JPH06195634A - 薄膜磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドの製造方法

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JPH06195634A
JPH06195634A JP34241492A JP34241492A JPH06195634A JP H06195634 A JPH06195634 A JP H06195634A JP 34241492 A JP34241492 A JP 34241492A JP 34241492 A JP34241492 A JP 34241492A JP H06195634 A JPH06195634 A JP H06195634A
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JP
Japan
Prior art keywords
core
film
gap
forming
insulating layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP34241492A
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English (en)
Inventor
Koji Yabushita
宏二 薮下
Hisatoshi Hata
久敏 秦
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH06195634A publication Critical patent/JPH06195634A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 精度を要する平坦研摩工程を1回とするとと
もに、ギャップ膜の穴あけ加工を不要とし、薄膜磁気ヘ
ッドの製造を容易にする製造方法を得る。 【構成】 非磁性基板11上にギャップ部に相当する第
1の突出部12aとこれより高いコアシャント部に相当
する第2の突出部12bを有する第1の絶縁膜12を形
成し、さらに下コア13、ギャップ膜14、上コアの一
部となるコア15、第2の絶縁膜16、第1のコイル層
17、有機材からなる第1の絶縁層18、第2のコイル
層19、無機材からなる第2の絶縁層21を順次形成し
た後、第2の絶縁層21をギャップ部の上コアの一部と
なるコア15とコアシャント部の下コア13が露出する
まで平坦研摩し、第2の絶縁層21上に露出した上コア
の一部となるコア15と下コア13を接続するように上
コア22を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ハードディスク装
置、フロッピーディスク装置、VTRなどに使用される
薄膜磁気ヘッドの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ヘッドは例えばフェライトを
機械的に加工したもの、もしくはギャップ付近にメタル
磁性体を形成したMIG(メタルインギャップ)ヘッド
が主流であったが、近年の高密度化の要求から高周波特
性に優れた薄膜磁気ヘッドが開発されている。又、従来
の薄膜磁気ヘッドはコア材としてパーマロイメッキ膜を
用い、コイル間の絶縁膜としてフォトレジストを用いて
きた。しかしながら、より一層ヘッド特性を向上させる
ために、コア材としてパーマロイメッキ膜よりも磁気特
性に優れた材料、例えばCo系アモルファス磁性体など
が使用されるようになっており、この場合熱処理が必要
になり、コイル間の絶縁膜としても耐熱温度が高い無機
材をスパッタリング等により形成したものが開発されて
いる。
【0003】図8はコイル間の絶縁膜として無機材をス
パッタリング法により形成した場合の従来の薄膜磁気ヘ
ッドの一例を示した斜視図である。この薄膜磁気ヘッド
は、IEEE TRANSACTIONS ON MAGNETICS,VoL.26,NO.5,P16
86〜P1688,1990年により発表されたものである。図7に
おいて、1は下コア、2はコイル、3は上コア、4はフ
ロント突起、5はリア突起である。
【0004】図9は上記構成の薄膜磁気ヘッドの製造工
程を示し、まず(a)に示すようにセラミックなどの非
磁性材料からなる基板1aに溝1bを形成した後、
(b)に示すようにその上にコバルト系アモルファス磁
性膜をスパッタリングにより成膜して平坦研摩し、下コ
ア1を形成する。次に、下コア1にフロント突起4及び
リア突起5を形成する。次に、絶縁膜9をスパッタリン
グした後、下コア1が露出するまで平坦研摩する。次
に、(c)に示すようにコイル2を形成し、次に絶縁膜
6を成膜し平坦研摩した後、フロント突起4及びリア突
起5の上の絶縁膜6を除去してスルーホール7を形成し
て下コア1を露出させ、(d)に示すようにフロント突
起4上にギャップ膜をスパッタリングしてギャップ8を
形成し、最後に上コア3を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の薄膜磁気ヘッドの製造方法によれば、精度を要
する平坦研摩を下コア1の形成工程と絶縁膜6,9の形
成工程に必要とするとともに、ギャップ膜を形成するた
めの穴あけ工程も必要とし、工程数が多く製造が容易で
ないという課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、精度を要する平坦研摩工程を
一回とすることができるとともに、ギャップ膜形成のた
めの穴あけ工程も不要とすることができ、薄膜磁気ヘッ
ドの製造が容易な薄膜磁気ヘッドの製造方法を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る薄膜磁気
ヘッドの製造方法は、非磁性基板上にギャップ部に相当
する第1の突出部とコアシャント部に相当し第1の突出
部より高い第2の突出部を有する第1の絶縁膜を形成し
た後、第1の絶縁膜上に下コアとギャップ膜と上コアの
一部となるコアを順次形成し、さらに第2の絶縁膜を介
してギャップ部及びコアシャント部以外の部分に第1の
コイル層を形成した後第1の絶縁層を形成し、次に第2
のコイル層及び第2の絶縁層を形成し、一方の絶縁層を
無機材により他方の絶縁層を有機材により形成するとと
もに、無機材からなる絶縁層をコアシャント部の下コア
とギャップ部の上コアの一部となるコアが露出するまで
平坦研摩する。
【0008】
【作用】この発明においては、第1及び第2の絶縁層の
うちの一方のみが耐熱性のある無機材により形成され、
平坦研摩工程も1回でよい。又、第1の絶縁膜におい
て、ギャップ部に相当する第1の突出部よりコアシャン
ト部に相当する第2の突出部が高く形成され、平坦研摩
の際にギャップ部も同時に形成される。
【0009】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。図2
〜図5は実施例1による薄膜磁気ヘッドの製造方法を説
明する工程図であり、まず図2(a)に示すように、セ
ラミックからなる非磁性基板11上にAl2 3 からな
る第1の絶縁膜12をスパッタリングにより形成し、写
真製版後イオンビームエッチングにより、まずコアシャ
ント部に相当する部分が少なくとも上コアの一部となる
コア厚とギャップ膜の合計の厚み以上となるようにエッ
チングする。その後、写真製版を行い、ギャップ部に相
当する第1の突出部12aとコアシャント部に相当し第
1の突出部12aより高い第2の突出部12bを同時に
エッチングにより形成する。
【0010】次に、図2(b)に示すように、第1の絶
縁膜12上に、CoZrNbのアモルファス磁性膜から
なる下コア13と、ギャップ膜14と、CoZrNbの
アモルファス磁性膜からなる上コアの一部となるコア1
5とをスパッタリング法により連続的に成膜する。
【0011】次に、図3(a)に示すように、コアシャ
ント部とトラック幅のギャップ部が形成されるようにレ
ジストを写真製版で残し、イオンビームエッチングによ
り、上コアの一部となるコア15とギャップ膜14と下
コア13の途中までをエッチングする。このとき、下コ
ア13の厚さはギャップ部(突出部12aの部分)の方
がヨーク部13aより厚くなるが、ヨーク部13aの幅
を横に広げているために、磁気効率の劣化はない。
【0012】次に、図3(b)に示すように、下コア1
3及び上コアの一部となるコア15上にAl2 3 から
なる第2の絶縁膜16をスパッタリング法により形成す
る。次に、図3(c)に示すように、第2の絶縁膜16
上のギャップ部及びコアシャント部に相当する部分以外
の部分にCuからなる第1のコイル層17をフォトリソ
グラフィ工程とメッキ法により形成する。次に、第1の
コイル層17上にレジストを写真製版し、ベーキングに
より硬化させて有機材からなる第1の絶縁層18を形成
する。次に、第1の絶縁層18上に第2のコイル層19
を第1のコイル層17と同様にして形成する。このと
き、コイルの引出し部20の増厚メッキを行う。
【0013】次に、図4(a)に示すように、Al2
3 からなる無機材の第2の絶縁層21を全面にスパッタ
リングにより形成した後、第2の絶縁層21をA−A線
まで平坦研摩し、ギャップ部の上コアの一部となるコア
15、コアシャント部の下コア13、及びコイル引出し
部20を露出させる。
【0014】次に、図4(b)に示すように、第2の絶
縁層21上にCoZrNbのアモルファス磁性膜を形成
し、パターニングすることにより、ギャップ部の上コア
の一部となるコア15とコアシャント部の下コア13と
を接続するように上コア22を形成する。又、第2の絶
縁層21上にコイル引出し部20と接続するようにコイ
ル接続部23を形成する。図6(a)はこの状態を摺動
面から見た図であり、図6(b)は真上から見た図であ
る。Twはギャップ膜14の幅である。図示のように、
上コア22及び下コア13はギャップ部から離れるに従
って幅広となっている。
【0015】次に、図5に示すように、スパッタリング
によりAl2 3 からなる保護膜24を形成し、B−B
線まで除去してコイル接続部23を露出させる。この結
果、図1に示す薄膜磁気ヘッドが形成される。なお、こ
の後さらにヘッドチップ形状に加工する。
【0016】上記した実施例1では、第2の絶縁層21
のみを耐熱性のある無機材により形成し、第1の絶縁層
18は有機材により形成したので、精度を要する平坦研
摩工程を一回だけにすることができ、製造が容易とな
る。又、第1の絶縁膜12の突出部12a,12bの高
さを異ならしたことにより平坦研摩時にギャップ部及び
コアシャント部を穴あけ加工することなく形成すること
ができる。
【0017】実施例2 図7は実施例2による製造方法により製造された薄膜磁
気ヘッドの断面図を示し、第1のコイル層17を形成す
るまでは実施例1と同じである。この後、コイル引出し
部20を形成し、第1のコイル層17上にスパッタリン
グによりAl23 からなる無機材の第1の絶縁層25
を形成し、この第1の絶縁層25を平坦研摩してギャッ
プ部の上コアの一部となるコア15、コアシャント部の
下コア13、及びコア引出し部20を露出させる。
【0018】次に、第1の絶縁層25上に第2のコイル
層19を形成し、第2のコイル層19上にレジストなど
の有機材からなる第2の絶縁層26を形成する。上コア
22の形成以後の工程は実施例1と同様である。実施例
2においても、第1の絶縁層25のみを無機材としたの
で、実施例1と同様の効果を得ることができる。
【0019】なお、上記各実施例では、コア材としてC
oZrNbアモルファス磁性材を用いたが、他のCo系
磁性材や窒化鉄のような磁性材を用いてもよい。又、非
磁性基板11としてセラミックスを用いたが、ガラスや
非磁性金属を用いてもよい。さらに、有機絶縁層18,
26としてホトレジストを用いたが、シリコーンやポリ
イミドなどの耐熱温度が高い有機材を用いてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、コイル
を絶縁する第1及び第2の絶縁層のうちの一方のみを無
機材により形成したので、平坦研摩工程を1回にするこ
とができ、製造が容易となる。又、第1の絶縁膜の突出
部をコアシャント部よりギャップ部の方を低くしたの
で、平坦研摩時に穴あけ加工せずにギャップ部及びコア
シャント部を形成することができ、これによっても薄膜
磁気ヘッドの製造を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による薄膜磁気ヘッドの断
面図である。
【図2】この発明の実施例1による製造工程を示す薄膜
磁気ヘッドの断面図である。
【図3】この発明の実施例1による製造工程を示す薄膜
磁気ヘッドの断面図である。
【図4】この発明の実施例1による製造工程を示す薄膜
磁気ヘッドの断面図である。
【図5】この発明の実施例1による製造工程を示す薄膜
磁気ヘッドの断面図である。
【図6】この発明の実施例1において、上コア形成時に
おける薄膜磁気ヘッドを摺動面及び真上から見た概略図
である。
【図7】この発明の実施例2による薄膜磁気ヘッドの断
面図である。
【図8】従来の薄膜磁気ヘッドの斜視図である。
【図9】従来の薄膜磁気ヘッドの製造工程を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 非磁性基板 12,16 絶縁膜 12a,12b 突出部 13 下コア 14 ギャップ膜 15 上コアの一部となるコア 17,19 コイル層 18,21,25,26 絶縁層 22 上コア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性基板上にギャップ部に相当する第
    1の突出部とコアシャント部に相当し第1の突出部より
    高い第2の突出部を有する第1の絶縁膜を形成する工程
    と、第1の絶縁膜上に磁性膜からなる下コアを形成する
    工程と、この下コア上にギャップ膜を形成する工程と、
    このギャップ膜上に磁性膜からなる上コアの一部となる
    コアを形成する工程と、ギャップ部及びコアシャント部
    に相当する部分以外のギャップ膜及び上コアの一部とな
    るコアをエッチングにより除去する工程と、下コア及び
    上コアの一部となるコア上に第2の絶縁膜を形成する工
    程と、第2の絶縁膜上のギャップ部及びコアシャント部
    に相当する部分以外の部分に第1のコイル層を形成する
    工程と、第1のコイル層上に有機材からなる第1の絶縁
    層を形成する工程と、第1の絶縁層上に第2のコイル層
    を形成する工程と、第2のコイル層上に無機材からなる
    第2の絶縁層を形成する工程と、第2の絶縁層をコアシ
    ャント部の下コア及びギャップ部の上コアの一部となる
    コアが露出するまで平坦研摩する工程と、第2の絶縁層
    上に下コア及び上コアの一部となるコアの露出部分と接
    続されるように磁性膜からなる上コアを形成する工程を
    備えたことを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】 非磁性基板上にギャップ部に相当する第
    1の突出部とコアシャント部に相当し第1の突出部より
    高い第2の突出部を有する第1の絶縁膜を形成する工程
    と、第1の絶縁膜上に磁性膜からなる下コアを形成する
    工程と、この下コア上にギャップ膜を形成する工程と、
    このギャップ膜上に磁性膜からなる上コアの一部となる
    コアを形成する工程と、ギャップ部及びコアシャント部
    に相当する部分以外のギャップ膜及び上コアの一部とな
    るコアをエッチングにより除去する工程と、下コア及び
    上コアの一部となるコア上に第2の絶縁膜を形成する工
    程と、第2の絶縁膜上のギャップ部及びコアシャント部
    に相当する部分以外の部分に第1のコイル層を形成する
    工程と、第1のコイル層上に無機材からなる第1の絶縁
    層を形成する工程と、第1の絶縁層をコアシャント部の
    下コア及びギャップ部の上コアの一部となるコアが露出
    するまで平坦研摩する工程と、第1の絶縁膜上に第2の
    コイル層を形成する工程と、第2のコイル層上に有機材
    からなる第2の絶縁層を形成する工程と、第2の絶縁層
    上に下コア及び上コアの一部となるコアの露出部分と接
    続されるように磁性膜からなる上コアを形成する工程を
    備えたことを特徴とする薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP34241492A 1992-12-22 1992-12-22 薄膜磁気ヘッドの製造方法 Pending JPH06195634A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6614621B2 (en) 1999-06-14 2003-09-02 Fujitsu Limited Method of making thin film magnetic head having upper auxillary magnetic pole of accurately set thickness

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6614621B2 (en) 1999-06-14 2003-09-02 Fujitsu Limited Method of making thin film magnetic head having upper auxillary magnetic pole of accurately set thickness

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