JPH0619725Y2 - 電気扉錠 - Google Patents

電気扉錠

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JPH0619725Y2
JPH0619725Y2 JP1987058964U JP5896487U JPH0619725Y2 JP H0619725 Y2 JPH0619725 Y2 JP H0619725Y2 JP 1987058964 U JP1987058964 U JP 1987058964U JP 5896487 U JP5896487 U JP 5896487U JP H0619725 Y2 JPH0619725 Y2 JP H0619725Y2
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JP
Japan
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card reader
door
card
battery box
electric
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JP1987058964U
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JPS63165065U (ja
Inventor
光治 戸田
富夫 熊野
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昭和ロツク株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば、ホテルの客室扉等に装着される電気
扉錠に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、カードに記録されたデータをカードリーダー
にて読み取り、このデータに基づいて解錠を行う電気扉
錠が知られている。この種の電気扉錠は、通常、ノブや
レバーなどからなる把手の回動に連動して出没するデッ
ドボルトやラッチボルト(出没部材)と、上記ノブの回
動を規制するカムストッパー機構(施解錠手段)と、こ
のカムストッパー機構を駆動するためのソレノイドやモ
ーター(電気式アクチュエータ)と、カードに記録され
ているデータを読み取るカードリーダーと、このカード
リーダーから読み取ったデータに基づいて上記ソレノイ
ドやモーターを制御する制御手段とを備えている。
そして、近年では、かかる電気扉錠を単体で機能させる
ために、第6図に示すように、電気扉錠には、少なくと
もカードリーダー31と制御手段32と電気式アクチュ
エータ(図示せず)とに電力を供給する内部電池33が
備えられている。また、上記内部電池33が装填される
電池ボックス34は、内部電池33が室外側から盗まれ
るのを防止するために、室内側ケース35と扉36との
間に配設されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述のごとく、電池ボックス34が電気扉錠
の室内側ケース35と扉36との間に配設されると、上
記室内側ケース35に電池ボックス34を収容するため
のスペースが必要になるため、電気扉錠の大型化を招来
したり、また厚みが増えた分だけコスト高になるという
欠点を有している。そこで、上記扉36の表面に切り欠
きを形成して、これに電池ボックス34を収容すること
が考えられるが、扉36内部の所定部位には錠機構37
が埋設されているため、単に切り欠きを形成しただけで
は、かかる問題を解決することはできない。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の電気扉錠は、上記従来の問題点を解決するため
に、把手の回動に連動して出没する出没部材と、上記把
手の回動を規制又は空転する施解錠手段と、この施解錠
手段を駆動するための電気式アクチュエータとを備える
錠機構と、扉内における上記錠機構の上方に配設され、
カードに記録されているデータを読み取るカードリーダ
ーと、このカードリーダーから読み取ったデータに基づ
いて上記電気式アクチュエータを制御する制御手段とを
備えた電気扉錠において、上記カードリーダーを、ほぼ
水平にしたカードが扉の厚さ方向に挿入されるように扉
の表面に対して垂直に上記扉内に埋設する一方、少なく
とも上記電気式アクチュエータとカードリーダーと制御
手段とに電力を供給する電池が装填される電池ボックス
を設け、この電池ボックスを上記カードリーダーに沿わ
せて室内側から挿脱し得るように案内し且つカードリー
ダーと上下方向に隣接する位置に保持する案内部を、上
記カードリーダーに延設していることを特徴としてい
る。
〔作用〕
上述の構成により、電池ボックスは、カードリーダーに
設けられている案内部によって、室内側からカードリー
ダにおける例えば上面或いは下面に沿って挿脱され、カ
ードリーダーの上面や下面に隣接する扉内の位置に保持
される。この場合、通常の名刺サイズの寸法で形成され
るカードに応じた箱形の形状をなすカードリーダと、例
えば乾電池の寸法に応じて形成される電池ボックスと
は、互いに長さ寸法的に似通った形状を有しており、こ
れらを互いに隣接させて収納することで、その全体の収
納空間は、それぞれ別個の箇所に個別に収納する場合の
合計の収納空間よりも少なくて済む。しかも、上記で
は、電池ボックスを室内側から挿脱し得るように案内し
保持する案内部は、カードリーダに延設されているの
で、扉への組付時、カードリーダを扉内に固定するだけ
で、電池ボックスを収納するための案内保持部材を別途
設けて扉内に取付ける必要はない。したがって、電気扉
錠全体としての小型・薄型化を図ることができ、材料費
や部品点数の低減が可能であると共に、扉への組付作業
の作業性が向上する。
〔実施例1〕 本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第1図に示すように、本考案に係る電気扉錠1におい
て、室内側ケース2と室外側ケース3とは扉4を挟ん
で、背向配置に設けられている。そして、上記両ケース
2・3における下部には、それぞれ、該ケース2・3を
貫通して、扉4の略中央に達する室内側角芯5及び室外
側角芯6が回動自在に設けられている。
上記両角芯5・6の各外端部5b・6bには図示しない
把手としてのノブ、或いはレバーが設けられており、内
端部5a・6aは、第2図に示すように、錠機構7にお
けるラッチカム8・9の角穴8a・9aに係合されてい
る。このラッチカム8・9の近傍には、該ラッチカム
8、或いは、ラッチカム9の回動に連動して摺動するリ
トラクター10が設けられており、このリトラクター1
0の近傍には、該リトラクター10の摺動に連動して出
没する出没部材としてのラッチボルト11が設けられて
いる。さらに、このラッチボルト11の上方には、該ラ
ッチボルト11の没入を規制するラッチストッパー41
が設けられている。また、上記ラッチカム8・9には、
それぞれ、切欠8b・9bが形成されており、このうち
の切欠9bには、カムストッパー13の一端部13aが
係合されている。このカムストッパー13における他端
部13bは、回動自在に設けられたカムジョイント14
における第1突片14aに係合されている。上記カムス
トッパー13とカムジョイント14とにより施解錠手段
としてのカムストッパー機構12が構成されている。
上記カムジョイント14には、切欠14cが形成されて
おり、この切欠14cは、電気式アクチュエータとして
のソレノイド16におけるプランジャー17の先端部に
設けられたピン18に係合されている。上記ソレノイド
16は、第1図における前記扉4内に埋設されたプリン
ト基板19・19上に構成された制御手段20等にコネ
クタ22にて電気的に接続されている。
制御手段20の直ぐ下方には、カードリーダー21が、
カードの挿入方向が扉4の表面に対して垂直となるよう
に且つカード挿入口21aを室外側に向けて上記扉4内
に埋設されている。なお、カードリーダー21は、ビス
23にて室外側ケース3に固定されており、この室外側
ケース3における上記カード挿入口21aに対応する位
置には、開口部3aが形成されている。
また、上記制御手段20、カードリーダー21、及びソ
レノイド16に電力を供給する内部電池24…は、第3
図(a)(b)にも示すように、電池ボックス25に装
填されている。この電池ボックス25は、上記カードリ
ーダー21の直ぐ下方においてこのカードリーダー21
と平行に上記扉4内に埋設されている。カードリーダー
21の下面には、枠状の電池ボックス取外しガイド(案
内部)26が一体的に設けられており、この電池ボック
ス取外しガイド26内に、上記電池ボックス25は、カ
ードリーダー21の下面に沿って室内側から挿抜され、
収納されるようになっている。また、電池ボックス25
の挿抜方向に対応する上記室内側ケース2には、着脱自
在の蓋2aが設けられている。
なお、室内側ケース2にはサムターン29が設けられて
いるが、室外側からは上記カードにて解錠できるので、
上記サムターン29に対応するシリンダーは設けられて
いない。
上記の構成において、カードリーダー21にカードが差
し込まれると、このカードに記録されたデータを読み出
すとともに、この読み出したデータを上記制御手段20
に送出する。そして、このデータに基づいて、上記制御
手段20が解錠すべきと判断したら、解錠動作が行われ
る。
この解錠動作において、先ず、上記ソレノイド16にお
けるプランジャー17は、A方向に後退する。このプラ
ンジャー17の先端部に設けられたピン18によりカム
ジョイント14はB方向に回動する。このカムジョイン
ト14のB方向への回動により、第1突片14aがカム
ストッパー13をC方向に移動させる。これにより、ラ
ッチカム9における切欠9bと上記カムストッパー13
との係合が解除され、ラッチカム9が回動可能状態にな
る。把手にて上記角芯6を回し、この角芯6にて上記ラ
ッチカム9をD方向に回動させることにより、リトラク
ター10がE方向に摺動する。このリトラクター10の
E方向の摺動により上記ラッチストッパー41における
ラッチボルト11の規制が解除され、ラッチボルト11
が錠機構7内に没入する。これにより、この電気扉錠1
が設けられている扉4を開くことができる。
さて、上記電池ボックス25は、カードリーダー21の
直ぐ下方においてこのカードリーダー21と平行に扉4
内に埋設されるので、カードリーダー21の下方空間を
効率良く利用でき、カードリーダー設置部のコンパクト
化を阻害することはない。そして、上記室内側ケース2
には内部電池24…のための収容部を設けずともよいこ
とになるので、室内側ケース2と扉4との間の間隙Fを
極力小さくすることができ、室内側ケース2の薄型化を
図ることができる。また、室内側ケース2の厚みが減少
した分だけ材料コスト等の節減を促すことができる。
一方、室外側ケース3については、たとえ、これにシリ
ンダー等を配設したとしても、その薄型化は充分に可能
なので、電気扉錠1全体としてその薄型化を達成でき、
その結果、電気扉錠1の美観を向上させることがでる。
さらに、本実施例では、電池ボックス25を挿抜自在に
設けているので、内部電池24の交換を容易に行うこと
ができる。加えて、内部電池24…の交換のための蓋2
aは室内側ケース2に設けられているので、室外側から
この内部電池24…が盗まれるのを防止できる。
なお、本実施例では、上記内部電池24として乾電池を
用いているが、これの代わりにカード電池を用いれば、
電気扉錠1を一層コンパクトにすることができる。
〔実施例2〕 本考案の他の実施例を第4図および第5図に基づいて説
明する。なお、第1実施例と同様の機能を有する部材に
は同一の符号を付記してある。
本実施例の電気扉錠1は、カードリーダー設置部1aと
錠機構部1bとを分離したセパレートタイプに構成され
ている。上記カードリーダー設置部1aには、カードリ
ーダー21、図示しない制御手段、及び内部電池24…
等が扉4内において埋設されている。内部電池24…
は、電池ボックス25に装填されており、この電池ボッ
クス25は、上記カードリーダー21の直ぐ上方におい
てこのカードリーダー21と平行に上記扉4内に埋設さ
れている。また、かかる電池ボックス25は、カードリ
ーダー21の上部に形成された電池ボックス取外しガイ
ド26によって挿抜自在に設けられている。さらに、上
記電池ボックス25の挿抜方向に対応する室内側ケース
2には、着脱自在の蓋2aが設けられている。一方、錠
機構部1bには、錠機構7、室内側レバー27、室外側
レバー28、サムターン29、及びシリンダー部カラー
30などが設けられている。
上記の構成によっても、第1実施例と同様、前記電池ボ
ックス25は、カードリーダー21の直ぐ上方において
このカードリーダー21と平行に扉4内に埋設されてい
るので、かかるカードリーダー21の上方空間を効率良
く利用でき、カードリーダー設置部1aのコンパクト化
を阻害することはない。そして、上記錠機構部1bには
内部電池24…のための収容部を設ける必要がなくなる
ので、電気扉錠1全体としての薄型化が可能となる。よ
って、電気扉錠1の美観の向上、及び材料コストの低減
を図ることができる。
また、本実施例についても、第1実施例と同様、電池ボ
ックス25を挿抜自在に設けているので、内部電池24
…の交換を容易に行うことができる。加えて、内部電池
24…の交換のための蓋2aは室内側ケース2に設けら
れているので、室外側からこの内部電池24…が盗まれ
るのを防止できる。
〔考案の効果〕
本考案の電気扉錠は、以上のように、把手の回動に連動
して出没する出没部材と、上記把手の回動を規制又は空
転する施解錠手段と、この施解錠手段を駆動するための
電気式アクチュエータとを備える錠機構と、扉内におけ
る上記錠機構の上方に配設され、カードに記録されてい
るデータを読み取るカードリーダーと、このカードリー
ダーから読み取ったデータに基づいて上記電気式アクチ
ュエータを制御する制御手段とを備えた電気扉錠におい
て、上記カードリーダーを、ほぼ水平にしたカードが扉
の厚さ方向に挿入されるように扉の表面に対して垂直に
上記扉内に埋設する一方、少なくとも上記電気式アクチ
ュエータとカードリーダーと制御手段とに電力を供給す
る電池が装填される電池ボックスを設け、この電池ボッ
クスを上記カードリーダーに沿わせて室内側から挿脱し
得るように案内し且つカードリーダーと上下方向に隣接
する位置に保持する案内部を、上記カードリーダーに延
設している構成である。
このように、カードリーダーと電池ボックスとの互いに
長さ寸法的に似通った形状のものを互いに隣接させて扉
内に収納する構成とすることで、その全体の収納空間
は、それぞれ別個の箇所に個別に収納する場合の合計の
収納空間よりも少なくて済む。しかも、上記では、電池
ボックスを室内側から挿脱し得るように案内し保持する
案内部は、カードリーダに延設されているので、扉への
組付時、カードリーダを扉内に固定するだけで、電池ボ
ックスを収納するための案内保持部材を別途設けて扉内
に取付ける必要はない。したがって、電気扉錠全体とし
ての小型・薄型化を図ることができ、材料費や部品点数
の低減が可能であると共に、扉への組付作業の作業性を
向上することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図は電気扉錠の断面図、第2図は錠機構の内部
構造を示す説明図、第3図(a)はカードリーダーの下
方に電池ボックスが設けられた状態を示す正面図、同図
(b)は同図(a)の側面図である。第4図及び第5図
は本考案の他の実施例を示すものであって、第4図
(a)は電気扉錠の要部破断側面図、同図(b)は同図
(a)におけるG矢視図、同図(c)は同図(a)にお
けるH矢視図、第5図(a)はカードリーダーの上方に
電池ボックスが設けられた状態を示す正面図、同図
(b)は同図(a)の側面図、第6図は従来例を示す断
面図である。 1は電気扉錠、2は室内側ケース、4は扉、7は錠機
構、11はラッチボルト(出没部材)、12はカムスト
ッパー機構(施解錠手段)、16はソレノイド(電気式
アクチュエータ)、20は制御手段、21はカードリー
ダー、24は内部電池、25は電池ボックス、26は電
池ボックス取外しガイド(案内部)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】把手の回動に連動して出没する出没部材
    と、上記把手の回動を規制又は空転する施解錠手段と、
    この施解錠手段を駆動するための電気式アクチュエータ
    とを備える錠機構と、扉内における上記錠機構の上方に
    配設され、カードに記録されているデータを読み取るカ
    ードリーダーと、このカードリーダーから読み取ったデ
    ータに基づいて上記電気式アクチュエータを制御する制
    御手段とを備えた電気扉錠において、 上記カードリーダーを、ほぼ水平にしたカードが扉の厚
    さ方向に挿入されるように扉の表面に対して垂直に上記
    扉内に埋設する一方、少なくとも上記電気式アクチュエ
    ータとカードリーダーと制御手段とに電力を供給する電
    池が装填される電池ボックスを設け、この電池ボックス
    を上記カードリーダーに沿わせて室内側から挿脱し得る
    ように案内し且つカードリーダーと上下方向に隣接する
    位置に保持する案内部を、上記カードリーダーに延設し
    ていることを特徴とする電気扉錠。
JP1987058964U 1987-04-17 1987-04-17 電気扉錠 Expired - Lifetime JPH0619725Y2 (ja)

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JP1987058964U JPH0619725Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 電気扉錠

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987058964U JPH0619725Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 電気扉錠

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Publication Number Publication Date
JPS63165065U JPS63165065U (ja) 1988-10-27
JPH0619725Y2 true JPH0619725Y2 (ja) 1994-05-25

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ID=30890018

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JP1987058964U Expired - Lifetime JPH0619725Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 電気扉錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187061U (ja) * 1986-05-13 1987-11-28

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JPS63165065U (ja) 1988-10-27

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