JPH06190553A - フラックス塗布装置 - Google Patents
フラックス塗布装置Info
- Publication number
- JPH06190553A JPH06190553A JP34446392A JP34446392A JPH06190553A JP H06190553 A JPH06190553 A JP H06190553A JP 34446392 A JP34446392 A JP 34446392A JP 34446392 A JP34446392 A JP 34446392A JP H06190553 A JPH06190553 A JP H06190553A
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- JP
- Japan
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- flux
- pump
- discharge
- amount
- adjusting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 フラックス11を収容するフラックス槽12に、
管路13を経て回転式定量ポンプ14の吸込側を接続する。
このポンプ14は回転数を制御することにより吐出量の調
整が可能であるが、いったん吐出量調整されるとその吐
出量を維持する。ポンプ14の吐出口に電磁作動式の3方
弁16を接続し、この3方弁16によりポンプ吐出口をフラ
ックス戻し管路17またはフラックス吐出管路18のいずれ
か一方に連通する。フラックス吐出管路18の先端にスプ
レーノズル19に接続する。スプレーノズル19から基板W
に噴霧されるフラックス噴霧量を変えるときは、回転式
定量ポンプ14の回転数を可変調整する。 【効果】 ポンプ14のフラックス吐出量を調整すること
によりフラックス噴霧量を調整するから、フラックス供
給系を耐圧構造とする必要がなく、遠隔操作可能のポン
プ吐出量調整によりフラックス噴霧量を簡単に調整でき
る。
管路13を経て回転式定量ポンプ14の吸込側を接続する。
このポンプ14は回転数を制御することにより吐出量の調
整が可能であるが、いったん吐出量調整されるとその吐
出量を維持する。ポンプ14の吐出口に電磁作動式の3方
弁16を接続し、この3方弁16によりポンプ吐出口をフラ
ックス戻し管路17またはフラックス吐出管路18のいずれ
か一方に連通する。フラックス吐出管路18の先端にスプ
レーノズル19に接続する。スプレーノズル19から基板W
に噴霧されるフラックス噴霧量を変えるときは、回転式
定量ポンプ14の回転数を可変調整する。 【効果】 ポンプ14のフラックス吐出量を調整すること
によりフラックス噴霧量を調整するから、フラックス供
給系を耐圧構造とする必要がなく、遠隔操作可能のポン
プ吐出量調整によりフラックス噴霧量を簡単に調整でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スプレー式のフラック
ス塗布装置に関するものである。
ス塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示されるように、従来のスプレー
式フラックス塗布装置は、密閉形に形成されたフラック
ス槽1の内部に空圧源2から供給された空気圧を印加
し、この空気圧により槽内のフラックス3をホース4を
経てスプレーガン5に加圧供給し、このスプレーガン5
の内部に設けられたニードル6を一体のピストン7に作
用する作動圧を制御して上下動することにより、スプレ
ーガン先端のオリフィス8を開閉し、開口したオリフィ
ス8より被はんだ付けワーク(基板)Wに向けてフラッ
クス3aを噴霧することによりフラックスを塗布するよう
にしている。
式フラックス塗布装置は、密閉形に形成されたフラック
ス槽1の内部に空圧源2から供給された空気圧を印加
し、この空気圧により槽内のフラックス3をホース4を
経てスプレーガン5に加圧供給し、このスプレーガン5
の内部に設けられたニードル6を一体のピストン7に作
用する作動圧を制御して上下動することにより、スプレ
ーガン先端のオリフィス8を開閉し、開口したオリフィ
ス8より被はんだ付けワーク(基板)Wに向けてフラッ
クス3aを噴霧することによりフラックスを塗布するよう
にしている。
【0003】そして、スプレーガン5からのフラックス
噴霧量を調整する場合は、フラックス槽1に作用する
空気圧を調整するなどしてフラックス槽1からスプレー
ガン5へ供給されるフラックス圧を変化させる、スプ
レーガン5のニードル6に対しオリフィス開口時の隙間
調整機構を設ける、オリフィス8を着脱自在式にして
オリフィス径を変えるなどしている。
噴霧量を調整する場合は、フラックス槽1に作用する
空気圧を調整するなどしてフラックス槽1からスプレー
ガン5へ供給されるフラックス圧を変化させる、スプ
レーガン5のニードル6に対しオリフィス開口時の隙間
調整機構を設ける、オリフィス8を着脱自在式にして
オリフィス径を変えるなどしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記調整法ではフラ
ックス加圧系の耐圧構造が必要であり、コストアップと
なるとともにメンテナンス等に問題がある、前記調整法
ではスプレーガン5自体を調整する必要があり遠隔操
作ができない、前記調整法ではその都度スプレーガン
5に別のオリフィスを取付けなければならない。
ックス加圧系の耐圧構造が必要であり、コストアップと
なるとともにメンテナンス等に問題がある、前記調整法
ではスプレーガン5自体を調整する必要があり遠隔操
作ができない、前記調整法ではその都度スプレーガン
5に別のオリフィスを取付けなければならない。
【0005】またを通じて、スプレーガン5に常
時フラックス圧を印加しているので、フラックス噴霧初
期の急激な圧変化によりホース4の収縮や調圧の追従遅
れ等が生じ、これが原因でフラックス噴霧初期には噴霧
状態が不安定となる問題も生じている。
時フラックス圧を印加しているので、フラックス噴霧初
期の急激な圧変化によりホース4の収縮や調圧の追従遅
れ等が生じ、これが原因でフラックス噴霧初期には噴霧
状態が不安定となる問題も生じている。
【0006】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、スプレーノズルに対するフラックス供給元でフラ
ックス供給量を調整することにより、従来の種々の問題
点を解決することを目的とするものである。
ので、スプレーノズルに対するフラックス供給元でフラ
ックス供給量を調整することにより、従来の種々の問題
点を解決することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、被はんだ付け
ワークに対しフラックスを噴霧することによりフラック
スを塗布するフラックス塗布装置において、フラックス
を収容するフラックス槽と、このフラックス槽に吸込側
が接続され吐出量の調整が可能のポンプと、このポンプ
の吐出側に接続されフラックスを噴霧するスプレーノズ
ルとを具備した構成のフラックス塗布装置である。
ワークに対しフラックスを噴霧することによりフラック
スを塗布するフラックス塗布装置において、フラックス
を収容するフラックス槽と、このフラックス槽に吸込側
が接続され吐出量の調整が可能のポンプと、このポンプ
の吐出側に接続されフラックスを噴霧するスプレーノズ
ルとを具備した構成のフラックス塗布装置である。
【0008】
【作用】本発明は、スプレーノズルに対するフラックス
供給において、通常はポンプからフラックスを一定の流
量で吐出し一定のフラックス噴霧量を得る。その噴霧量
を変えるときは、スプレーノズルの開口面積等を調整す
るのではなく、単位時間当りにポンプから押出されるフ
ラックス量(ポンプ吐出量)を調整することによりフラ
ックス噴霧量を変化させる。
供給において、通常はポンプからフラックスを一定の流
量で吐出し一定のフラックス噴霧量を得る。その噴霧量
を変えるときは、スプレーノズルの開口面積等を調整す
るのではなく、単位時間当りにポンプから押出されるフ
ラックス量(ポンプ吐出量)を調整することによりフラ
ックス噴霧量を変化させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図1に示される第1実施例お
よび図2に示される第2実施例を参照して詳細に説明す
る。
よび図2に示される第2実施例を参照して詳細に説明す
る。
【0010】図1に示される第1実施例は、フラックス
11を収容するフラックス槽12の下部より管路13を引出
し、この管路13に回転式定量ポンプ14の吸込側が接続さ
れている。この回転式定量ポンプ14は、回転数(速度)
を制御することにより吐出量(流量)の調整が可能であ
るが、いったん吐出量調整されるとその吐出量が維持さ
れる。
11を収容するフラックス槽12の下部より管路13を引出
し、この管路13に回転式定量ポンプ14の吸込側が接続さ
れている。この回転式定量ポンプ14は、回転数(速度)
を制御することにより吐出量(流量)の調整が可能であ
るが、いったん吐出量調整されるとその吐出量が維持さ
れる。
【0011】前記定量ポンプ14の吐出口には電磁作動式
の3方弁16が接続され、この3方弁16によりポンプ吐出
口がフラックス戻し管路17またはフラックス吐出管路18
のいずれか一方に連通するように切換えられる。前記フ
ラックス戻し管路17はフラックス槽12に接続され、前記
フラックス吐出管路18はスプレーノズル19に接続されて
いる。
の3方弁16が接続され、この3方弁16によりポンプ吐出
口がフラックス戻し管路17またはフラックス吐出管路18
のいずれか一方に連通するように切換えられる。前記フ
ラックス戻し管路17はフラックス槽12に接続され、前記
フラックス吐出管路18はスプレーノズル19に接続されて
いる。
【0012】そして、スプレーノズル19からフラックス
を噴霧しないタイミングでは、3方弁16により定量ポン
プ14の吐出口をフラックス戻し管路17に接続し、フラッ
クス11をフラックス槽12へ循環し、また、ノズル19から
フラックスを噴霧するタイミングでは、3方弁16により
定量ポンプ14の吐出口をフラックス吐出管路18に接続
し、フラックス11をスプレーノズル19へ供給し、このス
プレーノズル19から被はんだ付けワークWに対しフラッ
クス11a を噴霧することによりフラックスを塗布する。
スプレーノズル19からのフラックス噴霧量を変えるとき
は、回転式定量ポンプ14の回転数を可変調整する。
を噴霧しないタイミングでは、3方弁16により定量ポン
プ14の吐出口をフラックス戻し管路17に接続し、フラッ
クス11をフラックス槽12へ循環し、また、ノズル19から
フラックスを噴霧するタイミングでは、3方弁16により
定量ポンプ14の吐出口をフラックス吐出管路18に接続
し、フラックス11をスプレーノズル19へ供給し、このス
プレーノズル19から被はんだ付けワークWに対しフラッ
クス11a を噴霧することによりフラックスを塗布する。
スプレーノズル19からのフラックス噴霧量を変えるとき
は、回転式定量ポンプ14の回転数を可変調整する。
【0013】図2に示される第2実施例は、フラックス
11を収容するフラックス槽12の下部より管路13を引出
し、この管路13に往復動式定量ポンプ21の吸込側が接続
されている。
11を収容するフラックス槽12の下部より管路13を引出
し、この管路13に往復動式定量ポンプ21の吸込側が接続
されている。
【0014】この往復動式定量ポンプ21は、シリンダ22
の内部にピストン23が摺動自在に嵌合され、このピスト
ン23が、ねじ等の機構を介し直線運動を出力するコント
ロールモータ24により往復動され、このコントロールモ
ータ24の回転数(速度)を制御することにより、吐出量
(流量)の調整が可能であるが、いったん吐出量調整さ
れるとその吐出量が維持される。前記シリンダ22の吸込
口および吐出口には吸込側電磁弁25および吐出側電磁弁
26が設けられている。これらの電磁弁25,26は逆止弁に
してもよい。
の内部にピストン23が摺動自在に嵌合され、このピスト
ン23が、ねじ等の機構を介し直線運動を出力するコント
ロールモータ24により往復動され、このコントロールモ
ータ24の回転数(速度)を制御することにより、吐出量
(流量)の調整が可能であるが、いったん吐出量調整さ
れるとその吐出量が維持される。前記シリンダ22の吸込
口および吐出口には吸込側電磁弁25および吐出側電磁弁
26が設けられている。これらの電磁弁25,26は逆止弁に
してもよい。
【0015】往復動式定量ポンプ21の吐出側電磁弁26に
はフラックス吐出管路18を介してスプレーノズル19が接
続されている。
はフラックス吐出管路18を介してスプレーノズル19が接
続されている。
【0016】そして、スプレーノズル19からフラックス
を噴霧しないタイミングでは、コントロールモータ24に
よりピストン23を図2の右方へ移動するとともに吸込側
電磁弁25のみを開き、フラックス槽12からシリンダ22内
へフラックス11を吸込み、また、ノズル19からフラック
スを噴霧するタイミングでは、コントロールモータ24を
逆転してピストン23を図2の左方へ定速移動するととも
に吐出側電磁弁26のみを開き、シリンダ22内からノズル
19へフラックスを定量供給し、このスプレーノズル19か
ら被はんだ付けワークWに対しフラックス11a を噴霧す
ることによりフラックスを塗布する。スプレーノズル19
からのフラックス噴霧量を変えるときは、コントロール
モータ24の回転数を可変調整し、ピストン23の移動速度
を変化させる。
を噴霧しないタイミングでは、コントロールモータ24に
よりピストン23を図2の右方へ移動するとともに吸込側
電磁弁25のみを開き、フラックス槽12からシリンダ22内
へフラックス11を吸込み、また、ノズル19からフラック
スを噴霧するタイミングでは、コントロールモータ24を
逆転してピストン23を図2の左方へ定速移動するととも
に吐出側電磁弁26のみを開き、シリンダ22内からノズル
19へフラックスを定量供給し、このスプレーノズル19か
ら被はんだ付けワークWに対しフラックス11a を噴霧す
ることによりフラックスを塗布する。スプレーノズル19
からのフラックス噴霧量を変えるときは、コントロール
モータ24の回転数を可変調整し、ピストン23の移動速度
を変化させる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、スプレーノズルへのフ
ラックス供給において、ノズルに対する常時加圧方式を
改めて、フラックス供給元のポンプが単位時間当りに吐
出するフラックス量を調整することによりフラックス噴
霧量を調整するようにしたから、フラックス供給系を耐
圧構造とする必要がなく、また遠隔操作可能のポンプ吐
出量調整によりフラックス噴霧量を簡単に調整できる。
さらにスプレーノズルは常に開口していて開閉に伴う急
激な圧変化がないので、従来のホースの収縮や調圧の追
従遅れの問題もない。
ラックス供給において、ノズルに対する常時加圧方式を
改めて、フラックス供給元のポンプが単位時間当りに吐
出するフラックス量を調整することによりフラックス噴
霧量を調整するようにしたから、フラックス供給系を耐
圧構造とする必要がなく、また遠隔操作可能のポンプ吐
出量調整によりフラックス噴霧量を簡単に調整できる。
さらにスプレーノズルは常に開口していて開閉に伴う急
激な圧変化がないので、従来のホースの収縮や調圧の追
従遅れの問題もない。
【図1】本発明のフラックス塗布装置の第1実施例を示
す流体回路図である。
す流体回路図である。
【図2】同上フラックス塗布装置の第2実施例を示す流
体回路図である。
体回路図である。
【図3】従来のフラックス塗布装置を示す流体回路図で
ある。
ある。
W 被はんだ付けワーク 11 フラックス 12 フラックス槽 14,21 ポンプ 19 スプレーノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 被はんだ付けワークに対しフラックスを
噴霧することによりフラックスを塗布するフラックス塗
布装置において、 フラックスを収容するフラックス槽と、 このフラックス槽に吸込側が接続され吐出量の調整が可
能のポンプと、 このポンプの吐出側に接続されフラックスを噴霧するス
プレーノズルとを具備したことを特徴とするフラックス
塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34446392A JPH06190553A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | フラックス塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34446392A JPH06190553A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | フラックス塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190553A true JPH06190553A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18369463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34446392A Pending JPH06190553A (ja) | 1992-12-24 | 1992-12-24 | フラックス塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06190553A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263564A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Ricoh Elemex Corp | 液体吐出用ノズル及びそれを用いたフラックス塗布装置 |
-
1992
- 1992-12-24 JP JP34446392A patent/JPH06190553A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006263564A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Ricoh Elemex Corp | 液体吐出用ノズル及びそれを用いたフラックス塗布装置 |
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