JPH06202566A - Led表示装置 - Google Patents
Led表示装置Info
- Publication number
- JPH06202566A JPH06202566A JP35993892A JP35993892A JPH06202566A JP H06202566 A JPH06202566 A JP H06202566A JP 35993892 A JP35993892 A JP 35993892A JP 35993892 A JP35993892 A JP 35993892A JP H06202566 A JPH06202566 A JP H06202566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- led display
- transparent material
- display device
- display part
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LED表示器を密閉型として粉塵による表示
部の汚損を防止するとともに、その表示器の温度を所定
以下に保つ。 【構成】 LED表示器本体を外部から遮断するように
覆う筐体と、その筐体内で、かつそのLED表示器本体
の上方に設けられるとともに、そのLED表示器本体に
向けて送風する送風器とからなる。
部の汚損を防止するとともに、その表示器の温度を所定
以下に保つ。 【構成】 LED表示器本体を外部から遮断するように
覆う筐体と、その筐体内で、かつそのLED表示器本体
の上方に設けられるとともに、そのLED表示器本体に
向けて送風する送風器とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LED表示装置に係
り、特に、LED表示器本体を駆動したときに発生する
熱を効果的に放熱して冷却できるようにしたものに関す
る。
り、特に、LED表示器本体を駆動したときに発生する
熱を効果的に放熱して冷却できるようにしたものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のLED表示装置は、例え
ば駅構内に設けられて列車案内等に用いられている。
ば駅構内に設けられて列車案内等に用いられている。
【0003】このLED表示装置は、多数のLEDの集
合体からなる表示部を有していて、この表示部に通電し
て所定の文字や図形等を表示するように構成されている
ので、通電により発熱する性質を有している。
合体からなる表示部を有していて、この表示部に通電し
て所定の文字や図形等を表示するように構成されている
ので、通電により発熱する性質を有している。
【0004】LEDは、高温にさらされると、性能劣化
や寿命の短縮化等の不具合を生じるので、所定温度以下
(例えば40℃)で使用されている。
や寿命の短縮化等の不具合を生じるので、所定温度以下
(例えば40℃)で使用されている。
【0005】このため、従来のLED表示装置は、LE
D表示器本体(以下、本体という)を内蔵する筐体に外
気に連通する開口を設けて、筐体内部の空気を外気と入
れ替えるようにして冷却している。しかも、この外気と
の交換を強制的に行うために、筐体内には送風器(換気
扇)が設けられている。
D表示器本体(以下、本体という)を内蔵する筐体に外
気に連通する開口を設けて、筐体内部の空気を外気と入
れ替えるようにして冷却している。しかも、この外気と
の交換を強制的に行うために、筐体内には送風器(換気
扇)が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のLED表示装置は、本体を所定温度以下に維持する
ために、筐体を外気と連通させて換気を行っているの
で、本体の表示部や制御機器が粉塵で汚損されるという
欠点があった。
来のLED表示装置は、本体を所定温度以下に維持する
ために、筐体を外気と連通させて換気を行っているの
で、本体の表示部や制御機器が粉塵で汚損されるという
欠点があった。
【0007】殊に、LED表示装置が駅構内に設けられ
るときは、駅構内の空気の汚れが著しいために、上述の
欠点が助長される状態にある。
るときは、駅構内の空気の汚れが著しいために、上述の
欠点が助長される状態にある。
【0008】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、外気と接する
ことなく冷却できるLED表示装置を提供することにあ
る。
めになされたものであって、その目的は、外気と接する
ことなく冷却できるLED表示装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るLED表示
装置は、上記目的を達成するために、文字や図形等の表
示を行う本体と、その本体の表示部に対向する面を透明
材で形成するとともに、その本体との間に空間を保っ
て、その本体を外部から遮断するように覆う筐体と、そ
の筐体内で、かつ前記本体の上方に設けられるととも
に、その本体に向けて送風する送風器とを有することを
特徴としている。また、前記送風器は、筐体内の下部の
温度が上部の温度と等しくなるか、又は高くなるように
駆動されることを特徴としている。
装置は、上記目的を達成するために、文字や図形等の表
示を行う本体と、その本体の表示部に対向する面を透明
材で形成するとともに、その本体との間に空間を保っ
て、その本体を外部から遮断するように覆う筐体と、そ
の筐体内で、かつ前記本体の上方に設けられるととも
に、その本体に向けて送風する送風器とを有することを
特徴としている。また、前記送風器は、筐体内の下部の
温度が上部の温度と等しくなるか、又は高くなるように
駆動されることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成において、送風器が駆動すると、本体
には下向きの風が流れて本体を冷却する。
には下向きの風が流れて本体を冷却する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例装置を駅構内に設置された乗車
案内板としたときの正面図、図2は、図1のA−A線断
面図である。
する。図1は、一実施例装置を駅構内に設置された乗車
案内板としたときの正面図、図2は、図1のA−A線断
面図である。
【0012】筐体1は、熱伝導の優れた、例えばアルミ
ニウム合金等の金属板からできていて、その正面側に
は、開口部1′を有している。そして、その開口部1′
は、ガラス板等の透明材2で覆われている。したがっ
て、筐体1内は、外気(筐体1の外側部分)と完全に遮
断された状態にある。
ニウム合金等の金属板からできていて、その正面側に
は、開口部1′を有している。そして、その開口部1′
は、ガラス板等の透明材2で覆われている。したがっ
て、筐体1内は、外気(筐体1の外側部分)と完全に遮
断された状態にある。
【0013】透明材2に対向する筐体1内には、本体3
が筐体1の内壁と所定の間隔を保って設けられている。
この本体3は透明材2側に多数のLEDを配設して形成
された表示部4を有している。そして、この表示部4
は、筐体1に固定されたフレーム5に固定された基板6
に、間隙を有する取付部材7を介して取付けられてい
る。
が筐体1の内壁と所定の間隔を保って設けられている。
この本体3は透明材2側に多数のLEDを配設して形成
された表示部4を有している。そして、この表示部4
は、筐体1に固定されたフレーム5に固定された基板6
に、間隙を有する取付部材7を介して取付けられてい
る。
【0014】図中、Fはプロペラ型の送風器であって、
本体3の上方で、かつ筐体1の上壁1”の下方に設けら
れていて、本体3側に送風するように設けられている。
そして、その送風量は、筐体1の内部下部(図2のX1
位置参照)の温度tL がその内部上部(図2のX2 位置
参照)の温度tU と等しいか、又はそれ以上(tL ≧t
U )となるように決められている。
本体3の上方で、かつ筐体1の上壁1”の下方に設けら
れていて、本体3側に送風するように設けられている。
そして、その送風量は、筐体1の内部下部(図2のX1
位置参照)の温度tL がその内部上部(図2のX2 位置
参照)の温度tU と等しいか、又はそれ以上(tL ≧t
U )となるように決められている。
【0015】なお、図示しないが、筐体1内には、本体
3を駆動制御するマイクロコンピュータを中心に構成さ
れた制御器も設けられている。
3を駆動制御するマイクロコンピュータを中心に構成さ
れた制御器も設けられている。
【0016】本実施例装置において、送風器Fが回転駆
動すると、筐体1内には、図2の矢印方向の気流が発生
する。すなわち、この気流は表示部4を下向きに流れた
後、本体3の裏側を回って本体3の上部に達する循環流
を呈する。
動すると、筐体1内には、図2の矢印方向の気流が発生
する。すなわち、この気流は表示部4を下向きに流れた
後、本体3の裏側を回って本体3の上部に達する循環流
を呈する。
【0017】実験の結果、筐体1の外気温度が22℃〜
26℃のとき、送風器Fを駆動しないときに50℃近い
筐体1内の温度は、送風器Fを上述のtL ≧tU の条件
で駆動すると、上述した矢印方向の気流が生じ、40℃
以下まで低下し、十分な冷却効果を得ることができた。
なお、気流を上述と反対向き(気流が表示部4を上向き
に流れる)とした時は、多少の温度低下は認められる
が、上述のような冷却効果は得られなかった。
26℃のとき、送風器Fを駆動しないときに50℃近い
筐体1内の温度は、送風器Fを上述のtL ≧tU の条件
で駆動すると、上述した矢印方向の気流が生じ、40℃
以下まで低下し、十分な冷却効果を得ることができた。
なお、気流を上述と反対向き(気流が表示部4を上向き
に流れる)とした時は、多少の温度低下は認められる
が、上述のような冷却効果は得られなかった。
【0018】上述のように、本実施例装置は、送風器F
の送風を表示部4に対して下向きとなるようにしたの
で、十分な冷却効果が得られ、しかも、筐体1は密閉型
なので、送風によっても表示部4が汚損されることがな
い特長を有している。
の送風を表示部4に対して下向きとなるようにしたの
で、十分な冷却効果が得られ、しかも、筐体1は密閉型
なので、送風によっても表示部4が汚損されることがな
い特長を有している。
【0019】なお、上述の実施例では、送風器Fはプロ
ペラ型としたが、本体3の上方全体にわたるシロッロフ
ァンを設けるようにしてもよい。
ペラ型としたが、本体3の上方全体にわたるシロッロフ
ァンを設けるようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明装置は、送風器の送風を本体に対
して下向きとなるようにしたので、十分な冷却効果が得
られ、しかも、筐体は密閉型なので、送風によっても表
示部が汚損されることがない。
して下向きとなるようにしたので、十分な冷却効果が得
られ、しかも、筐体は密閉型なので、送風によっても表
示部が汚損されることがない。
【図1】本発明の一実施例装置の正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
1 筐体 2 透明材 3 LED表示器本体(本体) 4 表示部 F 送風器
Claims (2)
- 【請求項1】 文字や図形等の表示を行うLED表示器
本体と、 前記LED表示器本体の表示部に対向する面を透明材で
形成するとともに、そのLED表示器本体との間に空間
を保って、そのLED表示器本体を外部から遮断するよ
うに覆う筐体と、 前記筐体内で、かつ前記LED表示器本体の上方に設け
られるとともに、そのLED表示器本体に向けて送風す
る送風器と、 を有することを特徴とするLED表示装置。 - 【請求項2】 送風器は、筐体内の下部の温度が上部の
温度と等しくなるか、又は高くなるように駆動されるこ
とを特徴とする請求項1記載のLED表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35993892A JP2986297B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Led表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35993892A JP2986297B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Led表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06202566A true JPH06202566A (ja) | 1994-07-22 |
JP2986297B2 JP2986297B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=18467075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35993892A Expired - Fee Related JP2986297B2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | Led表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2986297B2 (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020098403A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | コイト電工株式会社 | 情報表示装置 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP35993892A patent/JP2986297B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2986297B2 (ja) | 1999-12-06 |
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