JPH06203189A - 除算回路 - Google Patents
除算回路Info
- Publication number
- JPH06203189A JPH06203189A JP4361703A JP36170392A JPH06203189A JP H06203189 A JPH06203189 A JP H06203189A JP 4361703 A JP4361703 A JP 4361703A JP 36170392 A JP36170392 A JP 36170392A JP H06203189 A JPH06203189 A JP H06203189A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- terminal
- circuit
- capacitance
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部データ保持が可能なアナログタイプの除
算回路を提供することを目的とする。 【構成】 RC回路RC1の充電特性を用いて電圧レベ
ルを時間に変換し、時間をクロック数としてデジタルカ
ウンタCNTに登録するものである。
算回路を提供することを目的とする。 【構成】 RC回路RC1の充電特性を用いて電圧レベ
ルを時間に変換し、時間をクロック数としてデジタルカ
ウンタCNTに登録するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は除算回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、微細加工技術に関する設備投資金
額の指数関数的増大にともなうデジタルコンピュータの
限界が論じられており、アナログコンピュータが注目さ
れつつある。しかしアナログコンピュータの内部データ
保持にはアナログまたは多値のレジスタあるいはメモリ
が必要であり、現在そのようなメモリは実現されていな
い。
額の指数関数的増大にともなうデジタルコンピュータの
限界が論じられており、アナログコンピュータが注目さ
れつつある。しかしアナログコンピュータの内部データ
保持にはアナログまたは多値のレジスタあるいはメモリ
が必要であり、現在そのようなメモリは実現されていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、内部デー
タ保持が可能なアナログタイプの除算回路を提供するこ
とを目的とする。
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、内部デー
タ保持が可能なアナログタイプの除算回路を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る除算回路
は、RC回路の充電特性を用いて電圧レベルを時間に変
換し、時間をクロック数としてデジタルカウンタに登録
するものである。
は、RC回路の充電特性を用いて電圧レベルを時間に変
換し、時間をクロック数としてデジタルカウンタに登録
するものである。
【0005】
【実施例】次にこの発明に係る除算回路の1実施例を図
面に基づいて説明する。図1において、除算回路は乗除
算すべきアナログデータD1〜Dnを択一的に出力し得る
マルチプレクサMUXを有し、MUXの出力はコンパレ
ータCOMPに非反転入力として接続されている。CO
MPの反転入力には第1RC回路RC1が接続され、R
C1にはステップ状の開始信号RV1が入力されている。
RC1は第1端子がRV1に接続されたレジスタンスR1
と、R1の第2端子に第1端子が接続されかつ第2端子
が接地されたキャパシタンスC1とよりなり、C1、R1
の接続点がCOMPの非反転入力に接続されている。
面に基づいて説明する。図1において、除算回路は乗除
算すべきアナログデータD1〜Dnを択一的に出力し得る
マルチプレクサMUXを有し、MUXの出力はコンパレ
ータCOMPに非反転入力として接続されている。CO
MPの反転入力には第1RC回路RC1が接続され、R
C1にはステップ状の開始信号RV1が入力されている。
RC1は第1端子がRV1に接続されたレジスタンスR1
と、R1の第2端子に第1端子が接続されかつ第2端子
が接地されたキャパシタンスC1とよりなり、C1、R1
の接続点がCOMPの非反転入力に接続されている。
【0006】COMPは入力(DK−RV1)<0のとき
には出力0であり、(DK−RV1)≧0となったときに
有為な出力1を生じる。COMPの出力およびRV1は
には出力0であり、(DK−RV1)≧0となったときに
有為な出力1を生じる。COMPの出力およびRV1は
【外1】 の論理ゲートGに入力され、論理ゲートGの出力はカウ
ンタCNTにイネーブル信号Eとして入力されている。
すなわちRV1=1が入力されてから、COMP=1と
なるまでの期間においてカウンタはカウントを行う。C
NTには乗算・加算切り替え信号M/D、クロック入力
CLK、およびカウントデータ出力CDを有し、これら
について以下の信号定義が為されている。
ンタCNTにイネーブル信号Eとして入力されている。
すなわちRV1=1が入力されてから、COMP=1と
なるまでの期間においてカウンタはカウントを行う。C
NTには乗算・加算切り替え信号M/D、クロック入力
CLK、およびカウントデータ出力CDを有し、これら
について以下の信号定義が為されている。
【0007】
【表1】 M/D=1の状態で、MUXにおいてアナログデータD
1〜Dnの1つ(Dkとする)を選択的に出力し、かつR
V1を1にすると、COMPの反転入力にはRV1が入力
され、C1が充電されるにつれて反転入力の電位が上昇
していく。そして(Dk−RV1)=0になったとき、C
OMPは停止信号H(=1)を出力する。RV1はRC1
への入力と同時にゲートGに入力され、CNTはCLK
のカウントを開始しカウント値をインクリメントする。
CLKは一定周期のパルスであり、最終カウント値はR
V1入力時点から(Dk−RV1)=0となるまでの時間
に対応する。
1〜Dnの1つ(Dkとする)を選択的に出力し、かつR
V1を1にすると、COMPの反転入力にはRV1が入力
され、C1が充電されるにつれて反転入力の電位が上昇
していく。そして(Dk−RV1)=0になったとき、C
OMPは停止信号H(=1)を出力する。RV1はRC1
への入力と同時にゲートGに入力され、CNTはCLK
のカウントを開始しカウント値をインクリメントする。
CLKは一定周期のパルスであり、最終カウント値はR
V1入力時点から(Dk−RV1)=0となるまでの時間
に対応する。
【0008】ここに、COMPの反転入力の電圧を
Vin、Dkに対する時間をtkとすると、 Vin=RV1exp(−tk/R1C1) であり、 tk=−R1C1log(Dk/RV1) となる。
Vin、Dkに対する時間をtkとすると、 Vin=RV1exp(−tk/R1C1) であり、 tk=−R1C1log(Dk/RV1) となる。
【0009】1回のカウントの終了後、カウント値をそ
のままにして、新たなデータDk+1を選択し、M/D=
0とするとともに、RV1=1とすると、Dk+1に対応し
た時間tk+1がtkから減算される。すなわち、 tk−tk+1=−R1C1log{(Dk/Dk+1)/(RV
1)2} なる時間が登録される。これは、Dk/Dk+1の除算結果
に対応した時間となり、この時間をカウント値として保
持することは除算結果を保持することと等価である。
のままにして、新たなデータDk+1を選択し、M/D=
0とするとともに、RV1=1とすると、Dk+1に対応し
た時間tk+1がtkから減算される。すなわち、 tk−tk+1=−R1C1log{(Dk/Dk+1)/(RV
1)2} なる時間が登録される。これは、Dk/Dk+1の除算結果
に対応した時間となり、この時間をカウント値として保
持することは除算結果を保持することと等価である。
【0010】そして任意個数のデータについてM/Dを
切り替えれば、乗除算を組み合せた演算が可能であり、
D1〜Dk全体に対する乗除算結果 D1 p1×D2 p2×・・・・×Dn pn pk=1または−1 を得ることも可能である。
切り替えれば、乗除算を組み合せた演算が可能であり、
D1〜Dk全体に対する乗除算結果 D1 p1×D2 p2×・・・・×Dn pn pk=1または−1 を得ることも可能である。
【0011】CNTのカウント値読出しのために、CD
には、RC1と同一特性の第2RC回路RC2が接続され
ている。RC2は、RV1に第1端子が接続されたレジス
タンスR2と、R2の第2端子に、トランジスタTrを介
して第1端子が接続されかつ第2端子が接地されたキャ
パシタンスC2とよりなり、TrのゲートがCDに接続
されている。そして、M/D=0としてカウント値をデ
クリメントする。カウント値が0の時点でCD=0とな
り、Trは遮断される。すなわち、RV1=1となった
時点からCD=0になるまでの期間中C2は充電され、
充電終了時の充電電圧は合計時間に対応したアナログデ
ータDoutとなる。これによって、乗除算結果をアナロ
グデータとして求め得ることが分る。
には、RC1と同一特性の第2RC回路RC2が接続され
ている。RC2は、RV1に第1端子が接続されたレジス
タンスR2と、R2の第2端子に、トランジスタTrを介
して第1端子が接続されかつ第2端子が接地されたキャ
パシタンスC2とよりなり、TrのゲートがCDに接続
されている。そして、M/D=0としてカウント値をデ
クリメントする。カウント値が0の時点でCD=0とな
り、Trは遮断される。すなわち、RV1=1となった
時点からCD=0になるまでの期間中C2は充電され、
充電終了時の充電電圧は合計時間に対応したアナログデ
ータDoutとなる。これによって、乗除算結果をアナロ
グデータとして求め得ることが分る。
【0012】図2は第2実施例を示すものであり、この
実施例では、第1、第2RC回路を共通回路としてい
る。演算実行時には、CD=1としてTrを導通させて
おき、RV=1となったときに、RおよびTrを介して
Cを充電する。H=1となってカウントが停止したとき
には、カウンタ値はそのときのデータDkに対応した時
間分が加算される。M/D=0のときには、カウント値
がデクリメントされ、カウント値が0になった時点でC
D=0になる。これによってTrは遮断され、Cの充電
電圧が出力アナログデータDoutとなる。
実施例では、第1、第2RC回路を共通回路としてい
る。演算実行時には、CD=1としてTrを導通させて
おき、RV=1となったときに、RおよびTrを介して
Cを充電する。H=1となってカウントが停止したとき
には、カウンタ値はそのときのデータDkに対応した時
間分が加算される。M/D=0のときには、カウント値
がデクリメントされ、カウント値が0になった時点でC
D=0になる。これによってTrは遮断され、Cの充電
電圧が出力アナログデータDoutとなる。
【0013】この実施例においてはRC回路を共通にし
たので、RC回路の特性のばらつきによる計算精度の低
下という問題を回避し得る。
たので、RC回路の特性のばらつきによる計算精度の低
下という問題を回避し得る。
【0014】
【発明の効果】前述のとおり、この発明に係る除算回路
は、RC回路の充電特性を用いて電圧レベルを時間に変
換し、時間をクロック数としてデジタルカウンタに登録
するので、アナログタイプの除算回路でありながら、内
部データ保持が可能であるという優れた効果を有する。
は、RC回路の充電特性を用いて電圧レベルを時間に変
換し、時間をクロック数としてデジタルカウンタに登録
するので、アナログタイプの除算回路でありながら、内
部データ保持が可能であるという優れた効果を有する。
【図1】この発明に係る除算回路の第1実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】この発明に係る除算回路の第2実施例を示す回
路図である。
路図である。
D1〜Dn アナログデータ MUX マルチプレクサ COMP コンパレータ RC1 第1RC回路 RV1 開始信号 R1,R2,R レジスタンス C1,C2,C キャパシタンス G 論理ゲート CNT カウンタ E イネーブル信号 M/D 乗算・加算切り替え信号 CLK クロック入力 CD カウントデータ出力 H 停止信号 RC2 第2RC回路 Tr トランジスタ Dout アナログデータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高取 直 東京都世田谷区北沢3−5−18 株式会社 鷹山内 (72)発明者 山本 誠 東京都世田谷区北沢3−5−18 株式会社 鷹山内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の入力電圧が接続されかつこれら入
力電圧を択一的に出力する選択手段と、キャパシタンス
の第1端子をレジスタンスに接続するとともに第2端子
を接地し、レジスタンスとキャパシタンスの接点を出力
端子としかつキャパシタンスの第2端子を入力端子と
し、この入力端子にステップ状の開始信号が入力される
第1、第2RC回路と、前記選択手段の出力および第1
RC回路の出力が入力され、これらの差が所定値以下の
ときに停止信号を出力する比較手段と、所定周期の基準
クロックと前記開始信号および停止信号とが入力され、
開始信号入力から停止信号入力までの期間中に基準クロ
ックをカウントするカウンタ手段と、第2RC回路のキ
ャパシタンスとレジスタンスの接続を開閉する開閉手段
とを備え、前記カウンタ手段にはインクリメント・デク
リメント切り替え手段が設けられ、カウンタ手段はカウ
ント値が0に戻ったときに前記開閉手段に対して開信号
を出力するようになっている除算回路。 - 【請求項2】 複数の入力電圧が接続されかつこれら入
力電圧を択一的に出力する選択手段と、キャパシタンス
の第1端子をレジスタンスに接続するとともに第2端子
を接地し、レジスタンスとキャパシタンスの接点を出力
端子としかつキャパシタンスの第2端子を入力端子と
し、この入力端子にステップ状の開始信号が入力される
RC回路と、このRC回路のキャパシタンスとレジスタ
ンスの接続を開閉する開閉手段と、前記選択手段の出力
およびRC回路の出力が入力され、これらの差が所定値
以下のときに停止信号を出力する比較手段と、所定周期
の基準クロックと前記開始信号および停止信号とが入力
され、開始信号入力から停止信号入力までの期間中に基
準クロックをカウントするカウンタ手段とを備え、前記
カウンタ手段にはインクリメント・デクリメント切り替
え手段が設けられ、カウンタ手段はカウント値が0に戻
ったときに前記開閉手段に対して開信号を出力するよう
になっている除算回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4361703A JPH06203189A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 除算回路 |
US08/174,065 US5416439A (en) | 1992-12-28 | 1993-12-28 | Analog calculating |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4361703A JPH06203189A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 除算回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06203189A true JPH06203189A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=18474598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4361703A Pending JPH06203189A (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 除算回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5416439A (ja) |
JP (1) | JPH06203189A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5666080A (en) * | 1993-06-17 | 1997-09-09 | Yozan, Inc. | Computational circuit |
US5617053A (en) * | 1993-06-17 | 1997-04-01 | Yozan, Inc. | Computational circuit |
US5600270A (en) * | 1993-06-18 | 1997-02-04 | Yozan Inc. | Computational circuit |
CN1108778A (zh) * | 1993-09-20 | 1995-09-20 | 株式会社鹰山 | 多极开关电路 |
CN1109404C (zh) * | 1993-09-20 | 2003-05-21 | 株式会社鹰山 | 计算电路 |
US6134569A (en) * | 1997-01-30 | 2000-10-17 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Polyphase interpolator/decimator using continuous-valued, discrete-time signal processing |
US6549058B1 (en) * | 1997-10-10 | 2003-04-15 | Banner Engineering Corporation | Signal processing circuits for multiplication or division of analog signals and optical triangulation distance measurement system and method incorporating same |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2246117B1 (ja) * | 1973-09-28 | 1976-05-14 | Labo Cent Telecommunicat | |
DE2806596C2 (de) * | 1978-02-16 | 1979-11-29 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Anordnung zum Potenzieren eines Signals |
US4276615A (en) * | 1979-09-28 | 1981-06-30 | Graphic Arts Manufacturing Company | Analog read-only memory system for antilog conversion |
FR2632070B1 (fr) * | 1988-05-26 | 1990-11-23 | Bendix Electronics Sa | Circuit de commande de l'alimentation d'une charge electrique, a dispositif de detection d'un court-circuit de la charge |
FR2676156B1 (fr) * | 1991-04-30 | 1995-08-04 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuit d'excitation periodique a niveau variable d'une charge capacitive. |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP4361703A patent/JPH06203189A/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-28 US US08/174,065 patent/US5416439A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5416439A (en) | 1995-05-16 |
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