JPH0619152Y2 - 同軸コネクタ - Google Patents

同軸コネクタ

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JPH0619152Y2
JPH0619152Y2 JP1989007557U JP755789U JPH0619152Y2 JP H0619152 Y2 JPH0619152 Y2 JP H0619152Y2 JP 1989007557 U JP1989007557 U JP 1989007557U JP 755789 U JP755789 U JP 755789U JP H0619152 Y2 JPH0619152 Y2 JP H0619152Y2
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JP
Japan
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insulating body
contact
shell
coaxial
coaxial connector
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JP1989007557U
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JPH01124687U (ja
Inventor
トロイ アーウィン ケネス
Original Assignee
アンプ インコーポレーテッド
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/38Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts
    • H01R24/40Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency
    • H01R24/50Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure having concentrically or coaxially arranged contacts specially adapted for high frequency mounted on a PCB [Printed Circuit Board]
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2103/00Two poles

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電気コネクタに関し、さらに詳説すると、印
刷回路基板上に取り付けるための同軸コネクタであっ
て、電気ケーブルへ取り付けるための他のコネクタから
改作された絶縁本体を有する同軸コネクタの構造と組立
体に関する。
同軸電気ケーブルへ接続するための、例えば米国特許第
4,165,911号における同軸電気コネクタは、導電性の外
殻を備え、この外殻は、絶縁本体を同心的に包囲し、次
にこの絶縁本体は、導電性の電気接点を同心的に包囲し
ている。前記絶縁本体は、特別な構造を有している。前
記絶縁本体および接点は、異なる構造を有している各同
軸コネクタ中に共通に使用される部品としての役目をす
るのが有利であろう。
本考案は、同軸コネクタの構造および組立体に関し、こ
の同軸コネクタは絶縁本体を有するように構成され、こ
の絶縁本体は、異なる構造を有する各同軸コネクタ中に
共通に使用される部品としての役目をし、またそれらの
構造が異なるにもかかわらず、当該コネクタは同一の特
性インピーダンスを有する。
本考案の同軸コネクタは、 外部導電性シェル内に絶縁本体を介して同軸状に配置し
た電気接点を有する同軸コネクタであって、 前記電気接点は前端に接触部、中央に外径減少部、後端
にカラーおよび後端から中央にかけて空洞を有し、 前記絶縁本体は前記電気接点が挿入される中心開口およ
び後部に2個の同心状の筒状部を有する凹部が形成さ
れ、 前記外部導電性シェルには同軸ケーブル用と回路基板接
続用との2種類が用意され、前記電気接点および前記絶
縁本体は前記2種類の外部導電性シェルが有する各々の
空洞に共通に使用され、同軸ケーブルの信号導体または
回路基板との導通用電気端子の一端を前記電気接点の前
記空洞に挿入圧着するようにしたことを特徴とするもの
である。
さらに、本考案は、導電性殻を有する電気コネクタの構
造および組立体に関し、前記導電性殻は第1絶縁本体を
同心的に包囲し、次にこの第1絶縁本体は、導電性接点
を同心的に包囲し、前記第1絶縁本体は、ケーブル受容
凹部を有し、この凹部は、電気ケーブルの一部を受容す
るように構成され、前記第1絶縁本体の後端部には第2
絶縁本体が重ねられ、当該第2絶縁本体の正面端部は、
前記ケーブル受容凹部内の電気ケーブルの一部をまねる
よう、前記ケーブル受容凹部内に受容される。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は、レセプタクル形の同軸コネクタ1を示し、こ
の同軸コネクタ1は、同軸電気ケーブル2へ接続するた
めに75オームの特性インピーダンスを有し、前記ケーブ
ル2は、中央導体3を有し、この中央導体3は、絶縁材
料からなる絶縁体4により同心的に包囲され、次にこの
絶縁体4は導電性の外側シールド5により同心的に包囲
され、次にこの外側シールド5は、絶縁被覆材6により
同心的に包囲されている。
前記コネクタ1は、外側の導電性殻(外部導電性シェ
ル)7を備え、この殻7は絶縁本体8を同心的に包囲
し、次にこの絶縁本体8は、導電性の電気接点9を同心
的に包囲している。前記接点9は、細長いレセプタクル
形の電気接点部分の形態となっている前端部10を有し、
この前端部10は、軸方向へ延在する複数の細溝により分
割されて、周囲方向に離間された複数のバね指を形成し
ている。この接点9は後端部11を有し、この後端部11
は、軸方向の空洞12を有し、この空洞12は、前記接点9
の後側へ面している。前記接点9は、その後端部11に、
半径方向外側へ突出するカラー13を有している。前記ケ
ーブル2の中央導体3は、空洞12の中へ、この空洞12に
沿って軸方向へ挿入され、その結果、前記カラー13が前
記絶縁本体4の前端部15へ当接係合する。前記接点9
は、段付き外径を有している。この接点9の各端部10,
11間の外径減少部16には、半径方向の内側へ向く圧着圧
力が加えられて、当該接点9を半径方向に圧縮し、そし
て接点9は、前記中央導体3に把持状態に係合するよう
に変形される。
前記絶縁体4および接点9は、前記殻7の後端部15aの
中へ組付けられる。前記殻7のうちの直径が段状に拡大
された位置の空洞17は、半径方向に延在する内側の肩18
を有し、この肩18は、直径拡大部19および直径縮小部20
の間の交差部に位置している。
前記絶縁本体8は、前記殻の空洞17の中へ前端部15bか
ら挿入される。前記接点9、中央導体3、および前記絶
縁体4の前端部15は、前記絶縁本体8の軸方向へ延在す
る空洞21の中に組付けられる。
前記絶縁本体8は、円筒状の外面22と、横断方向に延在
する前端部23とを有している。前記絶縁本体8の後端部
で、一定の直径を有して軸方向に延在している凹部25
が、端部24および中央空洞21と同心的となり、かつ連通
している。この凹部25は、前記ケーブル絶縁体4の前端
部15を同心的に包囲する。前記絶縁本体8の後端部24
は、前記殻7の肩18に当接係合する。前記ケーブル2の
導電性シールド(絶縁体)4の一部は、前記殻7の後端
部15aを同心的に包囲している。導電性の止め環26が、
前記殻7の後端部15aおよび前記ケーブル2の一部の上
で前記シールド4の一部を包囲し、かつ当該ケーブル、
シールド、および殻を把持するよう、半径方向に圧縮さ
れている。
前記絶縁本体8および接点9を使用しているコネクタ1
をさらに説明する。前記絶縁本体8および接点9は、図
示されていない印刷回路基板もしくはPCBの上へ取り
付けるために、第2図に示されている他のレセプタクル
形の電気コネクタ27において使用される。このコネクタ
27は、直径が段状に変化された位置の通路28aを有する
外側の導電性殻(外部導電性シェル)28と、導電性の細
長い電気端子29と、前記絶縁本体8と、前記電気接点9
とを備えている。端子29の前端部30は、前記接点9の空
洞12の中に組付けられる。端子29は、接点9の後部へ向
かって外側へ突出している。前記接点9の外径減少部16
には、半径方向の内向きの圧着圧力が加えらえて、接点
9を半径方向に圧縮および変形させ、それにより接点9
が端子29の前端部30に把持状態に係合される。前記絶縁
本体8の円筒状腹部21aが、前記凹部25の底壁25aから軸
方向に前記後端部24へ向かって突出し、かつ前記空洞21
を同心的に包囲している。前記接点9のカラー13は、前
記腹部21aの後端部に係合し、かつ前記凹部25により同
心的に包囲されるとともに、当該凹部25と連通してい
る。前記腹部21aは、半径方向に亘って一定の厚さを有
し、かつ前記カラー13の外径よりも外径が大きく、かつ
接点9の段状直径部の直径を有している。前記凹部25
は、前記絶縁本体8の端部24から軸方向へ延在し、かつ
絶縁本体8の腹部21a、前記カラー13、および前記接点
9の直径減少部の一部を同心的に包囲する。この凹部25
は、前記カラー13および前記腹部21aと連通する。
第2の絶縁本体31には、外径拡大部32と、本体31の前端
部34寄りの外径減少部34aと、外径が減少されかつ軸方
向に延在するスリーブ部分33とが設けられている。この
スリーブ部分33は、前記外径拡大部32との交差部から後
端部36へ向かって、外側にテーパーが付けられている。
軸方向に位置する通路37が、前記本体31の一端部から他
端部36まで延在している。第2図に示されているよう
に、前記外径拡大部32に沿う前記通路37の直径は、前記
端子29と係合するためのものである。当該通路37の直径
は、前記スリーブ区域(部分)33に沿う部分が、前記外
径拡大部32に沿う部分よりも大きく、それゆえ、前記ス
リーブ区域33に沿って、当該スリーブ区域33と前記端子
29との間に空間38が形成される。
前記端子29および前記殻28に沿って延在する信号伝達ラ
インが有する特性インピーダンスは、前記殻28および端
子29の直径の差異と、当該殻28および端子29の直径間で
同心的となっている全ての絶縁材料の組合わされた誘導
率とに依存する。当該特性インピーダンスは、前記同心
的端子29の直径と、殻28の直径と、前記絶縁性もしくは
誘電性材料の直径との相対的寸法を変えることにより、
例えば75オームに調節される。前記スリーブ区域33に沿
う誘電率は、前記空間38内の大気の誘電率と、当該スリ
ーブ区域33の絶縁材料の誘電率の組合わせに依存する。
前記第2絶縁本体31の直径拡大部32に沿う誘電率は、前
記殻28および端子29の直径の差異、および前記端子29を
同心的に包囲する当該本体31の絶縁材料の誘電率とに依
存する。前記スリーブ区域33と前記直径拡大部32との交
差部において、前記殻は肩39を有し、この肩39は、直径
を急激に変化させている。当該急激な変化は、普通は、
インピーダンスの不整合を生じさせることとなる。その
インピーダンスの不整合も調節もしくは補償するため
に、截頭円錐形の副孔39aが前記交差部に設けられ、か
つ前記肩39により包囲されている。この副孔39a内の空
気は、前記インピーダンスの不整合を補償する。
前記第2絶縁本体31の直径大径部32に沿って延在する直
径が一定の端子29に沿う、当該第2絶縁本体31の前端部
34の一部は、前記凹部25の一部を満たす寸法が与えら
れ、この凹部25の一部は、前記第1絶縁本体8の後端
部24から、前記空洞21、および当該第1絶縁本体8の凹
部25に沿うように組付けられた接点9のカラー13の後端
部まで、前方へ延在している。前記第2絶縁本体31の横
断方向に延在する前端部34は、前記カラー13の後端部に
係合する寸法を与えられている。当該第2絶縁本体31の
前端部34の存在は、前記凹部25内に前記ケーブル2の絶
縁体4が存在することを真似ており、前端部34は、前記
カラー13の後端部に当接係合し、これにより、前記ケー
ブル2が存在する場合、または前記第2絶縁本体が存在
するいずれの場合も、インピーダンスの不整合を回避す
る。前記第2絶縁本体31の外径減少部34aは、前記第1
絶縁本体8の後端部24の一部に空隙がない状態に重なる
寸法を与えられており、それにより、空気のためのスペ
ースを排除する。このように空気を排除することは、前
記第2絶縁本体31が前記第1絶縁本体8と同一の外径寸
法を有することを可能にし、それにより、前記殻28の同
一の内径と係合する状態に組付けることを可能にする。
前記特性インピーダンスは、前記第1絶縁本体8に沿っ
て、および前記第2絶縁本体31に沿って、および前記第
1絶縁本体8と前記第2絶縁本体31の重ね合わされる部
分24,34aに沿って、許容限界内にとどまり、前記重ね
合わされる部分24および34a上に同心的に延在し、かつ
前記第1絶縁本体8および第2絶縁本体31に沿って同心
的に延在する前記殻28の通路28aの内径を変更する必要
がない。
前記コネクタ27を組立てるには、前記端子29および前記
接点9を上記したように互いに接続させ、前記第1およ
び第2絶縁本体8および31を対応する接点9および端子
29の上に組付け、前記殻28の通路28aを変位させること
により、当該殻28を順に、前記端子29の後端部40の上、
前記第2絶縁本体31のスリーブ部分33の上、前記第2絶
縁本体31の直径大径部32の上、および前記第1絶縁本体
8の上に組付け、最終的に、前記第2絶縁本体31が前記
殻28の肩39aに係合するようにさせる。前記殻28は、図
示されていないPCB(印刷回路基板)用基部41を有
し、前記PCB上にはこの基部41が取り付けられる。前
記端子29のうちの突出している後端部40は、前記基部41
が取り付けられるべきPCBの対応する開口(図示せ
ず)に沿う延長部となるよう、前記基部41を越えて突出
している。前記殻28は、突出した導電性の接地端子42を
有し、この接地端子42は、例えば当該接地端子42を前記
殻28内に埋設することにより、前記殻28へ接続される。
前記接地端子42は、前記基部41を取り付けられるべきP
CBの他の対応する開口(図示せず)に沿う延長部とな
るよう、基部41から外側へ突出している。前記殻28は、
補助基部43を有し、この補助基部43は、前記第1基部41
の横断方向に延在し、かつこの第1基部41と交差してい
る。また、この補助基部43は、当該補助基部43を取り付
けられるべきPCBに係合することができる。前記端子
29の突出端部40は、第2図における破線により示されて
いる形状に対して角度をなすように折曲げられることが
でき、それにより、補助基板43を取り付けられるべきP
CBの対応する開口(図示せず)に沿う延長部となるよ
う、当該補助基部43から外側へ突出することができる。
前記接地端子42は、第4図における破線により示されて
いる形状に対して角度をなすように折曲げられることが
でき、それにより、補助基部43を取り付けられるべきP
CBの他の対応する開口(図示せず)に沿う延長部とな
るよう、当該補助基部43から外側へ突出することができ
る。
本考案は、当然他の変更例も含む。
以上の説明から明らかな如く、本考案の同軸コネクタに
よると、新規な電気接点および絶縁本体の使用により、
同軸ケーブル用およびPCB用の同軸コネクタに同一部
品を共通使用することが可能である。また、カラーを有
する電気接点に同軸ケーブルの中央導体または電気端子
を圧着して絶縁本体の後端部をシェル内の肩または電気
端子の外周の絶縁体に当接させることにより、同軸コネ
クタを簡単に組立製造することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、同軸ケーブルへ接続される本考案に係る同軸
コネクタの縦断面図である。 第2図は、PCB(印刷回路基板)へ接続するための本
考案の他の実施例による同軸コネクタの縦断面図であ
る。 第3図は、部品が分解されている状態で示されている、
第2図に示された同軸コネクタの縦断面図である。 第4図は、部品が分解された状態で示されている、第2
図および第3図に示された同軸コネクタの斜視図であ
る。 1,27……同軸コネクタ 2……同軸ケーブル、3……中央導体 7,28……外部導電性シェル 8……絶縁本体、9……電気接点 12……空洞、13……カラー 16……外径減少部 25……凹部、29……電気端子 31……絶縁本体、39……肩

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部導電性シェル内に絶縁本体を介して同
    軸状に配置した電気接点を有する同軸コネクタにおい
    て、 前記電気接点は前端に接触部、中央に外径減少部、後端
    にカラーおよび後端から中央にかけて空洞を有し、 前記絶縁本体は前記電気接点が挿入される中心開口およ
    び後部に2個の同心状の筒状部を有する凹部が形成さ
    れ、 前記外部導電性シェルには同軸ケーブル用と回路基板接
    続用との2種類が用意され、前記電気接点および前記絶
    縁本体は前記2種類の外部導電性シェルが有する各々の
    空洞に共通に使用され、同軸ケーブルの信号導体または
    回路基板との導通用電気端子の一端を前記電気接点の前
    記空洞に挿入圧着するようにしたことを特徴とする同軸
    コネクタ。
JP1989007557U 1988-01-25 1989-01-25 同軸コネクタ Expired - Lifetime JPH0619152Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US14825588A 1988-01-25 1988-01-25
US148255 1988-01-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01124687U JPH01124687U (ja) 1989-08-24
JPH0619152Y2 true JPH0619152Y2 (ja) 1994-05-18

Family

ID=22524976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989007557U Expired - Lifetime JPH0619152Y2 (ja) 1988-01-25 1989-01-25 同軸コネクタ

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JP (1) JPH0619152Y2 (ja)
FR (1) FR2626413B1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5100344A (en) * 1991-03-25 1992-03-31 Amp Incorporated Coaxial connector with aeromedial dielectric

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3757278A (en) * 1971-10-19 1973-09-04 Amp Inc Subminiature coaxial contact
US4580862A (en) * 1984-03-26 1986-04-08 Amp Incorporated Floating coaxial connector
US4659156A (en) * 1985-06-24 1987-04-21 Amp Incorporated Coaxial connector with circuit board mounting features
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Also Published As

Publication number Publication date
FR2626413B1 (fr) 1994-10-07
JPH01124687U (ja) 1989-08-24
FR2626413A1 (fr) 1989-07-28

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