JPH0620650A - 低圧放電ランプ - Google Patents
低圧放電ランプInfo
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- JPH0620650A JPH0620650A JP5128423A JP12842393A JPH0620650A JP H0620650 A JPH0620650 A JP H0620650A JP 5128423 A JP5128423 A JP 5128423A JP 12842393 A JP12842393 A JP 12842393A JP H0620650 A JPH0620650 A JP H0620650A
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- Japan
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- low
- pressure discharge
- discharge lamp
- tube
- bent
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/70—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr
- H01J61/72—Lamps with low-pressure unconstricted discharge having a cold pressure < 400 Torr having a main light-emitting filling of easily vaporisable metal vapour, e.g. mercury
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】周囲温度が低くても最良のランプ効率値を有す
る低圧放電ランプを提供する。 【構成】Ｕ字状に折曲げられた１つまたは複数のガラス
管から構成された放電管２を有する低圧放電ランプ１に
おいて、Ｕ字状に折曲げられたガラス管はそれぞれ２つ
の縦管８、９と１８０゜の折曲げ部１０とから構成され
る。１８０゜の折曲げ部１０の内径は縦管８、９の移行
部から頂点Ｉ、Ｉ´へ向かって縮小し、頂点Ｉ、Ｉ´で
はほぼ楕円面形状の内部横断面を有し、その場合短軸ｄ
と長軸Ｄとの比は方程式 ０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９ を満足し、短軸ｄは縦管８、９の方向に形成され、長軸
Ｄは縦管８、９の内径に一致する。
る低圧放電ランプを提供する。 【構成】Ｕ字状に折曲げられた１つまたは複数のガラス
管から構成された放電管２を有する低圧放電ランプ１に
おいて、Ｕ字状に折曲げられたガラス管はそれぞれ２つ
の縦管８、９と１８０゜の折曲げ部１０とから構成され
る。１８０゜の折曲げ部１０の内径は縦管８、９の移行
部から頂点Ｉ、Ｉ´へ向かって縮小し、頂点Ｉ、Ｉ´で
はほぼ楕円面形状の内部横断面を有し、その場合短軸ｄ
と長軸Ｄとの比は方程式 ０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９ を満足し、短軸ｄは縦管８、９の方向に形成され、長軸
Ｄは縦管８、９の内径に一致する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、Ｕ字状に折曲げられた
１つまたは複数個のガラス管から構成された放電管と、
この放電管の端部に気密に封着された２つの電極と、水
銀および少なくとも１つの希ガスから成る充填物と、放
電管の内壁上に設けられた発光体被膜とを備え、Ｕ字状
に折曲げられた管はそれぞれ平行に延びて自由端部が密
閉され円形状内部横断面を有する２つの縦管と１８０゜
の折曲げ部とから構成され、そしてＵ字状に折曲げられ
た複数個のガラス管から構成される場合これらのガラス
管は平行に並んで配置されかつ縦管の自由端部の近傍が
横接合部によって相互に結合される低圧放電ランプに関
する。
１つまたは複数個のガラス管から構成された放電管と、
この放電管の端部に気密に封着された２つの電極と、水
銀および少なくとも１つの希ガスから成る充填物と、放
電管の内壁上に設けられた発光体被膜とを備え、Ｕ字状
に折曲げられた管はそれぞれ平行に延びて自由端部が密
閉され円形状内部横断面を有する２つの縦管と１８０゜
の折曲げ部とから構成され、そしてＵ字状に折曲げられ
た複数個のガラス管から構成される場合これらのガラス
管は平行に並んで配置されかつ縦管の自由端部の近傍が
横接合部によって相互に結合される低圧放電ランプに関
する。
【０００２】
【従来の技術】この種の低圧放電ランプはヨーロッパ特
許第００６１７５８号および第０１４３４１９号明細書
により公知であり、従来はそのコンパクトなサイズによ
り主として屋内照明に使用されていた。従って、屋内点
灯のためにランプは屋内照明のランプ点灯時に平均的に
生じる温度の２５゜Ｃで最大ランプ効率を有する。最大
ランプ効率は放電管内の一番冷たい個所（コールド・ス
ポット）での水銀の密度と蒸気圧とによって決定され
る。放電管内に適当な密度もしくは正規の蒸気圧が生じ
得るようにするために、放電管は１８０゜の折曲げ部の
領域に、放電アークの影響を受けずしかも水銀が凝結し
得ないような直角の角部を有している。
許第００６１７５８号および第０１４３４１９号明細書
により公知であり、従来はそのコンパクトなサイズによ
り主として屋内照明に使用されていた。従って、屋内点
灯のためにランプは屋内照明のランプ点灯時に平均的に
生じる温度の２５゜Ｃで最大ランプ効率を有する。最大
ランプ効率は放電管内の一番冷たい個所（コールド・ス
ポット）での水銀の密度と蒸気圧とによって決定され
る。放電管内に適当な密度もしくは正規の蒸気圧が生じ
得るようにするために、放電管は１８０゜の折曲げ部の
領域に、放電アークの影響を受けずしかも水銀が凝結し
得ないような直角の角部を有している。
【０００３】最近ではこの低圧放電ランプはその電流消
費が少ないことから増強して屋外照明にも使用されてい
るが、しかしながら屋外では周囲温度が約１０゜Ｃ（年
平均）と低いために最良のランプ効率値が得られない。
費が少ないことから増強して屋外照明にも使用されてい
るが、しかしながら屋外では周囲温度が約１０゜Ｃ（年
平均）と低いために最良のランプ効率値が得られない。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、周囲
温度が低くても最良のランプ効率値を有する低圧放電ラ
ンプを提供することにある。
温度が低くても最良のランプ効率値を有する低圧放電ラ
ンプを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、１８０゜の折曲げ部の内径が縦管の移行部からＵ
字状に折曲げられた管の頂点へ向かって縮小し、頂点で
はほぼ楕円面形状の内部横断面を有し、その場合短軸
（ｄ）と長軸（Ｄ）との比（ｄ／Ｄ）は方程式 ０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９ を満足し、短軸は縦管の方向に形成され、長軸は縦管の
内径に一致するようにすることによって解決される。
れば、１８０゜の折曲げ部の内径が縦管の移行部からＵ
字状に折曲げられた管の頂点へ向かって縮小し、頂点で
はほぼ楕円面形状の内部横断面を有し、その場合短軸
（ｄ）と長軸（Ｄ）との比（ｄ／Ｄ）は方程式 ０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９ を満足し、短軸は縦管の方向に形成され、長軸は縦管の
内径に一致するようにすることによって解決される。
【０００６】本発明の実施態様は請求項２以下に記載さ
れている。
れている。
【０００７】
【作用効果】１８０゜の折曲げ部の領域における放電管
の内径を請求項１または請求項２に有利に規定された両
軸比を有する楕円に収縮させることによって、コールド
・スポットは放電アークの近くにもたらされる。コール
ド・スポットはそれゆえ屋内周囲温度では最大ランプ効
率を得るには高すぎる温度になるが、この温度はしかし
ながら屋外照明時には低い周囲温度によって再び正規の
温度に下げられる。
の内径を請求項１または請求項２に有利に規定された両
軸比を有する楕円に収縮させることによって、コールド
・スポットは放電アークの近くにもたらされる。コール
ド・スポットはそれゆえ屋内周囲温度では最大ランプ効
率を得るには高すぎる温度になるが、この温度はしかし
ながら屋外照明時には低い周囲温度によって再び正規の
温度に下げられる。
【０００８】周囲温度が低いときの低圧放電ランプの使
用のより一層の改善は、１８０゜の折曲げ部の外套面の
領域における放電管壁を厚くすることによって達成する
ことができる。壁を厚くすることによって絶縁特性が改
善され、それにより周囲温度が著しく低くてもランプ効
率はあまり影響を受けない。実験によれば、ランプの型
式に応じて、壁厚が放電管のＵ字状管の直線状縦管の壁
厚の１倍〜３倍、特に１．５倍〜２．５倍である場合、
最良の結果が得られることが判明している。
用のより一層の改善は、１８０゜の折曲げ部の外套面の
領域における放電管壁を厚くすることによって達成する
ことができる。壁を厚くすることによって絶縁特性が改
善され、それにより周囲温度が著しく低くてもランプ効
率はあまり影響を受けない。実験によれば、ランプの型
式に応じて、壁厚が放電管のＵ字状管の直線状縦管の壁
厚の１倍〜３倍、特に１．５倍〜２．５倍である場合、
最良の結果が得られることが判明している。
【０００９】
【実施例】次に本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
【００１０】図１には、短縮して示されている放電管２
と型式２Ｇ１１の口金３とから構成された消費電力１８
Ｗのコンパクト形低圧放電ランプ１が示されている。口
金３は４個の接続ピン４〜７を有しており、これらはソ
ケットを介して安定器に接続される。
と型式２Ｇ１１の口金３とから構成された消費電力１８
Ｗのコンパクト形低圧放電ランプ１が示されている。口
金３は４個の接続ピン４〜７を有しており、これらはソ
ケットを介して安定器に接続される。
【００１１】図２には図１のランプの放電管２が短縮し
て示されている。この放電管２は１９．６ｃｍの長さを
有し、それぞれ円形横断面を有する２つの直線状縦管
８、９と１８０゜の折曲げ部１０とから構成されてい
る。１５．５ｍｍの内径および１ｍｍの壁厚を有する両
縦管８、９の自由端部にはそれぞれリード線１１、１２
および１３、１４が封着されている。これらのリード線
１１、１２および１３、１４は電極フィラメント１５、
１６を担持し、放電管内部のガラス玉１７、１８によっ
て束ねられている。縦管８、９の両狭搾部１９、２０の
内の一方の狭搾部２０内にはポンプ管２１が封着されて
おり、このポンプ管は放電管２内に水銀および希ガスを
充填後に溶断される。放電管２の内壁には発光体被膜２
２が設けられている。
て示されている。この放電管２は１９．６ｃｍの長さを
有し、それぞれ円形横断面を有する２つの直線状縦管
８、９と１８０゜の折曲げ部１０とから構成されてい
る。１５．５ｍｍの内径および１ｍｍの壁厚を有する両
縦管８、９の自由端部にはそれぞれリード線１１、１２
および１３、１４が封着されている。これらのリード線
１１、１２および１３、１４は電極フィラメント１５、
１６を担持し、放電管内部のガラス玉１７、１８によっ
て束ねられている。縦管８、９の両狭搾部１９、２０の
内の一方の狭搾部２０内にはポンプ管２１が封着されて
おり、このポンプ管は放電管２内に水銀および希ガスを
充填後に溶断される。放電管２の内壁には発光体被膜２
２が設けられている。
【００１２】１８０゜の折曲げ部１０は大きな外半径を
有し、垂直線Ｉ−Ｉ´へ向かって収縮されている。折曲
げ部の内径は縦管８、９への移行部のところでは１５．
５ｍｍの直径の円形状内部横断面を有し、図３に示され
ているように、頂点のところでは１５．５ｍｍの長軸Ｄ
と１０ｍｍの短軸ｄとを有する楕円に収縮されている。
短軸ｄは縦管８、９の方向に形成されている。放電管の
壁は１８０゜の折曲げ部１０の外套面のところが厚くさ
れている。１８０゜の折曲げ部１０は楕円の口金側が１
ｍｍの厚みを有し、楕円の口金とは反対側が外側母線の
ところで２ｍｍまで増大している。
有し、垂直線Ｉ−Ｉ´へ向かって収縮されている。折曲
げ部の内径は縦管８、９への移行部のところでは１５．
５ｍｍの直径の円形状内部横断面を有し、図３に示され
ているように、頂点のところでは１５．５ｍｍの長軸Ｄ
と１０ｍｍの短軸ｄとを有する楕円に収縮されている。
短軸ｄは縦管８、９の方向に形成されている。放電管の
壁は１８０゜の折曲げ部１０の外套面のところが厚くさ
れている。１８０゜の折曲げ部１０は楕円の口金側が１
ｍｍの厚みを有し、楕円の口金とは反対側が外側母線の
ところで２ｍｍまで増大している。
【００１３】本発明においては、１８０゜の折曲げ部１
０の内径は縦管８、９の移行部からＵ字状に折曲げられ
た管の頂点Ｉ、Ｉ´へ向かって縮小し、頂点Ｉ、Ｉ´に
おいてはほぼ楕円面形状の内部横断面を有している。そ
の場合、短軸ｄと長軸Ｄとの比ｄ／Ｄは次の数１で表さ
れる方程式を満足する。短軸ｄは縦管８、９の方向に形
成され、長軸Ｄは縦管８、９の内径に一致する。
０の内径は縦管８、９の移行部からＵ字状に折曲げられ
た管の頂点Ｉ、Ｉ´へ向かって縮小し、頂点Ｉ、Ｉ´に
おいてはほぼ楕円面形状の内部横断面を有している。そ
の場合、短軸ｄと長軸Ｄとの比ｄ／Ｄは次の数１で表さ
れる方程式を満足する。短軸ｄは縦管８、９の方向に形
成され、長軸Ｄは縦管８、９の内径に一致する。
【００１４】
【数１】０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９
【００１５】特に、短軸ｄと長軸Ｄとの比ｄ／Ｄは次の
数２で表される方程式を満足するように設定される。
数２で表される方程式を満足するように設定される。
【００１６】
【数２】０．６≦ｄ／Ｄ≦０．８
【００１７】さらに、Ｕ字状に折曲げられたガラス管の
壁は１８０゜の折曲げ部１０の外套面の領域では次の数
３で表される不等式を満足する厚みｓを有している。
壁は１８０゜の折曲げ部１０の外套面の領域では次の数
３で表される不等式を満足する厚みｓを有している。
【００１８】
【数３】１．０×ｗ＜ｓ＜３．０×ｗ 但し、ｗは縦管８、９の領域における壁の厚みである。
【００１９】その場合特に、１８０゜の折曲げ部１０の
外套面の領域における壁の厚みｓは次の数４で表される
不等式を満足するように設定される。
外套面の領域における壁の厚みｓは次の数４で表される
不等式を満足するように設定される。
【００２０】
【数４】１．５×ｗ＜ｓ＜２．５×ｗ
【００２１】本発明は１つのＵ字状ガラス管だけから成
る放電管を有する低圧放電ランプに限定されない。放電
管は例えばヨーロッパ特許第０１４３４１９号明細書に
示されているような複数のＵ字状ガラス管から構成する
こともできる。この場合、周囲温度が低いときでもラン
プについて最良のランプ効率が得られるようにするため
に、各Ｕ字状ガラス管の１８０゜の折曲げ部は本発明に
よる特徴点を有するようにする。
る放電管を有する低圧放電ランプに限定されない。放電
管は例えばヨーロッパ特許第０１４３４１９号明細書に
示されているような複数のＵ字状ガラス管から構成する
こともできる。この場合、周囲温度が低いときでもラン
プについて最良のランプ効率が得られるようにするため
に、各Ｕ字状ガラス管の１８０゜の折曲げ部は本発明に
よる特徴点を有するようにする。
【図１】口金を備えた本発明による低圧放電ランプの側
面図。
面図。
【図２】図１に示された低圧放電ランプの放電管を一部
破断して示した側面図。
破断して示した側面図。
【図３】図２に示された放電管のＩ−Ｉ´線に沿った断
面図。
面図。
１ 低圧放電ランプ ２ 放電管 ３ 口金 ４、５、６、７ 接続ピン ８、９ 縦管 １０ １８０゜の折曲げ部 １１、１２、１３、１４ リード線 １５、１６ 電極フィラメント １７、１８ ガラス玉 １９、２０ 狭搾部 ２１ ポンプ管 ２２ 発光体被膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フーベルト シヤフニツツエル ドイツ連邦共和国 8901 ケーニツヒスブ ルン ドルニエルシユトラーセ ３ (72)発明者 ジークフリート ヒーン ドイツ連邦共和国 8904 フリートベルク ゼダンシユトラーセ 26 (72)発明者 ハンス シユミツト ドイツ連邦共和国 8900 アウグスブルク 22 オスカール‐フオン‐ミラー‐シユ トラーセ 77
Claims (4)
- 【請求項１】 Ｕ字状に折曲げられた１つまたは複数個
のガラス管から構成された放電管（２）と、この放電管
の端部に気密に封着された２つの電極（１５、１６）
と、水銀および少なくとも１つの希ガスから成る充填物
と、放電管（２）の内壁上に設けられた発光体被膜（２
２）とを備え、Ｕ字状に折曲げられた管はそれぞれ平行
に延びて自由端部が密閉され円形状内部横断面を有する
２つの縦管（８、９）と１８０゜の折曲げ部（１０）と
から構成され、そしてＵ字状に折曲げられた複数個のガ
ラス管から構成される場合これらのガラス管は平行に並
んで配置されかつ縦管（８、９）の自由端部の近傍が横
接合部によって相互に結合される低圧放電ランプにおい
て、１８０゜の折曲げ部（１０）の内径が縦管（８、
９）の移行部からＵ字状に折曲げられた管の頂点（Ｉ、
Ｉ´）へ向かって縮小し、頂点（Ｉ、Ｉ´）ではほぼ楕
円面形状の内部横断面を有し、その場合短軸（ｄ）と長
軸（Ｄ）との比は方程式 ０．５≦ｄ／Ｄ≦０．９ を満足し、短軸（ｄ）は縦管（８、９）の方向に形成さ
れ、長軸（Ｄ）は縦管（８、９）の内径に一致すること
を特徴とする低圧放電ランプ。 - 【請求項２】 短軸（ｄ）と長軸（Ｄ）との比は方程式 ０．６≦ｄ／Ｄ≦０．８ を満足することを特徴とする請求項１記載の低圧放電ラ
ンプ。 - 【請求項３】 Ｕ字状に折曲げられたガラス管の壁は１
８０゜の折曲げ部（１０）の外套面の領域では不等式 １．０×ｗ＜ｓ＜３．０×ｗ （但し、ｗは縦管（８、９）の領域の壁の厚み）を満足
する厚み（ｓ）を有することを特徴とする請求項１記載
の低圧放電ランプ。 - 【請求項４】 １８０゜の折曲げ部（１０）の外側とう
面の領域における壁の厚み（ｓ）は不等式 １．５×ｗ＜ｓ＜２．５×ｗ を満足することを特徴とする請求項３記載の低圧放電ラ
ンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4215674A DE4215674A1 (de) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | Niederdruckentladungslampe |
| DE4215674.2 | 1992-05-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620650A true JPH0620650A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=6458709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128423A Pending JPH0620650A (ja) | 1992-05-13 | 1993-04-30 | 低圧放電ランプ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0569814B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0620650A (ja) |
| KR (1) | KR930024080A (ja) |
| CN (1) | CN1081020A (ja) |
| CA (1) | CA2096073C (ja) |
| DE (2) | DE4215674A1 (ja) |
| HU (1) | HU213967B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0383936A1 (en) * | 1988-08-05 | 1990-08-29 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Remote controller of engine |
| US6605896B1 (en) | 1999-05-19 | 2003-08-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Low pressure mercury vapor discharge lamp and manufacturing method therefor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19515380A1 (de) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Walter Holzer | Gasentladungslampe |
| DE19517993A1 (de) * | 1995-05-18 | 1996-11-21 | Walter Holzer | Gasentladungslampe mit Adapter |
| DE19601733A1 (de) * | 1996-01-19 | 1997-07-24 | Holzer Walter Prof Dr H C Ing | Gasentladungsgefäß mit Kühlstellen |
| DE29602733U1 (de) * | 1996-02-20 | 1996-04-04 | Holzer, Walter, Prof. Dr.h.c. Ing., 88709 Meersburg | Energiesparlampe mit gewendeltem Gasentladungsgefäß und trennbarem Vorschaltgerät |
| HU218642B (hu) * | 1996-12-30 | 2000-10-28 | General Electric Co | Egyoldalon fejelt kisülőlámpa |
| US6597105B1 (en) | 1999-04-22 | 2003-07-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluorescent lamp with amalgam container |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| DE3112878A1 (de) * | 1981-03-31 | 1982-10-14 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Quecksilberdampf-niederdruckentladungslampe und verfahren zur herstellung |
| JPH0746598B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1995-05-17 | 東芝ライテック株式会社 | 蛍光ランプ |
| SE8800747D0 (sv) * | 1988-03-02 | 1988-03-02 | Lumalampan Ab | Lagtrycks-gasurladdningslampa |
| JPH083997B2 (ja) * | 1988-12-12 | 1996-01-17 | 東芝ライテック株式会社 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
| DE4012588C2 (de) * | 1990-04-20 | 1994-02-17 | Norka Norddeutsche Kunststoff | Leuchte für niedrige Umgebungstemperaturen |
| DE9207139U1 (de) * | 1992-05-26 | 1992-07-16 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH, 8000 München | Quecksilberdampf-Niederdruckentladungslampe |
-
1992
- 1992-05-13 DE DE4215674A patent/DE4215674A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-04-30 JP JP5128423A patent/JPH0620650A/ja active Pending
- 1993-05-03 EP EP93107162A patent/EP0569814B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-05-03 DE DE59308264T patent/DE59308264D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-06 KR KR1019930007715A patent/KR930024080A/ko not_active Application Discontinuation
- 1993-05-10 CN CN93105662A patent/CN1081020A/zh active Pending
- 1993-05-12 HU HU9301381A patent/HU213967B/hu not_active IP Right Cessation
- 1993-05-12 CA CA002096073A patent/CA2096073C/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
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