JPH06204511A - 半導体基板用電極ペースト - Google Patents

半導体基板用電極ペースト

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JPH06204511A
JPH06204511A JP5001005A JP100593A JPH06204511A JP H06204511 A JPH06204511 A JP H06204511A JP 5001005 A JP5001005 A JP 5001005A JP 100593 A JP100593 A JP 100593A JP H06204511 A JPH06204511 A JP H06204511A
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JP
Japan
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silicide
electrode
semiconductor substrate
electrode paste
paste
Prior art date
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Pending
Application number
JP5001005A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kawazu
康一 河津
Masatoshi Suehiro
雅利 末広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dowa Holdings Co Ltd
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Dowa Mining Co Ltd
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Publication date
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Conductive Materials (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体基板との密着性が良好で、接触抵抗が
十分に小さい半導体基板用電極ペーストを提供する。 【構成】 銀粉末100重量部とケイ化チタン、ケイ化
タンタル、ケイ化ニッケル、ケイ化ジルコニウム、ケイ
化ニオブ、ケイ化クロム、ケイ化モリブデン及びケイ化
タングステンのうち1種以上のものからなる金属ケイ化
物粉末0.05〜10重量部と有機ビヒクル15〜40
重量部を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体基板上に形成され
る電極ペーストに関し、特に太陽電池などの半導体基板
上にスクリーン印刷により形成される電極ペーストに関
する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近
年、自然との調和を保ちつつ産業の発達を図るという観
点から環境問題がクローズアップされ、クリーンなエネ
ルギーに対する要求が強まっており、その中の1つの手
段として太陽電池に対する関心が高まっている。ところ
で、太陽電池の基本は約100年前にセレン光電池ある
い亜酸化銅光電池に始まったが、変換効率が1〜1.5
%と低いため、実用化には至らなかった。その後半導体
工学の発展により、特に1954年単結晶Siを用いた
大面積pn接合作製技術の確立により、変換効率が6%
ほどになり、現在の太陽電池の変換効率としては、10
〜15%程度のものが得られている。この太陽電池の実
用化にあたっての課題は、係る変換効率の向上を図りつ
つ製造コストを低減することにある。そのため、電極形
成についても、高生産性で自動連続化が可能であるとい
うことから、受光面電極、裏面電極ともに、従来の真空
蒸着に代わって低コストの印刷法が採用されている。こ
の印刷法による電極形成のために用いられる導電ペース
ト(以下「電極ペースト」という)には、半導体基板と
の密着性が良いこと、接触抵抗が小さいこと(オーミッ
ク接触をすること)、電極ペーストの抵抗値が低いこと
などの特性が要求されており、次のような電極ペースト
が公知である。まず、特開昭54−26676号公報に
は、「Agペースト中にAlまたはTiを加えた電極材
料をシリコン基板上に印刷し、これをN2 雰囲気中で低
温焼成し、もって電極とシリコン基板との接触抵抗の低
い半導体装置を製造せんとする方法およびその半導体装
置に関する発明」が開示されている(以下「従来技術
I」という)。また、特開昭59−33867号公報に
は、「Agペースト中に稀土類元素を加えた電極材料を
シリコン基板上に印刷焼成し、焼成時に半導体表面に形
成される酸化ケイ素を上記稀土類元素によって還元し、
もって電極とシリコン基板との接触抵抗の低い電極材料
を得んとする発明」が開示されている(以下「従来技術
II」という)。
【0003】このように、シリコン基板と電極とのオー
ミック接触をできるだけ確保し、変換効率の向上を図る
ための各種の提案がされている。しかしながら、従来技
術にあっては焼成後の半導体基板と電極との間の接着強
度は必ずしも十分でなく、特に過酷な環境下で用いられ
る太陽電池においては、初期の強度が高くとも経時的に
劣化し、電極の剥がれに至ることがあった。また、太陽
電池の変換効率を左右する重要な要素として、半導体基
板と電極間の接触抵抗があるが、基板と電極間の密着性
が十分でない場合、両者の接触不良による接触抵抗の増
大や整流性接触の発現により変換効率が低くなる。例え
ば、従来技術Iに係る方法で作製された太陽電池の変換
効率は最大12%であり、実用的に十分でなく、その接
触抵抗も10-2〜10-3Ω−cmの範囲にあり、それほど
低いとは言えない。また、従来技術IIの電極材料をその
電極とする太陽電池の接触抵抗は0.03〜0.34Ω
−cmの範囲にあり、従来技術Iよりさらに高くなってい
る。
【0004】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、半導
体基板との密着性が良好で、接触抵抗が十分に小さい半
導体基板用電極ペーストを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、銀粉末100重量部と金属ケイ化物粉末
0.05〜10重量部と有機ビヒクル15〜40重量部
を有することを特徴とする半導体基板用電極ペーストを
第一の発明とし、上記第一の発明において、金属ケイ化
物が、ケイ化チタン、ケイ化タンタル、ケイ化ニッケ
ル、ケイ化ジルコニウム、ケイ化ニオブ、ケイ化クロ
ム、ケイ化モリブデン及びケイ化タングステンのうち1
種以上のものからなることを特徴とする半導体基板用電
極ペーストを第二の発明とする。
【0006】銀粉末ならびに有機ビヒクルは、一般の電
極ペースト材料に用いられているものが使用できる。例
えば、銀粉末の粒径は10μm以下で、その形状は球
状、フレーク状等のいかなるものでも使用できる。有機
ビヒクルとしては、例えばセルロース系やアクリレート
系の樹脂をターピネオール、ブチルカルビトール、セル
ソルブ等の溶剤に溶解したものを使用することができ
る。
【0007】電極ペーストにはケイ化物が含まれている
ので、このケイ素とシリコン基板中の同一元素による親
和性によりシリコン基板と電極との密着性は確保されて
おり、接着性確保のために必ずしもガラス粉末を添加す
る必要はない。それでも、両者の密着性をより向上した
い場合には、ガラス粉末を添加することができる。しか
し、ガラス粉末を10重量部超加えると焼成した電極ペ
ーストの半田濡れ性が著しく悪くなるので、ガラス粉末
の添加量は10重量部以下とするのが好ましい。
【0008】
【作用】ペースト焼成時に、半導体基板表面より表面積
の大きな金属ケイ化物粉末が優先的に酸素をトラップす
るので、半導体基板表面の酸化が抑制され、基板と電極
とのオーミック接触が得られる。また、電極ペーストに
はケイ化物が含まれているので、このケイ素とシリコン
基板中の同一元素との親和性によりシリコン基板と電極
との密着性が確保される。
【0009】銀粉末100重量部に対するこの金属ケイ
化物の添加量が0.05重量部未満では、焼成時の酸素
トラップ量が少ないため、半導体基板と電極ペーストの
接触抵抗が高くなる。一方、その添加量が10重量部を
超えると、電極ペーストの焼結性を阻害し、焼成された
電極がポーラスとなり、電極自身の抵抗が高くなるとと
もに半導体基板との接触抵抗が高くなる。また、銀粉末
100重量部に対する有機ビヒクルの配合量が15重量
部未満ではペースト化が容易でなく、一方、その配合量
が40重量部を超えると焼成後の電極の抵抗が高くなり
すぎる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明するが、
本発明はこれら実施例に限定されるものではない。平均
粒径0.8μmからなる銀粉末100重量部に対し、以
下の表1に示す金属ケイ化物を配合し、さらにこの配合
物を、エチルセルロース7重量部を溶媒ターピネオール
に溶解した有機ビヒクル22重量部と混合した。そし
て、これらの混合物をアルミナ3本ロールミルを通過さ
せてペースト化した。なお、一部の実施例についてはガ
ラス粉末を適量添加した。
【0011】次いで、このようにして得た銀−金属ケイ
化物電極ペースト3を、図1に示すpn接合のシリコン
基板のn型シリコン基板2面上に塗布し、一方、p型シ
リコン基板1面上には銀−アルミニウム電極ペースト4
を塗布し、600℃で5分間焼付けた。そして、このよ
うにして作製した太陽電池の電流−電圧特性から、『シ
リコン基板と電極との接触抵抗』と『フィルファクタ
ー』を求め、次に説明する方法で『半田濡れ性』と『接
着強度』を調査した。その結果を以下の表2に示す。
【0012】半田濡れ性=62Sn/36Pb/2Ag
からなる半田を用い、その半田の220℃静止浴中に上
記太陽電池を10秒間浸漬後引き上げて、十分に導体表
面が半田に濡れている場合を○、ピンホールが認められ
た場合を×とした。
【0013】接着強度=直径0.6mmのワイヤーを上記
半田にて上記太陽電池の電極(2mm□)上に固定し、そ
のピール強度を測定した。その値が0.5kg以上が合
格である。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】表2に明らかなように、本実施例に係る電
極材料には適量の金属ケイ化物が添加されているので、
シリコン基板との接触抵抗が極めて低く、半田濡れ性が
良好で、接着強度が高い。しかし、比較例1は、金属ケ
イ化物の添加量が少なすぎるので、シリコン基板の酸化
を抑制できず、シリコン基板と電極との接触抵抗が高
く、接着強度が低い。また、比較例2は金属ケイ化物の
添加量が多過ぎるので、電極ペーストの焼結度が不十分
で、焼成面がポーラスとなる。その結果、良好なオーミ
ック接触を得ることができないので、接触抵抗が高く、
半田濡れ性が不良で、接着強度の測定さえできなかっ
た。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板と電極との接触抵抗が十分に低く、半田濡れ性が良
好で、接着強度が高い電極ペーストを提供することがで
き、半導体基板用電極材料として極めて好適に用いるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】pn接合太陽電池の断面図である。
【符号の説明】
1…p型シリコン基板 2…n型シリコン基板 3…銀−金属ケイ化物電極ペースト 4…銀−アルミニウム電極ペースト
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 1/09 A 6921−4E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銀粉末100重量部と金属ケイ化物粉末
    0.05〜10重量部と有機ビヒクル15〜40重量部
    を有することを特徴とする半導体基板用電極ペースト。
  2. 【請求項2】 金属ケイ化物が、ケイ化チタン、ケイ化
    タンタル、ケイ化ニッケル、ケイ化ジルコニウム、ケイ
    化ニオブ、ケイ化クロム、ケイ化モリブデン及びケイ化
    タングステンのうち1種以上のものからなることを特徴
    とする請求項1記載の半導体基板用電極ペースト。
JP5001005A 1993-01-07 1993-01-07 半導体基板用電極ペースト Pending JPH06204511A (ja)

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