JPH06205729A - 回転調理機 - Google Patents
回転調理機Info
- Publication number
- JPH06205729A JPH06205729A JP102593A JP102593A JPH06205729A JP H06205729 A JPH06205729 A JP H06205729A JP 102593 A JP102593 A JP 102593A JP 102593 A JP102593 A JP 102593A JP H06205729 A JPH06205729 A JP H06205729A
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- JP
- Japan
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- motor
- cooking
- food
- detecting
- fluctuation
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- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調理の終了時期を自動的に報知できる回転調
理機を提供することを目的としている。 【構成】 調理物2を収納する収納庫1と、調理物2を
切断するための刃3と、この刃3を回転させるモータ4
と、モータ4の電流を検出するモータ電流検出手段5
と、前記調理物2を切断する時に生じるモータ電流の変
動分を検出する変動分検出手段6と、この変動分検出手
段6の出力を積算する積算手段7と、この積算手段7の
出力から調理の終了を報知する報知手段8を有するもの
である。
理機を提供することを目的としている。 【構成】 調理物2を収納する収納庫1と、調理物2を
切断するための刃3と、この刃3を回転させるモータ4
と、モータ4の電流を検出するモータ電流検出手段5
と、前記調理物2を切断する時に生じるモータ電流の変
動分を検出する変動分検出手段6と、この変動分検出手
段6の出力を積算する積算手段7と、この積算手段7の
出力から調理の終了を報知する報知手段8を有するもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転する刃を用いて調
理を行う回転調理機に関するものである。
理を行う回転調理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転調理機は、調理の間中、使用
者が調理スイッチを押し続ける必要のあるものである。
つまり、使用者が調理物を収納庫に入れて調理スイッチ
を押すと、刃が回転を開始し調理物を切削するものであ
る。この刃の回転は、調理スイッチを押している間は継
続し、調理スイッチを離すと調理が終了するものであ
る。
者が調理スイッチを押し続ける必要のあるものである。
つまり、使用者が調理物を収納庫に入れて調理スイッチ
を押すと、刃が回転を開始し調理物を切削するものであ
る。この刃の回転は、調理スイッチを押している間は継
続し、調理スイッチを離すと調理が終了するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成は、調
理の終了時を使用者の経験と勘で決定しなければならな
いものであった。
理の終了時を使用者の経験と勘で決定しなければならな
いものであった。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決しよ
うとするものであり、調理の終了時期を自動検知するこ
とが可能な回転調理機を提供することを第一の目的とし
ている。また調理物の硬さによりモータの回転数を制御
する回転調理機を提供することを第二の目的としてい
る。
うとするものであり、調理の終了時期を自動検知するこ
とが可能な回転調理機を提供することを第一の目的とし
ている。また調理物の硬さによりモータの回転数を制御
する回転調理機を提供することを第二の目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成する本
発明の第一の手段は、調理物を収納する収納庫と、調理
物を切断するための刃と、この刃を回転させるモータ
と、このモータの電流を検出するモータ電流検出手段
と、前記調理物を切断する時に生じるモータ電流の変動
分を検出する変動分検出手段と、この変動分検出手段の
出力を積算する積算手段と、この積算手段の出力から調
理の終了を報知する報知手段を有する回転調理機とする
ものである。
発明の第一の手段は、調理物を収納する収納庫と、調理
物を切断するための刃と、この刃を回転させるモータ
と、このモータの電流を検出するモータ電流検出手段
と、前記調理物を切断する時に生じるモータ電流の変動
分を検出する変動分検出手段と、この変動分検出手段の
出力を積算する積算手段と、この積算手段の出力から調
理の終了を報知する報知手段を有する回転調理機とする
ものである。
【0006】第二の目的を達成する本発明の第二の手段
は、調理物を収納する収納庫と、調理物を切断するため
の刃と、この刃を回転させるモータと、このモータの電
流を検出するモータ電流検出手段と、前記調理物を切断
する時に生じるモータ電流の変動分を検出する変動分検
出手段と、この変動分検出手段の出力により前記モータ
の回転数を制御する制御手段を有する回転調理機とする
ものである。
は、調理物を収納する収納庫と、調理物を切断するため
の刃と、この刃を回転させるモータと、このモータの電
流を検出するモータ電流検出手段と、前記調理物を切断
する時に生じるモータ電流の変動分を検出する変動分検
出手段と、この変動分検出手段の出力により前記モータ
の回転数を制御する制御手段を有する回転調理機とする
ものである。
【0007】
【作用】本発明の第一の手段は、調理物が刃にあたる場
合に生じるモータ電流の変化の特性を利用して、調理の
終了を自動的に検出するよう作用するものである。つま
り調理の最初は大きな調理物が多いので、モータ電流の
変動分には大きな信号成分が多く、調理の進行にともな
って調理物が小さくなり、モータ電流の変動分には小さ
な信号成分が多くなるものである。
合に生じるモータ電流の変化の特性を利用して、調理の
終了を自動的に検出するよう作用するものである。つま
り調理の最初は大きな調理物が多いので、モータ電流の
変動分には大きな信号成分が多く、調理の進行にともな
って調理物が小さくなり、モータ電流の変動分には小さ
な信号成分が多くなるものである。
【0008】また本発明の第二の手段は、調理物が刃に
当たる時に生じるモータ電流の大きさの特性を利用し
て、モータの回転数を制御するものである。つまりモー
タ電流の変動分は、調理物が硬く大きい場合には大きな
信号であり、また調理物が柔らかく小さい場合には小さ
な信号となるものである。
当たる時に生じるモータ電流の大きさの特性を利用し
て、モータの回転数を制御するものである。つまりモー
タ電流の変動分は、調理物が硬く大きい場合には大きな
信号であり、また調理物が柔らかく小さい場合には小さ
な信号となるものである。
【0009】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例について図
1・図2を参照しながら説明する。図1は本実施例のブ
ロック図を示している。1は収納庫で、調理物2を収納
する容器からなる。3は刃で、モータ4にベルトやギア
ーを介してあるいは直接接続されており、モータ4によ
って回転するものである。収納庫1の中の調理物2は、
この刃の回転によって切断・調理される。5は調理時に
刃3が調理物2に当たったときの衝撃による変動分を含
んだモータ電流を検出するモータ電流検出手段である。
6はモータ電流検出手段5が検出した信号から、前記変
動分を検出する変動分検出手段である。7は積算手段
で、変動分検出手段6の出力を積分する。8は報知手段
で、積算手段7の出力が所定値に到達したときに、制御
手段9の指示によって調理の終了を報知するものであ
る。また制御手段9は、積算手段7の出力を受けて、モ
ータ4の回転を停止させる。
1・図2を参照しながら説明する。図1は本実施例のブ
ロック図を示している。1は収納庫で、調理物2を収納
する容器からなる。3は刃で、モータ4にベルトやギア
ーを介してあるいは直接接続されており、モータ4によ
って回転するものである。収納庫1の中の調理物2は、
この刃の回転によって切断・調理される。5は調理時に
刃3が調理物2に当たったときの衝撃による変動分を含
んだモータ電流を検出するモータ電流検出手段である。
6はモータ電流検出手段5が検出した信号から、前記変
動分を検出する変動分検出手段である。7は積算手段
で、変動分検出手段6の出力を積分する。8は報知手段
で、積算手段7の出力が所定値に到達したときに、制御
手段9の指示によって調理の終了を報知するものであ
る。また制御手段9は、積算手段7の出力を受けて、モ
ータ4の回転を停止させる。
【0010】以下本実施例の動作に就いて説明する。使
用者が収納庫1に調理物2を入れ、図示していないスイ
ッチをオンすると、モータ4は回転を開始し調理が開始
される。モータ4が回転を開始すると、刃3も回転を開
始し、調理物2が刃3に当たる。この時モータ電流検出
手段5は、モータ4に流れる電流を検出する。変動分検
出手段6によって、このモータ電流の商用電源周波数成
分を取り除くと、図2(A)に示すようなモータ電流の
変動分のみが検出される。このモータ電流の変動分は、
刃3が大きな調理物2を切断する場合は大きな信号にな
り、また小さな調理物2を切断する場合には小さな信号
となるものである。すなわち調理開始初期に於いては、
大きな調理物が多いため、モータ電流の変動分には大き
な信号成分が多いものである。また調理の進行にともな
って、調理物2が切断され小さくなってくると、モータ
電流の変動分にも小さな信号成分が多くなるものであ
る。積算手段7は、このモータ電流の変動分を調理開始
時から図2(B)に示しているように積分している。図
2(B)に示しているように、調理が進行して調理物2
が切断されて細かくなると、積分手段7の出力も飽和し
てくる。制御手段7は、この積分手段7の出力が(イ)
点で示している飽和状態に達すると、調理終了と判断す
るものである。つまり、報知手段8によって調理の終了
を報知し、同時にモータ4を停止させるものである。
用者が収納庫1に調理物2を入れ、図示していないスイ
ッチをオンすると、モータ4は回転を開始し調理が開始
される。モータ4が回転を開始すると、刃3も回転を開
始し、調理物2が刃3に当たる。この時モータ電流検出
手段5は、モータ4に流れる電流を検出する。変動分検
出手段6によって、このモータ電流の商用電源周波数成
分を取り除くと、図2(A)に示すようなモータ電流の
変動分のみが検出される。このモータ電流の変動分は、
刃3が大きな調理物2を切断する場合は大きな信号にな
り、また小さな調理物2を切断する場合には小さな信号
となるものである。すなわち調理開始初期に於いては、
大きな調理物が多いため、モータ電流の変動分には大き
な信号成分が多いものである。また調理の進行にともな
って、調理物2が切断され小さくなってくると、モータ
電流の変動分にも小さな信号成分が多くなるものであ
る。積算手段7は、このモータ電流の変動分を調理開始
時から図2(B)に示しているように積分している。図
2(B)に示しているように、調理が進行して調理物2
が切断されて細かくなると、積分手段7の出力も飽和し
てくる。制御手段7は、この積分手段7の出力が(イ)
点で示している飽和状態に達すると、調理終了と判断す
るものである。つまり、報知手段8によって調理の終了
を報知し、同時にモータ4を停止させるものである。
【0011】次に本発明の第二の手段の一実施例につい
て図3及び図4を参照しながら説明する。図3に本発明
の第二の手段のブロック図を示す。11は収納庫で、調
理物12を収納する容器よりなる。13は刃で、モータ
14にベルトやギアーを介してあるいは直結されてお
り、モータ14の回転によって共に回転し、収納庫11
の中の調理物12を切断する。15はモータ電流検出手
段で、刃13が調理物12に当たり切断する場合に生じ
るモータ電流の変動分を検出する。17は制御手段で、
モータ電流検出手段16の出力により、モータ14の回
転数を制御する。
て図3及び図4を参照しながら説明する。図3に本発明
の第二の手段のブロック図を示す。11は収納庫で、調
理物12を収納する容器よりなる。13は刃で、モータ
14にベルトやギアーを介してあるいは直結されてお
り、モータ14の回転によって共に回転し、収納庫11
の中の調理物12を切断する。15はモータ電流検出手
段で、刃13が調理物12に当たり切断する場合に生じ
るモータ電流の変動分を検出する。17は制御手段で、
モータ電流検出手段16の出力により、モータ14の回
転数を制御する。
【0012】上記構成において本発明の第二の手段の動
作を説明する。収納庫11の調理物12を入れ調理を始
めると、刃13が回転するため、調理物12が刃13に
当たる。この時、モータ14に流れる電流をモータ電流
検出手段15で検出し、変動分検出手段16により、モ
ータ電流の内商用電源周波数成分を取り除くと、図4に
示すような、モータ電流の変動分のみが検出される。こ
のモータ電流の変動分は、調理物2が硬く大きい場合に
は大きな信号になり、柔らかく小さい場合には小さな信
号になる。調理物2が柔らかい場合には、モータ14の
回転数が速すぎると、切断された断面がつぶれたように
なる。また調理物12が硬い場合にモータ14の回転数
が遅ければ、刃13が調理物12に当たったときに調理
物12が刃13から逃げてしまって調理ができない。す
なわち、調理物12の硬さに応じてモータ14の回転数
を変えてやることにより、調理の出来映えがよくなるも
のである。
作を説明する。収納庫11の調理物12を入れ調理を始
めると、刃13が回転するため、調理物12が刃13に
当たる。この時、モータ14に流れる電流をモータ電流
検出手段15で検出し、変動分検出手段16により、モ
ータ電流の内商用電源周波数成分を取り除くと、図4に
示すような、モータ電流の変動分のみが検出される。こ
のモータ電流の変動分は、調理物2が硬く大きい場合に
は大きな信号になり、柔らかく小さい場合には小さな信
号になる。調理物2が柔らかい場合には、モータ14の
回転数が速すぎると、切断された断面がつぶれたように
なる。また調理物12が硬い場合にモータ14の回転数
が遅ければ、刃13が調理物12に当たったときに調理
物12が刃13から逃げてしまって調理ができない。す
なわち、調理物12の硬さに応じてモータ14の回転数
を変えてやることにより、調理の出来映えがよくなるも
のである。
【0013】本実施例では制御手段17は、変動分検出
手段16の信号が大きければ、モータ14の回転数を速
くし、また変動分検出手段16の信号が小さければ、モ
ータ14の回転数を遅くするように制御している。また
調理の開始時においては、調理物12の大きさは大きく
モータ電流の変動分は大きいので、モータ14の回転数
は速くしている。また調理終了に近づくと、調理物12
も小さくなりモータ電流の変動分は小さくなるので、モ
ータ14の回転数を遅く制御している。
手段16の信号が大きければ、モータ14の回転数を速
くし、また変動分検出手段16の信号が小さければ、モ
ータ14の回転数を遅くするように制御している。また
調理の開始時においては、調理物12の大きさは大きく
モータ電流の変動分は大きいので、モータ14の回転数
は速くしている。また調理終了に近づくと、調理物12
も小さくなりモータ電流の変動分は小さくなるので、モ
ータ14の回転数を遅く制御している。
【0014】以上のように本実施例によれば、モータ電
流の変動分に応じてモータの回転数を制御しているた
め、調理物の仕上がりがよくなるものである。
流の変動分に応じてモータの回転数を制御しているた
め、調理物の仕上がりがよくなるものである。
【0015】なお、本実施例では、モータ14の回転数
を2段階に制御するようにしたが、回転数の設定をもっ
と多くした方がよりよい調理ができるのは言うまでもな
い。またモータ14の制御の方法についても、位相制御
・歯抜け制御・インバータ制御等が考えられる。
を2段階に制御するようにしたが、回転数の設定をもっ
と多くした方がよりよい調理ができるのは言うまでもな
い。またモータ14の制御の方法についても、位相制御
・歯抜け制御・インバータ制御等が考えられる。
【0016】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、調理物を収納す
る収納庫と、調理物を切断するための刃と、この刃を回
転させるモータと、このモータの電流を検出するモータ
電流検出手段と、前記調理物を切断する時に生じるモー
タ電流の変動分を検出する変動分検出手段と、この変動
分検出手段の出力を積算する積算手段と、この積算手段
の出力から調理の終了を報知する報知手段を有する構成
として、調理終了を自動的に検知でき調理の失敗がな
く、また使用者が側についている必要のない回転調理機
を実現するものである。
る収納庫と、調理物を切断するための刃と、この刃を回
転させるモータと、このモータの電流を検出するモータ
電流検出手段と、前記調理物を切断する時に生じるモー
タ電流の変動分を検出する変動分検出手段と、この変動
分検出手段の出力を積算する積算手段と、この積算手段
の出力から調理の終了を報知する報知手段を有する構成
として、調理終了を自動的に検知でき調理の失敗がな
く、また使用者が側についている必要のない回転調理機
を実現するものである。
【0017】また本発明の第二の手段は、調理物を収納
する収納庫と、調理物を切断するための刃と、この刃を
回転させるモータと、このモータの電流を検出するモー
タ電流検出手段と、前記調理物を切断する時に生じるモ
ータ電流の変動分を検出する変動分検出手段と、この変
動分検出手段の出力により前記モータの回転数を制御す
る制御手段を有する構成として、特に調理の出来映えの
よい回転調理機を実現するものである。
する収納庫と、調理物を切断するための刃と、この刃を
回転させるモータと、このモータの電流を検出するモー
タ電流検出手段と、前記調理物を切断する時に生じるモ
ータ電流の変動分を検出する変動分検出手段と、この変
動分検出手段の出力により前記モータの回転数を制御す
る制御手段を有する構成として、特に調理の出来映えの
よい回転調理機を実現するものである。
【図1】本発明の第一の手段の実施例を示すブロック図
【図2】同モータ電流の変動分と積分値を示す説明図
【図3】本発明の第二の手段の実施例を示すブロック図
【図4】同モータ電流の変動分を示す説明図
1 収納庫 3 刃 4 モータ 5 モータ電流検出手段 6 変動分検出手段 7 積算手段 8 報知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貞平 匡史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 寺井 春夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 調理物を収納する収納庫と、調理物を切
断するための刃と、この刃を回転させるモータと、この
モータの電流を検出するモータ電流検出手段と、前記調
理物を切断する時に生じるモータ電流の変動分を検出す
る変動分検出手段と、この変動分検出手段の出力を積算
する積算手段と、この積算手段の出力から調理の終了を
報知する報知手段を有する回転調理機。 - 【請求項2】 調理物を収納する収納庫と、調理物を切
断するための刃と、この刃を回転させるモータと、この
モータの電流を検出するモータ電流検出手段と、前記調
理物を切断する時に生じるモータ電流の変動分を検出す
る変動分検出手段と、この変動分検出手段の出力により
前記モータの回転数を制御する制御手段を有する回転調
理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP102593A JPH06205729A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 回転調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP102593A JPH06205729A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 回転調理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06205729A true JPH06205729A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11490031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP102593A Pending JPH06205729A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 回転調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06205729A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007517563A (ja) * | 2004-01-06 | 2007-07-05 | セブ ソシエテ アノニム | 待機および再度作動となるように設計された家庭用食品調理電気機器 |
JP2009541049A (ja) * | 2006-06-26 | 2009-11-26 | サエコ アイピーアール リミテツド | 粉砕装置内の穀物量の検出方法 |
JP2014230609A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 圧搾装置 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP102593A patent/JPH06205729A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007517563A (ja) * | 2004-01-06 | 2007-07-05 | セブ ソシエテ アノニム | 待機および再度作動となるように設計された家庭用食品調理電気機器 |
JP2009541049A (ja) * | 2006-06-26 | 2009-11-26 | サエコ アイピーアール リミテツド | 粉砕装置内の穀物量の検出方法 |
JP2014230609A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | 東芝ホームテクノ株式会社 | 圧搾装置 |
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