JPH0619948U - スクロールの鍛造装置 - Google Patents

スクロールの鍛造装置

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JPH0619948U
JPH0619948U JP3455892U JP3455892U JPH0619948U JP H0619948 U JPH0619948 U JP H0619948U JP 3455892 U JP3455892 U JP 3455892U JP 3455892 U JP3455892 U JP 3455892U JP H0619948 U JPH0619948 U JP H0619948U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラップの高さがほぼ一定の良品のスクロール
を安全に得ること。 【構成】 成形時の上パンチ2の下降にともない増大す
るノックアウトピン11に付与される背圧力を、プレー
ト15の上昇を上パンチ2の上下動に連動して作動する
リンク機構24によって阻止することでコントロール
し、製品の排出時には、まず、エジェクタ17による突
き出し力でダイ2の凹部8から排出しやすい状態として
のち、ロック解除ピン27を上昇させて背圧力抑制プレ
ート25によるプレート15のロックを解除することよ
り、背圧付与機構を上昇させ、ノックアウトピン11に
よって完全に排出するように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、たとえば、スクロール圧縮機等で使用するスクロールの鍛造装置 に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、空調設備などに使用されるスクロール圧縮機は、固定側スクロ ールと可動側スクロールを組み合わせ、このうちの可動側スクロールを旋回させ ることで流体を吸入、圧縮、吐出するようになっている。
【0003】 そして、上記のスクロール圧縮機の構成部品である固定側スクロールや可動側 スクロールは、下型となるダイに設けた渦巻状溝を有する凹部にスクロール成形 される円板状素材を収容し、この円板状素材を上型である上パンチを圧下するこ とによって成形して製造するが、この成形時には、ダイの凹部の渦巻状溝内へ下 方から、通常、スプリングもしくは油圧シリンダにより上下動する背圧ピンによ り、所定の背圧を付与している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記背圧付与手段として、スプリングを使用した場合には、圧縮成 形にともなうタワミにより、上記スプリングはその固有のバネ定数で背圧力は比 例的に増大し、その変動が大きいことから、結果的に、必要以上の成形荷重が下 型であるダイへかかるため、ダイへの負荷が大きくなり、型命数が短くなるとい う不都合がある。
【0005】 また、必要な背圧力に対して製品取出時の突き出し力は摩擦条件等によって変 動し、たとえば、背圧力>突き出し力の場合には、成形完了とともに上パンチ側 に製品が付着するという不都合があり、背圧力<突き出し力の場合には、突き出 し力はエジェクタ力とバネ力によって製品がダイの凹部から飛び跳ねて危険とな るという不都合がある。
【0006】 一方、背圧付与手段として、油圧シリンダ装置を使用した場合には、設備コス トが高くなるのみならず、高速プレス適用時には、製造サイクルに間に合わない という不都合がある。
【0007】 この考案は上記の課題にかんがみてなされたもので、成形中、背圧をほぼ一定 に保ってスクロールラップの高さを均一とし、成形後には、正常に製品の取り出 しがおこなえ、しかも簡単な構造で安価なスクロールの鍛造装置を提供すること を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の考案によるスクロールの鍛造装置で は、スクロール形状に圧縮成形される円板状素材を収容し、底部に渦巻状溝を有 する凹部が形成されたダイと、このダイの凹部に収容される円板状素材を押圧す る上パンチと、上記ダイと上パンチとにより円板状素材を所定のスクロール形状 に成形する際に下方から背圧を付与する背圧付与機構と、成形後の製品を排出す るためのエジェクタ手段とを備えたスクロールの鍛造装置であって、上パンチの 下降に連動して作動し、上記背圧付与機構による背圧力を抑制するように働く押 圧力を付与するリンク機構を備えた構成としている。
【0009】 また、請求項2の考案によるスクロールの鍛造装置では、請求項1の考案にお ける背圧付与手段による背圧力に抗して上パンチを下降させた際の背圧付与機構 の反力による上昇を背圧付与機構の係止により阻止するロックプレートと、この ロックプレートによる係止を解除して背圧付与機構を上昇させる係止解除手段と を備えた構成としている。
【0010】
【作用】
請求項1の考案によれば、上パンチが下降してダイ凹部内で円板状素材を圧縮 成形すると、これに連動してリンク機構が作動し、成形時の円板状素材に対する 上パンチの押圧力に対する反力として増大する背圧付与機構による背圧を適度に 抑制するので、背圧をほぼ一定に維持でき、したがって、ほぼ一定で変動のない 背圧を付加しつつ円板状素材を所定のスクロール形状に成形可能であるから、製 品のラップ高さを一定にすることができ、かつ、成形完了時に、ラップ高さが一 定に成形された製品が上パンチの裏面に付着するおそれがない。
【0011】 また、請求項2の考案によれば、成形完了後、エジェクタ手段で製品をダイの 凹部から排出する際、上パンチ下降の反力による背圧付与機構の上昇はロックプ レートにより阻止されているので、エジェクタ手段による突き上げ力のみで製品 がダイの凹部内からある程度、排出され、つぎの段階で、ロックプレートによる 背圧付与機構の係止を解除してから、背圧付与機構による背圧力のみの作用によ って製品がダイの凹部から完全に排出される。したがって、ダイの凹部から製品 が急に飛び出すことなく、安全かつスムースに取り出すことができる。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面により説明する。 図1はこの考案の一実施例によるスクロールの鍛造装置全体の概略構成図、図 2は成形前の動作状態を説明するための図、図3は成形完了時の動作状態を説明 するための図、図4は成形後の製品排出時の動作状態を説明するための図および 図5は成形後の製品の排出完了後の動作状態を説明するための図である。
【0013】 これらの図面において、上型としての上パンチ1はホルダー2によって支持さ れ、このホルダー2は支持ブロック3を介して取付具5などにより据付ブロック 4に固定され、図示しない駆動手段からの駆動力によって、上パンチ1を含む全 体が上下動できるように構成されている。
【0014】 一方、6はホルダー7によって支持固定された下型としてのダイであり、この ダイ6の上部には、上記上パンチ1の下降時にその下端部が入り込むような形状 の凹部8が形成されており、この凹部8にはスクロールラップを形成するための 渦巻状溝9が形成されている。
【0015】 また、11はノックアウトピンで、スペーサ10から垂直上方に突設され、ダ イ6に設けた貫通孔12を貫通して、ダイ6の凹部8の渦巻状溝9内にその先端 部が入り込み、背圧を付与できるようになっている。
【0016】 上記スペーサ10はプレート13上に取り付けられ、このプレート13にはそ の下側に配設したメイン背圧装置14により、常時、一定の背圧が上方向へ付与 されている。
【0017】 そして、上記メイン背圧装置14はプレート15上に配設され、このプレート 15にはサブ背圧装置16によって上方向へ所定の背圧が付与されている。
【0018】 また、17は上記スペーサ10を上方へ扛上させるためのエジェクタであり、 図示しない駆動源からの駆動力をプレート19を介して伝達する伝達軸18に接 続されている。
【0019】 一方、20は上記支持ブロック3に固着された固定アームで、この固定アーム 20には、下方向へ下降可能な可動アーム21が配装され、この可動アーム21 の先端は、たとえば、図示するように、右下り勾配の傾斜面が形成されている。
【0020】 また、22は下部据付台23a上の取付台23b上に水平方向に若干量、スラ イド可能に配置されたスライド板であって、図示するように、上記可動アーム2 1の先端の傾斜面に当接可能に傾斜角の右上り勾配の傾斜面が形成されている。
【0021】 24はリンク機構であって、このリンク機構24の各支点のうち、支点24a はダイ6のホルダー7の所定位置に固定され、支点24bは上記スライド板22 の一端面に当接し、支点24cは上記プレート15上に当接するように設定して いる。
【0022】 さらに、25は水平方向にスライド可能な背圧力抑制プレートであり、ホルダ ー7に取り付けられたばね26によって、常時、図面上(たとえば、図1)、右 方向へ付勢されており、プレート15の端部に設けた係止部15aに係止できる ように構成されるとともに、図示するように、右側が上り勾配の傾斜面25bと なった断面截頭円錐形状の孔25aが穿孔されている。
【0023】 27は上記孔25aの傾斜面25bと同一勾配となった傾斜面27aを先端部 分に有するロック解除ピンであり、図1で示すように、プレート19上から突設 され、エジェクタ17を駆動させる伝動軸18によって上下動可能に構成されて いる。
【0024】 つぎに、上記構成の動作について説明する。 まず、第1段階で、図2に示すように、ダイ6の凹部8内に円板状素材Aを収 容する。ついで、第2段階で、図3で示すように、上パンチ1を凹部8に対して 所定圧で下降させて円板状素材Aを加圧する。この加圧により、上記円板状素材 は凹部8内の渦巻状溝9内に入り込むことにより、渦巻状のラップが形成され、 成形が完了すると、製品A’が得られる。
【0025】 この際、図2で示す第1段階では、サブ背圧装置16からの背圧が常時、上方 に付加されているので、プレート15およびメイン背圧装置14とプレート13 は上方に付勢されることになり、リンク機構24およびスライド板22は図2で 示すような状態にある。
【0026】 ところが、第2段階で、上パンチ1が下降して、ダイ6の凹部8内の円板状素 材Aをプレスすると、円板状素材Aは凹部8の渦巻状溝9内に入り込み、図3で 示すように、製品A’として成形され、上記上パンチ1の下降に連動して固定ア ーム20に取り付けた可動アーム21が下降する。
【0027】 この可動アーム21が下降すると、その先端の傾斜面21aがスライド板22 の傾斜面22aを押圧し、スライド板22は図面上、左方向へスライドすること になる。このスライド板22のスライドにより、図3で示すように、リンク機構 24の支点24bは想像線の位置から実線の位置にまで移動し、同時に、支点2 4cおよび24dも同様に移動する。支点24cは想像線の位置から実線の位置 まで移動し、下降すると、これにより、プレート15に下方向への押圧力が作用 することになる。
【0028】 本来、上パンチ1の下降に伴い、その下降によるプレス圧に対して比例的に背 圧も増加するが、プレート15は上記のようにリンク機構24によって下方向へ 押圧されることにより、背圧力の増大も抑制され、プレート15の上縁部に設け た係止部15aに、図1に示すバネ26によって右方向へ付勢されたスライド可 能な背圧力抑制プレート25が係止することによってロックされ、プレート15 の上昇が阻止される結果、上記背圧力は均一にかかるようになっている。
【0029】 そして、図4で示す第3段階で、成形された製品A’はエジェクタ17の上昇 により、スペーサ10を介し、このスペーサ10に取り付けられたノックアウト ピン11の突き上げにより、製品A’のラップ部分aを渦巻状溝9内から抜き出 し、製品A’を取り出しやすい状態とする。
【0030】 さらに、図5で示すように、ロック解除ピン27先端の傾斜面27a部分が背 圧力抑制プレート25の孔25aの傾斜面25b内に入り込むことにより、上記 背圧力抑制プレート25はバネ26のバネ力に抗して右方向へスライドし、これ によって、プレート15の係止部15aから背圧力抑制プレート25が離脱し、 プレート15に対するロックが解除される。
【0031】 上記のように、プレート15のロックが解除されると、プレート15を含めた 背圧付与機構全体が上昇すると、プレート13がプレート空間部28を満たす位 置まで上昇すると同時に、スペーサ10もスペーサ空間部29を満たす位置まで 上昇し、このスペーサ10に取り付けたノックアウトピン11によって製品(ス クロール製品)A’は図5で示すように、完全に凹部8内から排出される。
【0032】 このとき、プレート15の上昇により、リンク機構24も図4で示す実線で示 す状態から想像線で示す状態(つまり、図5で示す実線の状態)となるので、こ れにより、リンク機構24の支点24bは右方向へ移動し、スライド板22の傾 斜面22aが右方向へ移動し、結果的に、可動アーム21の傾斜面21aを押圧 して、これにより可動アーム21が上方向へ押し上げられる。
【0033】 そして、スペーサ10を若干下降させることにより、ダイ6との間にスペーサ 空間部29が形成され、つぎの成形の準備態勢が整うようになっており、同様の 工程を反復により、複数の製品を大量に成形することができる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、スクロールのラップ高さがほぼ一定 の良質の製品を得ることができ、しかも、得られる製品のダイからの取り出しも 二段階のステップに分けて取り出し、上パンチの裏面への付着は勿論、製品の飛 び出しもないから、良質のスクロール製品を安全に得ることができるという効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例によるスクロールの鍛造装
置全体の概略構成図である。
【図2】成形前の動作状態を説明するための図である。
【図3】成形完了時の動作状態を説明するための図であ
る。
【図4】成形後の製品排出時の動作状態を説明するため
の図である。
【図5】成形後の製品排出完了後の動作状態を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1 上パンチ 6 ダイ 17 エジェクタ 21 可動アーム 24 リンク機構 25 背圧力抑制プレート 27 ロック解除ピン A 円板状素材 A’スクロール製品

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクロール形状に圧縮成形される円板状
    素材を収容し、底部に渦巻状溝を有する凹部が形成され
    たダイと、このダイの凹部に収容される円板状素材を押
    圧する上パンチと、上記ダイと上パンチとにより円板状
    素材を所定のスクロール形状に成形する際に下方から背
    圧を付与する背圧付与機構と、成形後の製品を排出する
    ためのエジェクタ手段とを備えたスクロールの鍛造装置
    であって、上パンチの下降に連動して作動し、上記背圧
    付与機構による背圧力を抑制するように働く押圧力を付
    与するリンク機構を備えたことを特徴とするスクロール
    の鍛造装置。
  2. 【請求項2】 背圧付与手段による背圧力に抗して上パ
    ンチを下降させた際の背圧付与機構の反力による上昇を
    背圧付与機構の係止により阻止するロックプレートと、
    このロックプレートによる係止を解除して背圧付与機構
    を上昇させる係止解除手段とを備えた請求項1記載のス
    クロールの鍛造装置。
JP3455892U 1992-04-24 1992-04-24 スクロールの鍛造装置 Expired - Lifetime JPH0756099Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113399614A (zh) * 2021-06-09 2021-09-17 合肥工业大学 一种空调压缩机双侧涡旋盘静盘成形模具及方法

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JPH0756099Y2 (ja) 1995-12-25

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