JPH0619649U - スリッパの爪先自動反転装置 - Google Patents

スリッパの爪先自動反転装置

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JPH0619649U
JPH0619649U JP3031592U JP3031592U JPH0619649U JP H0619649 U JPH0619649 U JP H0619649U JP 3031592 U JP3031592 U JP 3031592U JP 3031592 U JP3031592 U JP 3031592U JP H0619649 U JPH0619649 U JP H0619649U
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JP
Japan
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slippers
mat
slipper
turntable
stopper
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JP3031592U
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English (en)
Inventor
綱次 石橋
Original Assignee
綱次 石橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、スリッパ(25a,25b)を
回転盤(8)の上に脱ぐと、スリッパ(25a,25
b)を載せたまま回転盤(8)が自動的に180度回転
し、スリッパ(25a,25b)の爪先を先方に向けて
静止するようにするものである。 【構成】 本考案は、永久磁石(2a,3a・2b,3
b)を内蔵する薄いマット(1)部分と、スリッパ(2
5a,25b)を載せて回転する回転盤(8)部部分、
及び、マツト(1)の中央部に位置する回転装置(7)
部分と、それを支える基盤の部分とに大別される。更
に、この回転盤(8)の上に、永久磁石(23a,24
a・23b,24b)を底に装備したスリッパ(25
a,25b)を載せることによって、マット(1)の磁
石(2a,3a・2b,3b)と、スリッパ(25a,
25b)の磁石(23a,24a・23b,24b)と
の、吸引及び、反発作用によって、回転盤(8)に回転
運動を誘発する構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、スリッパを回転盤の上に脱ぐと、スリッパを載せたまま回転盤が 180度回転し、スリッパの爪先を先方に向けて静止するという機能をもつ、ス リッパの爪先自動反転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来までスリッパの爪先を自動反転させて方向を変換する装置は無かった。
【0003】
【この考案が解決しようとする課題】
(1) 家庭用のトイレで、スリッパを脱いだ時に、爪先を先方に向けておく ためには、トイレの出口のところで、自分自身が立ったまま、くるりと半回転し てスリッパを脱ぐか、または、屈んで、手で揃え直さなければならない。しかし 、トイレが狭い場合は、そのようにすることは厄介なことであり、また、手足の 不自由な人や老人にとっては難儀なことである。 (2) 旅館や病院など、公共施設のトイレ用スリッパは、爪先がきちんと先 方に向けて脱がれている場合は少なく、あとで使用する人への配慮がたらないこ とに対して不快感を抱きがちである。 (3)旅館等で洋間や廊下で使用したスリッパを脱いで、和室に入る時には、 スリッパの爪先が、前向きや、後ろ向きなど、まちまちに脱がれて雑然となり、 誰かが揃えなくてはならない。 (4) 各家庭においても、上記(3)と同様のことがある。 本案は、以上のような問題点を解消するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本案の構成については、次の四つの部分に分けて説明する。 (1) マット部分の構成 マット部分の構成については、図2によって説明する。 合成樹脂製の薄いマット(1)に永久磁石のS極(2a)及びN極(3a)を 縦に一直線になるように浅く埋め込んで装置する。また、他方のS極(2b)及 びN極(3b)も同様に装置する。 また、マット(1)の表面には、伸縮自在のストッパー(4a,4b)を左右 対象の位置に各1個設置する。 更に、マット(1)の中央部分に回転装置の基部を格納する凹み(5)を構成 する。 (2) 回転装置部分と、その基部の部分の構成 回転装置部分と、その基部の部分の構成については、図3,図4によって説明 する。 まず、回転装置部分は、ボールベアリングを構成するボール(13)と下枠( 10)及び、上枠(14)で構成し非鉄金属または、合成樹脂製とする。このボ ールベアリングの下枠(10)と上枠(14)とは接合するのではなく、ボール (13)を挟んで、若干の間隙をつくる。したがって、回転するのは、ボール( 13)と回転盤(8)と一体化した構造の上枠(14)だけで、下枠(10)は 薄板(12a)と一体化した構造で固定し動かない。 次に、回転装置部分を載せる基部の部分はマット(1)の中央部の凹み(5) の中に円柱状をした復元力の強いスポンジ(6)を装置し、その下には昇降管( 11)の下部を支持するための薄板(9b)を設置する。そして薄板(12a) の中央部上端に固着した昇降管(11)をスポンジ(6)の中央部を経て、薄板 (9b)の中央部下端まで貫通させる。 なお、薄板(12a)の下面と、スポンジ(6)及び薄板(9b)に接するマ ット(1)の凹み(5)の底の四つの接触面は相互に接着することによって、垂 直な上下運動だけを可能にし、回転装置自体が一方に傾かないように設置する。 (3) 回転盤部分の構成 回転盤部分の構成については、図1,図2,図3によって説明する。 回転盤(8)と、ボール受けの上枠(14)とは、一体となった構造とし、非 鉄金属または、合成樹脂で構成する。 また、回転軸(16)は、回転軸の頭部(15)によって、回転盤(8)に固 着し、上枠(14)の中央部を経て回転装置の昇降管(11)の中を貫通させ、 この、昇降管(11)の中で回転するように構成する。 更に、回転盤(8)には、マット(1)に設置したストッパー(4a,4b) に対応する位置に1個所、仲縮自在のストッパー(17)と、回転盤(8)を一 時停止させる役目をもたせるための伸縮自在のストッパー(18a,18b)を 設置する。 次に、マット(1)のストッパー(4a,4b)のいずれかに回転盤(8)の ストッパー(17)を接触させて停止させた後、回転盤(8)の表面に、マット (1)に埋め込んだ磁石(2a,3a)の中心を縦につなぐ中心線(20a)か ら10度、ずれた角度(22A)に、スリッパ(25a)の底に装備した磁石( 23a,24a)の中心線(21a)が通るようにスリッパ(25a)を脱ぐ位 置の表示板(19a)を接着する。また、もう一方の方も同様にして(19b) を接着する。このスリッパの底の形状をした表示板(.19a,19b)は、ス リッパを脱ぐ位置を表示すると共に、回転盤(8)に人が乗ってスリッパ(25 a,25b)を脱ぐ時、表示した位置からスリッパ(25a,25b)が、ずれ 動かないようにするため、ゴムなどの滑りにくい素材で構成する。 (4) スリッパ部分の構成 スリッパ部分の構成については、図5で説明する。 スリッパ(25a,25b)の底に永久磁石のN極(23a,23b)とS極 (24a,24b)を埋め込む。 なお、人が回転盤(8)の上で、スリッパ(25a,25b)を脱ぐ時や、脱 いだ後、スリッパ(25a,25b)が動かないようにするため、底はゴムなど 滑りにくい素材で構成する。
【0005】
【作用】
スリッパ(25a,25b)が、回転盤(8)の上に載ったまま静止している 状態にある時、人が回転盤(8)上のスリッパ(25a,25b)を履くと、体 重によって、回転装置(7)のなかの上枠(14)は、一体化されている回転盤 (8)と共に下降し、ボール(13)を押圧して、回転運動を停止させる。それ と共に回転盤(8)もマット(1)の表面に接して静止する。この際、マット( 1)に設置しているストッパー(4a,4b)は収縮する。 次に、スリッパを履いて、回転盤(8)から降りるとスポンジ(6)の復元力 によって回転盤(8)は元の位置まで上昇する。この時、回転盤(8)が回転し ないようにするため、人が回転盤(8)から離れる瞬間まで伸縮自在のストッパ ー(18a,18b)がマット(1)の表面を押圧して動きを防止する。 次に、人が、床に降りた側の方からスリッパ(25a,25b)を履いて、回 転盤(8)の上のスリッパを脱ぐ位置の表示板(19a,19b)のところに乗 り、スリッパ(25a,25b)を静かに脱いで前方の床に降りると、マット( 1)の表面まで下降していた回転盤(8)は、スリッパ(25a,25b)を載 せたまま元の位置まで上昇する。そこで、マット(1)の磁石(2a,3a・2 b,3b)とスリッパ(25a,25b)の磁石(23a,24a・23b,2 4b)とが相互に働きあって、回転盤(8)はスリッパ(25a,25b)を載 せたまま、右回り、または、左回りに半回転し、回転盤(8)のストッパー(1 7)とマット(1)のストッパー(4a,4b)が接触して、回転盤(8)は停 止する。この際、必ず右回り、または、左回りになるのは、マット(1)の磁石 (2a,3a・2b,3b)を縦に結ぶ中心線(20a,20b)と、スリッパ (25a,25b)の底に装備した磁石(23a,24a・23b,24b)の 中心を結ぶ中心線(21a,21b)とが、10度だけ、ずれているため反発力 の強い方に回転力が働くためである。したがって、スリッパ(25a,25b) を脱ぐ位置の表示板(19a,19b)のあるところに、きちんと脱げば、確実 に右回り、または左回りに回転して、スリッパ(25a,25b)の爪先を先方 に向けて揃えておくことができる。 以上のような作用は、スリッパ(25a,25b)を脱ぐ位置がスリッパを 脱ぐ位置の表示板(19a,19b)から前後に3cm,左右に2cmの、ずれ があっても磁力が働き回転盤(8)は作動する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 (イ) 本考案の実施例の代表として、トイレ用スリッパの爪先自動反転装 置について説明する。まず、スリッパの爪先自動反転装置の上に、爪先がトイレ の内側を向いて載っているスリッパ(25a,25b)を履いて、自動反転装置 から降り、便器に近付いて用をたしたら、トイレの出口の方を向いたまま、自動 反転装置のスリッパを脱ぐ位置の表示板(19a,19b)の上にスリッパを脱 ぐ。この時は、スリッパ(25a,25b)が、スリッパを脱ぐ位置の表示板( 19a,19b)の位置にできるだけ、ずれないように静かに脱いで前方の床に 降りると、回転盤(8)が自動的に半回転して、スリッパ(25a,25b)の 爪先をトイレの内側の方に向けて停止する。 この際、トイレから出る時、自分自身が、くるりと半回転して、後ろ向きに なり、スリッパ(25a,25b)の爪先がトイレの内側を向くように、スリッ パを脱ぐ位置の表示板(19a,19b)の上に脱いだ場合は、磁力の反発力は 働かないので、スリッパの爪先はトイレの内側を向いたままで動かない。したが って、不都合なことは生じない。 (ロ) マット(1)に装置した磁石群(2a,3a・2b,3b)と、スリ ッパ(25a,25b)に装備した磁石群(23a,24a・23b,24b) との相互の磁力の強さ関係と、スリッパ(25a,25b)と回転盤(8)との 重さ関係の両者を調整することによって、回転盤(8)の上にスリッパ(25a ,25b)を脱ぐと、180度、右回転または、左回転して静止する。 この場合は、マット(1)のストッパー(4a,4b)と、回転盤(8)のス トッパー(17,18a,18b)及び、スリッパを脱ぐ位置の表示板(19a ,19b)も不要である。その代わりに、マット(1)の磁石群(2a,3a, ・2b,3b)の上に、スリッパを脱ぐ位置の表示板(19a,19b)を装着 する。したがって、回転盤(8)の素材は、表示板(19a,19b)が見える よう透明な合成樹脂等にする必要がある。 (ハ) マット(1)には、右側の磁石群(2a,3a)と左側の磁石群(2 b,3b)と各1列、計2列装置しているが、各磁石とも磁力の強いものを使え ば、左右どちらか1列だけでも十分に機能する。また、スリッパ(25a,25 b)の磁石群(23a,24a)と(23b,24b)もマット(1)の場合と 同様に片方だけで機能する。 (ニ) マット(1)やスリッパ(25a,25b)の永久磁石は、電磁石を 使用してもよい。 (ホ) 本考案のような回転装置だけでなく、回転軸(16)を固定し、ボー ルベアリングの上枠を回転盤(8)に取り付けて回転させることも可能である。 (ヘ) 回転装置(7)のクッション役をするスポンジ(6)は、金属や、合 成樹脂のスプリングを使用してもよい。 (ト) 回転装置(7)を下から支えるスポンジ(6)は、必ずしも必要とせ ず、ボールベアリングだけをマット(1)の凹み(5)に埋め込んでもよい。 (チ) 回転装置(7)としては、ボールベアリングのほか、ローラーベアリ ング及び軸受け等でもよい。
【0007】
【考案の効果】
(1) 足の不自由な人や老人などは、トイレを出る時、いちいち後ろ向きに なって、スリッパ(25a,25b)の爪先を先方に向けたり、手に取って揃え たりする必要がないのでたいへん楽になる。 (2) 旅館、病院、公民館などのトイレや、個人の家のトイレのスリッパが 爪先を先方に向けて整頓される結果、トイレの清浄感が高められる。 (3) 旅館や集会所など公衆の場や、個人の家庭でもスリッパが和室の入口 の所にきちんと整頓される。
【図面の簡単な説明】
【図1】木考案の一部切り欠き平面図である。
【図2】本考案のマット部分の平面図である。
【図3】本考案の回転盤部分の側面図である。
【図4】本考案の回転装置部分と、その基部の部分の断
面図である。
【図5】本考案のスリッパ部分の底面図である。
【符号の説明】 (1)は、マット (2a,2b)は、マットの永久磁石のS極 (3a,3b)は、マットの永久磁石のN極 (4a,4b)は、マットのストッパー (5)は、凹み (6)は、スポンジ (7)は、回転装置 (8)は、回転盤 (9b)は、薄板 (10)は、下枠 (11)は、昇降管 (12a)は、薄板 (13)は、ボール (14)は、上枠 (15)は、回転軸の頭部 (16)は、回転軸 (17)は、回転盤のストッパー (18a,18b)は、回転盤のミニ・ストッパー (19a,19b)は、スリッパを脱ぐ位置の表示板 (20a,20b)は、マットの磁石を縦に結ぶ中心線 (21a,21b)は、スリッパの磁石を縦に結ぶ中心
線 (22A,22B)は、ずれの角度 (23a,23b)は、スリッパのN極 (24a,24b)は、スリッパのS極 (25a,25b)は、スリッパ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のマットに、永久磁石と、ス
    トッパーを設置し、マツトの中央部の凹みには、弾性体
    による緩衝装置と回転軸を支持する基部を格納し、その
    上に回転装置及び回転装置と連動するようにした回転盤
    を取り付け、回転盤には、ストッパーと回転軸及びスリ
    ッパを脱ぐ位置の表示板とを具備し、この上に永久磁石
    を装備したスリッパを載せて成るスリッパの爪先自動反
    転装置。
  2. 【請求項2】 マットのストッパーと、回転盤のストッ
    パー及び、スリッパを脱ぐ位置の表示板を取り外し、マ
    ットの磁石群の上に、スリッパを脱ぐ位置の表示板を装
    着して成る請求項1のスリッパの爪先自動反転装置。
  3. 【請求項3】 マットに装備した永久磁石群は、マット
    の両側ではなく、片側だけ装置し、スリッパの磁石群
    も、片方だけ装備した請求項1のスリッパの爪先自動反
    転装置。
  4. 【請求項4】 永久磁石の代わりに電磁石を使用した請
    求項1のスリッパの爪先自動反転装置。
JP3031592U 1992-03-24 1992-03-24 スリッパの爪先自動反転装置 Pending JPH0619649U (ja)

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JP3031592U Pending JPH0619649U (ja) 1992-03-24 1992-03-24 スリッパの爪先自動反転装置

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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