JPH06203070A - 文書修正箇所検索システム - Google Patents

文書修正箇所検索システム

Info

Publication number
JPH06203070A
JPH06203070A JP5000146A JP14693A JPH06203070A JP H06203070 A JPH06203070 A JP H06203070A JP 5000146 A JP5000146 A JP 5000146A JP 14693 A JP14693 A JP 14693A JP H06203070 A JPH06203070 A JP H06203070A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
text
correction
information
bilingual
text information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5000146A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Noji
佐知子 野地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5000146A priority Critical patent/JPH06203070A/ja
Publication of JPH06203070A publication Critical patent/JPH06203070A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Machine Translation (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械翻訳システムにおける文書修正箇所検索
の作業効率を向上させる。 【構成】 入力部11は修正前と修正後のテキスト文字
列とテキストの修正部分と修正内容を示す過去の修正情
報を保持する対訳テキスト情報をファイルから読み込
む。制御部12は読み込まれた対訳テキスト情報をテキ
スト格納部14に格納し、対訳テキスト情報をエディタ
15を介して編集しテキスト格納部の対訳テキスト情報
を更新し、出力指示を受けるとテキスト格納部の対訳テ
キスト情報を出力部16を介してファイルに出力する。
エディタ15は対訳テキスト情報の修正前と修正後のテ
キスト文字列及び過去の修正情報を画面上に表示し、次
に画面表示のテキストについて削除、移動、追加等の修
正指示を受けると修正指示に応じて対訳テキスト情報を
予め定められたアルゴリズムにより修正し、修正された
対訳テキスト情報の修正部分を表示規則に基き画面上に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は本発明は、機械翻訳シス
テムに関し、特に文書修正箇所検索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来機械翻訳分野において、原文を機械
翻訳に向いた表現に変える前編集や、機械翻訳の訳文ま
たはポストエディタがその訳文の誤りを直したものをそ
の言語らしい言い回しに変えるリライト等は、前編集者
やリライタのノウハウが重要な役割を持つ。
【0003】そこで、どのような前編集やリライトが行
われたかの例を見ることによって、前編集やリライトの
未熟練者もそのノウハウを学習できる。また、翻訳会社
としても前編集やリライトの結果を残しておけば、その
ノウハウを蓄積できる。
【0004】どのような前編集やリライトが行われたの
かを見るには、修正前のテキストと修正後のテキストを
比較することになるが、従来の方法は例えば、「特願平
2−201647 プログラム修正保守方式」では、図
6に示すように変更情報を元のソースプログラムとは別
に表示し、また「特願平2−59819 ソースプログ
ラムの修正内容記録方式」では、図7に示すような修正
内容一覧を元のソースプログラムとは別に印刷してい
た。また、「特願昭64−15871 翻訳支援装置」
では、図8に示すように、機械翻訳の訳文81と、修正
後の訳文82を別に表示するが、この場合両訳文は連動
してスクロールされず、また、修正箇所の表示も行われ
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法
は、削除、追加、挿入等の修正内容がわかっても、修正
前と修正後の文書どうしの対応づけがなされていないた
め、画面をスクロールするなどしながら文書の対応づけ
や文中の修正箇所を自分で見つけなければならず、文書
修正個所の検索効率が悪く、文書修正のノウハウの蓄積
や学習効率が低下するという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、機械翻訳
システムにおける前編集後またはリライト後のテキスト
の文書修正箇所検索システムにおいて、修正前と修正後
のテキスト文字列と前記修正前と修正後のテキスト文字
列の削除、移動、追加等の修正部分と修正内容を示す過
去の修正情報を保持する対訳テキスト情報をファイルか
ら読み込む入力部と、前記入力部から読み込まれた前記
対訳テキスト情報をエディット処理要求するとともに前
記対訳テキスト情報を予め備えたテキスト格納部に格納
しエディット完了テキスト情報を受けて前記エディット
完了テキスト情報により前記テキスト格納部の前記対訳
テキスト情報を更新し出力指示を受けると前記テキスト
格納部の前記対訳テキスト情報を出力部を介して前記フ
ァイルに出力する制御部と、前記エディット処理要求を
受けて前記対訳テキスト情報の前記修正前と前記修正後
のテキスト文字列及び前記過去の修正情報を予め定めら
れた表示規則に基き画面上に表示し次に前記画面表示の
テキストについて削除、移動、追加等の修正指示を受け
ると前記修正指示に応じて前記対訳テキスト情報を予め
定められたアルゴリズムにより修正するとともに前記修
正された対訳テキスト情報の修正部分を前記表示規則に
基き前記画面上に表示しさらに前記修正された対訳テキ
スト情報を前記エディット完了テキスト情報として出力
するエディタとから構成されることを特徴とする。
【0007】また、第2の発明は、機械翻訳システムに
おける前編集前またはリライト前の通常テキストの文書
修正箇所検索システムにおいて、前記通常テキストをフ
ァイルから読み込む入力部と、前記入力部から読み込ま
れた前記通常テキストを予め定められた規則に基いて文
切りし前記文切りされた通常テキストを修正前と修正後
のテキスト文字列と前記修正前と修正後のテキスト文字
列の削除、移動、追加等の修正部分と修正内容を示す過
去の修正情報を保持する対訳テキスト形式に前記修正前
と修正後のテキスト文字列を同文とし前記過去の修正情
報を含まない形で変更して予め備えたテキスト格納部に
格納するとともに前記対訳テキスト情報のエディット処
理要求を行いエディット完了テキスト情報を受けて前記
エディット完了テキスト情報により前記テキスト格納部
の前記対訳テキスト情報を更新し出力指示を受けると前
記テキスト格納部の前記対訳テキスト情報を出力部を介
して前記ファイルに出力する制御部と、前記エディット
処理要求を受けて前記対訳テキスト情報の前記修正前と
前記修正後のテキスト文字列及び前記過去の修正情報を
予め定められた表示規則に基き画面上に表示し次に前記
画面表示のテキストについて削除、移動、追加等の修正
指示を受けると前記修正指示に応じて前記対訳テキスト
情報を予め定められたアルゴリズムにより修正するとと
もに前記修正された対訳テキスト情報の修正部分を前記
表示規則に基き前記画面上に表示しさらに前記修正され
た対訳テキスト情報を前記エディット完了テキスト情報
として出力するエディタとから構成されることを特徴と
する。
【0008】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例のブロック構成
図である。
【0010】尚、本実施例では、機械翻訳前の前編集時
と機械翻訳後のリライタによるリライト時の両方を想定
している。
【0011】図1において、入力部11は、テキストの
一文毎の区切りを表す文切り情報・編集の履歴を表す文
字毎に付与されている削除、移動、追加を表す編集マー
ク・修正前と修正後のテキスト文字列の対応が保持され
たテキスト文字列を含む前編集後またはリライト後の対
訳テキスト、または前編集前またはリライト前の原文の
みの通常のテキストをオペレータの指示によりファイル
(図示しない)より読み込む。
【0012】制御部12は、入力部から読み込まれたテ
キストが通常のテキストであれば文切り部に送って文切
りし、文切りされた通常テキストまたは入力時に文切り
済の対応テキストをエディタ15に送るとともに、それ
らのテキストをテキスト格納部14に格納する。その場
合、対訳テキストであればそのまま、通常のテキストで
あれば予め定められた形式の対訳テキスト形式に変更し
て格納する。エディタ15でテキストが編集されたら、
編集されたテキストによりテキスト格納部14の対訳テ
キストのテキストデータ情報を更新し、オペレータの指
示によりテキスト格納部の対訳テキストまたは、対訳テ
キストから前編集完了かリライト完了のテキストを抽出
して出力部16へ送る。
【0013】文切り部13は、制御部12から送られた
通常のテキストを、文切り規則に従って一文毎に文切り
し、制御部へ送る。
【0014】テキスト格納部14は、対訳テキストを格
納する。
【0015】エディタ15は、制御部12から入力され
たテキストが通常のテキストならば、文切りされた通常
のテキストを画面上の中央で分離された左右のウィンド
ウ内に並列に表示し、対訳テキストならば、対訳テキス
トの修正前のテキストを左ウィンドウに、修正後のテキ
ストを右ウィンドウに表示する。次に、オペレータの指
示を受けて削除、移動、追加等の編集を行うと、あらか
じめ定められた規則に従って入力テキストに削除、移
動、追加等に対応する編集マークを付与して内部テキス
トを編集する。また、検索指示を受けると文字列や、編
集マークがふられている箇所を検索する機能を持つ。
【0016】出力部16は、前編集完了かリライト完了
のテキスト、または対訳テキストを出力ファイルに書き
込む。
【0017】以下に、本発明の実施例として通常のテキ
ストをリライトする場合を例に取り、図2の処理の流れ
図に沿って詳細に説明する。
【0018】(1)通常テキストは、入力部11を介し
てファイルから読み出されると、文切り部13により文
切り規則に従って文切りされた後、エディタ15により
画面の左右ウィンドウに並列に表示される(ステップ2
1)。図3は画面の図である。ここで通常テキストと
は、前編集あるいはリライト前の原文テキストをさす。
また、文切り規則とは、例えば日本語の場合、「。」ま
たはリターンコードを2回続けて検出したら、文の区切
り目として認識して文を切るというような規則、また英
語の場合、ピリオド、ブランクの後に大文字があった場
合、文を切るというような規則である。
【0019】(2)リライタが、エディタ15の削除、
移動、追加等の編集機能を使って、より適切な言い回し
に変更したり、原文の意味の取り違えを修正する等のリ
ライトを行う(ステップ22)。
【0020】例えば、図4は、編集後の対訳テキストの
画面表示例であり左部は修正前のテキストを、右部は修
正後のテキストを示す。第1文は「ごはんとパンを食べ
た」という文の「とパン」の部分を削除した場合の画面
であり、削除部分は、二重取消線が引かれる。第2文は
「栗を公園で拾った」という文の「栗を」の部分を移動
した例であり、移動部分には網掛けが表示される。第3
文は「きのう上野駅に行った」という文に「兄と」とい
う部分を追加した例であり、追加部分にはアンダーライ
ンが表示される。第5文は「ごはんとパンを食べた」と
いう文の「パン」を削除し、かわりに「卵」を追加した
例であり、削除部分は、二重取消線が引かれ、追加部分
にはアンダーラインが表示される。
【0021】図4のような修正を受けてエディタにより
編集された対訳テキストには、予め定められた編集マー
クが付与される。図5は削除、移動、追加等の編集後の
対訳テキストの一例であり、上下に対になった文の上側
は修正前の文を示し、下側は修正後の文を示す。「ごは
んとパンを食べた」という文の「とパン」を削除時した
場合には、「とパン」の下部に削除を意味する編集マー
ク“D”を修正前と修正後の両方の文に付与する。ま
た、「栗を公園で拾った」という文の「栗を」の部分を
移動した場合には、修正前の文には移動先を空欄にする
とともに、修正前と修正後の両方の文の「栗を」の下部
に移動を意味する編集マーク“M”を付与する。また、
「きのう上野駅に行った」という文に「兄と」という部
分を追加した場合には、修正前と修正後の両方の文にも
に、「兄と」という部分を追加し、かつ「兄と」の下部
に追加を意味する編集マーク“A”を付与する。
【0022】(3)エディタの編集処理が終了すると、
制御部12は対訳テキストを出力ファイルに書き込む
(ステップ23)。
【0023】(4)次に、別のリライタ(ポストエディ
タ)が、対訳テキストの読み込み指示を出すと、入力部
11により対訳テキストが出力ファイルから読み込ま
れ、エディタ15により画面に表示される(ステップ2
4)。即ち、(2)でリライタが行った図4の削除、移
動、追加の修正内容が表示される。
【0024】(5)ポストエディタが修正個所の検索を
行い、どこをどのように直されたかをチェックする(ス
テップ25)。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、前編集前
と後の文、または機械翻訳後のリライタによるリライト
前と後の文が対で表示されるとともに、修正個所と修正
の種類が一見して分るようにしたため、文書修正箇所検
索の作業効率が向上し、文書修正のノウハウの蓄積や学
習が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書修正箇所検索システムの一実施例
を示すブロック図である。
【図2】本実施例として通常のテキストをリライトする
場合の処理の流れ図である。
【図3】本実施例における説明図である。
【図4】本実施例における説明図である。
【図5】本実施例における説明図である。
【図6】従来技術における説明図である。
【図7】従来技術における説明図である。
【図8】従来技術における説明図である。
【符号の説明】
11 入力部 12 制御部 13 文切り部 14 テキスト格納部 15 エディタ 16 出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械翻訳システムにおける前編集後また
    はリライト後のテキストの文書修正箇所検索システムに
    おいて、修正前と修正後のテキスト文字列と前記修正前
    と修正後のテキスト文字列の削除、移動、追加等の修正
    部分と修正内容を示す過去の修正情報を保持する対訳テ
    キスト情報をファイルから読み込む入力部と、前記入力
    部から読み込まれた前記対訳テキスト情報をエディット
    処理要求するとともに前記対訳テキスト情報を予め備え
    たテキスト格納部に格納しエディット完了テキスト情報
    を受けて前記エディット完了テキスト情報により前記テ
    キスト格納部の前記対訳テキスト情報を更新し出力指示
    を受けると前記テキスト格納部の前記対訳テキスト情報
    を出力部を介して前記ファイルに出力する制御部と、前
    記エディット処理要求を受けて前記対訳テキスト情報の
    前記修正前と前記修正後のテキスト文字列及び前記過去
    の修正情報を予め定められた表示規則に基き画面上に表
    示し次に前記画面表示のテキストについて削除、移動、
    追加等の修正指示を受けると前記修正指示に応じて前記
    対訳テキスト情報を予め定められたアルゴリズムにより
    修正するとともに前記修正された対訳テキスト情報の修
    正部分を前記表示規則に基き前記画面上に表示しさらに
    前記修正された対訳テキスト情報を前記エディット完了
    テキスト情報として出力するエディタとから構成される
    ことを特徴とする文書修正箇所検索システム。
  2. 【請求項2】 機械翻訳システムにおける前編集前また
    はリライト前の通常テキストの文書修正箇所検索システ
    ムにおいて、前記通常テキストをファイルから読み込む
    入力部と、前記入力部から読み込まれた前記通常テキス
    トを予め定められた規則に基いて文切りし前記文切りさ
    れた通常テキストを修正前と修正後のテキスト文字列と
    前記修正前と修正後のテキスト文字列の削除、移動、追
    加等の修正部分と修正内容を示す過去の修正情報を保持
    する対訳テキスト形式に前記修正前と修正後のテキスト
    文字列を同文とし前記過去の修正情報を含まない形で変
    更して予め備えたテキスト格納部に格納するとともに前
    記対訳テキスト情報のエディット処理要求を行いエディ
    ット完了テキスト情報を受けて前記エディット完了テキ
    スト情報により前記テキスト格納部の前記対訳テキスト
    情報を更新し出力指示を受けると前記テキスト格納部の
    前記対訳テキスト情報を出力部を介して前記ファイルに
    出力する制御部と、前記エディット処理要求を受けて前
    記対訳テキスト情報の前記修正前と前記修正後のテキス
    ト文字列及び前記過去の修正情報を予め定められた表示
    規則に基き画面上に表示し次に前記画面表示のテキスト
    について削除、移動、追加等の修正指示を受けると前記
    修正指示に応じて前記対訳テキスト情報を予め定められ
    たアルゴリズムにより修正するとともに前記修正された
    対訳テキスト情報の修正部分を前記表示規則に基き前記
    画面上に表示しさらに前記修正された対訳テキスト情報
    を前記エディット完了テキスト情報として出力するエデ
    ィタとから構成されることを特徴とする文書修正箇所検
    索システム。
JP5000146A 1993-01-05 1993-01-05 文書修正箇所検索システム Pending JPH06203070A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000146A JPH06203070A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 文書修正箇所検索システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000146A JPH06203070A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 文書修正箇所検索システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06203070A true JPH06203070A (ja) 1994-07-22

Family

ID=11465897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5000146A Pending JPH06203070A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 文書修正箇所検索システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06203070A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171263A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Noritsu Koki Co Ltd 写真プリント装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03266172A (ja) * 1990-03-16 1991-11-27 Nec Corp ワードプロセッサ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03266172A (ja) * 1990-03-16 1991-11-27 Nec Corp ワードプロセッサ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007171263A (ja) * 2005-12-19 2007-07-05 Noritsu Koki Co Ltd 写真プリント装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7315867B2 (en) Document processing apparatus, document processing method, document processing program, and recording medium
JPS61120275A (ja) 日本語ワ−ドプロセツサ
JPS60164863A (ja) ワードプロセッサの手書き入力データ処理方法
JP2010262325A (ja) 文字列変換方法、プログラム及びそのプログラムを記憶した記憶媒体
US5261103A (en) Method of and system for compiling source program
JPH06203070A (ja) 文書修正箇所検索システム
JPS6020284A (ja) 電子翻訳装置
JPH08221417A (ja) 構造化文書の新旧対照編集装置
JPS5969831A (ja) 文書作成装置
JPH03105557A (ja) 文書に対する情報の付加方法
JP2982180B2 (ja) 文章作成装置
JPS62171068A (ja) 文書作成装置
JPS59135533A (ja) 校正方式
JPS6325765A (ja) 文書編集装置
JPH0484261A (ja) 誤り表記検索方式
JPH03171252A (ja) 文字処理装置
JPH03250361A (ja) 文書編集装置
JPH09160919A (ja) 翻訳装置
JPH0844745A (ja) 機械翻訳装置
JPH086941A (ja) 文書作成装置
JPH0589103A (ja) 文書編集処理装置
JPH07219962A (ja) キーワード作成装置
JPS63101925A (ja) 論理図制御レベル印刷制御方式
JPH04227571A (ja) 電子翻訳システムの編集処理方法
JPS63289642A (ja) アセンブルリストの編集出力方式

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960319