JPH06207736A - 空調機器自動管理装置 - Google Patents

空調機器自動管理装置

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JPH06207736A
JPH06207736A JP5002278A JP227893A JPH06207736A JP H06207736 A JPH06207736 A JP H06207736A JP 5002278 A JP5002278 A JP 5002278A JP 227893 A JP227893 A JP 227893A JP H06207736 A JPH06207736 A JP H06207736A
Authority
JP
Japan
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inspection
file
air conditioner
time
previous
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5002278A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishida
宏 西田
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NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Software Kansai Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Kansai Ltd filed Critical NEC Software Kansai Ltd
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Publication of JPH06207736A publication Critical patent/JPH06207736A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空調機器の稼働状態の管理を機械化し、正確な
稼働実績データを元に合理的な点検・整備の予定を立て
ることを目的とする。 【構成】空調機器K1〜Knに取り付けられたセンサか
ら、各月末に稼働実績蓄積手段1が各センサが記憶する
累積稼働時間を読み込み、前月末累積時間ファイル5を
更新し、各空調機器ごとの月別稼働実績データを月別稼
働実績ファイル6に蓄積する。蓄積されたデータをもと
にして、点検予定日算出手段2が各空調機器の今後の運
転状態を予測し、前回点検情報ファイル8に格納されて
いる前回点検日,累積稼働時間と、機器別点検仕様ファ
イル7に格納されている点検・整備の標準間隔とから次
回点検予定日を算出する。算出した予定日が指定期間内
にある空調機器のリストを点検予定表出力手段3が点検
予定表9として出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調機器自動管理装置に
関し、特に貸ビルなど多数の空調機器が稼働する事業所
等において、各空調機器の稼働時間を正確に管理し、点
検・整備が必要となる予定日を合理的に算出する空調機
器自動管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、貸ビルなど多数の空調機器が稼働
する事業所等の空調機器の管理については、各空調機器
の稼働状態とはかかわりなく、あらかじめ決めた順番で
定期的に点検・整備を行うか、ビル管理の担当者が各事
務所や部署ごとの勤務日誌などから各空調機器の稼働状
態を把握し、経験に基づいて点検・整備の予定を立てて
行うなどの方法が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法で
は、前者の場合には稼働状態にかかわりなく点検・整備
を行うので、合理的でなく点検・整備作業に無駄が多く
なり、後者の場合には次のような欠点がある。
【0004】(1)各空調機器の稼働状態(最後に点検
・整備を行ってから何時間稼働したか)を勤務日誌など
から人手により正確に把握することは非常に困難であ
り、長期間においては大きな誤差を生む要因を含んでい
る。
【0005】(2)これからmヶ月間(mは正の整数)
の各空調機器の稼働時間を予測するためには、正確な稼
働時間の実績データの蓄積および季節性の考慮が必要で
あるが、実績データの蓄積作業を人手で行うには時間と
労力がかかる。大規模な施設になるほど空調機器の数も
増え、その管理には多大な時間と労力と費用とが必要と
なる。
【0006】本発明の目的は、各空調機器の稼働時間の
実績データを把握蓄積し、これらを基に合理的な点検・
整備予定を立案できる空調機器自動管理装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の空調機器自動管
理装置は、各空調機器の月別稼働実績データを規定の年
数分蓄積する月別稼働実績ファイルと、前記各空調機器
の前月までの累積稼働時間を格納する前月末累積時間フ
ァイルと、前記各空調機器の機種ごとの点検・整備の標
準時間が格納されている機器別点検仕様ファイルと、前
記各空調機器の前回点検日およびその時点の累積稼働時
間を格納する前回点検情報ファイルと、各月の指定日に
前記各空調機器に取り付けられたセンサから累積稼働時
間を読み込んで前記月別稼働実績ファイル及び前月末累
積時間ファイルを更新する稼働実績蓄積手段と、端末か
らの指示により前記機器別点検仕様ファイル,月別稼働
実績ファイル及び前回点検情報ファイルを参照し次回点
検予定日を算出する点検予定日算出手段と、前記点検予
定日算出手段によって求められた次回点検予定日が指定
期間内にある空調機器のリストを出力する点検予定表出
力手段とを備えて構成されている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0010】図1に示す本実施例の空調機器自動管理装
置10は、各空調機器K1〜Knに取り付けられた累積
稼働時間を記憶するセンサから、各月の指定日(月末)
に各センサの値を読み込んで各空調機器ごとの月別稼働
実績データを算出して規定の年数分まで月別稼働実績フ
ァイル6に蓄積する稼働実績蓄積手段1と、各空調機器
の点検・整備の標準時間を格納した機器別点検仕様ファ
イル7及び月別稼働実績ファイル6を参照し前回点検日
から次の点検・整備の予定日を算出する点検予定日算出
手段2と、点検予定日算出手段2によって求められた予
定日が指定期間内にある空調機器のリストを点検予定表
9として出力する点検予定表出力手段3とを備えて構成
されている。なお、前月末累積時間ファイル5には前月
末の各空調機器別の累積稼働時間が、前回点検情報ファ
イル8には各空調機器の前回点検日とそれまでの累積稼
働時間とが格納されている。
【0011】図2は、図1の空調機器自動管理装置10
の動作概要の説明図でり、月末に各センサからデータを
収集し、収集データにより各ファイルを更新するデータ
蓄積段階と、端末からの指示により各ファイルの実績デ
ータを基に指定期間内に点検予定日のくる機器リストを
出力する予定表出力段階とに分けられる。
【0012】以下、図1及び図2を参照して本実施例の
動作を詳細に説明する。
【0013】本装置と共に使用する各空調機器K1〜K
nには、図1に示すようにそれぞれ累積稼働時間を記憶
するセンサが取り付けられており、センサにより稼働時
間を常時管理している。これにより1日の稼働時間が不
規則な機器においも正確な累積稼働時間を知ることがで
きる。センサとしては、例えば電源のオン・オフにより
動作するタイマなどが用いられるが、機器の種類によっ
ては主電源のオン・オフで動作するのではなく、点検整
備の主な対象となる回転機等の実際の稼働時間を累積す
るようにセンサを設定することも可能である。
【0014】各月の月末指定日がくると、稼働実績蓄積
手段1は、図示してない時刻装置などからの指示によ
り、各空調機器K1〜Knの各センサから累積稼働時間
を一時記憶部4に取り込む。図3は一時記憶部4に取り
込まれた収集データを示し、各センサを表すポイント番
号に対応して累積稼働時間値が記憶される。
【0015】データの収集が終わると、稼働実績蓄積手
段1は、収集したデータにより前月末累積時間ファイル
5,月別稼働実績ファイル6及び機器別点検仕様ファイ
ル7のデータ更新を行う。
【0016】前月末累積時間ファイル5には、各空調機
器における前月末の累積稼働時間が図4に示すように機
器番号に対応して格納されている。まず、ポイント番号
と機器番号との対応をとり、各機器ごとに一時記憶部4
に収集した当月末の累積稼働時間と前月末累積時間ファ
イル5の前月末累積稼働時間との差分を求め、これをそ
の機器の当月稼働時間とする。こうして求めた当月稼働
時間により月別稼働実績ファイル6を更新した後、一時
記憶部4の累積稼働時間で前月末累積時間ファイル5を
更新する。
【0017】月別稼働実績ファイル6には、図5に示す
ように、各機器の過去5年間(規定年数5年の場合)の
月別の稼働時間実績が格納されている。これらの実績デ
ータには、月末ごとに当年当月分が追加格納され、5年
を経過した最も古い月のものが消去され更新される。こ
のような実績データを蓄積更新することにより、実績と
季節性を考慮した将来の仕様予測が可能となる。
【0018】機器別点検仕様ファイル7には、図6に示
すように、各機器番号とセンサを表すポイント番号との
対応付けと、各機器の新品時の点検・整備の標準時間間
隔である点検基準時間と、使用年数および点検時間経年
比率などの情報が格納されている。このうち、使用年数
はその機器の稼働開始年月(図には示されていないが登
録されている)からの経過年数で、各月末の実績データ
更新時に変更のあるものは同時に更新される。なお、各
機器の使用年数およびポイント番号との対応付けは、前
月末累積時間ファイル5又は月別稼働実績ファイル6に
格納し、機器別点検仕様ファイル7には機種別の点検仕
様のみを格納するようにしてもよい。
【0019】以上が図2に示すデータ蓄積段階における
稼働実績蓄積手段1の動作である。なお、機器別点検仕
様ファイル7における点検時間経年比率とは、機器の使
用年数に伴う老朽化により点検が必要となる周期が短く
なると考えられるので、新品時における点検周期(これ
が点検基準時間である)を1とした場合の使用年数に応
した点検周期の比率である。定期点検が必要となる機器
稼働時間は、点検基準時間にその機器の使用年数に該当
する点検時間経年比率を掛けた値となる。例えば、図6
における機器#1の場合は、使用年数が6年であるか
ら、5年を超えた場合の比率0.5を点検基準時間50
00時間に掛け、点検周期は2500時間となる。これ
により、機器の使用年数に応じた点検周期(稼働時間)
を考慮することができる。
【0020】次に、図2に示す予定表出力段階の動作に
ついて説明する。この段階では、使用者は端末から任意
の月数mを指定して点検予定表の出力を指示する。予定
表の出力要求があった場合、点検予定日算出手段2が各
機器の今後の稼働時間を予測して次の点検予定日を計算
し、点検予定表出力手段3が指定したmヶ月以内に次の
点検予定日が来るものを抽出してその情報を点検予定表
9として出力する。
【0021】月別稼働実績ファイル6には、各機器の過
去5年間の月別稼働時間の実績が格納されているので、
これらのデータから各月ごとに稼働時間の平均増加率を
算出する。この平均増加率と前年同月の稼働時間を基に
各機器の各月の予測稼働時間を計算することにより、季
節変動性と5年にわたる傾向とを加味した次回点検日の
算出が行える。なお、新設機器に対しては、類似機器の
月別稼働実績を参考に1年分の月別予想値を入れておけ
ば、これにより処理が行われる。
【0022】前回点検情報ファイル8には各空調機器の
前回点検日とそれまでの累積稼働時間とが、前月末累積
時間ファイル5には各空調機器の前月末累積稼働時間が
格納されているので、前月末までの実績稼働時間と今月
以降の予測稼働時間とを用いて、機器別点検仕様ファイ
ル7から得られる各空調機器の使用年数に応じた点検周
期を使用して、次に点検・整備が必要となる点検予定日
を計算する。
【0023】このようにして点検予定日算出手段2が計
算した点検予定日のうち、指定したmヶ月以内のものを
点検予定表出力手段3が抽出し、図8に示すような形式
の点検予定表9に編集して出力する。なお、図8はm=
2として9月始めに算出した例を示している。
【0024】前回点検情報ファイル8は、点検・整備を
終了し運転状態とした時点で対象機器番号を入力するこ
とにより、対応するポイント番号のセンサから累積稼働
時間を読み込み、前回点検日の情報と共に更新される。
【0025】上述したように、空調機器自動管理装置1
0は、月末ごとに各空調機器のセンサから累積稼働時間
データを収集して各ファイルを更新して稼働時間実績デ
ータを蓄積し、端末からの指示により各ファイルの実績
データを基に、機器の使用年数,稼働時間の長期変化傾
向,季節変動性を考慮した次回点検予定日を算出し、指
定期間内に点検予定日のくる機器リストを出力する。従
って、空調機器の管理者は、稼働時間管理に工数を使わ
ずに合理的な点検整備計画が立案できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空調機器
自動管理装置によれば、多数の空調機器の稼働時間を正
確に把握管理し、機器の使用年数,稼働時間の長期変化
傾向,季節変動性を考慮した次回点検日の予測が可能と
なり、労力,人件費を軽減し合理的な点検管理を実施で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例の空調機器自動管理装置の動作概要を
示す説明図である。
【図3】図1中の一時記憶部に格納される累積稼働時間
データ例の説明図である。
【図4】図1中の前月末累積時間ファイルのデータ構成
の一例を示す説明図である。
【図5】図1中の月別稼働実績ファイルのデータ構成の
一例を示す説明図である。
【図6】図1中の機器別点検仕様ファイルのデータ構成
の一例を示す説明図である。
【図7】図1中の前回点検情報ファイルのデータ構成の
一例を示す説明図である。
【図8】図1中に示す点検予定表の一例の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 稼働実績蓄積手段 2 点検予定日算出手段 3 点検予定表出力手段 4 一時記憶部 5 前月末累積時間ファイル 6 月別稼働実績ファイル 7 機器別点検仕様ファイル 8 前回点検情報ファイル 9 点検予定表 10 空調機器自動管理装置 K1〜Kn 空調機器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各空調機器の月別稼働実績データを規定
    の年数分蓄積する月別稼働実績ファイルと、前記各空調
    機器の前月までの累積稼働時間を格納する前月末累積時
    間ファイルと、前記各空調機器の機種ごとの点検・整備
    の標準時間が格納されている機器別点検仕様ファイル
    と、前記各空調機器の前回点検日およびその時点の累積
    稼働時間を格納する前回点検情報ファイルと、各月の指
    定日に前記各空調機器に取り付けられたセンサから累積
    稼働時間を読み込んで前記月別稼働実績ファイル及び前
    月末累積時間ファイルを更新する稼働実績蓄積手段と、
    端末からの指示により前記機器別点検仕様ファイル,月
    別稼働実績ファイル及び前回点検情報ファイルを参照し
    次回点検予定日を算出する点検予定日算出手段と、前記
    点検予定日算出手段によって求められた次回点検予定日
    が指定期間内にある空調機器のリストを出力する点検予
    定表出力手段とを備えたことを特徴とする空調機器自動
    管理装置。
JP5002278A 1993-01-11 1993-01-11 空調機器自動管理装置 Withdrawn JPH06207736A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277027A (ja) * 2001-03-15 2002-09-25 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機のメインテナンスシステム
JP2007109056A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Nec Fielding Ltd 部品管理システム及び方法並びにプログラム
JP2012079221A (ja) * 2010-10-05 2012-04-19 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 構成品管理システム
CN112446564A (zh) * 2019-08-27 2021-03-05 北京国双科技有限公司 确定设备检修时间的方法、装置、设备及存储介质

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