試験片4は、基台6の
溝9と溝11に嵌り込んでいる支持ピン5と支持ピン1
0に押し返される。
【0016】図4(A)に示すように、ハニカムセラミ
ック部品から軸方向に切り出した試験片4に歪みがある
場合、負荷ピン3と支持ピン5は試験片4の歪みと一体
となって図4(C)に示すように傾く。負荷ピン13と
支持ピン10は図4(B)に示すように、それぞれ溝7
と溝12に嵌合されて動かない。本発明の上記実施例で
は、試験片4に歪みがある場合でも、負荷ピン3と支持
ピン5が試験片4の歪みと一体となって揺動するために
試験片4との接触が常に線接触となり試験片4に加わる
荷重が一ヶ所に偏ることがない。また、負荷ピン3は曲
面2aの円弧面に沿って揺動可能であり、支持ピン5は
曲面8の円弧面に沿ってそれぞれ滑ることなく揺動する
ため摩擦力が働かず、揺動が低荷重でも確実に行なわれ
る。
【0017】本発明の第2実施例を図5に示す。第2実
施例では、第1実施例の円弧状の曲面8に代えて、平面
8aと平面8bと頂上部8cを形成する。また第2実施
例では、第1実施例の曲面2aに代えて、平面8dと平
面8eと頂上部8fを形成する。このため、試験片4に
荷重が加わると、試験片4に歪みがある場合、負荷ピン
3は頂上部8fを支点として、支持ピン5は頂上部8c
を支点として試験片4との線接触を保って揺動する。
【0018】本発明の第3実施例を図6に示す。第3実
施例は、第2実施例の頂上部8cおよび8fに円弧状の
丸み部8g、8hを付加したものである。本発明の第4
実施例を図7および図8に示す。溝23は試験片4の長
手方向軸線と平行に負荷部材20に形成される。円柱状
の負荷ピン21は平坦面28を有する溝23に嵌合され
る。溝25は溝23と直交するように溝23の上面28
から負荷ピン21の半径程浅く形成される。負荷ピン3
は溝25に案内されて負荷ピン21に当接する。負荷ピ
ン3は溝25の幅方向の移動は規制され、試験片4の長
手方向軸線と垂直な平面内で揺動可能である。
【0019】支持ピン10は平坦面11aを有する矩形
の溝11に嵌合される。溝24は試験片4の長手方向軸
線と平行に基台部材30に形成される。円柱状の支持ピ
ン22は平坦面27を有する溝24に嵌合される。溝2
6は溝24と直行するように溝24の底面27から支持
台22の半径程浅く形成される。支持ピン5は溝26に
案内されて支持ピン22に当接する。支持ピン5は溝2
6の幅方向への移動は規制され、試験片4の長手方向軸
線と垂直な平面内で揺動可能である。
【0020】試験片4に歪みがある場合、試験片4に荷
重が加わると負荷ピン3は負荷ピン21の円弧面に沿い
ながら、支持ピン5は支持ピン22の円弧面に沿いなが
ら試験片4との線接触を保って揺動する。本発明の第5
実施例を図9および図10に示す。第5実施例は第4実
施例の負荷ピン21に代えて2個の球41を、支持ピン
22に代えて球42を設置する。球41と球42は矩形
の溝43と溝44の中央部に形成された円錐状の凹部4
5と凹部46に嵌合される。
【0021】試験片4に歪みがある場合、試験片4に荷
重が加わると負荷ピン3は球41の円弧面に沿いなが
ら、支持ピン5は球42の円弧面に沿いながらそれぞれ
試験片との線接触を保って揺動する。本発明の第6実施
例を図11および図12に示す。第6実施例は第1実施
例の4点曲げ試験用治具を3点曲げ試験用治具にしたも
のであり、これ以外の構成、作用は第1実施例と同じで
ある。
【0022】上記した本発明の全実施例において、治具
の形状誤差や試験片の歪みによる偏荷重を解消する手段
はそれぞれ組み合わせが自由であり、曲げ試験を実施す
る者により選択される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明のセラミック
スの曲げ試験用治具によれば、少なくとも1個の支持ピ
ンが試験片の歪みに応じて揺動するため、治具の形状誤
差や試験片の歪みによる偏荷重を解消でき、試験デ−タ
のバラツキが小さくなることにより精度の高い曲げ強度
試験が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図2の1点鎖線A部の支持ピンと基台の曲面を
示す断面図である。
【図4】(A)は試験片の歪みを示す斜視図である。
(B)は図1のB−B線断面図である。(C)は試験片
に歪みがあるときの図1のC−C線断面図である。
【図5】本発明の第2実施例による模式的断面図であ
る。
【図6】本発明の第3実施例による模式的断面図であ
る。
【図7】本発明の第4実施例による側面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線断面図である。
【図9】本発明の第5実施例による側面図である。
【図10】図9のIX−IX線断面図である。
【図11】本発明の第6実施例による側面図である。
【図12】図11のXII −XII 線断面図である。
【符号の説明】
1 ボ−ル 2 負荷部材(負荷治具) 2a 曲面 2b 凹部 3 負荷ピン 4 試験片 5 支持ピン 6 基台 7 溝(保持手段) 8 曲面 9 溝(保持手段) 10 支持ピン 11 溝(保持手段) 12 溝(保持手段) 13 負荷ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験片を支持する一対の支持ピンと、 この一対の支持ピンの少なくとも1個の支持ピンを支持
    するとともに、前記試験片の長手方向軸線と垂直な平面
    内において前記少なくとも1個の支持ピンを揺動可能に
    支持する基台と、 前記一対の支持ピン間距離を一定に保持する保持手段
    と、 前記一対の支持ピンにより支持される試験片に荷重を負
    荷する負荷ピンとを備えたことを特徴とするセラミック
    スの曲げ試験用治具。
  2. 【請求項2】 前記試験片の長手方向軸線と垂直な平面
    内において前記負荷ピンを揺動可能に保持する負荷治具
    を備えた請求項1記載のセラミックスの曲げ試験用治
    具。
JP5002792A 1993-01-11 1993-01-11 セラミックスの曲げ試験用治具 Pending JPH06207895A (ja)

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