JPH0619293A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH0619293A
JPH0619293A JP4177003A JP17700392A JPH0619293A JP H0619293 A JPH0619293 A JP H0619293A JP 4177003 A JP4177003 A JP 4177003A JP 17700392 A JP17700392 A JP 17700392A JP H0619293 A JPH0619293 A JP H0619293A
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JP
Japan
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developing device
humidity
dry gas
developer
toner
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Withdrawn
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JP4177003A
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Inventor
Toshinari Shimizu
俊成 清水
Masaji Miki
正司 三木
Yoshihiro Tanaka
嘉弘 田中
Takashi Yamamoto
隆志 山本
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像装置に関し、生トナー上がりやカブリの
発生を確実に防止できるようにした現像装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 現像器1と、現像器1内の現像剤8の湿度を
検出する湿度センサー9と、現像器1内に乾燥気体を供
給する乾燥気体供給源10と、乾燥気体供給源10を現
像器1内に連通させる乾燥気体供給路11と、乾燥気体
供給路11を開閉する止め弁12と、上記湿度センサー
9の検出結果に基づいて止め弁12を開閉させて現像器
1内の湿度を一定の範囲内に制御する湿度制御部15と
を設ける構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、複写
機、ファクシミリ装置等の電子写真式画像形成装置に用
いられる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ、複写機、ファクシミリ
装置等の電子写真式画像形成装置においては、印字デー
タ、画像原稿等に対応する静電潜像を感光体に形成し、
この静電潜像に現像装置から供給されるトナーを静電吸
着させてトナー画像を形成し、このトナー画像を直接に
記録媒体に転写したり、一旦転写体に転写した後、記録
媒体に再転写するように構成されている。
【0003】現像装置は、例えば図3に示すように、現
像器1にトナーを供給するトナーホッパー2と、トナー
ホッパー2からのトナーの供給量を制御するトナー供給
ローラ3と、現像器1内でトナーとキャリアとを攪拌す
る第1及び第2攪拌パドル4・5と、現像器1内のトナ
ー濃度を検出するトナー濃度センサー6と、トナーを静
電吸着したキャリアを穂立ち状に電磁吸着して感光体に
対向する現像位置に運び出すマグローラ7とを備える。
【0004】トナーは、現像器1内で第1・第2各攪拌
パドル4・5によってキャリアとともに攪拌され、摩擦
によって帯電し、その攪拌によって逆極性に帯電したキ
ャリアに静電吸着される。トナーを吸着したキャリアは
マグローラ7の表面に穂立ち状に磁気吸着され、マグロ
ーラ7の回転に伴って現像器1内から感光体に対向する
現像位置に運び出される。そして、現像位置で対向する
感光体のキャリアよりも強く逆極性に帯電した部分にト
ナーが静電吸着される。
【0005】現像位置でトナーを失ったキャリアはマグ
ローラ7の回転に伴って再び現像器1内に運び戻され、
現像器1内でトナーとともに攪拌されることにより再び
トナーを吸着し、トナーとともにマグローラ7に吸着さ
れる。
【0006】このようにしてキャリアは繰り返し使用さ
れるが、トナーは一方的に消費されるので、現像器1内
のトナー濃度は次第に低下する。トナー濃度が一定値以
上に低下したことがトナー濃度センサー6によって検出
されると、濃度制御部14の指令を受けたトナー供給ロ
ーラ3が回転し、トナーホッパー2からトナーが現像器
1内に補給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば降雨
時などの高湿度環境においてはトナーが水分を吸着し、
現像剤としての流動性を低下させたり、トナー濃度セン
サー6の検出不良を招いたり、帯電量が低下してトナー
が飛散し、転写画像が全体的に汚れるカブリが発生する
ことが知られている。
【0008】このような外気環境による印字品質の低
下、すなわち、カブリの発生を防止するために、従来で
はトナーの耐環境特性を強化することで解決しようとし
ているが、湿度80%が限度であり、それよりも高湿度
になるとカブリの発生を防止できないのが実情である。
【0009】更に、プリンタや複写機の使用状態によっ
てキャリア表面にトナーやその成分である荷電制御剤、
カーボンブラック等が固着して帯電量が低下することが
あり、一層カブリが発生し易くなり、例えば湿度70%
程度でもカブリが発生することが少なくない。
【0010】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、高湿度環境下でのカブリの発生を確実に防止
できるようにした現像装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る現像装置
は、上記の目的を達成するため、例えば図1に示すよう
に、現像器1と、現像器1内の現像剤8の湿度を検出す
る湿度センサー9と、現像器1内に乾燥気体を供給する
乾燥気体供給源10と、乾燥気体供給源10を現像器1
内に連通させる乾燥気体供給路11と、乾燥気体供給路
11を開閉する止め弁12と、上記湿度センサー9の検
出結果に基づいて止め弁12を開閉させて現像器1内の
湿度を一定の範囲内に制御する湿度制御部15とを設け
たことを特徴とする。
【0012】
【作 用】湿度センサー9によって検出される現像器1
内の現像剤8の湿度が一定範囲の上限を超えると、湿度
制御部15が止め弁12を開弁させ、乾燥気体供給源1
0から乾燥気体が乾燥気体供給路11を経て現像器1内
に供給される。この乾燥気体によって現像器1内の湿気
が排除され、乾燥気体が現像剤8の攪拌に伴って現像剤
8の中に巻き込まれ、現像剤8の湿度が低くなる。
【0013】現像剤8の湿度が所定の範囲の下限値以下
になると、湿度制御部15が止め弁12を閉弁させ、乾
燥気体の現像器1内への供給が停止され、現像器1の周
囲の空気が現像器1内に拡散して現像器1内の湿度が高
められる。
【0014】
【実施例】例えばレーザプリンタの現像装置に適用され
る本発明の一実施例に係る現像装置を図1及び図2に基
づいて説明すれば、以下の通りである。
【0015】この現像装置は、従来の現像器1と同様に
現像器1と、トナーホッパー2と、トナー供給ローラ3
と、第1・第2各攪拌パドル4・5と、トナー濃度セン
サー6と、マグローラ7とを備える。
【0016】また、この現像装置は、上記の現像器1内
で現像剤8に接する位置に配置された湿度センサー9
と、レーザプリンタのケーシング内に設けられ、窒素ガ
ス(液化窒素ガス)を収納する窒素ボンベからなる乾燥
気体供給源10と、乾燥気体供給源10を現像器1内に
連通させる乾燥気体供給路11と、乾燥気体供給路11
を開閉する止め弁12と、上記湿度センサー9の検出結
果に基づいて止め弁12を開閉させて現像器1内の湿度
を一定の範囲内に制御する制御装置13とを備える。
【0017】湿度センサー9は、現像器1内で流動する
現像剤8の湿度を感知できるように構成してあればよ
く、ここでは市販品〔TDK株式会社製、CHS−GS
(角型)〕を用いている。
【0018】上記乾燥気体供給路11の上記止め弁12
の上流側には、乾燥気体供給源10からの窒素ガスの吐
出圧を一定以下に制御するガバナ11aと、窒素ガスの
供給圧をガバナ11aの設定圧よりも更に大気圧に近い
陽圧程度まで減圧する減圧弁11bとを介在させてあ
る。
【0019】また、この乾燥気体供給路11の配管呼び
径は1/4インチとし、現像器1内への窒素ガスの供給
量は100cc/min.としている。上記止め弁12として
は、流体操作式、電動機操作式等、種々の操作方式が考
えられるが、ここでは、開閉制御の応答性を高めるとと
もに、その制御を容易にし、また、その制御装置の構成
を簡単にできるようにするため、ソレノイドにより操作
される電磁操作式の止め弁12を用いている。
【0020】上記制御装置13には、濃度制御部14と
湿度制御部15とが組み込まれ、濃度制御部14はトナ
ー濃度センサー6を介して現像器1内のトナー濃度が所
定の下限値以上に低下したことを検出するとトナー供給
ローラ3を回転させてトナーホッパー2からトナーを現
像器1内に補給し、トナーの補給により現像器1内のト
ナー濃度が所定の上限値以上に高まったことを検出する
と、トナー供給ローラ3を停止させてトナーの補給を中
断するようにしてある。
【0021】また、湿度制御部15は、湿度センサー9
を介して現像器1内の現像剤8の湿度を検出し、現像剤
8の湿度が所定の上限値以上に高まると、止め弁12を
開弁させ、乾燥気体供給源10から乾燥気体を乾燥気体
供給路11を経て現像器1内に供給させる。これによ
り、現像器1内では、現像剤8の攪拌に伴って乾燥気体
が現像剤8の中に巻き込まれ、現像剤8の湿度が低下す
る。
【0022】現像剤8の湿度の上限値は、耐環境特性が
強いトナーを用いる場合には、80%程度に設定しても
よいが、この実施例では、更に、キャリア表面へのトナ
ー、荷電制御剤、カーボンブラック等の固着等の他の要
因による帯電量低下に対するマージンを考慮して60%
としている。
【0023】現像剤8の湿度の下限値は特に設定する必
要はないが、37%以下では窒素供給により帯電量低下
を防止する必要性が薄くなり、無駄に窒素ガスが消費さ
れることになるので、この実施例では現像剤8の湿度の
下限値を37%に設定し、湿度がこれ以下に低下する
と、止め弁12を閉弁させて乾燥気体の現像器1内への
供給を停止するようにしている。
【0024】なお、上記制御装置13は電源オフ以外の
時は連続して作動させている。この現像装置を高湿度環
境下、例えば湿度78〜82%の環境で運転したとこ
ろ、現像器1内の現像剤8の湿度が所定の上限値(60
%)以上に高まると、止め弁12が開弁されて、乾燥気
体供給源10から乾燥した窒素ガスが乾燥気体供給路1
1を経て現像器1内に供給され、現像剤8の湿度が低く
なる。実際には制御の遅れ等が原因となって現像剤8の
湿度が約62%程度まで上昇することがあるが、これを
超えることはなく、ショートランニング印刷時には、表
1に示すように、現像剤8の湿度を約58%に安定よく
制御することができた。
【0025】また、このショートランニング印刷時に
は、トナーの帯電量を11〜14μC/gの範囲内に保
持することができ、湿度以外の要因による帯電量低下及
びカブリの発生に対して十分なマージンを確保すること
ができ、確実にカブリの発生を防止することができた。
【0026】更に、このショートランニング印刷時に
は、現像剤8の流動性が常温環境(湿度40〜50%)
下とほぼ同等の3s/50gに保持でき、カブリのない
良好な印字品質を確保することができた。
【0027】これに対して、従来例によれば、現像剤8
の湿度が約73%まで高くなり、帯電量は約6μC/g
程度まで低下し、流動性も18s/50g程度に悪化
し、カブリが発生した。
【0028】
【表1】
【0029】大気湿度30〜65%の範囲においても、
例えば図2(a)に示すように、従来例によれば現像剤
8の帯電量が11μC/g以下になり、湿度以外の要因
による帯電量の低下に対するマージンがほとんど無いの
に対して、この現像装置によれば、現像剤8の帯電量を
乾燥気体の供給によって確実に11μC/g以上に保持
することができ、湿度以外の要因による帯電量の低下に
対するマージンを十分に確保でき、従来例に比べてカブ
リの発生をより確実に防止できる。
【0030】また、大気湿度30〜65%の範囲におい
て、例えば図2(b)に示すように、現像剤8の流動性
が従来例では12〜3g/s(4.17〜16.6s/
50g)であるのに対して、この現像装置では乾燥気体
の供給によって、21〜18g/s(2.38〜2.7
s/50g)と高められるので、現像剤8の攪拌効率が
高められて現像剤8が均等にかつ効率よく帯電されるこ
とになり、印字品質を一層高めることができる。
【0031】上記の実施例では、乾燥気体として不活性
ガスである窒素ガスを用いているので、現像剤8の酸化
劣化を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明は、現像器内の現
像剤の湿度を検出し、現像剤の湿度が一定以上になれば
乾燥気体を供給して現像剤の湿度を一定以下に制御する
ので、現像剤の帯電量が湿気によって低下することを確
実に防止でき、帯電量の低下によるカブリの発生を確実
に防止できる。
【0033】また、乾燥気体を供給することにより、現
像剤の流動性が高められ、現像剤の攪拌効率が高められ
るので、現像剤が均等にかつ効率よく帯電されることに
なり、印字品質を一層高めることができる。
【0034】本発明において、特に乾燥気体を不活性ガ
スで構成する場合には、現像剤の酸化劣化を防止するこ
とができ、現像剤の寿命を長くすることができる。ま
た、本発明において、特に現像器内の現像剤の湿度が6
0%以下に制御する場合には、湿度以外の要因による現
像剤の帯電量低下に対して十分にマージンがとれる程度
以上に現像剤の帯電量を保持でき、カブリの発生を一層
確実に防止できるとともに、印字品質を更に一層高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】現像剤の湿度に対する特性の変化を示すグラフ
であり、図2(a)は現像剤の帯電特性図であり、図2
(b)は現像剤の流動特性図である。
【図3】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1 現像器 8 現像剤 9 湿度センサー 10 乾燥気体供給源 11 乾燥気体供給路 12 止め弁 15 湿度制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 隆志 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像器(1) と、現像器(1) 内の現像剤
    (8) の湿度を検出する湿度センサー(9) と、現像器(1)
    内に乾燥気体を供給する乾燥気体供給源(10)と、乾燥気
    体供給源(10)を現像器(1) 内に連通させる乾燥気体供給
    路(11)と、この乾燥気体供給路(11)を開閉する止め弁(1
    2)と、上記湿度センサー(9) の検出結果に基づいて止め
    弁(12)を開閉させて上記現像剤(8) の湿度を一定の範囲
    内に制御する湿度制御部(15)とを設けたことを特徴とす
    る現像装置。
  2. 【請求項2】 乾燥気体が不活性ガスである請求項1に
    記載の現像装置。
  3. 【請求項3】 現像器内の現像剤の湿度が60%以下に
    制御される請求項1または2に記載の現像装置。
JP4177003A 1992-07-03 1992-07-03 現像装置 Withdrawn JPH0619293A (ja)

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JP4177003A JPH0619293A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 現像装置

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Effective date: 19991005