JPH0620785A - 情報伝送方法及びその装置及びそれに用いる放電灯 - Google Patents

情報伝送方法及びその装置及びそれに用いる放電灯

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JPH0620785A
JPH0620785A JP15845491A JP15845491A JPH0620785A JP H0620785 A JPH0620785 A JP H0620785A JP 15845491 A JP15845491 A JP 15845491A JP 15845491 A JP15845491 A JP 15845491A JP H0620785 A JPH0620785 A JP H0620785A
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JP
Japan
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discharge lamp
circuit
frequency
information transmission
oscillation
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JP15845491A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ogawa
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放電灯の点灯周波数を送信信号で変調して光
伝送し、電子機器をワイヤレス制御する情報伝送方法及
びその装置とそれに用いる放電灯を提供する。 【構成】 ガラス管の一部分に赤外線発光膜又は赤外線
透過膜が設けられた放電灯1と、この放電灯1を発振回
路3からの周波数で駆動するスイッチング素子S1と、
発振回路3の発振周波数を信号源5から供給された送信
信号で周波数変調する周波数変調回路8とを設ける。 【効果】 放電灯によって広範囲な方向に情報の光伝送
が可能となり、各電子機器間をワイヤレスで構成するこ
とが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光ランプなどの放電灯
点灯回路に係り、詳しくは放電灯の点灯周波数を変化さ
せ情報伝達に使用する情報伝送方法及び情報伝送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、放電灯点灯回路として、例えば放
電灯を高周波点灯させるインバータ点灯回路があり、こ
れは直流電源に接続されたハーフブリッジ回路やブリッ
ジ回路のスイッチング素子を駆動し、与えられる直流電
源を点灯周波数の交流電源に変換している。
【0003】このようなインバータ点灯回路は、例えば
図4に示すように、ハーフブリッジ回路24が点灯スイ
ッチS0を介して商用電源E1に接続され、この交流は
電源整流回路22で直流に変換される。そして、ハーフ
ブリッジ回路241のスイッチング素子S1を発振回路
23で作動させ、コイルL1とコンデンサC1のLC直
列共振回路を駆動し、放電灯21を点灯させるようにな
っている。
【0004】この発振回路23の発振周波数f1は図5
に示すように、例えば点灯スイッチS0がON時の周波
数を、時間tと共に変化させ、所定の予熱時間経過後に
LC直列共振によって、放電灯21の電極間に高電圧を
発生させ、これにより放電が始まり放電灯21が点灯す
るようになっている。
【0005】またインバータ点灯回路の動作において放
電灯点灯時は周波数が固定であり、ある一定周波数f0
で点灯している。調光機能のあるインバータ点灯回路に
おいては、周波数を変更することにより調光を実現して
いる場合がある。
【0006】上記インバータ点灯回路の発振周波数帯域
は、テレビジョン,VTR,オーディオなどのAV機器
及びエアコンなどの赤外線リモートコントロール装置
(以下、リモコンと称す)から送出される制御信号の周
波数帯域(33KHZ〜40KHZ)とは離れた帯域に設
されている。
【0007】これは、リモコンの発振(送信)側に分光
感度が850nm〜1030nmのガリウムひ素(Ga
As)発光ダイオードが用いられ、受光(受信)側に分
光感度が600nm〜1200nmのシリコンフォトダ
イオードが用いられており、これに対して、例えば水銀
及び希ガスが封入された蛍光ランプなどの放電灯からは
インバータ点灯回路の発振周波数で変調された1014
nm,1129nmを主成分とする水銀輝線が放射され
ており、インバータ点灯回路による放電灯21の点灯に
よってリモコンが誤動作を起こすためである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで最近家庭に於
てシステムとして使用するAV機器及びコンピュータ機
器が増えてきている。これら電子機器は単体で利用する
より全体を接続して使用することが多いと考えられる。
現在これら電子機器の入出力信号の接続はケーブルによ
って行っており、電子機器が増えれば増えるほどその接
続ケーブルが増え煩雑になってくるし、新たに電子機器
を購入した場合にはその配線をやり直す必要もでてく
る。
【0009】また天井に釣り下げて使用する前面投射型
のプロジェクタ等においては、その配線が障害となるこ
とも考えられる。
【0010】このような対策として、例えば特開昭63
−301696号公報などに開示されるように、電子機
器間の音声信号及び映像信号の伝送を微弱電波により行
うワイヤレスAV装置、また特開昭63−99676号
公報などに開示されるように、音声信号及び映像信号を
光伝送で受信する遠隔受信装置やデータを光により送受
信するコンピュータ機器が考えられている。
【0011】しかし上記従来の微弱電波によるワイヤレ
スAV装置は送信側及び受信側の双方の電子機器に新た
な無線装置を設けなければならない問題があった。
【0012】また、光によるワイヤレス伝送装置の場合
は光の指向性によって1個の送信機では配置方向の異な
る全ての電子機器と送受信することが不可能なため、特
殊な光中継器を用いなければ広範囲な方向に光伝送が出
来ないという問題があった。
【0013】それ故に、本発明の目的は、インバータ点
灯回路による放電灯の発光を有効に利用して、インバー
タ点灯回路の発振周波数を送信信号で変調して放電灯か
ら広範囲の方向に入出力又は制御信号を光伝送して電子
機器を制御する情報伝送方法及びその装置とそれに用い
る放電灯を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】従って、上述の目的を達
成するために第1の本発明は、放電灯を送信信号に応じ
て変調された所定の周波数で点灯すると共にこの放電灯
からの光を受光して復調するものである。
【0015】第2の本発明は、前記周波数を送信時及び
未送信時に応じて変移するものでる。
【0016】第3の本発明は、直流電源と、この直流電
源からの直流電圧を発振回路からの発振周波数でスイッ
チング素子を駆動して高周波電圧に変換するインバータ
回路と、誘導性素子及び容量性素子からなるLC直列共
振回路と、このLC直列共振回路と共に前記インバータ
回路の負荷を構成する放電灯と、送信信号を生成する信
号源と、この送信信号に応じて前記発振回路の発振周波
数を変調する周波数変調回路とを備え、この変調された
発振周波数で前記放電灯を点灯するものである。
【0017】第4の本発明は、前記放電灯からの光を受
光する受光部と、この受光部からの出力信号を復調する
復調回路とを備えたものである。
【0018】第5の本発明は、水銀と希ガスとがガラス
管内に封入された放電灯において、前記ガラス管の内面
及び/又は外面の一部分に赤外線発光膜又は赤外線透過
膜を設けたものである。
【0019】
【作用】この発明の情報伝送方法及びその装置によれ
ば、インバータ点灯回路の点灯周波数をAV機器やパー
ソナルコンピュータ機器などからなる信号源の送信信号
で変調し、その周波数で放電灯を点灯させる。また各々
の受信側の電子機器に受光部、復調回路を設けることに
より、放電灯の周波数変化を検出して電子機器間の情報
が伝送される。つまり電子機器間の情報伝送がコードレ
スにて実現できる。
【0020】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図1〜図3
を参照して説明する。
【0021】図1は本発明の情報伝送装置の送信部分を
インバータ点灯回路に適用した概略ブロック図である。
【0022】図において、ハーフブリッジ回路4には電
源回路2が接続されており、この電源回路2が点灯スイ
ッチS0を介して商用電源E1に接続され、この商用電
源E1から得られる交流を直流に変換する。
【0023】ハーフブリッジ回路4にはスイッチング素
子S1と誘導性素子(コイル)L1を介して放電灯1が
電源回路2に接続されている。またこの放電灯1の電極
間には容量性素子(コンデンサ)C1が接続され、スイ
ッチング素子S1は発振回路3によって作動する。また
発振回路3は制御回路6によって制御されている。
【0024】制御回路6は周波数変調回路8及び送信回
路7からなり、制御回路6には信号源5から送信したい
信号が供給されている。
【0025】図2は、本発明の受信部分のの概略ブロッ
ク図である。
【0026】図において、まず受光部であるPHOTO DIOD
E PD1にて送信側から送られる信号を受信する。PHOT
O DIODE PD1にて受信された信号は復調回路11によ
って、図1に示す信号源5によって送出された信号の形
式に復調される。その復調された信号は伝送回路12を
通り各種電子機器13に送られる。
【0027】図3は本発明の情報伝送装置に使用する放
電灯の概略構成図である。従来の蛍光ランプなどの放電
灯1のガラス管の内面及び/又は外面の一部分に、赤外
線を発光又は透過する塗料を塗布して赤外線発光膜又は
赤外線透過膜を設ける。
【0028】次に、本情報伝送装置の動作を説明する。
【0029】まず図1に示すの信号源5により送信した
い信号を放電灯点灯回路(インバータ点灯回路)に送
る。この場合信号源5としてはビデオ・オーディオ機器
や、パソコンなどが考えられる。
【0030】制御回路6では信号源5から送出された送
信信号により発振回路3による発振周波数つまり放電灯
1の点灯周波数に変調をかける。スイッチング素子S1
は変調のかかった周波数によりスイッチングを始める。
【0031】図3に示す放電灯1が前述の変調のかかっ
た周波数によって点灯するため、変調のかかった赤外線
により情報データが放電灯1から送信(放射)される。
【0032】図2に示す受光部のPHOTO DIODE PD1、
復調回路11によって、放電灯1から送信された情報デ
ータがもとの状態に復調され、伝送回路12を通り各種
電子機器13に送られる。
【0033】以上のようにして、信号源5から送りたい
電子機器に対して照明器具を使ってコードレスにより送
信できる。
【0034】ただし、ここで注意すべき点は変調かける
周波数帯を人の目に認知できないような周波数帯内で選
ぶことである。
【0035】また、放電灯点灯回路(インバータ点灯回
路)を情報伝送装置の送信器として使用しない場合は、
放電灯の発振回路の発振周波数(点灯周波数)を切り替
えて受信側の電子機器の受光周波数帯域外にシフトし受
信側の電子機器の誤動作を防止してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、放電灯の
一部分に赤外線発光膜又は赤外線透過膜を設け、この放
電灯を送信信号により変調して点灯することにより、広
範囲な方向に光伝送が可能となり、各種電子機器をコー
ドレスにて構成することが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報伝送装置の送信部分の概略ブロッ
ク図である。
【図2】図1に係わる受信部分の概略ブロック図であ
る。
【図3】図1に係わる放電灯の概略構成図である。
【図4】従来のインバータ点灯回路の概略ブロック図で
ある。
【図5】図4にかかわる発振回路の点灯時間と発振周波
数との関係を示す図である。
【符号の説明】
1 放電灯 2 直流電源(電源回路) 3 発振回路 4 ハーフブリッジ回路 5 信号源 6 制御回路 7 送信回路 8 周波数変調回路 11 復調回路 12 伝送回路 13 各種電子機器 E1 商用電源 S0 点灯スイッチ L1 誘導素子(コイル) C1 容量素子(コンデンサ) S1 スイッチング素子 PD1 受光部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放電灯を送信信号に応じて変調された所
    定の周波数で点灯すると共にこの放電灯からの光を受光
    して復調することを特徴とする情報伝送方法。
  2. 【請求項2】 前記周波数を送信時及び未送信時に応じ
    て変移することを特徴とする請求項1記載の情報伝送方
    法。
  3. 【請求項3】 直流電源と、この直流電源からの直流電
    圧を発振回路からの発振周波数でスイッチング素子を駆
    動して高周波電圧に変換するインバータ回路と、誘導性
    素子及び容量性素子からなるLC直列共振回路と、この
    LC直列共振回路と共に前記インバータ回路の負荷を構
    成する放電灯と、送信信号を生成する信号源と、この送
    信信号に応じて前記発振回路の発振周波数を変調する周
    波数変調回路とを備え、この変調された発振周波数で前
    記放電灯を点灯することを特徴とする情報伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記放電灯からの光を受光する受光部
    と、この受光部からの出力信号を復調する復調回路とを
    備えたことを特徴とする情報伝送装置。
  5. 【請求項5】 水銀と希ガスとがガラス管内に封入され
    た放電灯において、 前記ガラス管の内面及び/又は外面の一部分に赤外線発
    光膜又は赤外線透過膜を設けたことを特徴とする放電
    灯。
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