JPH06191098A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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JPH06191098A
JPH06191098A JP34637492A JP34637492A JPH06191098A JP H06191098 A JPH06191098 A JP H06191098A JP 34637492 A JP34637492 A JP 34637492A JP 34637492 A JP34637492 A JP 34637492A JP H06191098 A JPH06191098 A JP H06191098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
label
unit
product
calendar
Prior art date
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Pending
Application number
JP34637492A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunao Tagashira
伸直 田頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP34637492A priority Critical patent/JPH06191098A/ja
Publication of JPH06191098A publication Critical patent/JPH06191098A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 未だ食べ頃の時期が到来していない商品を店
頭に置くことでの流通過程における商品管理の単純化、
食べ頃時期を過ぎた商品の販売防止、消費者の購買意欲
の向上を実現させることができる装置を得る。 【構成】 各商品毎に有効期限と食べ頃時期とからなる
日付データを格納するPLUファイル13と現在の日付
である加工日を認識する現在日付認識部21とを設け、
演算部10の演算処理によって現在日付認識部21が認
識する現在の日付とPLUファイル13に格納された日
付データとから暦上の有効期限及び食べ頃時期を算出
し、算出された暦上の有効期限及び食べ頃時期を印字実
行手段によって印字部6を駆動しラベルに印字させ、暦
上の有効期限の他に暦上の食べ頃時期もラベルに印字す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラベルに所定事項を印
字するラベルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプリンタは、一般的に、長尺状
の台紙に貼付されたラベルを台紙ごと所定の案内経路に
沿わせて搬送し、案内経路中に配置された印字部によっ
てラベルに所定事項を印字するような構造となってい
る。
【0003】一方、ラベルプリンタには、商品の品名や
値段等をラベルに印字することができる構造のものが存
する。すなわち、このような構造のラベルプリンタで
は、各商品毎に品名や値段等の商品データが格納された
PLUファイル(PLUはPrice Look Up の略称であ
る)に格納された商品データに基づき、商品の品名や値
段等が印字部によってラベルに印字される。そこで、こ
のようなラベルプリンタは、例えばスーパーマーケット
等の小売店舗におけるバックヤードに設置され、商品の
品名及び値段、あるいはそれらに加えて商品の単価、重
量、加工日及び有効期限、さらには商品番号等をコード
化したバーコード等が印字されたラベルを発行させると
いうような用い方がなされ、発行されたラベルは商品に
貼り付けられて店頭に出される。
【0004】ここで、商品の値段に関し、単価と重量と
を掛け合わせて値段を求める必要がある商品では、PL
Uファイルに単価を格納し、実際に計量されて求められ
た重量とPLUファイルに格納された単価とを掛け合わ
せてその商品の値段を求め、こうして求めた値段をラベ
ルに印字するというようなことが一般に行なわれてい
る。
【0005】また、商品の有効期限に関しては、PLU
ファイルに商品の有効期限を格納しておき、この有効期
限と現在の日付である加工日とをラベルに印字するか、
あるいは、PLUファイルに格納された有効期限と現在
の日付である加工日とからその商品の暦上の有効期限を
求め、この有効期限をラベルに印字するというようなこ
とが一般に行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、ラベルプリンタ
によりラベルに印字される日付に関する情報としては、
商品の加工日及び有効期限の二種類だけである。また、
商品の一部には、食べ頃となる時期が決まっている商品
がある。例えば、果物は加工日である収穫日から一定期
間経過すると完熟して食べ頃となるし、漬物等の発酵食
品も加工日から一定期間経過して発酵すると食べ頃とな
る。そこで、このような商品については、丁度食べ頃と
なる時期にその商品が店頭に置かれるように各種時期の
調整をするか、未だ食べ頃が到来していない商品が店頭
に置かれるのが実情である。
【0007】ところが、食べ頃となる時期が決まってい
る商品を丁度食べ頃となる時期に店頭に置くように各種
時期の調整を行なうのは、商品の流通過程における商品
管理を複雑化させるので望ましくない。
【0008】また、食べ頃が到来していない商品が店頭
に置かれた場合、消費者やキャッシャーにとってその商
品の食べ頃がいつ到来するのかを判断し難い。このた
め、食べ頃を過ぎた商品を販売してしまったり、消費者
の購買意欲を減退させたりしてしまう不都合がある。そ
こで、その商品の食べ頃をプレート等に手書きで書いて
表示するというようなことが従来から行なわれている
が、これでは作業が煩雑である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベルに所定
事項を印字する印字部と、各商品毎に品名や単価等の商
品データとともに有効期限と食べ頃時期とからなる日付
データを格納するPLUファイルと、現在の日付である
加工日を認識する現在日付認識部と、この現在日付認識
部が認識する加工日とPLUファイルに格納された日付
データとから暦上の有効期限及び食べ頃時期を算出する
演算部と、この演算部によって算出された暦上の有効期
限及び食べ頃時期を印字部によってラベルに印字させる
印字実行手段とを設けた。
【0010】
【作用】PLUファイルに格納された有効期限及び食べ
頃時期と現在日付認識部が認識する加工日とに基づき、
演算部の演算処理によって所望の商品の暦上の有効期限
及び食べ頃時期が求められる。そこで、印字実行手段に
よって印字部に印字を実行させると、所望の商品に関す
る暦上の有効期限及び食べ頃時期がラベルに印字され
る。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図6に基づい
て説明する。本実施例は、ラベルプリンタ付き電子料金
秤に適用した一例である。まず、全体の外観構成を図2
に示す。筐体状の本体ケース1が設けられ、この本体ケ
ース1の上部にはその本体ケース1に内蔵されたロード
セル2に図示しないフレームを介して連結された秤皿3
が配設されている。また、前記本体ケース1の前面に
は、テンキー等により構成された入力部としてのキーボ
ード4と、スリット状のラベル発行口5とが設けられて
いる。このラベル発行口5は、前記本体ケース1に内蔵
された印字部としてのプリンタ6に連結され、このプリ
ンタ6によって所定事項が印字されたラベル7を発行す
ることができるよう位置付けられている。そして、前記
本体ケース1の背面には支柱8が取り付けられ、この支
柱8の上端には表示管9が固定されている。
【0012】次いで、各部の電気的接続を図1に示す。
各種処理を集中的に行う演算部でもあるCPU10が設
けられ、このCPU10には動作プログラム等の固定デ
ータを格納するROM11と可変データを格納するRA
M12とPLUファイル13とが接続されている。ま
た、前記CPU10には増幅器14とA/D変換器15
とを介して前記ロードセル2も接続されており、ここに
秤部16が構成されている。そして、前記CPU10に
は、前記キーボード4がキーボードドライバ17を介し
て接続され、前記プリンタ6がプリンタドライバ18を
介して接続され、前記表示管9が表示管ドライバ19を
介して接続されている。さらに、前記CPU10には時
計回路20も接続されており、これらのCPU10と時
計回路20とで現在日付認識部21が構成されている。
【0013】ここで、前記PLUファイル13の内容を
図3に概念的に示す。図3に例示するように、このPL
Uファイル13には、PLU番号13a毎に、商品の品
名13b、部門13c、PLU種別13d、値段13
e、単価13f、風袋13g、有効期限13h、食べ頃
時期13i及び添加物13j等の格納領域が設けられて
いる。部門13cというのは、例えば、果物、加工食
品、発酵食品等のような食品部門に関する格納領域であ
り、PLU種別13dというのは、PLUの種別を計量
PLUとするかどうか、つまり、前記秤部16の計量結
果を利用するかどうかの判断に関する格納領域である。
また、有効期限13hというのは、加工日からの有効期
限が格納される欄であり、食べ頃時期13iというの
は、加工日からの食べ頃時期が格納される欄である。
【0014】次いで、前記RAM12には、前記プリン
タ6によって前記ラベル7に印字すべき内容を一時的に
記憶する印字バッファ22が含まれている。図4にはそ
の印字バッファ22の内容を概念的に示す。つまり、こ
の印字バッファ22は、前記ラベル7に印字すべき印字
領域22a中に、品名欄22b、食べ頃欄22c、添加
物欄22d、加工日欄22e、有効期限欄22f、重量
欄22g、単価欄22h、値段欄22i、バーコード欄
22j、店舗情報欄22kを有する。
【0015】このような構成において、秤部16によっ
て品物の重量が計量されると、その計量値である重量が
表示管9に表示される。つまり、秤皿3に品物が載せら
れるとロードセル2が変形してその出力が変化する。こ
の際、ロードセル2の出力は増幅器14で増幅されA/
D変換器15でデジタル信号に変換されてCPU10に
入力されることから、ロードセル2の出力の変化量はC
PU10の演算処理で品物の重量として求められる。す
ると、この算出値に基づく出力信号がCPU10より表
示管ドライバ19に送られて表示管9が駆動され、この
表示管9に品物の重量等が表示される。
【0016】一方、本実施例の装置では、ラベル7に商
品情報を印字して発行することができる。つまり、PL
Uファイル13の各項目に所定のデータを設定しておく
ことで、PLUファイル13に設定されたデータに基づ
く事項が印字されたラベル7がラベル発行口5より発行
される。そこで、このようなPLUファイル13に対す
る各項目の設定処理、つまりPLU設定処理とラベル発
行処理とをそれぞれ説明する。
【0017】最初に、PLU設定処理を図5に基づいて
説明する。このPLU設定処理は、すべてキーボード4
が操作されることによって行なわれる。まず、PLU設
定が宣言されると、品番設定、部門設定、品名設定、P
LU種別設定の機会が与えられる。品番設定はPLUフ
ァイル13中のPLU番号13aに所望の4桁が入力さ
れることによりなされ、品名設定は品名13bの欄に具
体的な商品の名称が入力されることによりなされ、部門
設定は部門13cの欄に部門コードが入力されることに
よりなされ、PLU種別設定はPLU種別3dにフラグ
が立てられるか否かによってなされる。そして、PLU
種別設定に際して、計量PLUが選択された場合には単
価13fの欄に単価を設定し風袋13gに風袋重量を設
定する機会が与えられ、計量PLUが選択されなかった
場合には値段13eに値段を設定する機会が与えられ
る。その後、有効期限13hの欄に対する加工日から有
効期限までの日数の設定、食べ頃時期13iの欄に対す
る加工日から食べ頃時期までの日数の設定の機会が与え
られ、このような処理はPLU設定処理の終了が宣言さ
れるまで行なわれる。
【0018】次に、ラベル発行処理を図6に基づいて説
明する。ここでは、便宜上、PLUファイル13に格納
された商品データについて、有効期限13h及び食べ頃
時期13iを日付データと称する。まず、ラベル発行モ
ードにおいては、PLUファイル13より指定された商
品について商品データの呼び込みがなされ、日付データ
の呼び込みがなされる。そして、PLUファイル13か
ら呼び込まれた商品データが計量PLUである場合に
は、秤部16による計量結果である重量データが呼び込
まれ、CPU10の演算処理でその商品の値段が算出さ
れる。つまり、秤部16で計量された重量と単価13f
の欄に設定された単価とが掛け合わされてその商品の値
段が求められる。そして、計量PLUである場合にはこ
のような値段算出処理の後、計量PLUでない場合には
そのような処理を経ることなく、CPU10の演算処理
によって暦上の有効期限及び食べ頃時期が求められる。
つまり、現在日付認識部21が認識している現在の日付
を加工日、有効期限13hの欄に格納されている加工日
から有効期限までの日数を有効期限日数、食べ頃時期1
3iの欄に格納されている加工日から食べ頃時期までの
日数を食べ頃時期日数とすると、暦上の有効期限は加工
日に有効期限日数が足されることによって求められ、暦
上の食べ頃期限は加工日に食べ頃時期日数が足されるこ
とによって求められる。
【0019】こうして暦上の有効期限及び食べ頃時期が
求められると、印字バッファが作成される。つまり、図
4に概念的に例示する印字バッファ22中に、図3に例
示するPLUファイル13中の所定のデータ及びCPU
10の演算処理によって求められた有効期限及び食べ頃
時期等が取り込まれる。具体的には、計量PLUの場
合、品名13bが品名欄22bに、添加物13jが添加
物欄22d、加工日13hが加工日欄22eに、単価1
3fが単価欄22hにそれぞれPLUファイル13から
印字バッファ22に取り込まれ、秤部16の計量結果が
重量欄22gに取り込まれ、演算により求められた有効
期限が有効期限欄22fに取り込まれ、演算により求め
られた食べ頃時期が食べ頃欄22cに取り込まれる。ま
た、計量PLUでない場合、PLUファイル13の単価
13fが印字バッファ22の単価欄22hに取り込まれ
て秤部16の計量結果が重量欄22gに取り込まれるの
に代えて、PLUファイル13の値段13eが印字バッ
ファ22の値段欄22iに取り込まれる。さらに、印字
バッファ22のバーコード欄22j及び店舗情報欄22
kには、RAM12より所定のデータが取り込まれる。
【0020】そして、印字バッファ22が作成され、印
字条件が整うと、ROM11に格納された動作プログラ
ムに従ったCPU10の命令によりプリンタ6が駆動さ
れ、印字バッファ22に格納されたデータがラベル7に
印字され、印字後のラベル7がラベル発行口5より発行
される。ここに、印字実行手段が構成されている。した
がって、暦上の食べ頃時期を含む所定事項が印字された
ラベル7が得られる。そこで、このようなラベルを商品
に貼付すれば、店頭において商品の食べ頃時期を示すこ
とができ、未だ食べ頃の時期が到来していない商品を早
期に店頭に置くことでの流通過程における商品管理の単
純化、食べ頃時期を過ぎた商品の販売防止、消費者の購
買意欲の向上等の実現が図られる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、各商品毎に品名や単価等の商
品データとともに有効期限と食べ頃時期とからなる日付
データを格納するPLUファイルと現在の日付である加
工日を認識する現在日付認識部とを設け、この現在日付
認識部が認識する現在の日付とPLUファイルに格納さ
れた日付データとから暦上の有効期限及び食べ頃時期を
算出する演算部を設け、この演算部によって算出された
暦上の有効期限及び食べ頃時期を印字実行手段によって
印字部を駆動しラベルに印字させるように構成したの
で、日付に関する情報として、暦上の有効期限の他に暦
上の食べ頃時期をラベルに印字することができ、したが
って、未だ食べ頃の時期が到来していない商品を店頭に
置くことでの流通過程における商品管理の単純化、食べ
頃時期を過ぎた商品の販売防止、消費者の購買意欲の向
上を実現させることができる装置を得ることができる等
の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す各部の電機的接続のブ
ロック図である。
【図2】全体の外観を示す斜視図である。
【図3】PLUファイルの概念図である。
【図4】印字バッファの概念図である。
【図5】PLUファイルに対する設定処理の流れを示す
フローチャートである。
【図6】ラベル発行処理の流れを示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
6 印字部 7 ラベル 10 演算部 13 PLUファイル 21 現在日付認識部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルに所定事項を印字する印字部と、
    各商品毎に品名や単価等の商品データとともに有効期限
    と食べ頃時期とからなる日付データを格納するPLUフ
    ァイルと、現在の日付である加工日を認識する現在日付
    認識部と、この現在日付認識部が認識する加工日と前記
    PLUファイルに格納された日付データとから暦上の有
    効期限及び食べ頃時期を算出する演算部と、この演算部
    によって算出された暦上の有効期限及び食べ頃時期を前
    記印字部によって前記ラベルに印字させる印字実行手段
    とを設けたことを特徴とするラベルプリンタ。
JP34637492A 1992-12-25 1992-12-25 ラベルプリンタ Pending JPH06191098A (ja)

Priority Applications (1)

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JP34637492A JPH06191098A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 ラベルプリンタ

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JP34637492A JPH06191098A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 ラベルプリンタ

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JPH06191098A true JPH06191098A (ja) 1994-07-12

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34637492A Pending JPH06191098A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 ラベルプリンタ

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JP (1) JPH06191098A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008015582A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Ishida Co Ltd 流通システム
JP2020057279A (ja) * 2018-10-03 2020-04-09 東芝テック株式会社 食べ頃管理装置及びその制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008015582A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Ishida Co Ltd 流通システム
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