JP2007109056A - 部品管理システム及び方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、を備えると共に、所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付手段と、部品情報とユーザ機器情報とに基づいて受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段と、を備えた。
【選択図】図1
Description
機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、を備えると共に、
所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付手段と、部品情報とユーザ機器情報とに基づいて受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段と、を備えた、
ことを特徴としている。
交換が必要と判断された部品を通知する情報を出力する出力手段を備えた、
ことを特徴としている。
機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、に接続され、
所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付手段と、各記憶手段から読み出した部品情報とユーザ機器情報とに基づいて受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段と、を備えた、
ことを特徴としている。
コンピュータが所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付工程と、コンピュータが各記憶手段から読み出した部品情報とユーザ機器情報とに基づいて受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出工程と、
を有することを特徴としている。
本発明である部品管理システムの全体構成を図1を参照して説明する。まず、本実施例において、部品の点検や交換が行われる機器は、所定のユーザが所有し使用するコンピュータ装置10である。そして、この部品管理システムは、コンピュータ装置10の点検を行う保守員60が操作する携帯端末20と、部品情報管理システム30と、ユーザ情報管理システム40と、定期点検管理システム50と、を備えている。そして、上記携帯端末20と部品情報管理システム30とユーザ情報管理システム40と定期点検管理システム50とは、インターネットやイントラネットなどネットワーク100を介して接続されている。なお、本実施例では、部品管理システムが複数台のサーバコンピュータ(システム)にて構成されているが、例示した台数のサーバコンピュータにて構成されていることに限定されず、例えば、1台のサーバコンピュータにて構成されていてもよい。以下、各構成について詳述する。
コンピュータ装置10は、ユーザに納入され、通常業務の処理をするために使用されて情報処理端末であり、保守作業が行われ、点検や部品交換の対象となる機器である。但し、本発明において部品が管理される機器は、コンピュータ装置10であることに限定されない。
携帯端末20は、保守作業を実施しようとする保守員60が保有する情報処理端末である。そして、保守員60によって、定期点検時に上記コンピュータ装置10のシステム型番やユーザ名などの機器特定情報やシステム稼動時間や設置環境などが入力されたり、定期点検終了後の情報入力が行われたり、定期点検時に後述する定期点検管理システム50にて最適な交換部品と点検周期の提示が行われる。また、この携帯端末20は、インターネットやイントラネットなどネットワーク100を介して部品情報管理システム30とユーザ情報管理システム40と定期点検管理システム50と接続する機能を備えている。なお、保守員60は、必ずしも携帯端末を用いて点検対象となる機器を特定する情報を入力することに限定されず、他のシステム30,40,50に直接保守員60によって入力されてもよい。
部品情報管理システム30は、インターネットやイントラネットなどネットワーク100に接続されているほかに、コンピュータ装置10の部品に関する情報を管理するための内蔵ディスク(HDD)を備えている情報処理端末である。この部品情報管理システム30の構成を図2のブロック図に示す。
ユーザ情報管理システム40は、インターネットやイントラネットなどネットワーク100に接続されているほかに、コンピュータ装置10が設置しているユーザに関する情報を管理するための内蔵ディスク(HDD)を備えている情報処理端末である。そして、ユーザ名やユーザ管理コードや納入されているシステム名やシステム型番や台数、ユーザ毎のシステムの稼動時間と設置環境、障害や製品品質向上を目的とする改善作業や定期交換を行った日やその時に交換した部品などの作業履歴情報を管理している。つまり、ユーザ情報管理システム40は、各ユーザが使用するコンピュータ装置10を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段として機能する。そして、このユーザ情報管理システム40は、図5に示すように、情報送受信部401とユーザ情報管理制御部402とユーザ情報データベース403と作業履歴情報データベース404を備えている。以下、さらに詳述する。
定期点検管理システム50は、インターネットやイントラネットなどネットワーク100に接続されているほかに、マイニング用プログラムを管理するための内蔵ディスク(HDD)を備えている情報処理端末である。そして、部品情報管理システム30から出力された定期点検時に交換する部品と交換周期の情報(部品情報)と、ユーザ情報管理システム40から出力されたユーザ情報(ユーザ機器情報)から、コンピュータ装置10で定期点検時に交換する部品と点検周期を特定する機能を備えている。つまり、後述するように、特定のコンピュータ装置10の部品の予測交換期間を、上記各システム30,40から受け付けた情報に基づいて算出する交換期間算出手段として作動する。そして、図8に示すように、情報送受信部501と交換部品管理制御部502とマイニング用プログラム503とマイニング用交換部品情報データベース504とマイニング用ユーザ情報データベース505から構成される。以下、さらに詳述する。
次に、上述したシステムの動作を、図14のシーケンス図を参照して説明する。まず、コンピュータ装置10の定期点検が開始されると(ステップA1)、保守作業を実施しようとする保守員60は、保有している携帯端末20からユーザのシステムに関するシステム型番やシステム名やユーザ名などの情報(機器特定情報)を入力し、インターネットやイントラネットなどネットワーク100を介して部品情報管理システム30とユーザ情報管理システム40に送信する(ステップA2)。
20 携帯端末
30 部品情報管理システム
40 ユーザ情報管理システム
50 定期点検管理システム
60 保守員
100 ネットワーク
301 情報送受信部
302 部品情報管理制御部
303 構成部品データベース
304 交換部品情報データベース
401 情報送受信部
402 ユーザ情報管理制御部
403 ユーザ情報データベース
404 作業履歴情報データベース
501 情報送受信部
502 交換部品制御部
503 マイニング用プログラム
504 マイニング用交換部品情報データベース
505 マイニング用ユーザ情報データベース
Claims (17)
- 機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、を備えると共に、
所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付手段と、前記部品情報と前記ユーザ機器情報とに基づいて前記受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段と、を備えた、
ことを特徴とする部品管理システム。 - 前記交換期間算出手段は、前記部品情報と前記ユーザ機器情報とから前記ユーザが使用する機器及び部品に関連する情報を抽出し、当該抽出した情報に基づいて前記予測交換期間を算出する、ことを特徴とする請求項1記載の部品管理システム。
- 前記交換期間算出手段は、前記ユーザ機器情報に基づいて前記ユーザが使用する機器を構成する部品の実稼働時間を算出すると共に、少なくともこの実稼働時間に基づいて前記予測交換期間を算出する、ことを特徴とする請求項2記載の部品管理システム。
- 前記交換期間算出手段は、前記ユーザ機器情報に含まれる前回の部品の交換時期情報と、算出した前記予測交換期間と、に基づいて、部品の交換が必要か否か判断すると共に、
交換が必要と判断された部品を通知する情報を出力する出力手段を備えた、
ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の部品管理システム。 - 前記ユーザ機器情報に含まれる交換状況情報は、過去における部品の障害による交換状況を表す情報を含む、ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の部品管理システム。
- 前記ユーザ機器情報に含まれる交換状況情報は、過去における部品の品質向上のための交換状況を表す情報を含む、ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の部品管理システム。
- 前記部品情報に含まれる予め設定された交換期間情報は、部品の開発時点において設定された交換期間を表す情報を含む、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の部品管理システム。
- 前記部品情報に含まれる予め設定された交換期間情報は、部品の過去の交換例に基づいて設定された交換期間を表す情報を含む、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の部品管理システム。
- 前記交換期間情報は、部品が搭載された機器の設置環境毎における交換期間を表す情報を含む、ことを特徴とする請求項8記載の部品管理システム。
- 前記機器特定情報受付手段は、前記機器の保守点検を行う者の携帯型情報処置端末からネットワークを介して前記機器特定情報を受け付ける、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8又は9記載の部品管理システム。
- 請求項4記載の出力手段は、前記携帯型情報処理端末に部品を通知する情報を出力する、ことを特徴とする請求項10記載の部品管理システム。
- 機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、に接続され、
前記各記憶手段から読み出した前記部品情報と前記ユーザ機器情報とに基づいて所定の機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段、
を備えたことを特徴とする部品管理サーバ。 - 機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、に接続されたコンピュータに、
前記各記憶手段から読み出した前記部品情報と前記ユーザ機器情報とに基づいて所定の機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出手段、
を実現するためのプログラム。 - 機器を構成する部品の予め設定された交換期間情報を含む部品情報を記憶した部品情報記憶手段と、各ユーザが使用する機器を構成する部品の過去の交換状況情報を含むユーザ機器情報を記憶したユーザ機器情報記憶手段と、にアクセス可能なコンピュータを用いて部品の管理を行う方法であって、
前記コンピュータが所定のユーザが使用する機器を特定する機器特定情報を受け付ける機器特定情報受付工程と、前記コンピュータが前記各記憶手段から読み出した前記部品情報と前記ユーザ機器情報とに基づいて前記受け付けた機器特定情報にて特定される機器の部品における予測交換期間を算出する交換期間算出工程と、
を有することを特徴とする部品管理方法。 - 前記交換期間算出工程は、前記部品情報と前記ユーザ機器情報とから前記機器特定情報にて特定される機器に関連する情報を抽出し、当該抽出した情報に基づいて前記予測交換期間を算出する、ことを特徴とする請求項14記載の部品管理方法。
- 前記交換期間算出工程は、前記ユーザ機器情報に基づいて前記ユーザが使用する機器を構成する部品の実稼働時間を算出し、少なくともこの実稼働時間に基づいて前記予測交換期間を算出する、ことを特徴とする請求項15記載の部品管理方法。
- 前記交換期間算出工程は、前記ユーザ機器情報に含まれる前回の部品の交換時期情報と、算出した前記予測交換期間と、に基づいて、部品の交換が必要か否か判断し、
その後、交換が必要と判断された部品を通知する情報を出力する出力工程を有する、
ことを特徴とする請求項14,15又は16記載の部品管理方法。
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