JPH06202931A - メモリモジュール - Google Patents

メモリモジュール

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JPH06202931A
JPH06202931A JP693A JP693A JPH06202931A JP H06202931 A JPH06202931 A JP H06202931A JP 693 A JP693 A JP 693A JP 693 A JP693 A JP 693A JP H06202931 A JPH06202931 A JP H06202931A
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JP
Japan
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power supply
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block
data
programming power
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Application number
JP693A
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English (en)
Inventor
Sachiko Akiyama
幸子 秋山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラミング電源を小形化して、EEPR
OMのスペースファクタを良くする。 【構成】 この発明のメモリモジュールは、基板上に実
装されている複数のEEPROMを複数のブロックに分
けてそれぞれのブロックにアドレスを付し、プログラミ
ング電源回路は最大電流容量を有するブロックに対応で
きるだけの電流容量のものを用意する。そして、データ
書換え時には、データの書換えを行なうブロックのアド
レスをアドレス指定手段によって指定し、切換手段によ
ってその指定されたアドレスのブロックに対してプログ
ラミング電源回路から電源が供給されるように切換制御
する。こうして、データ書換えを行なうブロックごとに
プログラミング電源を切り換えて供給することにより、
小さい電流容量のプログラミング電源回路でEEPRO
Mのデータ書換えが実行できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タ制御装置における多数の電気的に書換え可能な不揮発
性メモリ(EEPROM)によって構成されるメモリモ
ジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータ制御での情
報処理が複雑化し、扱うデータ量も増大化してきて、そ
の処理に必要なプログラム量も増加し、これにともなっ
て、必要メモリ容量も増加してきている。
【0003】しかしながら、一方では、マイクロコンピ
ュータ基板は高密度化し、実装部品も小形化してきてお
り、メモリとしても電気的に書換えが可能な不揮発性メ
モリEEPROMを利用することによってこの高密度
化、メモリの増大化に対応しようしている。
【0004】ところで、EEPROMを使用する場合に
は、マイクロコンピュータ制御のプログラムを変更する
のに部品を取り外して取り替える必要はないが、EEP
ROMの記憶内容を書き換える必要があり、そのために
は、通常のデータの読出しに必要な電源電圧Vccより
も大容量のデータ書換え用のプログラミング電源電圧V
ppを供給するプログラミング電源が必要となる。
【0005】通常、このEEPROMのプログラミング
電源Vppはメモリモジュール内部に備えられているプ
ログラミング電源用コンバータによって通常電源Vcc
から作り出すようにしているが、外部から供給すること
も考えられる。
【0006】しかしながら、外部からプログラミング電
源を供給するのではメモリモジュールとして独立せず、
必ず外部に電源を設置して配線する必要があるために、
コネクタ類を必要とすると共に配線接続作業を必要と
し、その煩わしさのために敬遠され、一般的には、モジ
ュール内に必要な容量のプログラミング電源をおくよう
にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
プログラミング電源をモジュール内に備えたメモリモジ
ュールでは、次のような問題点があった。
【0008】一般にメモリモジュールでは、プログラミ
ング電源をモジュール内部におき、しかもメモリ容量も
基板の許す範囲で可能な限り大きくしたいという要求が
あるが、メモリ容量を増加させるためにEEPROMの
個数を増やすと、プログラミング電源の必要な出力電流
量も増加し、これに応えられるようなプログラミング電
源を内部に設置しようとするとその外形が大きくなり、
モジュール基板上に実装することが物理的にできなくな
る。また、実装できたとしても、電源によって多くのス
ペースがとられてしまうために、メモリ設置スペースが
制約されるようになって基板の高密度化が実現できなく
なり、基板全体を大きくしなければならなくなる。その
ため、従来は、1モジュール当たりに実装できるメモリ
容量が限定されることになっていた。
【0009】このようにして、メモリ容量を犠牲にして
通常の使用時には利用されないプログラミング電源のた
めに大きなスペースを割くことはメモリモジュール本来
の機能からして不本意なことであり、プログラミング電
源を内蔵しながらも1モジュール当たりのメモリ容量を
可能な限り大きくしたいという要求があった。
【0010】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
なされたもので、複数のEEPROMをアドレスによる
ブロックに分け、EEPROMのデータ書換えを行なう
のに必要なプログラミング電源をEEPROMのブロッ
クごとに個別に切り換えて供給できる構造にすることに
より、最小限の出力電流の定格のプログラミング電源に
よってメモリモジュールを構成し、プログラミング電源
を小形化してモジュールのメモリ容量の大容量化を図る
ことができるメモリモジュールを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、電気的に書
換え可能な不揮発性メモリ(EEPROM)を複数組備
えたメモリモジュールにおいて、EEPROMを複数の
ブロックに組み分けし、これらのブロックのうち最大数
のEEPROMを含むブロックのデータ書換えに必要な
だけの電流を流せるプログラミング電源回路と、複数の
ブロックのいずれに対してデータ書換え電流を供給する
かを指定するアドレス指定手段と、複数のブロックのう
ちアドレス指定手段によって指定されたブロックに対し
て、プログラミング電源回路からの電流を切り換えて供
給する切換手段とを備えたものである。
【0012】
【作用】この発明のメモリモジュールでは、そこに実装
されている複数のEEPROMを複数のブロックに分け
てそれぞれのブロックにアドレスを付し、プログラミン
グ電源回路は最大電流容量を有するブロックに対応でき
るだけの電流容量のものを用意する。
【0013】そして、データ書換え時には、データの書
換えを行なうブロックのアドレスをアドレス指定手段に
よって指定し、切換手段によってその指定されたアドレ
スのブロックに対してプログラミング電源回路から電源
が供給されるように切換制御する。
【0014】こうして、データ書換えを行なうブロック
ごとにプログラミング電源を切り換えて供給することに
より、すべてのEEPROMに等しくプログラミング電
源を供給する場合に比べて小さい電流容量のプログラミ
ング電源回路で各ブロックのEEPROMのデータ書換
えが実行できるようにする。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
【0016】図1はこの発明の一実施例の回路ブロック
図であり、1つのメモリモジュール基板上に、4つのア
ドレスブロック(ADRESS BLOCK)1〜4を
設け、それぞれに4個ずつEEPROMを装着すること
によって、全部で16個のEEPROMが実装されてい
る。なお、各ブロックADRESS BLOCK1〜4
それぞれに対して、Vcc電源回路1からVcc電源が
常時供給されるようになっており、また、各ブロックの
EEPROMとCPU(図示せず)との間ではバスライ
ン(BUS LINE)Bを通して、アドレス信号Aと
データ信号Dがやりとりできるように接続されている。
【0017】また、これらの各ブロック1〜4ごとに個
別に切り換えてプログラミング電源Vppを供給するた
めに、通常のデータ読出し電源Vccを生成するVcc
電源回路1からの5VのVcc電源を12Vのプログラ
ミング電源Vppに変換するVpp電源用コンバータ2
と、このVpp電源用コンバータ2からのVpp電源を
アドレスブロック1〜4のいずれかに切り換えて供給す
るために各ブロックごとに用意されているAND回路3
とトランジスタスイッチング回路4Sで成る切換回路5
が実装されている。
【0018】さらに、CPU(図示せず)からデータの
書込みを行なうときに、そのアドレス信号Aに応じて、
アドレスブロック(ADRESS BLOCK)1〜4
のいずれにアクセスするかをセレクトするアドレスデコ
ーダ(ADRESS DECODER)6が実装され、
このアドレスデコーダ6のアドレスブロック指定信号A
D1B〜AD4B各々が切換回路5の各AND回路3に
入力されるようになっている。
【0019】またこのメモリモジュールは、EEPRO
Mに対してデータ書込み時にデータ書込みモードを設定
するためのスイッチSWを備えており、このスイッチS
W投入時の信号も切換回路5の各AND回路3に共通に
入力されるようになっていて、アドレスブロック指定信
号AD1B〜AD4BのいずれかとこのスイッチSWの
投入信号が共に“H”となるときにのみ、該当するAN
D回路3から“L”信号が後段のトランジスタスイッチ
ング回路4のベースに入力されて、そのトランジスタス
イッチング回路4をターンオン動作させるようになって
いる。
【0020】次に、上記構成のメモリモジュールの動作
について説明する。
【0021】16個のEEPROMのメモリ領域のデー
タを書換え/消去する場合には、それぞれのEEPRO
Mに、通常の5Vのデータ読出し電源Vccではなくて
12Vのプログラミング電源Vppが供給されている状
態で、書込み信号WRによってデータの書換え/消去が
行なえる。
【0022】1つのEEPROMがデータの書換え/消
去を行なうときに必要な電流をIpp[A]とすると、
EEPROMが16個あるときにその全部に同時に電源
を供給しようとすれば、 16×Ipp[A] の電流が供給できるプログラミング電源が必要となる。
そして、このIppは一般的に、データの書換え/消去
時には数10mAである。なお、通常のデータ読出し時
には数100μAの電流で済むものである。
【0023】そこで、Ippが数10mAを16個分供
給できるようなDC−DCコンバータを考えると、数1
00mA〜1000数mA出力できるものが必要とな
る。そして、メモリ容量を増やすほどにこのコンバータ
の電源容量は大きくしなければならなくなり、電源の外
形がそれだけ大きなものとなり、このような大容量のD
C−DCコンバータは実際にはメモリモジュール基板上
に実装することはできない。
【0024】しかしながら、メモリモジュールの現実的
な使用では、1つのEEPROMが8ビットであるとす
ると、1回にCPUが書込みあるいは消去するすること
ができるのは1ワード(バイトの場合には8ビット、ワ
ードの場合には16ビット、ロングワードの場合には3
2ビット)であり、32ビットデータを書き込むとして
も、同時に書込みができるのはEEPROM4個以下と
いうことになる。したがって、データの書換え/消去を
行なうのに必要なプログラミング電源の最小単位は、 4×Ipp[A] ということになる。これは、上記の電流容量の1/4で
ある。
【0025】そして実際には、CPUからデータの書換
え/消去を行なうメモリにだけプログラミング電源Vp
pが供給されていればその書換え/消去動作は確実に行
なえる。そこで、図1に示すように、16個のEEPR
OMを4個ずつ4つのブロック(ADRESS BLO
CK)1〜4に分割し、実際にデータの書換え/消去が
必要なアドレスのEEPROMにのみプログラミング電
源Vppを供給するように切り換えることにより、上記
の4×Ipp[A]の電流容量のプログラミング電源V
ppで16個すべてのEEPROMのデータの書換え/
消去が行なえるようにする。
【0026】そのためにはまず、データの書換え/消去
が必要になれば、外部よりスイッチSWを投入すること
になる。これによって、切換回路5の4つのAND回路
3それぞれの片方の入力が“H”となる。
【0027】そこで、CPU(図示せず)からアドレス
デコーダ6に対してデータの書換えを行なうブロックの
アドレス(いま、説明の便宜上、アドレスブロックAD
RESS BLOCK1)を指定して書込み信号WRが
入力されてくると、アドレスデコーダ6はこれをデコー
ドしてアドレスブロック指定信号AD1Bを“H”に
し、そのアドレスブロック指定信号AD2B〜AD4B
は“L”のままとし、これらを切換回路5の各AND回
路3に入力する。
【0028】そこで、切換回路5では、スイッチSWの
投入信号とアドレスブロック指定信号が共に“H”入力
となっているアドレスブロックADRESS BLOC
K1に対するAND回路3が反転して“L”信号を出力
し、そのAND回路3はそれまでと同じ“H”信号を出
力し続ける。
【0029】これを受けて、アドレスブロックADRE
SS BLOCK1に対するトランジスタスイッチング
回路4はターンオンしてVpp電源用コンバータ2から
のプログラミング電源Vppを該当するアドレスブロッ
クADRESS BLOCK1に供給する(図1におけ
るプログラミング電源Vpp1)。しかしながら、他の
トランジスタスイッチング回路4はオフ状態のままであ
るので、プログラミング電源Vppをそれぞれの受け持
つアドレスブロックADRESS BLOCK2〜4に
供給することができない(図1におけるVpp2〜Vp
p4はすべて0)。
【0030】こうして、アドレスブロックADRESS
BLOCK1にだけプログラミング電源Vppが供給
されている状態でデータ書込み信号WRがCPUから与
えられることにより、アドレスブロックADRESS
BLOCK1の4個のEEPROMのデータの書換え/
消去が実行されることになる。
【0031】同じようにして、アドレスブロックADR
ESS BLOCK2のEEPROMに対して書換え/
消去を行なう場合には、スイッチSWをオンにした状態
で、CPU(図示せず)からのアドレス信号Aをアドレ
スデコーダ6がデコードしてアドレスブロック指定信号
AD2Bを“H”とし、他のアドレスブロック指定信号
AD1B,AD3B,AD4Bは“L”のままとし、ア
ドレスブロックADRESS BLOCK2に対するA
ND回路3の出力をそれまでの“L”信号から“H”信
号に反転させ、これによってトランジスタスイッチング
回路4をターンオンさせ、コンバータ2からのVppプ
ログラミング電源をアドレスブロックADRESS B
LOCK2のEEPROMに供給するようにする。
【0032】以下、アドレスブロックADRESS B
LOCK3,4についても同様である。
【0033】このようにして、EEPROMの書換え/
消去を行なう場合には、書換えの必要なEEPROMの
属するアドレスブロックに対してのみプログラミング電
源Vppが供給できるように電子回路の自動切換を行な
い、他のアドレスブロックのEEPROMには通常電源
Vccを供給するようにすることにより、すべてのEE
PROMを同時に書換え/消去しようとする場合に必要
とされる電流容量に比して、1つのブロックに属するE
EPROMが必要とする電流容量だけのプログラミング
電源を用意すれば済むことになり、小さな外形のプログ
ラミング電源をモジュール基板上に搭載することができ
るようになり、しかも、EEPROMの数が増加しても
通常、32ビット程度で1ブロックとされるEEPRO
Mの数、つまり4個程度のEEPROMを同時に書換え
/消去するのに必要な小電流容量のプログラム電源を共
通に利用することができるようになり、プログラミング
電源が大形化せず、EEPROM搭載スペースのスペー
スファクタを向上させることができる。
【0034】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ることはなく、Vpp電源、アドレスブロックの切換回
路としては、他の汎用されている電源や切換回路が広く
利用できる。また、EEPROMを分割するブロックの
数、各ブロックに属するEEPROMの数も用途に応じ
て増減することが可能であり、実施例の数のものに限定
されることはない。
【0035】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、モジュ
ール基板に実装されている複数のEEPROMを複数の
ブロックに分けてそれぞれのブロックにアドレスを付
し、プログラミング電源回路は最大電流容量を有するブ
ロックに対応できるだけの電流容量のものを用意し、デ
ータ書換え時には、データの書換えを行なうブロックの
アドレスをアドレス指定手段によって指定し、切換手段
によってその指定されたアドレスのブロックに対してプ
ログラミング電源回路から電源が供給されるように切換
制御するようにしているので、データ書換えを行なうブ
ロックごとにプログラミング電源を切り換えて供給する
ことにより、従来のようにデータ書換え時にはすべての
EEPROMに等しくプログラミング電源を供給する場
合に比べて、小さい電流容量のプログラミング電源回路
で各ブロックのEEPROMのデータ書換えが実行で
き、プログラミング電源回路が大形化せず、狭い基板上
に多数のEEPROMを搭載するというEEPROM搭
載のスペースファクタを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の回路ブロック図。
【符号の説明】
1 Vcc電源回路 2 Vpp電源用コンバータ 3 AND回路 4 トランジスタスイッチング回路 5 切換回路 6 アドレスデコーダ A アドレス信号 D データ信号 WR 書込み信号 B バスライン SW スイッチ Vcc 通常電源 Vpp プログラミング電源 EEPROM 電気的書換え可能な不揮発性メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的に書換え可能な不揮発性メモリ
    (EEPROM)を複数組備えたメモリモジュールにお
    いて、 前記EEPROMを複数のブロックに組み分けし、前記
    ブロックのうち最大数のEEPROMを含むブロックの
    データ書換えに必要なだけの電流を流せるプログラミン
    グ電源回路と、 前記複数のブロックのいずれに対してデータ書換え電流
    を供給するかを指定するアドレス指定手段と、 前記複数のブロックのうち前記アドレス指定手段によっ
    て指定されたブロックに対して、前記プログラミング電
    源回路からの電流を切り換えて供給する切換手段とを備
    えて成るメモリモジュール。
JP693A 1993-01-04 1993-01-04 メモリモジュール Pending JPH06202931A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP693A JPH06202931A (ja) 1993-01-04 1993-01-04 メモリモジュール

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP693A JPH06202931A (ja) 1993-01-04 1993-01-04 メモリモジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06202931A true JPH06202931A (ja) 1994-07-22

Family

ID=11462390

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JP693A Pending JPH06202931A (ja) 1993-01-04 1993-01-04 メモリモジュール

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JP (1) JPH06202931A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100784869B1 (ko) * 2006-06-26 2007-12-14 삼성전자주식회사 대기 전류를 줄일 수 있는 메모리 시스템
JP2012043353A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Canon Inc 情報機器およびその制御方法、並びにプログラム

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