JPH06196983A - 2値化回路 - Google Patents

2値化回路

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JPH06196983A
JPH06196983A JP35939092A JP35939092A JPH06196983A JP H06196983 A JPH06196983 A JP H06196983A JP 35939092 A JP35939092 A JP 35939092A JP 35939092 A JP35939092 A JP 35939092A JP H06196983 A JPH06196983 A JP H06196983A
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JP
Japan
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signal
delay
circuit
input
level
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Application number
JP35939092A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kuwajima
守 桑島
Taiji Takayama
泰治 高山
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Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
Original Assignee
Mitutoyo Corp
Mitsutoyo Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時間幅がデータとなる入力信号を簡単な回路
構成で正確に2値化する回路を提供する。 【構成】 入力信号を整合用抵抗R1を通して導入し、
この整合用抵抗R1を通過した伝達信号を遅延素子DL
で遅延させて第1遅延信号を作成する。この第1遅延信
号を更に遅延素子DLで遅延させて第2遅延信号を作成
すると共に、この第2遅延信号と前記伝達信号とを加算
して合成信号を作成する。比較回路1は、この合成信号
と前記第1遅延信号のレベルを比較して前記入力信号に
対応する2値化信号を発生する。このとき、波形処理回
路2は、比較回路1に入力する前記合成信号および前記
第1遅延信号の各ピークレベルおよび各ボトムレベルを
それぞれ直流的に異なる値に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学式寸法測定装置で
得られるスキャン信号のように、時間幅がデータとなる
入力信号を波形成形する2値化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザビームを平行に走査して測定対象
物(ワーク)に照射し、このワークの後側で検出した走
査方向の明暗パターン(スキャン信号)からワークの寸
法を測定する走査型の光学式測定装置がある。図5はこ
の種の光学式測定装置の一例を示す構成図である。図
中、10はレーザ光源であり、このレーザ光源10から
出力されたレーザビーム12はポリゴンミラー14で回
転走査ビーム16に変換され、更にf−θレンズ18で
ビーム径を絞った等速度の平行走査ビーム20に変換さ
れる。この平行走査ビーム20はポリゴンミラー14の
回転に伴いワーク22を含む測定領域を走査するように
照射され、集光レンズ24を通して測定用受光素子26
に入射する。
【0003】測定用受光素子26の出力(スキャン信
号)はアンプ48で増幅された後、エッジ検出回路50
に入力する。このエッジ検出回路50は、アンプ48の
出力を波形整形(2値化)してエッジ検出を行う。ゲー
ト回路56はエッジ検出回路50から出力されるエッジ
信号のタイミングでオン/オフし、カウンタ58はゲー
ト回路56のオン期間に通過したクロックを計数してス
キャン信号の時間幅を計測する。スキャン信号は、ワー
ク22が遮光体の場合は、走査範囲の全体がレベルの高
い明部となり、その中のワーク部分がレベルの低い暗部
となった明暗パターンである。この明暗関係は、ワーク
22がスリットのような透光体の場合は逆になる。な
お、以下の説明では、スキャン信号のワーク部分をセグ
メント(SG)2、ワークに先行する部分をSG1、ワ
ークに後続する部分をSG3と呼ぶ。
【0004】なお、28はレーザビーム12を反射させ
てポリゴンミラー14に入射するミラー、30はポリゴ
ンミラー14を回転させるモータ、32は回転走査ビー
ム16の有効走査範囲外に配置され、1走査の開始又は
終了を検出するリセット用受光素子である。このリセッ
ト用受光素子32の出力はリセット回路52に入力す
る。このリセット回路52はリセット用受光素子32の
出力タイミングを基にリセット信号を発生する。このリ
セット信号はゲート回路56のリセットに使用される。
【0005】54は前述のクロックを発生するクロック
発生器54であり、このクロックはモータ30の回転同
期にも使用される。60はこのための同期信号発生器で
あり、また62はモータ駆動回路である。レーザ出力調
整回路64はレーザ光源10の出力を一定に保つ。40
は各種の処理及び制御を行うCPU、42はキーボード
表示回路、44は入出力装置、46はリードオンリメモ
リ(ROM)やランダムアクセスメモリ(RAM)を含
む記憶装置である。
【0006】エッジ検出回路50における2値化方式に
は種々のものがある。 (1)ピークレベル方式 スキャン信号波形のピーク値をホールドし、その1/2
の値をしきい値として、スキャン信号を2値化する。こ
の方式は、スキャン信号の波高値からしきい値を決定す
るため、上述した光学式寸法測定装置に適用した場合、
レーザ光源の保護ガラスの汚れ、スキャン信号自体の歪
み、ポリゴンミラーの面誤差等が誤差要因となり、精度
の良い計測ができない欠点がある。 (2)2次微分方式 スキャン信号を2回微分してエッジ検出し、2値化信号
を作成する。この方式は、回路構成が複雑である上、ノ
イズに弱く、またスキャン信号の最初の部分(SG1)
を測定しにくい欠点がある。
【0007】(3)ディレイライン方式 この方式は、上記のピークレベル方式や2次微分方式を
凌ぐ精度でスキャン信号を2値化できるものと考えられ
ている。図6は、この要部を説明する回路である。入力
信号INは、ここではスキャン信号であり、これをアン
プAMPで増幅してインピーダンス整合用抵抗R1に導
入する。このスキャン信号は、アンプAMPの出力kと
して見ると図7(a)の様な波形であり、その時間幅が
ワーク寸法を示すデータである。
【0008】整合用抵抗R1には直列に遅延素子DLが
接続されていて、この遅延素子DLの一端(抵抗R1
側)は整合端X、他端は開放端Yとなっている。抵抗R
1を通過した伝達信号hは信号kと同位相で、振幅が1
/2になる。この伝達信号hを遅延素子DLで1回遅延
させると、信号kと同振幅で、遅延素子DLの遅延時間
tdだけ遅れた第1遅延信号iとなる。この第1遅延信
号iは遅延素子DLの開放端Yで全反射されるため、開
放端Yにおける振幅は伝達信号hの2倍、つまり信号k
と同じである。この第1遅延信号iを再度遅延素子DL
で遅延させて整合端Xに戻すと、振幅が伝達信号hと等
しく、位相が2td遅れた第2遅延信号mが生成され
る。
【0009】整合端Xでは、この第2遅延信号mが伝達
信号hに重畳されるので、その合成信号jは図7(b)
に破線で示すように、ピーク値が第1遅延信号iと等し
く、その両側に1/2のレベルの段部を有する山形の波
形になる。そこで、この合成信号jと第1遅延信号iの
レベルを比較すると、両波形の交点A,Bにエッジを有
する2値化信号が得られる。この交点A,Bは、信号j
とその波高値の1/2のしきい値との交点でもあるの
で、スキャンしたワーク径に相当する時間幅を有してい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したデ
ィレイライン方式を実際に具体化すると、図7(b)の
a,b,c領域の如く信号iとjの振幅が等しく、2値
化の結果が不安定となる不都合が生ずる。特開昭62−
132418号公報に示される2値化回路は、別の比較
回路を追加することでこの点を改善しようとしている。
しかしながら、比較回路を2つ用いると、全体の構成が
複雑化する難点がある。
【0011】本発明は、この様な点を改善し、上述した
ディレイライン方式を基本とし、光学的寸法測定装置の
スキャン信号のように時間幅がデータとなる入力信号
を、簡単な回路構成で正確に2値化する機能を有した2
値化回路を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明では、入力信号を導入する整合用抵抗と、この整
合用抵抗を通過した伝達信号を遅延させて第1遅延信号
を作成する第1遅延素子と、この第1遅延信号を更に遅
延させて第2遅延信号を作成する、前記第1遅延素子と
同一または異なる第2遅延素子と、この第2遅延信号と
前記伝達信号とを加算して合成信号を作成する回路要素
と、この合成信号と前記第1遅延信号のレベルを比較し
て前記入力信号に対応する2値化信号を発生する比較回
路と、この比較回路に入力する前記合成信号および前記
第1遅延信号の各ピークレベルおよび各ボトムレベルを
それぞれ直流的に異なる値に設定する波形処理回路とを
備えてなることを特徴とする。
【0013】
【作用】入力信号を整合用抵抗を通して導入し、この整
合用抵抗を通過した伝達信号を遅延させて第1遅延信号
を作成する。この第1遅延信号を更に遅延させて第2遅
延信号を作成すると共に、この第2遅延信号と前記伝達
信号とを加算して合成信号を作成する。比較回路は、こ
の合成信号と前記第1遅延信号のレベルを比較して前記
入力信号に対応する2値化信号を発生する。以上はディ
レイライン方式の基本であるが、本発明では、比較回路
に入力する前記合成信号および前記第1遅延信号の各ピ
ークレベルおよび各ボトムレベルを、波形処理回路によ
ってそれぞれ直流的に異なる値に設定し、不定要因を除
外して正確な2値化を可能にする。
【0014】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示す回路図
である。この図において、Sinはスキャン信号であ
り、これは入力段のバッファアンプA1を通して本2値
化回路に取り込まれる。アンプA1で増幅後の信号Si
n’は、インピーダンス整合用の抵抗R1を通過して、
それと直列に接続された遅延素子DLに至る。この遅延
素子DLは図6で説明したように、抵抗R1側が整合端
X、逆側が開放端Yである。従って、整合端Xには、図
7のjに相当する波形の合成信号Saが生ずる。信号S
in’は、ワークをスキャンした結果、SG1〜SG3
を有するスキャン信号波形で、中心部SG2がワーク部
分である。
【0015】合成信号SaはバッファアンプA2に入力
される。また、この合成信号Saと比較される遅延素子
DLの開放端の第1遅延信号(図7のiに相当する)
は、バッファアンプA3を通して信号Sbとなる。この
信号Sbは信号Sin’よりtd遅れている。この増幅
後の第1遅延信号Sbはコンパレータ2の一方の入力端
に導入される。これに対し、合成信号SaはアンプA2
を通過後、更にバイアス回路1で波形処理された信号S
cとなって、コンパレータ2の他方の入力端に導かれ
る。
【0016】バイアス回路1による波形処理は、図2に
示すように、合成信号Sa(実際にはその増幅出力)の
ピークとボトムの各直流レベルを、信号Sbのピークお
よびボトムとそれぞれ異なる値に変更するものである。
具体的には、抵抗R2を通して導入した信号Saのピー
クレベルをツェナーダイオードZD1のツェナー電圧に
クランプすると共に、ダイオードD1の順方向電圧をV
f、直流電源Eの電圧をEとすれば、ボトムレベルを
(E−Vf)かさ上げして、結果的にピークおよびボト
ム共にスライスされた信号波形Scを作成する。電源E
と直列に接続されたダイオードD1は逆流防止用も兼ね
る。
【0017】この様にしてスライスされた合成信号Sc
と第1遅延信号Sbとをコンパレータ2に入力すると、
スキャン信号Sin’をその中心レベルで2値化したと
等価な2値化信号Soutが得られる。即ち、バイアス
回路1でレベルシフトしても、信号Sc,Sbの交点
A,Bの時間軸方向の長さは、信号Sa,Sbの交点の
時間軸方向の長さと変わらない。しかも、ピークおよび
ボトムレベルが違うので、コンパレータ2の出力が、ピ
ークおよびボトム付近で雑音により不安定になることは
ない。このことは、保護ガラスの汚れ、スキャン信号の
歪み、ポリゴンミラーの面誤差等の誤差要因があって
も、それらがコンパレータ出力Soutに影響を与えな
いことを意味し、正確な2値化を期待できる。
【0018】この様なバイアス回路1は、アンプA3側
に挿入しても同様の効果が期待できる。また、バイアス
回路1の機能を分割し、ピークレベルのスライスと、ボ
トムレベルのスライスを、信号Sa,Sbのそれぞれに
対し行う様にしても構わない。
【0019】図3は、本発明の第2の実施例を示す回路
図であり、また図4は、図3の各部信号波形図である。
この実施例では遅延素子開放端の反射を利用せず、第1
遅延素子DL1と第2遅延素子DL2を直列に接続した
2段遅延回路を利用する。入力信号Sinは入力段の整
合用抵抗R1を通して伝達信号Sin’となり、これが
第1遅延素子DL1でtd1だけ遅延されて第1遅延信
号Sbとなる。この第1遅延信号Sbは第2遅延素子D
L2で更にtd2だけ遅延されて第2遅延信号S2にな
る。伝達信号Sin’と第2遅延信号S2は加算部3で
加算されて合成信号Saになる。第1遅延信号Sbは直
接コンパレータ2の一方の入力端に導入されるが、合成
信号Saはバイアス回路1で波形処理されてから、コン
パレータ2の他方の入力端に導入される。
【0020】この実施例のバイアス回路1は、合成信号
Saの振幅を1/2に圧縮する機能と、圧縮された信号
波形を図2のSc信号と同様にバイアスする。従って、
このバイアス回路1で波形処理された信号Scのピーク
およびボトムレベルは、第1遅延信号Sbのピークおよ
びボトムレベルとそれぞれ異なる値になるので、図1の
実施例と同様の効果が期待できる。なお、このバイアス
回路1は信号Sb側に挿入しても良い。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、時間
幅がデータとなる入力信号を、ディレイライン方式を基
本とした簡単な回路構成で、正確に2値化する機能を有
した2値化回路を提供することができる。この2値化回
路を用いると、光学式寸法測定装置に適用した場合、レ
ーザ光源の保護ガラスの汚れ、スキャン信号自体の歪
み、ポリゴンミラーの面誤差等の誤差要因があっても、
ワークをスキャンした信号の時間幅を正確に2値化する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】 図1の動作波形図である。
【図3】 本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図4】 図2の動作波形図である。
【図5】 走査型光学式寸法測定装置の構成図である。
【図6】 ディレイライン式2値化回路の要部回路図で
ある。
【図7】 図6の動作波形図である。
【符号の説明】
1…バイアス回路(波形処理回路)、2…コンパレー
タ、3,X…加算部、10…レーザ光源、14…ポリゴ
ンミラー、18…f−θミラー、22…ワーク、24…
集光レンズ、26…受光素子、40…CPU、46…記
憶装置、50…エッジ検出回路、58…カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を導入する整合用抵抗と、 この整合用抵抗を通過した伝達信号を遅延させて第1遅
    延信号を作成する第1遅延素子と、 この第1遅延信号を更に遅延させて第2遅延信号を作成
    する、前記第1遅延素子と同一または異なる第2遅延素
    子と、 この第2遅延信号と前記伝達信号とを加算して合成信号
    を作成する回路要素と、 この合成信号と前記第1遅延信号のレベルを比較して前
    記入力信号に対応する2値化信号を発生する比較回路
    と、 この比較回路に入力する前記合成信号および前記第1遅
    延信号の各ピークレベルおよび各ボトムレベルをそれぞ
    れ直流的に異なる値に設定する波形処理回路と、 を備えてなることを特徴とする2値化回路。
JP35939092A 1992-12-25 1992-12-25 2値化回路 Pending JPH06196983A (ja)

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JP35939092A JPH06196983A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 2値化回路

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JP35939092A JPH06196983A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 2値化回路

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