JPH06205509A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

Info

Publication number
JPH06205509A
JPH06205509A JP4348214A JP34821492A JPH06205509A JP H06205509 A JPH06205509 A JP H06205509A JP 4348214 A JP4348214 A JP 4348214A JP 34821492 A JP34821492 A JP 34821492A JP H06205509 A JPH06205509 A JP H06205509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
control device
terminal
signal
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4348214A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2918212B2 (ja
Inventor
Shoyu Yamaguchi
彰宥 山口
Naohiro Takashigi
直大 高鴨
Matsuichiro Takahashi
松一郎 高橋
Yasuyuki Hiyama
泰之 日山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP4348214A priority Critical patent/JP2918212B2/ja
Publication of JPH06205509A publication Critical patent/JPH06205509A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2918212B2 publication Critical patent/JP2918212B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】第1の筐体に対して第2の筐体を表面、裏面の
何れ側からも着脱可能な構造とし、盤面取付タイプ、盤
内取付タイプに適用し可能な監視制御装置。 【構成】操作・表示部10を収納する第1の筐体1と、
入出力用端子台21、22を収納する第2の筐体2と
を、第2の筐体2の表面若しくは裏面の何れ側からも着
脱可能な接続爪部16と1対の穴部25、26を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機器類の遠隔操作を行な
う監視制御装置に係り、特に保護継電器または配電盤に
対する装着に好適な監視制御装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】監視制御装置の利用は、あらゆる産業分
野に及び、例えば、電力系統設備、プラント設備、ビル
用設備、生産設備等多岐にわたっている。電力系統設備
の関係では、系統内の事故波及を防止し、その影響を局
所的なものとし、系統を保護する観点から保護継電器に
よる監視制御が行なわれている。また、プラント設備、
生産設備などの運転稼動状況は、プログラマブルコント
ローラによる監視制御が実施されている。監視制御装置
については電気学会雑誌・昭和60年105巻12号・1頁〜27
頁に特集として記載されている。また、プログラマブル
コントローラ(PC)についても同誌昭和57年102巻4号
の3頁〜26頁に記載されており、機能面での進歩は著し
いものがある。
【0003】ところで、このような監視・制御を行なう
装置の実装形態については、保護継電器類は、前記学会
雑誌105巻22頁〜23頁に掲載のように盤の表面に埋込む
タイプと、同誌24頁に掲載のように盤内に実装するタイ
プの2種に大別される。他に例えば配電盤用指示電気計
器類においても、JIS−C1103に規定されている
ように埋込形や、縁形つば付形と縁形つばなし形があ
る。監視制御装置は、操作・表示部、外部センサ信号の
入力部、外部負荷駆動信号の出力部などの各要素が一体
に形成された構造を備えている。一方、プログラマブル
コントローラは主に盤内取付タイプであり、デザイン的
には、上記操作・表示部を収納する第1の筐体と、セン
サ信号の入力部、負荷駆動信号の出力部を収納する第2
の筐体とに分離した構造を有するが一体型に構成したも
のもある。近年では上記した保護継電器のように一部に
計測機能を有するものや、プログラマブルコントローラ
のようにプログラムによる実行機能を組込んで一体化し
た監視制御装置が実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、実装
形態から考察すると下記のような問題点があった。
【0005】(1)監視制御装置の導入計画段階から寸
法、取付方法などを明確に決定して設計・施工を行なわ
なければならず途中で仕様変更することは容易でない。
【0006】(2)リプレース時や機能向上を目的とし
た配置替えには、取付寸法に注意を払わなければならな
い。
【0007】(3)故障等が発生した場合には、接続さ
れた配線を逐次取外して交換しなければならないから作
業性が低下し、設備の停止時間が長くなる。本発明は上
記の問題点に対応するに好適な監視制御装置を提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段は特許請求の範囲に記載されている。すなわ
ち、本発明の目的は、検知入力手段からの入力信号に所
定の処理を行ない外部負荷に出力信号を送信することに
より、前記外部負荷に対する監視制御を行なう監視制御
装置において、キー入力部とキー入力結果を表示する表
示器からなる操作・表示部を収納する第1の筐体と、前
記検知入力手段からの信号を入力する入力端子、前記外
部負荷負荷への信号を出力する出力端子、前記監視制御
装置に対する上位制御手段との送受信を行なう送受信端
子からなる端子台を含み、前記外部負荷に対する駆動制
御を行なう処理部を収納する第2の筐体と、前記第1の
筐体と第2の筐体とを、第2の筐体の表面若しくは裏面
の何れ側からも着脱可能な接続手段を有し、前記接続手
段は、少なくとも何れか一方が弾性部材からなる1対の
嵌合部材を第1の筐体または第2の筐体に備え、前記端
子台は、前記第2の筐体の側面に配設すると共に、配線
端子が固定部分と分割可能のように構成されたことを特
徴とする監視制御装置によって達成される。
【0009】
【作用】上記の構成により、操作・表示部を収納する第
1の筐体は、第2の筐体の前面または背面の何れ側から
も着脱することができ、また、第2の筐体に設けられた
端子台は、第2の筐体の側面に配置されているため、監
視制御装置の盤への取付け時に、前後方向に突出するこ
となく、保護用継電器または配電盤用指示電気計器に容
易に取付けることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図11により
説明する。図1は本発明に係る監視制御装置3の外観斜
視図、図2は監視制御装置3の一実施例の機能と構成を
示すブロック図である。図1、図2において、1は第1
の筐体であって、キー入力部11(11a、11b、
…、11n)と表示器12(12a、12b、…、12
n)からなる操作・表示部10を収納する。2は第2の
筐体で、検知入力手段、すなわち、図2に示した、外部
センサ44からの信号を入力する入力端子、外部負荷4
5への信号を出力する出力端子、監視制御装置3に対す
る上位制御手段50との送受信を行なう送受信端子を、
第2の筐体2の両側に、適宜に分散して収容した端子台
21、端子台22、およびこの端子台21、端子台22
と接続され、監視制御装置3の主要部分を構成する処理
部20を収納している。図2に示すように、監視制御装
置3は、操作・表示部10と処理部20に大別され、外
部センサ44からの監視入力が、端子台21、端子台2
2に接続され、例えば、外部センサ44がアナログ信号
の場合で、交流信号のようなものは、実効値変換部32
で実効値に変換し、変換されたアナログ信号をディジタ
ル信号にアナログ・ディジタル変換部33で変換し、中
央処理装置(以下CPUと記す)31に取り込む。CP
U31はこの取り込んだ内容を表示器12に表示した
り、記憶部41に記憶させたり、あるいは、送受信端子
から送受信部39を介して上位制御装置50に伝送を行
なう。同様に外部センサ44がディジタル信号、あるい
はパルス信号の場合、絶縁回路部34、36で外乱ノイ
ズを防止するための絶縁を行ない、波形整形部35、3
7でチャタリング等を防止し、CPU31に取り込む。
CPU31はこれらの信号を表示器12に表示、あるい
は記憶部41に記憶し、さらに送受信部39を介して上
位制御装置50へ伝送する。38は、上位制御装置50
からの信号を受信して外部負荷45を駆動させる駆動出
力部である。また、上位制御装置50から端子台21
(または22)、送受信部39を介して伝送された制御
出力信号はCPU31で取込み、駆動出力部38により
信号を増幅し、端子台21、22を介して外部負荷45
へ信号として出力する。キー入力部11は、上記外部セ
ンサ44のからの複数の信号を選択して表示させるもの
で、例えば電圧、電流、力率、周波数、温度、その他種
々のセンサに対応して設けられたものである。アドレス
設定部40は、複数の監視制御装置3と上位制御装置5
0を1対の伝送線により通信を行なう際、各監視制御装
置3に固有の番号を設定するものである。42は監視制
御装置3内の各部に給電を行なう電源部、43は外部電
源であり商用の交流電源または、直流電源であってもよ
い。
【0011】前記監視制御装置3を構成する各部は、図
3、図4に示す断面図のように収納される。図3は盤面
取付(埋込み)タイプの監視制御装置3の実施例を示す
分離断面図である。図4は図3の結合状態を示す正面図
(a)、側断面図(b)である。図3(a)に示すよう
に、第1の筐体1はカバー13と操作・表示部10を搭
載するプリント基板14、カバー13に固定されたねじ
部15と、カバーに設けられた爪部16から構成され
る。また、図3(b)に示すように、第2の筐体2は端
子台21、端子台22、図2のブロック図に示す処理部
20を搭載する基板23と、端子台21、端子台22、
処理部20を収納するケース24と、ケース24の上下
2面に設けた1対の穴部25、26で構成される。監視
制御装置3は、第1の筐体1側の爪部16と第2の筐体
2側の穴部25とを嵌合させて一体に結合することによ
り、図4(b)に示すように盤4の盤面を中間にして両
側に装着し、さらにねじ部15にナット17を螺合し固
定する。図5は盤内取付タイプの監視制御装置3の実施
例を示す分離断面図である。図6は図5の結合状態を示
す正面図(a)、側断面図(b)である。第1の筐体1
と第2の筐体2の内部構成は図3に準ずるが、本実施例
では、第1の筐体1側に設けられた爪部16と第2の筐
体2側に設けられた穴部26を嵌合させて一体に結合す
ることができる。図6に示すようにケース24に設けら
れた取付穴46により盤5に一般的なねじにナットを螺
合して固定される。本実施例では、ねじ部15は使用さ
れない。ただし、前記1対の穴部25、26は、図5、
図6における第1の筐体1の取付面から等距離位置にあ
るケース24の面上に穿設され、第2の筐体2の表面若
しくは裏面の何れ側からも嵌合可とすることが必要であ
る。
【0012】請求項1記載の「第1の筐体と第2の筐体
とを、第2の筐体の表面若しくは裏面の何れ側からも着
脱可能な接続手段」、また、請求項2記載の「少なくと
も何れか一方が弾性部材からなる1対の嵌合部材」と
は、例えば実施例の1対の穴部25、26、および、こ
の穴部25、若しくは穴部26と爪部16との組合せに
よって嵌合する嵌合機構がこれに相当し、実施例では爪
部16が弾性部材で構成されているが、穴部25、26
を弾性部材によって構成してもよい。
【0013】図7(a)、(b)は監視制御装置3の実
装状態を示す斜視図である。同図(a)は盤面取付タイ
プ、同図(b)は配電盤など盤内取付タイプを示す。
【0014】一般的な保護継電器等は即動性が要求され
るから、上位制御装置50と交信をしない方式が一般的
であるが、監視制御装置3は上位制御装置50と接続
し、監視あるいは簡易制御を行なうという異なった機能
を有するが、即動性を必要としない場合は、取付寸法を
共通化しておけば置換えも可能である。本実施例では外
部センサ44からの信号、外部負荷45への駆動信号、
上位制御装置50との伝送信号などから選択し、一般的
な保護継電器の取付穴寸法と整合するようにしたもので
ある。
【0015】図8は本発明の端子台の平面配置を示す一
実施例図であって、端子台は、例えば、デジタル入力端
子51、パルス入力端子52、PT入力端子53、CT
入力端子54、ZCT入力端子55、PT測温体入力端
子56、電源入力端子57、駆動接点出力端子58、伝
送信号端子59などの端子を有し、図示するように第2
の筐体2の両側面に、端子台21、端子台22のそれぞ
れに分散して配設されている。図9は端子台21の斜視
図であって、端子台22についても同様の構造を有す
る。端子台21、端子台22は図9のように、配線端子
21aが固定台21bと分割可能な構造を備え、第2の
筐体2を取替える必要が生じた場合には、配線を外すこ
となく単に端子台21、若しくは端子台22を外すこと
によって実現することができる。
【0016】図10は、盤面取付タイプの監視制御装置
3の第2の筐体2と第1の筐体1を分離した状態を示す
斜視図である。信号を電気的に接続するケーブル28
は、一端はプリント板23に実装したコネクタ27と、
他端はコネクタ29と圧着連結されている。またコネク
タ29は、第1の筐体側1のプリント基板14に実装し
たコネクタ30と嵌合し電気的に接続される。
【0017】図11は、盤内取付タイプの監視制御装置
3の第2の筐体2と第1の筐体1を分離した状態を示す
斜視図である。監視制御装置3は、コネクタ27、ケー
ブル28、コネクタ29およびコネクタ30によって電
気的に接続される。図10と対比すればわかるように、
第2の筐体2は図10のときと表裏が逆向きに第1の筐
体1と接続されるため、ケーブル28を図示した状態か
ら180°捩じることによってコネクタ29とコネクタ
30とを嵌着すればよい。このとき、第1の筐体1と第
2の筐体2とは、誤って逆接続されないように、例え
ば、コネクタ29とコネクタ30とは左右非対称に形成
されることが必要である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、第1の筐体に対して第2の筐
体を表面若しくは裏面の何れ側からも着脱可能な構造と
することにより、盤面取付タイプ、盤内取付タイプの何
れにも適用して装着することができるので、監視制御装
置の導入計画段階から寸法、取付方法などを明確に決定
して設計・施工を行なう必要がなく、リプレース時や機
能向上を目的とした配置替えが容易であり、故障が発生
した場合には、接続された配線を逐次取外して交換する
必要もなく、設備の停止時間を大幅に低減し、作業性の
向上が図られるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る監視制御装置の外観斜視図であ
る。
【図2】本発明の監視制御装置の一実施例の機能と構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明の盤面取付タイプの監視制御装置の実施
例を示す分離断面図である。
【図4】図3の監視制御装置の結合状態を示す正面図
(a)、側断面図(b)である。
【図5】本発明の盤内取付タイプの監視制御装置の実施
例を示す分離断面図である。
【図6】図5の監視制御装置の結合状態を示す正面図
(a)、側断面図(b)である。
【図7】本発明の盤面取付タイプ(a)と盤内取付タイ
プ(b)の監視制御装置の実装状態を示す斜視図であ
る。
【図8】本発明の端子台の平面配置を示す一実施例図で
ある。
【図9】同端子台の分離状態を示す斜視図である。
【図10】本発明の盤面取付タイプの監視制御装置の第
2の筐体と第1の筐体を分離した状態を示す実施例斜視
図である。
【図11】本発明の盤内取付タイプの監視制御装置の第
2の筐体と第1の筐体を分離した状態を示す実施例斜視
図である。
【符号の説明】
1…第1の筐体 2…第2の
筐体 3…監視制御装置 4、5…盤 10…操作・表示部 11…キー
入力部 12…表示器 13…カバ
ー 14…プリント基板 15…ねじ
部 16…爪部 17…ナッ
ト 20…処理部 21、22…端子
台 21a…配線端子 21b…固定
台 23…基板 24…ケー
ス 25、26…穴部 27、29、30…コネ
クタ 28…ケーブル 31…CP
U 32…実効値変換部 33…アナ
ログ・ディジタル変換部 34、36…絶縁回路部 35、37…波形
整形部 38…駆動出力部 39…送受
信部 40…アドレス設定部 41…記憶
部 42…電源部 43…外部
電源 44…外部センサ 45…外部
負荷 46…取付穴 50…上位
制御装置 51…デジタル入力端子 52…パル
ス入力端子 53…PT入力端子 54…CT
入力端子 55…ZCT入力端子 56…PT
測温体入力端子 57…電源入力端子 58…駆動
接点出力端子 59…伝送信号端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 松一郎 東京都千代田区神田駿河台四丁目3番地 日立テクノエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 日山 泰之 新潟県北蒲原郡中条町大字富岡46番1号 株式会社日立製作所中条工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検知入力手段からの入力信号に所定の処
    理を行ない外部負荷に出力信号を送信することにより、
    前記外部負荷に対する監視制御を行なう監視制御装置に
    おいて、 キー入力部とキー入力結果を表示する表示器からなる操
    作・表示部を収納する第1の筐体と、 前記検知入力手段からの信号を入力する入力端子、前記
    外部負荷への信号を出力する出力端子、前記監視制御装
    置に対する上位制御手段との送受信を行なう送受信端子
    からなる端子台を含み、前記外部負荷に対する駆動制御
    を行なう処理部を収納する第2の筐体と、 前記第1の筐体と第2の筐体とを、第2の筐体の表面若
    しくは裏面の何れ側からも着脱可能な接続手段と、 を有することを特徴とする監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記接続手段は、少なくとも何れか一方
    が弾性部材からなる1対の嵌合部材を第1の筐体または
    第2の筐体に備え、 前記端子台は、前記第2の筐体の側面に配設すると共に
    配線端子が固定部分と分割可能のように構成されたこと
    を特徴とする請求項1記載の監視制御装置。
JP4348214A 1992-12-28 1992-12-28 監視制御装置 Expired - Fee Related JP2918212B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4348214A JP2918212B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4348214A JP2918212B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 監視制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06205509A true JPH06205509A (ja) 1994-07-22
JP2918212B2 JP2918212B2 (ja) 1999-07-12

Family

ID=18395523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4348214A Expired - Fee Related JP2918212B2 (ja) 1992-12-28 1992-12-28 監視制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2918212B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5077247A (en) * 1989-08-09 1991-12-31 Oki Electric Industry Co., Ltd. Dielectric ceramic for microwave applications
US5185304A (en) * 1990-08-20 1993-02-09 Ngk Insulators, Ltd. Dielectric ceramic composition of BaO, TiO2, Nd2 O3, Sm2 O3 and Bi2 O3
JPH11224111A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラ
JPH11252775A (ja) * 1998-03-06 1999-09-17 Mitsubishi Electric Corp ディジタル保護継電装置
JPH11250777A (ja) * 1998-03-02 1999-09-17 Mitsubishi Electric Corp 開閉機器動作診断装置
JP2009070839A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Hitachi Ltd 電子装置
JP2010259221A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Mitsubishi Electric Corp コントロールセンタ用電子機器
JP2011152020A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Mitsubishi Electric Corp 保護継電器
JP2012060438A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 負荷制御装置、負荷制御装置の設定システム、および負荷制御装置の設定方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5077247A (en) * 1989-08-09 1991-12-31 Oki Electric Industry Co., Ltd. Dielectric ceramic for microwave applications
US5185304A (en) * 1990-08-20 1993-02-09 Ngk Insulators, Ltd. Dielectric ceramic composition of BaO, TiO2, Nd2 O3, Sm2 O3 and Bi2 O3
JPH11224111A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Koyo Electronics Ind Co Ltd プログラマブルコントローラ
JPH11250777A (ja) * 1998-03-02 1999-09-17 Mitsubishi Electric Corp 開閉機器動作診断装置
JPH11252775A (ja) * 1998-03-06 1999-09-17 Mitsubishi Electric Corp ディジタル保護継電装置
JP2009070839A (ja) * 2007-09-10 2009-04-02 Hitachi Ltd 電子装置
JP2010259221A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Mitsubishi Electric Corp コントロールセンタ用電子機器
JP2011152020A (ja) * 2010-01-25 2011-08-04 Mitsubishi Electric Corp 保護継電器
JP2012060438A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Toshiba Industrial Products Manufacturing Corp 負荷制御装置、負荷制御装置の設定システム、および負荷制御装置の設定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2918212B2 (ja) 1999-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6511328B2 (en) Through panel wiring system
JPH06205509A (ja) 監視制御装置
KR101445377B1 (ko) 모듈형 온습도 센서
JP3395032B2 (ja) 配電盤開閉装置と操作監視制御システム
WO2004003497A3 (en) Temperature monitoring system for electrical equipment
JP2003044180A (ja) 電源制御タップ及び電力監視装置
CN102074926A (zh) 单体式火灾监控器
CN102349208B (zh) 功能单元以及控制中心
WO2021149397A1 (ja) 隠し部材、電気機器
WO2021149399A1 (ja) 計測装置
JPH0648609B2 (ja) ブレーカ動作監視用機能ユニット
JP5388714B2 (ja) 機能ユニットおよびコントロールセンタ
CN213303666U (zh) 核电站安全级的模块化控制设备
JP2004112977A (ja) 保護継電装置
JP2020009563A (ja) 通信ユニット、および安全システム
JP2005300364A (ja) 計測表示装置
US20200305292A1 (en) Control device installation apparatus and control device unit
JP2001175973A (ja) マンション機器用アダプターおよびマンションhaシステム
JP2021117060A (ja) 計測装置
JPH073034U (ja) ハンドヘルドターミナル装置
JPS635367Y2 (ja)
JP3414721B2 (ja) ダクト取付け用制御装置
JPH0357050Y2 (ja)
JPH03250781A (ja) 回路部品の実装構造体
JPH10135947A (ja) データ伝送装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees