JPH06190712A - 研摩装置 - Google Patents

研摩装置

Info

Publication number
JPH06190712A
JPH06190712A JP34711892A JP34711892A JPH06190712A JP H06190712 A JPH06190712 A JP H06190712A JP 34711892 A JP34711892 A JP 34711892A JP 34711892 A JP34711892 A JP 34711892A JP H06190712 A JPH06190712 A JP H06190712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
brush
support shaft
work
polishing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34711892A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yamazaki
寿夫 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP34711892A priority Critical patent/JPH06190712A/ja
Publication of JPH06190712A publication Critical patent/JPH06190712A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、駆動回転される支軸部材に研摩部
材を設けて成る研摩手段を具備する研摩装置に関するも
ので、研摩部材の偏磨耗に起因する研摩斑の発生を未然
に防止し得る研摩装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明では、支軸部材8の軸線方向に沿って
複数個のブラシ体5Bを並設するとともに、各ブラシ体
5Bの研摩部5Baをそれぞれワークに当接させる態様
で支軸部材8を変形可能に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は研摩装置に関し、詳しく
は駆動回転される支軸部材に研摩部材を設けて成る研摩
手段を具備する研摩装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種、従来の研摩装置の一例として、
自動車ボディー外板塗装前の下地研摩作業に採用されて
いる図8に示す如き研摩装置Aがある。上記研摩装置A
は、研摩手段としての研摩ブラシBを具備し、自動車生
産ラインの研摩作業ゾーンにおける、ワーク(ボディ
ー)Wの搬入域に臨む態様で設置されている。研摩ブラ
シBは、支軸部材Baと該支軸部材Baに設けられたブ
ラシ材Bbとから構成されており、フレームCに対して
回転自在に支承されるとともに、上記フレームCに設け
られたモータDによって駆動回転され、さらに上記研摩
ブラシBは、フロアに立設されたコラムEに上記フレー
ムCを介して水平軸回りに揺動自在に支承されている。
また、上記研摩作業ゾーンには、上記研摩装置Aと基本
的に同様に構成された複数台の研摩装置が、それぞれ研
摩ブラシの高さ位置および傾きを適宜に設定して設置さ
れており、これによってワークWの複数箇所に対して同
時に研摩作業が実施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、同一種類に
おける多数台のワークに対して、上記研摩装置Aにおい
て研摩作業を繰り返し実施した場合、本来は円柱形状を
呈していた研摩ブラシBのブラシ材Bbが、図9(a)
で示す如くワークW1の外表面に倣った形状に偏磨耗し
てしまう。上述のように偏磨耗した研摩ブラシBを用い
て、図9(b)に示す如く上記ワークW1とは外表面の
曲率が異なるワークW2に研摩作業を実施した場合、ワ
ークW2の表面に対する研摩ブラシBの当り過剰や当り
不足が生じ、これによってワークの表面に研摩斑が発生
してしまう不都合があった。本発明は、上記実状に鑑み
て、研摩部材の偏磨耗に起因する研摩斑の発生を未然に
防止し得る研摩装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、支軸部材の
軸線方向に沿って複数個の研摩部材を並設するととも
に、各研摩部材の研摩部が各々ワークに当接するよう上
記支軸部材を変形可能に構成することによって上記目的
を達成している。
【0005】
【作用】上述した構成によれば、研摩手段における研摩
部材がワークに対して均等に当接することで、上記研摩
部材の偏磨耗を可及的に抑制することができる。
【0006】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて、本発明
を詳細に説明する。図1ないし図4に、本発明に関わる
研摩装置を、自動車ボディー外板塗装前の下地研摩作業
を行なうための、ブラシ式の研摩装置に適用した例を示
す。
【0007】この研摩装置1は、従来の研摩装置(図8
参照)と同様に、自動車生産ラインの研摩作業ゾーンに
おけるワーク(ボディー)の搬入域に臨む態様で、ワー
クWの複数箇所に対して同時に研摩作業を実施するべ
く、研摩作業ゾーンのフロア上に複数台設置されてい
る。
【0008】図1に明示するように、上記研摩装置1は
研摩作業ゾーンのフロアに立設されたコラム2と、この
コラム2に対して後述する態様で移動自在に支承された
研摩ブラシ3とを具備している。
【0009】上記研摩ブラシ3は、図2に示す如く上下
方向に並設された複数個のブラシユニット5,5…と、
最上位のブラシユニット5の上方に位置する上部支軸4
U、および最下位のブラシユニット5の下方に位置する
下部支軸4Lとを具備している。
【0010】上記ブラシユニット5は、図3に明示する
ように偏平な円柱形状を呈するコア5Aの周囲に、線材
の集合体から成る研摩部材としてのブラシ材5Bを植設
することによって構成されており、上記ブラシ材5Bの
外周部は直接にワークと摺接する研摩部5Baを構成し
ている。
【0011】また、上記ブラシユニット5におけるコア
5Aの上下両面には、それぞれ連結プレート6,6がボ
ルト止めされており、図1に示すように上記各ブラシユ
ニット5,5…は、上記連結プレート6間に設けられた
ユニバーサルジョイント7を介して互いに連結されてい
る。
【0012】さらに、上部支軸4Uおよび下部支軸4L
も、それぞれユニバーサルジョイント7を介してブラシ
ユニット5に連結されており、これら上部支軸4Uと下
部支軸4L、各ブラシユニット5におけるコア5A、各
連結プレート6、および各ユニバーサルジョイント7に
よって、上記研摩ブラシ3における支軸部材8が構成さ
れている。
【0013】すなわち上記支軸部材8には、その軸線方
向に沿って複数個の研摩部材としてのブラシ体5Bが並
設され、かつ上記支軸部材8はユニバーサルジョイント
7の作用に基づいて変形可能に構成されており、もって
上記研摩ブラシ3は曲率を変える態様で自在に変形し得
る。
【0014】一方、上記コラム2には、図1に示す如く
上部シリンダアクチュエータ10Uと下部シリンダアク
チュエータ10Lとが設けられており、上部シリンダア
クチュエータ(以下、上部アクチュエータ)10Uはコ
ラム2の上部に直接固設されている一方、下部シリンダ
アクチュエータ(以下、下部アクチュエータ)10Lは
コラム2に対して昇降自在に設けられたスライダ11に
固設されている。
【0015】また、上記各アクチュエータ10U,10
Lは、それぞれ作動軸線を水平に位置させる態様で配設
されているとともに、各アクチュエータ10Uおよび1
0Lの先端には、それぞれ研摩ブラシ3を回転自在に支
承するための上部ブラケット12Uおよび下部ブラケッ
ト12Lが固設されており、上部ブラケット12Uは支
軸部材8の一方側端部を構成する上部支軸4Uを支承す
る一方、下部ブラケット12Lは支軸部材8の他方側端
部を構成する下部支軸4Lを支承している。
【0016】上部ブラケット12Uに設けられたフレー
ム12Uaには駆動モータ13が設置されており、この
駆動モータ13の駆動軸に設けられたプーリ14Aと、
上記研摩ブラシ3の上部支軸4Uに設けられたプーリ1
4Bとには、伝動ベルト15が巻き掛けられている。
【0017】研摩ブラシ3は、上記駆動モータ13の動
作に基づいて駆動回転されるとともに、上記各アクチュ
エータ10U,10Lの伸張縮退動作、および上記スラ
イダ11の昇降動作に基づいて、上部支軸4Uと下部支
軸4Lとを相対的に移動させることにより、コラム2に
対する位置および曲率を変えることができる。
【0018】なお、上記研摩ブラシ3における上部支軸
4Uと下部支軸4Lとは、それぞれユニバーサルジョイ
ント7を介してブラシユニット5に連結されているが、
研摩ブラシ3の変形範囲は限定されるものの、上部支軸
4Uと下部支軸4Lとの少なくとも一方、あるいは両方
の支軸をブラシユニット5に対して固定設置することも
可能である。
【0019】上述した研摩装置1を備えた研摩作業ゾー
ンに、ワークとしての自動車ボディーが搬入されると、
ワークの車種毎に予設定された条件に基づいて、研摩ブ
ラシ3における各ブラシ体5Bの研摩部5Baが各々ワ
ーク表面に当接し得るよう、上部アクチュエータ10
U、下部アクチュエータ10L、およびスライダ11が
動作する。
【0020】例えば、図4(a)に示す初期設定位置に
対して、図4(b)のようにスライダ11の上昇によっ
て下部アクチュエータ10Lを上動させた状態、図4
(c)のように上部アクチュエータ10Uを伸張させる
とともに下部アクチュエータ10Lを縮退させた状態、
さらに図4(d)のように上部アクチュエータ10Uを
縮退させるとともに下部アクチュエータ10Lを伸張さ
せた状態によって、それぞれ研摩ブラシ3の位置および
形状(曲率)を変えることができる。
【0021】また、上記研摩ブラシ3は作業位置に占位
するワークと当接することにより、言い換えれば研摩ブ
ラシ3に外力が作用することによって容易に変形し、も
って研摩ブラシ3における各ブラシ体5Bの研摩部5B
aが、それぞれワーク表面に当接することとなる。
【0022】上述したように、研摩ブラシ3がワークの
表面に倣って変形することにより、駆動モータ13によ
って回転駆動される上記研摩ブラシ3は、徒らに偏磨耗
することなく、ワークの表面に対する研摩作業を実施す
ることとなる。
【0023】図5ないし図7は、研摩装置における研摩
ブラシの他の実施例を示しており、この研摩ブラシ30
は上下方向に延設されたコイルスプリング31と、該コ
イルスプリング31に取り付けられたブラシユニット3
2とを備え、さらにコイルスプリング32の上端に設け
られた上部支軸33Uと、コイルスプリング32の下端
に設けられた下部支軸33Lとを有している。
【0024】上記ブラシユニット32は、図6に示す如
くベース32Aの側面に、線材の集合体から成る研摩部
材としてのブラシ材32Bを植設することによって構成
されており、上記ブラシ材32Bの外周部は直接にワー
クと摺接する研摩部32Baを構成している。
【0025】また、上記ブラシユニット32におけるベ
ース32Aは、ゴム材料や樹脂材料から形成され、それ
ぞれ上記コイルスプリング31に嵌着する複数個の嵌着
ブロック32Aaを備えており、これら嵌着ブロック3
2Aaには、角材から成るコイルスプリング31と係合
する矩形状の嵌着溝32Abが形成されている。
【0026】ここで、上記ブラシユニット32における
ベース32Aを、数個から数十個単位の嵌着ブロック3
2Aaから構成することにより、コイルスプリング31
に対して上記ブラシユニット32を強固に取り付けるこ
とができるとともに、コイルスプリング31に対する部
分的なブラシユニット32の交換が可能となる。
【0027】なお、図7に示したブラシユニット32′
は、ベース32A′とブラシ体32B′とを有している
とともに、上記ベース32A′における嵌着ブロック3
2Aa′には、稜部が横を向いた角材により形成された
コイルスプリング31′に対応した菱形の嵌着溝32A
b′が形成されており、この構成によればコイルスプリ
ング31′に対するブラシユニット32′の装着作業を
容易に実施することができる。
【0028】図5に示すように、上記コイルスプリング
31の上端部には連結プレート34がボルト止めされて
おり、該連結プレート34にはユニバーサルジョイント
35を介して上部支軸33Uが連結されている。また、
上記コイルスプリング31の下端部には、上端部と同様
に図示していない連結プレートおよびユニバーサルジョ
イントを介して下部支軸33Lが連結されている。
【0029】上述した上部支軸33Uと下部支軸33
L、連結プレート34、およびユニバーサルジョイント
35によって、上記研摩ブラシ30における支軸部材4
0が構成されており、言い換えれば上記支軸部材40に
は、その軸線方向に沿って複数個の研摩部材としてのブ
ラシ体32Bが並設され、かつ上記支軸部材40はコイ
ルスプリング31およびユニバーサルジョイント35の
作用に基づいて変形可能に構成されている。
【0030】なお、上記研摩ブラシ30における上部支
軸33Uと下部支軸33Lとは、それぞれユニバーサル
ジョイント7を介してコイルスプリング31に連結され
ているが、上記研摩ブラシ3の変形範囲は限定されるも
のの、上部支軸33Uと下部支軸33Lとの少なくとも
一方、あるいは両方の支軸をコイルスプリング31に対
して固定設置することも可能である。
【0031】図5ないし図7に示した研摩装置は、上述
した研摩ブラシ30以外の構成に関して、図1ないし図
4に示した研摩装置1と基本的に同様であり、また動作
態様に関しても上記研摩装置1と基本的に変わるところ
はないので、上記研摩装置1と同一の作用を成す構成要
素の符号に′(ダッシュ)を付すことにより、その構成
および動作態様に関する詳細な説明は省略する。
【0032】なお、研摩ブラシの支軸部材は、図1ない
し図7に示した研摩ブラシ3および研摩ブラシ30にお
ける構成に限定されるものではなく、例えば硬質ゴムや
樹脂材料から成る棒状部材、フレキシブルケーブル、あ
るいはチェーン等、研摩部材をワークに当接させる態様
で変形可能なものであれば、種々の構成を採用し得るこ
とは言うまでもない。
【0033】また、本発明に関わる研摩装置は、実施例
に示した自動車ボディ外板塗装前の下地研摩作業を行な
うためのブラシ式の研摩装置のみならず、回転ブラシを
用いた洗浄装置においても適用可能であり、さらに本発
明に関わる研摩装置は、研摩部材として研摩ブラシを使
用した研摩装置のみならず、砥石等を研摩部材として用
いる研摩装置に対しても適用可能であることは勿論であ
る。
【0034】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
研摩装置では、支軸部材の軸線方向に沿って複数個の研
摩部材を並設するとともに、各研摩部材の研摩部が各々
ワークに当接するよう支軸部材を変形可能に構成したの
で、研摩手段における研摩部材がワークに対して均等に
当接することにより上記研摩部材の偏磨耗を可及的に抑
制することができ、もって研摩部材の偏磨耗に起因する
研摩斑の発生を未然に防止することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる研摩装置を示す全体側面図。
【図2】本発明に関わる研摩装置の研摩ブラシを示す要
部断面側面図。
【図3】本発明に関わる研摩装置のブラシユニットを示
す分解斜視図。
【図4】(a),(b),(c),および(d)は、そ
れぞれ本発明に関わる研摩装置の動作態様を示す概念的
な全体側面図。
【図5】本発明に関わる研摩装置の研摩ブラシ他の実施
例を示す要部断面側面図。
【図6】本発明に関わる研摩装置のブラシユニットを示
す全体斜視図。
【図7】本発明に関わる研摩装置の他のブラシユニット
を示す全体側面図。
【図8】従来の研摩装置を示す全体側面図。
【図9】(a),(b)は、従来の研摩装置の稼働状態
を示す概念図。
【符号の説明】
1…研摩装置、 2…コラム、 3,30…研摩ブラシ(研摩手段)、 4U…上部支軸、 4L…下部支軸、 5,32…ブラシユニット、 5A…コア、 5B,32B…ブラシ体(研摩部材)、 5Ba,32Ba…研摩部、 6…連結プレート、 7…ユニバーサルジョイント、 8,40…支軸部材、 10U…上部シリンダアクチュエータ、 10L…下部シリンダアクチュエータ、 11…スライダ、 13…駆動モータ、 31,31′…コイルスプリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動回転される支軸部材に研摩部材
    を設けて成る研摩手段を具備する研摩装置であって、 支軸部材の軸線方向に沿って並設される複数個の研摩部
    材と、上記各研摩部材の研摩部をそれぞれワークに当接
    させる態様で変形可能な支軸部材とを有する研摩手段を
    具備して成ることを特徴とする研摩装置。
  2. 【請求項2】 上記研摩手段を変形させる態様で、
    上記支軸部材の一方側端部と他方側端部とを、相対移動
    自在に設けたことを特徴とする請求項1記載の研摩装
    置。
JP34711892A 1992-12-25 1992-12-25 研摩装置 Pending JPH06190712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34711892A JPH06190712A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 研摩装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34711892A JPH06190712A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 研摩装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06190712A true JPH06190712A (ja) 1994-07-12

Family

ID=18388036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34711892A Pending JPH06190712A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 研摩装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06190712A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010025366A (ko) * 2000-12-20 2001-04-06 김학도 자동연마기의 브러시부착용 축
JP2008207316A (ja) * 2007-02-02 2008-09-11 Sanko Sangyo Kk 表面処理用ブラシ
CN103128620A (zh) * 2011-11-24 2013-06-05 高仲华 导光板打花装置和打花工艺
CN115157095A (zh) * 2022-09-05 2022-10-11 泰州市华诚钨钼制品有限公司 一种钨合金板加工用的抛光装置
CN115476282A (zh) * 2022-08-24 2022-12-16 浙江谋皮环保科技有限公司 便于更换刷条的刷辊结构

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010025366A (ko) * 2000-12-20 2001-04-06 김학도 자동연마기의 브러시부착용 축
JP2008207316A (ja) * 2007-02-02 2008-09-11 Sanko Sangyo Kk 表面処理用ブラシ
CN103128620A (zh) * 2011-11-24 2013-06-05 高仲华 导光板打花装置和打花工艺
CN115476282A (zh) * 2022-08-24 2022-12-16 浙江谋皮环保科技有限公司 便于更换刷条的刷辊结构
CN115476282B (zh) * 2022-08-24 2023-11-17 浙江谋皮环保科技有限公司 便于更换刷条的刷辊结构
CN115157095A (zh) * 2022-09-05 2022-10-11 泰州市华诚钨钼制品有限公司 一种钨合金板加工用的抛光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5941762A (en) Method and apparatus for improved conditioning of polishing pads
US5980360A (en) Method and apparatus for performing work operations on a surface of one or more lenses
JPH06190712A (ja) 研摩装置
CN216940010U (zh) 打磨机器人
CN115625581A (zh) 一种预应力高强度混凝土管桩连接装置
JPH0512108B2 (ja)
US3800475A (en) Machine for polishing a surface, particularly the surface of a spool flange
EP0242845A2 (en) Abrasive-supporting head for honing machines
JPH0525636B2 (ja)
JPS6052246A (ja) 研磨機
CN210588511U (zh) 一种便于更换固定角度的手机壳边线打磨装置
CN220348036U (zh) 一种瓷绝缘子生产用打磨机
EP0588436B1 (en) Hand-held rotary bushhammering apparatus
CN216151906U (zh) 一种精密弹簧加工用弹簧端面磨床
JPS6315000Y2 (ja)
CN218518877U (zh) 一种混凝土预制构件的表面刷毛装置
JPS62292352A (ja) 成形物の自動ばり取り装置
CN220498617U (zh) 一种毛刺打磨机
JP3517595B2 (ja) 球面加工方法およびその装置ならびにダミーホルダ
WO2004048031A2 (en) Contour following end effectors for lapping/polishing
JPH079322A (ja) ウエハーの研磨装置
CN114102393A (zh) 打磨机器人
JP3000950U (ja) 円筒部品内面研磨装置
JP3411202B2 (ja) 円盤状ワーク外周部の研磨方法
KR0131556Y1 (ko) 곡면부요철연마장치