JPH0620587U - 作業室用排水桝 - Google Patents

作業室用排水桝

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JPH0620587U
JPH0620587U JP3516092U JP3516092U JPH0620587U JP H0620587 U JPH0620587 U JP H0620587U JP 3516092 U JP3516092 U JP 3516092U JP 3516092 U JP3516092 U JP 3516092U JP H0620587 U JPH0620587 U JP H0620587U
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薫 菅生
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中野冷機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め会所コンクリート桝を設置したり、会所
底部を傾斜面を設けたモルタル仕上とする必要をなくし
て、床部工事の施工を簡単に行えるようにするととも
に、排水のレベル高さを浅くして掘り込みの手間を極力
少なくし、改装店舗のような短工期においても十分に設
置が可能な作業室用排水桝を提供する。 【構成】 上方を開口した排水桝本体2と、この本体の
開口端に着脱自在に係止されて本体内に収容される水抜
き孔を有するゴミ取り用かご3と、排水桝本体の開口を
覆う通水孔を有する上蓋4とで作業室用の排水桝1を構
成する。この排水桝本体2の下部には排水を貯留するた
めの貯水部22を形成し、貯水部22の周壁23には上
流側の排水管62a及び下流側の排水管62bとそれぞ
れ連通する排水口24a,24bを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スーパーマーケット等の作業室の排水を寄せ集めてこれを下水道な どに流すための作業室用排水桝に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、スーパーマーケット等の作業室の床面には、排水を寄せ集めてこれを 下水道などに流すための会所(排水桝)が設けられている。
【0003】 図3は、スーパーマーケットの商品陳列室に隣接して設けられる作業室Aや冷 蔵庫B及び冷凍庫Cの配置構造と、そこに用いられる会所(排水桝)の配置構造 の一例を示すもので、冷蔵庫や作業室に複数の会所61を適宜の間隔を置いて設 け、隣接する会所などを排水溝やパイプなどの排水路62a,62bで接続し、 床面63上に流された排水や適宜の会所に流された排水を、所定の排水路62b からグリストラップ64で脂肪分などを除去してから下水道(図示せず)に導く ようにしている。
【0004】 ところで、従来の作業室Aに設けられる会所61は、例えば図4の実公昭63 −32203号公報に示されるように、会所61の底を中央部に向けて下り勾配 となる傾斜面61aとし、その会所の底部中央に、排水路62a,62bを接続 する構造となっていた。
【0005】 そして、このような会所においては、床面63から流下する排水中のゴミを取 り除いたり、下水側からの臭気漏れを防止するために様々な工夫がなされている 。例えば、前記実公昭63−32203号公報においては、図4に詳細を示すよ うに、予め設置した会所コンクリート桝65や底部傾斜面61aなどで形成され る会所61の内周面上部などに段部66を形成し、その段部66に通水孔67a を有する上蓋67を載置し、会所61の内側に配置した排水桝68の上部外周に は、上記の段部66で支持されるフランジ68aを設け、その排水桝68の内側 に水抜き孔69aを有するゴミ取り用かご69を着脱自在に設けた構造を採用し ている。
【0006】 また、排水桝68の下部内周面に沿って貯水部68bを形成し、その貯水部の 内周壁68cの内側に設けられる排水口70の上方に所要の間隔をおいて中蓋7 1を配置し、上記中蓋71の外周には前記貯水部68bの底で支持される周壁7 1aを設け、この周壁71aの下部に通水孔71bを形成した構造を採用してい る。
【0007】 そして、この通水孔71bから排水口70を通って流下した排水は、モルタル 仕上げした会所底部の傾斜面61aを通って、底部中央の排水路62a,62b に導かれ、ここから下水道等に排出されるようになっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のものは、予め会所コンクリート桝を設置した り、会所底部を傾斜面を設けたモルタル仕上とする必要があり、また、この種排 水路を会所の底部で接続する従来タイプのものにあっては、必然的に排水の流出 レベル高さを深く取らなければならず、その分掘り込みを深く行なう必要があり 、改装工事では、ハツリ工事に時間を要する。特に、会所は上流から下流へと僅 かずつ下り勾配を付けていかなければならないが、上流側の会所の排水レベル高 さが従来のように深くなると、その分下流に行くほど掘り込みの手間を要するた め、改装店舗のような短工期には使用できないといった不具合があった。
【0009】 そこで本考案は、上記従来の会所の不具合を解消し、予め会所コンクリート桝 を設置する必要がなく、会所底部を傾斜面を設けたモルタル仕上とする必要もな く、また排水のレベル高さを浅くして掘り込みの手間を極力少なくし、改装店舗 のような短工期においても十分に設置が可能な作業室用排水桝を提供することを 目的としている。
【0010】 また、本考案は、下水道(グリストラップ)側からの臭気漏れを確実に防止で きるとともに、ゴミ取りかごの清掃や貯水部の清掃も簡単にできる作業室用排水 桝を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の作業室用排水桝は、以下の構成を採るもの である。
【0012】 即ち、排水のレベル高さを浅くするために、上方を開口した排水桝本体と、該 本体の開口端に着脱自在に係止されて本体内に収容される水抜き孔を有するゴミ 取り用かごと、前記排水桝本体の開口を覆う通水孔を有する上蓋とで排水桝を構 成し、この排水桝本体の下部に貯水部を形成し、該貯水部の周壁に上流側の排水 管及び下流側の排水管とそれぞれ連通する排水口を設けたものである(請求項1 )。この排水桝の素材としては、耐食性と強度を備えた合金、例えばステンレス 鋼などが好ましい。そして、排水口を横出しとすることにより、予め会所コンク リート桝を設置したり、会所底部を傾斜面を設けたモルタル仕上とする必要もな く、また排水のレベル高さを浅くできるので、掘り込みの手間が少なくて済み、 ハツリ工事が簡素化されて短工期の改装工事にも対応できるようにしている。
【0013】 前記上流側の排水管と連通する排水口は、他の作業室用の排水桝や冷蔵庫用の 排水桝と接続できるように排水桝本体の周壁に複数形成することができる。この 排水口としては、ステンレス製のねじ込み管継手を溶接して形成すると、配管接 続が簡単にできて好ましい。また、このねじ込み管継手などで形成される排水口 は、全て密栓を備えたものとし、配管接続をしない箇所は密閉処理を確実に行っ て、床内部への排水の漏れを防止する。
【0014】 また、本考案の排水桝は、下水道(グリストラップ)側からの臭気漏れを防止 するために、下流側の排水管と連通する排水口の近傍に、排水桝本体の底部から 所定高さの板体を立設して貯水部の排水を一定高さに保つ壁部を形成し、かつ該 一定高さに保たれた排水中に下縁が没するトラップ板を排水桝本体内に設けたこ とをも特徴としている(請求項2)。
【0015】 このトラップ板は、簡単に取り外して、トラップ部の清掃を容易にするために 、排水桝本体の内壁に対向して形成した案内レール内をスライドして着脱自在と してある(請求項3)。
【0016】 そして、トラップ部を構成する前記壁部とトラップ板の上方開口を、前記ゴミ 取り用かごの上部外周に設けたフランジを延設した上部カバーにて閉塞すること により(請求項4)、臭気漏れの防止を図るとともに、ゴミ取り用かごの取り外 し時にトラップ内の清掃も簡単にできるようにしている。
【0017】
【作 用】
上記構成の作業室用排水桝によれば、上蓋の通水孔から床面をつたった排水が 流れ落ちると、この排水は、排水桝本体の上方開口からゴミ取り用かごの内側を 流れ、かごに形成した水抜き孔を通過して排水桝本体の下部に流れる。このため 、排水中に含まれるゴミは、ゴミ取り用かごによって取り除かれるとともに、か ごを通過した排水は貯水部に流れ落ちて溜まる。一方、上流側の排水管から排水 口を通って導入された排水も、貯水部に溜まる。
【0018】 貯水部の水位が増し、その水位が貯水部底から立設した壁部の上縁に達すると 、その上縁をオーバーフローして下流側の排水口から下流側の排水管を通って下 水道に排出される。
【0019】 このように、貯水部の排水は壁部をオーバーフローして下流に流れるため、貯 水部には一定量の排水が貯えられることになり、かつトラップ板とゴミ取り用か ごの上部外周に設けた上部カバーによって、排水桝の上方開口側と遮断してある ため、貯水の水封作用によって、グリストラップ等の下水道側で発生した臭気が 、排水桝の上方に流れるのを防止することができる。
【0020】 そして、貯水部の周壁に上流側の排水管及び下流側の排水管とそれぞれ連通す る排水口を形成しているために、排水レベルを浅く押さえることが可能となる。
【0021】
【実施例】
以下、本考案を、図面に示す一実施例に基づいて、さらに詳細に説明する。
【0022】 図1は本考案の作業室用排水桝の一実施例を示す分解斜視図、図2はその作業 室用排水桝を最下流側に設置した状態を示す断面正面図である。
【0023】 図1及び図2に示すように、本実施例に示す作業室用排水桝1は、上方を開口 した排水桝本体2と、該本体の開口端に着脱自在に係止されて本体内に収容され るゴミ取り用かご3と、前記排水桝本体の開口を覆う通水孔付き上蓋4とから構 成されている。
【0024】 排水桝本体2は、開口した上部外周に幅広のレベル用カバー21が一体に形成 され、内側下部にトラップ付きの貯水部22が形成され、また側壁23にステン レス製のねじ込み管継手を溶接して形成した排水口24a,24bが設けられて いる。
【0025】 上記レベル用カバー21の上面には内側に上蓋4を納めるための縁枠25が溶 接してあり、その内側に上蓋4の係止面21aを形成し、さらにその内側にゴミ 取り用かご3の上部外周に設けたフランジ3の係止面21bが形成されている。 また、縁枠25の外側には細い丸棒26が格子状に溶接してある。
【0026】 排水桝本体2の内側下部に形成した貯水部22には、下水道(グリストラップ )側からの臭気漏れを防止するために、下流側の排水管と連通する排水口24b の近傍に、排水桝本体2の底部2aから所定高さの板体を立設して貯水部22の 排水を一定高さに保つ壁部27を形成してあり、また該一定高さに保たれた排水 中に下縁が没するようにトラップ板28を排水桝本体2頂部から垂下して設けて ある。このトラップ板28は、簡単に取り外して、トラップ部Tの清掃を容易に できるように、排水桝本体2の内壁2bに対向して上下方向に形成した一対の案 内レール29内(溝内)をスライドして着脱自在としてあり、上縁28aを折曲 して上方から案内レール29内をスライドさせて取り付けたトラップ板28を案 内レール上端で係止できるようにしてある。
【0027】 また、上記排水口は各側壁23毎に設けられ、そのうちの1つの排水口24b は下流側のグリストラップ64に通じている排水管62bと接続され、他の排水 口24bは他の排水桝などと通じている上流側の排水管62aと接続される。下 流側の排水管62bと接続する排水口24bは、他の上流側の排水管52aと接 続する排水口24aよりも大径に形成されている。上流側の各排水口24aには 密栓24cが備えられており、使用しない排水口24aは密栓24cにより排水 の漏れを確実に防止できるようにしている。
【0028】 排水桝本体2内に収容されるゴミ取り用かご3は、上方が開口しており、底板 及び周壁には多数の水抜き孔32が穿設されている。このゴミ取り用かご3には 、その上部外周にフランジ31が形成されており、このフランジ31を前記排水 桝本体上面の内側に形成した係止面21bに係止することにより、ゴミ取り用か ご3を排水桝本体2内に収容保持している。
【0029】 また、このゴミ取り用かご3の上部フランジ31の下流排水口側には、該フラ ンジを延設した上部カバー33が一体に形成されており、この上部カバー33に よって、排水桝本体2に設けたトラップ部T、即ち壁部27及びトラップ板28 の上方開口を塞ぐようにしている。そして、ゴミ取り用かご3を外せば、同時に この上部カバー33も外れ、また前記したトラップ板28も引き上げて容易に外 せるので、貯水部22やトラップ部Tの清掃が簡単に行える。なお、ゴミ取り用 かご3の上方開口には、棒状の把手34が架け渡してあり、該かご3の取り外し 及び取り付けの便宜を図っている。
【0030】 排水桝本体2の上方開口を覆う上蓋4は、一枚の板体からなり、外周にはその 外縁を下側に折曲して排水桝本体の上面に設けた縁枠25の高さと同高となる縁 どり片41を施してある。また、上面には床面をたどってきた排水を導入するた めに、多数の通水孔42が形成されている。
【0031】 そして、このように構成された排水桝1は、図2に詳細を示すように、作業室 Aの床に設置される。
【0032】 即ち、作業室内の所定箇所に排水桝収納スペースよりもやや広めの穴を掘り、 この穴の底部にぐり石51を入れ、その上に捨てコンクリート52を敷いてから 、さらにこの上に置き石53を載せる。
【0033】 この状態で、置き石53の上に排水桝1を載せ、排水桝本体2の周壁2bに形 成した排水口24a,24bを、上流側及び下流側の排水管62a,62bにそ れぞれ接続する。
【0034】 そして、この排水桝本体2の外側全体をコンクリートで固定し、同時に排水管 62a,62bの接続部も固定する。
【0035】 次に、排水桝本体2のレベル用カバー21の上面の縁枠外周側をモルタル54 で仕上げ固定する。なお、このとき該上面には丸棒26が溶接してあるため、モ ルタル54の接着性がよい。また、床面63の仕上げは排水桝1側が僅かな下り 勾配となるように行う。
【0036】 このように、排水桝本体2を設置してから、該本体2内にトラップ板28を取 り付け、次いでゴミ取りかご3を収容し、その上から上蓋4をかぶせることによ り、床への排水桝1の設置が完了する。
【0037】 本実施例の排水桝1は以上のように構成して設置したので、作業室A内の排水 は、以下のような経路をたどって下水側(グリストラップ側)に排出される。
【0038】 上蓋4の通水孔42から床面63をつたって流れ落ちた排水は、排水桝本体2 の上方開口からゴミ取り用かご3の内側を流れ、かごに形成した水抜き孔32を 通過して排水桝本体2の下部に流れる。このため、排水中に含まれるゴミは、ゴ ミ取り用かご3によって取り除かれるとともに、かご3を通過した排水は貯水部 22に流れ落ちて溜まる。一方、上流側の排水管62aから排水口24aを通っ て導入された排水も、貯水部22に溜まる。
【0039】 貯水部22の水位が増し、その水位が貯水部22の底から立設した壁部27の 上縁に達すると、排水はその上縁をオーバーフローして下流側の排水口24bか ら下流側の排水管62bに流れる。そして、途中に設けたグリストラップ64に て脂肪分を除去されてから、下水道(図示せず)に排出される。
【0040】 このように、貯水部22の排水は壁部27をオーバーフローして下流に流れる ため、貯水部22には一定量の排水が貯えられることになり、かつトラップ板2 8とゴミ取り用かご3の上部外周に設けた上部カバー33によって、排水桝本体 2の上方開口側と遮断してあるため、貯水の水封作用によって、グリストラップ 64等の下水道側で発生した臭気が、排水桝1の上方に流れるのを防止すること ができる。
【0041】 そして、貯水部22の周壁に上流側の排水管62a及び下流側の排水管62b とそれぞれ連通する排水口24a,24bを形成しているために、排水レベルを 浅く押さえることが可能となる。それ故、本実施例の排水桝1は、掘り込みの手 間が少なくて済み、ハツリ工事が簡素化されて短工期の改装工事にも十分に対応 できる。
【0042】 なお、本実施例においては、排水桝1を作業室の最下流側に設置した例で説明 したが、他の上流側に設置できることは勿論である。また、トラップ板28は独 立して脱着できるようにしたが、ゴミ取り用かご3の上部カバー33下面に固設 して、ゴミ取り用かご3と一体に脱着できるようにしてもよい。
【0043】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の作業室用排水桝は、上方を開口した排水桝本体 と、該本体の開口端に着脱自在に係止されて本体内に収容される水抜き孔を有す るゴミ取り用かごと、前記排水桝本体の開口を覆う通水孔を有する上蓋とで排水 桝を構成し、この排水桝本体の下部に貯水部を形成し、該貯水部の周壁に上流側 の排水管及び下流側の排水管とそれぞれ連通する排水口を形成し、排水口を横出 しとしたので(請求項1)、予め会所コンクリート桝を設置したり、会所底部を 傾斜面を設けたモルタル仕上とする必要もなく、また排水のレベル高さを浅くで きるので、掘り込みの手間が少なくて済み、ハツリ工事が簡素化されて短工期の 改装工事にも対応できるようになった。
【0044】 また、本考案の排水桝は、下流側の排水管と連通する排水口の近傍に、排水桝 本体の底部から所定高さの板体を立設して貯水部の排水を一定高さに保つ壁部を 形成し、かつ該一定高さに保たれた排水中に下縁が没するトラップ板を排水桝本 体内に設けたので(請求項2)、これにより、下水道(グリストラップ)側から の臭気漏れを防止できる。
【0045】 さらに、このトラップ板は、排水桝本体の内壁に対向して形成した案内レール 内をスライドして着脱自在としてあるため(請求項3)、引き上げて簡単に取り 外すことができ、トラップ部の清掃が容易である。
【0046】 そして、トラップ部を構成する前記壁部とトラップ板の上方開口を、前記ゴミ 取り用かごの上部外周に設けたフランジを延設した上部カバーにて閉塞したので 、臭気漏れの防止が図れるとともに、ゴミ取りかごの取り外し時にトラップ内の 清掃も簡単にできるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の作業室用排水桝の一実施例を示す分解
斜視図である。
【図2】本考案の作業室用排水桝を最下流側に設置した
状態を示す断面正面図である。
【図3】スーパーマーケットの商品陳列室に隣接して設
けられる作業室や冷蔵庫及び冷凍庫の配置構造を示す平
面図である。
【図4】従来の会所の構造を示す断面正面図である。
【符号の説明】
1 排水桝 2 排水桝本体 21 レベル用カバー 21a 上蓋の係止面 21b ゴミ取り用かごの係止面 22 貯水部 23 側壁 24a 上流側の排水口 24b 下流側の排水口 25 縁枠 26 丸棒 27 壁部 28 トラップ部 29 案内レール 3 ゴミ取り用かご 31 フランジ 32 水抜き孔 33 上部カバー 34 把手 4 上蓋 42 通水孔 62a 上流側の排水管 62b 下流側の排水管

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方を開口した排水桝本体と、該本体の
    開口端に着脱自在に係止されて本体内に収容される水抜
    き孔を有するゴミ取り用かごと、前記排水桝本体の開口
    を覆う通水孔を有する上蓋とからなる排水桝であって、
    該排水桝本体の下部に貯水部を形成するとともに、該貯
    水部の周壁に上流側の排水管及び下流側の排水管とそれ
    ぞれ連通する排水口を形成してなる作業室用排水桝。
  2. 【請求項2】 下流側の排水管と連通する排水口の近傍
    に、排水桝本体の底部から所定高さの板体を立設して貯
    水部の排水を一定高さに保つ壁部を形成し、かつ該一定
    高さに保たれた排水中に下縁が没するトラップ板を排水
    桝本体内に設けたことを特徴とする請求項1記載の作業
    室用排水桝。
  3. 【請求項3】 前記排水桝本体内に設けたトラップ板
    は、排水桝本体の内壁に対向して形成した案内レール内
    をスライドして着脱自在としたことを特徴とする請求項
    2記載の作業室用排水桝。
  4. 【請求項4】 前記壁部とトラップ板の上方開口を、前
    記ゴミ取り用かごの上部外周に設けたフランジを延設し
    た上部カバーにて閉塞したことを特徴とする請求項2又
    は3記載の作業室用排水桝。
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Citations (3)

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JPS6145269U (ja) * 1984-08-30 1986-03-26 宣隆 庄司 ウオツシヤ−液加熱装置
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