JPH06203798A - 放電ランプおよびこのランプを用いた照明装置 - Google Patents

放電ランプおよびこのランプを用いた照明装置

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JPH06203798A
JPH06203798A JP1814193A JP1814193A JPH06203798A JP H06203798 A JPH06203798 A JP H06203798A JP 1814193 A JP1814193 A JP 1814193A JP 1814193 A JP1814193 A JP 1814193A JP H06203798 A JPH06203798 A JP H06203798A
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discharge lamp
tube
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electrodes
lamp
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Shinichi Tsubota
伸壱 坪田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の環状放電ランプにとって代わりうる合
理的な放電ランプおよびこのランプを用いた照明装置を
提供する。 【構成】 同一平面上に位置するよう内外に配置された
径の異なる二つの略C状の内管1と外管2を備え、各管
1,2の一端部に電極3,4を有し、各管1,2の他端
部同士が連通管5で連通された放電ランプ6を構成す
る。放電ランプ6の定格ランプ電力は50〜110W程
度が適当である。電極3,4近傍における内管1と外管
2は保護部材14で覆われ、電極3,4と接続された端
子15を備えた端子部材16は保護部材14に対しある
程度回動可能に構成される。電極3,4の反対側に内管
1と外管2を覆う保護部材17を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な放電ランプおよ
びこのランプを用いた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、いわゆる環状の放電ランプを備え
た照明装置では、例えば4畳半〜10畳程度の部屋を必
要な照度にするために、複数の放電ランプを組み合わせ
て用いることが定型化していた。例えば、30W+30
W、30W+32W、32W+40Wとか、場合によっ
ては、より広い部屋においても必要な照度が得られるよ
うに3灯(例えば、30W+32W+40W)もの放電
ランプを組み合わせていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この理由は、単なる巻
線型の安定器を用いる照明装置においては、減光状態に
するために必然的に間引き点灯しなければならないため
であった。しかし、放電ランプを高周波点灯する照明装
置が普及してきても依然として、単なる巻線型の安定器
を用いる照明装置と同様に複数のいわゆる環状放電ラン
プを用いて定型的に商品化されている。すなわち、複数
の放電ランプを高周波点灯する照明装置では間引き点灯
せずに、すべての放電ランプをまとめて減光することに
より減光状態にでき、そもそも間引き点灯という概念が
なくなっているにもかかわらず、そのような照明装置が
極めて定型的である。本発明は、従来の環状放電ランプ
にとって代わりうる合理的な放電ランプおよびこのラン
プを用いた照明装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1は、同一平面上
に位置するよう内外に配置された径の異なる二つの略C
状の内管と外管を備え、各管の一端部に電極を有し、各
管の他端部同士が連通管で連通された放電ランプを構成
する。請求項2は、全体としてほぼ環状をなすよう同一
平面上に配置された略半円弧状の2つの内管と、内管の
外側に同一平面上に位置するよう配置された略C状の外
管を備え、内管の対向する一端部にそれぞれ電極を有
し、内管の他端部と外管の端部同士が連通管でそれぞれ
連通された放電ランプを構成する。請求項3は、全体と
してほぼ環状をなすよう同一平面上に配置された略半円
弧状の2つの外管と、外管の内側に同一平面上に位置す
るよう配置された略C状の内管を備え、外管の対向する
一端部にそれぞれ電極を有し、外管の他端部と内管の端
部同士が連通管でそれぞれ連通された放電ランプを構成
する。請求項4は、請求項1〜3のいずれかにおいて、
電極近傍における内管と外管は保護部材で覆われ、電極
と接続された端子を備えた端子部材は前記保護部材に対
し回動可能に構成された放電ランプを構成する。請求項
5は、請求項1〜4のいずれかにおいて、電極の反対側
に内管と外管を覆う保護部材を設けた放電ランプを構成
する。請求項6は、請求項1〜5のいずれかにおいて、
定格ランプ電力は50〜110W程度である放電ランプ
を構成する。請求項7は、請求項1〜6のいずれかに記
載した放電ランプを用い、この放電ランプの中心空間に
高周波点灯回路部を覆うカバーを設け、前記放電ランプ
はグローブやセード類で覆われた照明装置を構成する。
【0005】
【作用】請求項1〜3によれば、全体として放電路を長
くでき、一の放電ランプで高Wのものが得られ合理的で
ある。そして、請求項6の通り従来の環状放電ランプに
はない定格ランプ電力50〜110W程度のものを容易
に得られる。これによって、一般的な部屋の広さの場合
に必要な照度を一の放電ランプで得られ、合理的であ
る。また、この放電ランプでは、内管と外管は同一平面
上に位置するよう内外に配置され、ランプの厚み(高
さ)を小さくできるため、請求項7の照明装置によれ
ば、薄型のシンプルな照明装置を容易に得ることも可能
である。特に、照明装置のグローブやセード類に薄型の
ものを使用することも可能である。これを別の観点から
言えば、グローブやセード類のデザイン(特に高さ設
定)に自由度が増す。次に、請求項4によれば、端子部
材が適宜回動するため、放電ランプを照明装置のソケッ
トに容易に着脱でき、この際に端子に無理な力が加わり
にくい。また、請求項5によれば、放電ランプの強度を
実用上充分にできる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0007】図1,2は、同一平面上に位置するよう内
外に配置された径の異なる二つの略C状の内管1と外管
2を備え、各管1,2の一端部に電極3,4を有し、各
管1,2の他端部同士が連通管5で連通された放電ラン
プ6を構成する。放電ランプ6の定格ランプ電力は50
〜110W程度が適当である。また、図3(A)は天井
直付型の照明装置で、前記放電ランプ6を用い、この放
電ランプ6の中心空間に高周波点灯回路部7を覆うカバ
ー8を設け、前記放電ランプ6はグローブ9で覆われた
照明装置を構成する。そして、カバー8は本体10に取
付けられる。また、図3(B)は天井吊下型の照明装置
で、前記放電ランプ6を用い、この放電ランプ6の中心
空間に高周波点灯回路部7を覆うカバー8を設け、前記
放電ランプ6はセード11で覆われた照明装置を構成す
る。そして、カバー8は本体10に取付けられ、本体1
0上面のコードカバー12からコード13が引き出され
る。
【0008】さらに詳述すれば図1,2に示すように、
電極3,4近傍における内管1と外管2は例えば合成樹
脂製の合せ構造の保護部材14で覆われ、電極3,4と
接続された端子15を備えた例えば合成樹脂製の合せ構
造の端子部材16は前記保護部材14に対しある程度回
動可能に構成される。また、端子部材16は保護部材1
4の切り欠かれた部分に位置取りしている。なお、保護
部材14は合成樹脂充填構造のものでもよい。そして、
全体としてほぼ二重環状の放電ランプ形状を呈する。ま
た、電極3,4の反対側に内管1と外管2を覆う例えば
合成樹脂製の合せ構造の保護部材17を設けた放電ラン
プ6を構成する。なお、保護部材17は合成樹脂充填構
造のものでもよい。また、図3に示すように、カバー8
からソケット18が突出されて放電ランプ6の端子15
がソケット18に接続される。ソケット18の下縁には
放電ランプ6の脱落防止のためにバネ片19が取付けら
れ、放電ランプ6の反対側(保護部材17)はバネ性の
ホルダー20で支持される。
【0009】次に、図4は、全体としてほぼ環状をなす
よう同一平面上に配置された略半円弧状の2つの内管1
と、内管1の外側に同一平面上に位置するよう配置され
た略C状の外管2を備え、内管1の対向する一端部にそ
れぞれ電極3,4を有し、内管1の他端部と外管2の端
部同士が連通管5でそれぞれ連通された放電ランプ6を
構成する。また、図5は、全体としてほぼ環状をなすよ
う同一平面上に配置された略半円弧状の2つの外管2
と、外管2の内側に同一平面上に位置するよう配置され
た略C状の内管1を備え、外管2の対向する一端部にそ
れぞれ電極3,4を有し、外管2の他端部と内管1の端
部同士が連通管5でそれぞれ連通された放電ランプ6を
構成する。そして、これらの放電ランプ6においてその
他の構成は図1,2に示したものとほぼ同様である。ま
た、これらの放電ランプ6を用いた照明装置の構成も図
3に示したものとほぼ同様である。
【0010】本実施例によれば、全体として放電路を長
くでき、一の放電ランプ6で高Wのものが得られ合理的
である。そして、従来の環状放電ランプにはない定格ラ
ンプ電力50〜110W程度のものを容易に得られる。
これによって、一般的な部屋の広さの場合に必要な照度
を一の放電ランプ6で得られ、合理的である。また、こ
の放電ランプ6では、内管1と外管2は同一平面上に位
置するよう内外に配置され、ランプの厚み(高さ)を小
さくできるため、薄型のシンプルな照明装置を容易に得
ることも可能である。特に、照明装置のグローブやセー
ド類に薄型のものを使用することも可能である。これを
別の観点から言えば、グローブやセード類のデザイン
(特に高さ設定)に自由度が増す。次に、端子部材16
が適宜回動するため、放電ランプ6を照明装置のソケッ
ト18に容易に着脱でき、この際に端子15に無理な力
が加わりにくい。また、放電ランプ6の強度を実用上充
分にできる。
【0011】
【発明の効果】以上のとおり本発明によれば、一の放電
ランプで高Wのもの(例えば定格ランプ電力が50〜1
10W程度のもの)が容易に得られ、一般的な部屋の広
さの場合に必要な照度を一の放電ランプで得られて合理
的である。また、ランプの厚み(高さ)を小さくでき、
薄型のシンプルな照明装置を容易に得ることも可能であ
る。特に、照明装置のグローブやセード類に薄型のもの
を使用することも可能である。これを別の観点から言え
ば、グローブやセード類のデザイン(特に高さ設定)に
自由度が増す。また、放電ランプを照明装置のソケット
に容易に着脱でき、この際に端子に無理な力が加わりに
くい。さらにまた、放電ランプの強度を実用上充分にで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す放電ランプの平面図
【図2】同断面図
【図3】(A),(B)はそれぞれ同放電ランプを用い
た照明装置の断面図
【図4】本発明の他の実施例を示す放電ランプの平面図
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す放電ランプの
平面図
【符号の説明】
1 内管 2 外管 3 電極 4 電極 5 連通管 6 放電ランプ 7 高周波点灯回路部 8 カバー 9 グローブ 11 セード 14 保護部材 15 端子 16 端子部材 17 保護部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一平面上に位置するよう内外に配置さ
    れた径の異なる二つの略C状の内管と外管を備え、各管
    の一端部に電極を有し、各管の他端部同士が連通管で連
    通された放電ランプ。
  2. 【請求項2】 全体としてほぼ環状をなすよう同一平面
    上に配置された略半円弧状の2つの内管と、内管の外側
    に同一平面上に位置するよう配置された略C状の外管を
    備え、内管の対向する一端部にそれぞれ電極を有し、内
    管の他端部と外管の端部同士が連通管でそれぞれ連通さ
    れた放電ランプ。
  3. 【請求項3】 全体としてほぼ環状をなすよう同一平面
    上に配置された略半円弧状の2つの外管と、外管の内側
    に同一平面上に位置するよう配置された略C状の内管を
    備え、外管の対向する一端部にそれぞれ電極を有し、外
    管の他端部と内管の端部同士が連通管でそれぞれ連通さ
    れた放電ランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、電極
    近傍における内管と外管は保護部材で覆われ、電極と接
    続された端子を備えた端子部材は前記保護部材に対し回
    動可能に構成された放電ランプ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、電極
    の反対側に内管と外管を覆う保護部材を設けた放電ラン
    プ。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、定格
    ランプ電力は50〜110W程度である放電ランプ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載した放電
    ランプを用い、この放電ランプの中心空間に高周波点灯
    回路部を覆うカバーを設け、前記放電ランプはグローブ
    やセード類で覆われた照明装置。
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