JPH06198838A - 回転印刷機の見当調整用装置 - Google Patents

回転印刷機の見当調整用装置

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JPH06198838A
JPH06198838A JP4324037A JP32403792A JPH06198838A JP H06198838 A JPH06198838 A JP H06198838A JP 4324037 A JP4324037 A JP 4324037A JP 32403792 A JP32403792 A JP 32403792A JP H06198838 A JPH06198838 A JP H06198838A
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frame
register
adjusting
side support
guide roller
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JP4324037A
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Giuseppe Fantoni
ファントーニ ジュセッペ
Mario Forno
フォルノ マリオ
Gianfranco Gibellino
ジベリーノ ジャンフランコ
Giampiero Miglietta
ミグリエッタ ジャンピエトロ
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CERUTTI SpA OFF MEC
Officine Meccaniche Giovanni Cerutti SpA
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CERUTTI SpA OFF MEC
Officine Meccaniche Giovanni Cerutti SpA
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
    • B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H23/02—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs transversely
    • B65H23/032—Controlling transverse register of web
    • B65H23/038—Controlling transverse register of web by rollers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/10—Rollers
    • B65H2404/15—Roller assembly, particular roller arrangement
    • B65H2404/152—Arrangement of roller on a movable frame
    • B65H2404/1521—Arrangement of roller on a movable frame rotating, pivoting or oscillating around an axis, e.g. parallel to the roller axis
    • B65H2404/15212—Arrangement of roller on a movable frame rotating, pivoting or oscillating around an axis, e.g. parallel to the roller axis rotating, pivoting or oscillating around an axis perpendicular to the roller axis

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、回転印刷機における、圧胴に対し
て印刷される紙ウェブの長手方向及び横方向の見当を調
整する装置の提供を目的とする。 【構成】 フレーム４を側部支持板２，３の間に設け
る。そして該フレーム４は垂直面内で変位可能なガイド
ローラ９、及び固定して配置されたガイドローラ１０を
支持する。さらに保持板１６，２５；１７，２４；１
８，２６；１９，２７がガイドローラ９，１０を支持す
るために、側部支持部材２，３とフレーム４との間に配
置され、そしてフレーム４が制御可能な方法で水平面内
を回動できる機構２０，２１，２２，２３に能動的に連
結されるというユニット構造とした。長手方向の見当調
整はガイドローラ９を垂直面内で変位させて行い、横方
向の見当調整はガイドローラ９を水平面内で回動して行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回転印刷機の圧胴に対
し印刷されるウェブの長手方向又は横方向の位置決めを
する見当調節用装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】回転印刷機は、２個のインク塗布ユニッ
ト間に見当調整用装置を備えていることは周知のことで
ある。
【０００３】この種の周知の装置は、紙のウェブを案内
するローラを印刷ユニットの側部に設けた構成を基本と
しており、通常は、さらに他の目的のため多数の水平に
配置されたガイドローラを機内に設けている。印刷され
るべきウェブの長手方向の調整をする見当調整用装置に
設けるガイドローラは、印刷ユニットのフレームに対す
る高さを調節できるように取り付けられる。
【０００４】周知の機械で横方向の見当調整をもさせる
ために、さらに紙ウェブのガイドローラを印刷ユニット
の内部に備えることが知られている。見当調整のために
このガイドローラは、ガイドローラの長手方向軸と垂直
な軸を中心に回動自在になっている。
【０００５】回転印刷機における印刷ユニットのフレー
ムの内部には、他のシリンダ及びローラと相互作用する
複数のガイドローラを設け、さらに周知のデザインの補
助的な調整装置を設けなければならない。殊に印刷ユニ
ットの内部の利用可能空間が極めて限定されたものであ
ることを考えるならば、必要とされる見当調整装置の配
置や構成が難しくなることは理解できるであろう。
【０００６】さらに、印刷ユニット内部において保守又
は修理作業を行うことは容易でない。何故ならば、長手
方向及び横方向における見当調整のための装置は、印刷
ユニットの内部に付加的に設けられたローラ又はシリン
ダの間に配置されており、長手方向の見当を調整するた
めの装置と横方向の見当を調整するためのローラとは機
械的に及び作用的に分離して配置されているからであ
る。周知の装置の組立体において、その保守、修理作業
又は組み立て方法、例えば前記装置の交換作業等は、極
めて複雑な仕方でのみ可能であるということも指摘され
るべきである。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
技術が有する不利益を回避すること、及び印刷されるウ
ェブを圧胴に対して長手方向見当も横方向見当も調節で
きる単一でコンパクトなモジュール構造の装置を提供す
ること、並びに横方向見当の調整と同様に長手方向見当
の調整も、印刷用ウェブのための単一のガイドローラに
よって行うことである。さらに、本発明の目的は、見当
調整用装置を単一のコンパクトな構造のユニットとして
印刷ユニットのフレームに配置し、保守作業、調整作業
及び交換作業を行う際に妨害されることなく容易に取り
扱いができるようにし、さらに重大なトラブルが発生し
た場合には、コンパクトで且つモジュール構造であるこ
とから短時間の内に見当調整用装置全体を取り外して新
しい装置と交換し、印刷機の停止時間を低減できるよう
にすることである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、見当調
整用装置を印刷ユニットのフレームに連結された側部支
持板で構成し、これ等の側部支持板間にフレームを配置
するとともに、各側部支持板は垂直面内で制御された方
法で変位されるガイドシリンダを受け止め、更にそのフ
レームは停止位置にある別のガイドシリンダを支持し、
これらのガイドシリンダを受け止めるために、側部支持
板グとフレームとの間に伝動機構を配置するとともにフ
レームを制御可能な回動装置に連結することで達成され
る。
【０００９】見当調整のための装置が備えているこの種
の装置は、コンパクトで且つモジュール型構造をし、そ
して制御された長手方向の運動及び制御された旋回運動
の双方を、見当調整のための２個のガイドローラに与え
ることができて、それで見当調整が２個のガイドローラ
だけで２個のインクドット間の長手方向及び横方向の双
方において行うことができるという可能性を表してい
る。
【００１０】
【実施例】本発明の主題を、図面に記載された実施例に
より、さらに詳細に説明する。図１に示すように、全体
として１と表示された見当調整用装置は２個の側部支持
板２及び３からなる。これ等２個の側部支持板は印刷ユ
ニットの壁部（図示せず）に固定されている。側部支持
板２及び３の間には、全体として４で示すフレームが配
置される。
【００１１】フレーム４は２個の支柱５及び６を有す
る。これ等２個の支柱は側部支持板２及び３と平行に置
かれ、交差支柱７及び８によって互いに連結される。交
差支柱７及び８と平行に配されたローラ９及び１０は、
通常の回転印刷機に使用されるもので、印刷されるべき
紙又は他の材料のウェブをガイドする。ガイドローラ９
及び１０はフレーム４内で自由に回転でき、紙ウェブ１
１を矢印ｆの方向に邪魔されることなく搬送できるよう
に装着される。前側のガイドローラ９は、両端を支持部
材１２に自由に回転自在に支持される。各支持部材１２
は垂直に配置されたガイド柱１３によって、移動自在で
ある。さらに支持部材１２は、調整ねじ１４により調整
可能な状態で連結されている。各ガイド柱１３及び対応
する調整ねじ１４の上端及び下端はそれぞれ保持板１６
及び１５によって支持される。保持板は、フレーム４の
支柱５及び６へ連結される。以下に、これ等の各構成部
品についての説明をする。
【００１２】後方に設けられたガイドローラ１０も又保
持板１８及び１９に装着される。図１に示すように、異
なる構造としても良いリフト装置２０によって、フレー
ム４は駆動装置２１に接続され、駆動装置は駆動スクリ
ュー２２に連結され、駆動ねじ２２は制御可能なモータ
２３によって駆動される。この装置２１は全体が側部支
持板３の外側に装着される。
【００１３】保持板１６と１７及び１８と１９は、側部
支持板２及び３に連結された板状部材２４、２５及び２
６、２７とともに、フレーム４を側部支持板２及び３に
関して精密な運動をさせるために、ボール又はローリン
グ・ベアリングを形成している。この目的のため、滑走
通路３０が保持板１６、２５、１７、２４、１８、２６
及び１９、２７の間に形成される。ローリング手段、例
えばボール又はローラ３１が通路３０の間に挿入され
る。簡単に描くために、走行する通路が直線で図示され
ているが、実際は、これ等のローリング通路３０は非常
に大きい曲率半径の曲線コースであり、その結果、側部
支持板２及び３に対するフレーム４の水平面での精密な
旋回運動が可能となる。
【００１４】矢印ｆの方向に走行する印刷されるべきウ
ェブ１１は、ガイドローラ１０を走行後前方ローラ９に
達する。シリンダ９の各末端の軸受けは支持部材１２に
よって受けられ、そして各支持部材１２は保持板１５及
び１６に連結されたガイド柱１３に沿って垂直方向に移
動し得るように配置される。
【００１５】さらに、保持板１５及び１６へは、支持部
材１２を移動自在に連結した駆動ねじ１４が連結され
る。駆動ねじ１４の一端はギア・モータ３２の駆動シャ
フト（図示されていない）に連結され、変速機の駆動軸
３３は駆動モータ３４に結合される。
【００１６】駆動モータ３４は、簡単な方法で制御でき
る周知のＤＣモータを使用し、都合の良い方法で構成さ
れる。駆動モータ３４及び駆動ねじ１４には、位置認識
手段、例えばエンコーダ等の装置（図示せず）が設けら
れ、その結果、フレーム４に対するガイドローラ９の各
位置を、商業的に利用可能な周知の手段を用いて、正確
に確定することができる。
【００１７】図２において、仮想線で図示されたガイド
ローラ９及び紙ウェブは異なった高さに配列されてい
る。これにより長手方向の見当を調整することができ
る。
【００１８】図３は、フレーム４の一方の側から見た平
面図である。同図に示すように、印刷ユニットの下方の
壁に連結された側部支持板３にはベアリング３５取り付
けられ、このベアリングはねじ切りされたスピンドル２
２を受けている。スピンドル２２の他の端部はモータ２
３によって駆動される減速ギア３６に回転自在に接続さ
れている。駆動モータ２３は、簡単な方法で制御可能で
あるためＤＣモータを使用することが望まし。さらに、
位置表示手段、例えばエンコーダ（図示されていない）
をモータ２３又は駆動ねじ２２に設けて、駆動ねじ２２
が回動自在に連結された伝動往復台の位置を正確に表示
する。往復台２１に接続された伝達レバー２０はフレー
ム４に関節により連結され、図示の実施例においては支
柱７から突きでている腕７′によって連結される。
【００１９】フレーム４は、往復台２１の矢印（ｇ）の
方向での制御された移動によって、水平面（図面の面）
内で旋回運動をすることができる。保持板１８と２６及
び１６と２５の滑走通路３０の湾曲した道筋にガイドさ
れるこの旋回運動によって、フレーム４を支持する側部
支持板２及び３に対する軸Ｙ−Ｙ１、すなわちガイドロ
ーラ９及び１０の位置を変化させることが可能になる。
【００２０】したがって、図面に仮想線で示されている
ように、印刷されるウェブの走行方向は水平面内で変え
られる。このことは、ウェブ１１の横方向見当の調整
が、図３において矢印（ｈ）によって図示されるように
可能であるということを意味している。
【００２１】本発明による装置１の作用は以下の通りで
ある。長手方向見当の調整をするときには、モータ３４
を手動で操作し、あるいは、作動キイ、制御ユニット又
はモータに能動的に連結されたユニット等によって自動
的に作動させるだけで十分である。
【００２２】これにより図２の矢印（ｉ）によって示さ
れているように、前側のガイドローラ９は上方又は下方
へ移動させられる。減速ギア３２を設けることによっ
て、矢印（ｉ）の方向での変位が非常に細かく行える。
このことは、紙ウェブ１１の長手方向見当の調整を高度
で正確なものにすることを可能にする。
【００２３】一方、フレーム４の往復台２１に設けられ
たモータ２３が作動されるならば、見当調整は紙ウェブ
１１の横方向（図３の矢印ｈ）について行える。減速ギ
ア３６を設けることによって、この見当調整も又非常に
高度の精度で行える。モータ２３も又手動で操作された
り、例えば制御ユニットによって中継された制御信号等
によって自動的に行われる。
【００２４】本発明による見当調整用装置１は、どのよ
うな印刷ユニットのフレーム上でも配置でき、極めてコ
ンパクトで且つモヂュール型の構造からなるという特徴
をもっている。さらに、本発明による装置１は機能的に
信頼できる部品を使用していることによる作用効率の向
上によって特徴づけられる。
【００２５】破損が発生した場合の修理作業は、印刷ユ
ニットのフレームの内部にある他の目的のために設けら
れたシリンダ又は一群のローラを除去せずに、それぞれ
の印刷ユニットの外側で行うことができる。修理が短時
間ではできないことが分かった場合には、装置１の全体
を取り外し、見当調整のための新しい装置１に置き替え
ることができる。かくして印刷機の停止時間は最小とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図１】印刷ユニットの側壁に連結された見当調整用の
新装置の斜視図である。
【図２】１長手方向の見当を調整するための装置を図示
するために、本発明による装置のダイヤグラマティック
な側面図を示している。
【図３】横方向の見当調整のための装置を図示するため
に、本発明による装置の部分のダイヤグラマティックな
平面図を示している。
【符号の説明】
１ 見当調整用装置 ２，３ 側部支持板 ４ フレーム ９，１０ ガイドローラ １２ 支持部材 １３ ガイド柱 １４ 調整ねじ １６，１７，１８，１９，２４，２５，２６，２７
保持板 ２０，２１，２２，２３
回動機構 ２１ 往復台 ２２ 駆動ねじ ２３ モータ ３０ 滑走通路 ３４ 駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マリオ フォルノ イタリア国 15033 カザーレ モンフェ ラート、ヴィア デイ グリチニ ２ (72)発明者 ジャンフランコ ジベリーノ イタリア国 13039 トリノ ヴェルチェ レーゼ、ヴィア ヴェンチ セッテンブレ 10 (72)発明者 ジャンピエトロ ミグリエッタ イタリア国 15033 カザーレ モンフェ ラート、ヴィア サランドリ 23

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 回転印刷機の長手方向（ｆ）及び横方向
    （ｇ）における見当を調整するための装置（１）におい
    て、 該調整装置が、印刷ユニットのフレームに連結され、横
    方向に配列された側部支持板（２，３）を有し、 フレーム（４）が側部支持板（２，３）間に配置され、
    各側部支持板は、垂直面内で制御（１３，１４）されて
    移動自在なガイドローラ（９）を支持し、 前記フレーム（４）はさらに平面内に固定された別のガ
    イドローラ（１０）を支持し、これらのガイドローラ
    （９，１０）を支持する保持部材（１６，２５；１７，
    ２４；１８，２６；１９，２７）が側部支持板（２，
    ３）とフレーム（４）との間に設けられ、さらにフレー
    ム（４）は制御可能な回動機構（２０，２１，２２，２
    ３）に連結されることを特徴とする回転印刷機の見当調
    整用装置。
  2. 【請求項２】 ガイドローラ（９）が、両端で支持部材
    （１２）によって支持され、該支持部材（１２）が垂直
    に配置されたガイド柱（１３）によって変位自在に支持
    され、さらに支持部材（１２）は調整ねじ（１４）と協
    同するとともに、調整ねじ（１４）は制御可能なモータ
    （３４）に回動されるように連結されたことを特徴とす
    る請求項１記載の回転印刷機の見当調整用装置。
  3. 【請求項３】 垂直に配置されたガイド柱（１３）及び
    調整ねじ（１４）の端部が、フレーム（４）の支柱
    （５，６）に連結された保持板（１５，１６）に調整自
    在に連結されたことを特徴とする請求項２記載の回転印
    刷機の見当調整用装置。
  4. 【請求項４】 フレーム（４）が往復台（２１）に連結
    され、該往復台が駆動ねじ（２２）に回動自在に連結さ
    れ、該駆動ねじが側部支持板（２，３）の外部に設けら
    れ、前記駆動ねじ（２２）が制御可能モータ（２３）に
    連結されることを特徴とする請求項１記載の回転印刷機
    の見当調整用装置。
  5. 【請求項５】 保持板（１６，２５；１７，２４；１
    ８，２６；１９，２７）が側部支持板（２，３）とフレ
    ーム（４）との間に設けられ、そして保持板は曲線状に
    作られた滑走通路（３０）を備えることを特徴とする請
    求項１記載の回転印刷機の見当調整用装置。
JP4324037A 1992-03-23 1992-12-03 回転印刷機の見当調整用装置 Pending JPH06198838A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ITMI920659A IT1254836B (it) 1992-03-23 1992-03-23 Dispositivo per la messa a registro longitudinale e trasversale della banda di carta in una macchina da stampa rotativa
IT92A0659 1992-03-23

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JPH06198838A true JPH06198838A (ja) 1994-07-19

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ID=11362530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4324037A Pending JPH06198838A (ja) 1992-03-23 1992-12-03 回転印刷機の見当調整用装置

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US (1) US5284088A (ja)
EP (1) EP0562159B1 (ja)
JP (1) JPH06198838A (ja)
DE (1) DE59204763D1 (ja)
IT (1) IT1254836B (ja)

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