JPH0118207Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0118207Y2 JPH0118207Y2 JP11251282U JP11251282U JPH0118207Y2 JP H0118207 Y2 JPH0118207 Y2 JP H0118207Y2 JP 11251282 U JP11251282 U JP 11251282U JP 11251282 U JP11251282 U JP 11251282U JP H0118207 Y2 JPH0118207 Y2 JP H0118207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- needle valve
- paint
- air
- pulse motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 8
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 17
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 11
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、調整具と、送給具と、塗付具とを具
え、自動スプレーガン等の塗付具へ送給する流体
の吐出量を遠隔的に調整でき、特に塗装ロボツト
等において好適に採用しうる流量制御弁に関す
る。
え、自動スプレーガン等の塗付具へ送給する流体
の吐出量を遠隔的に調整でき、特に塗装ロボツト
等において好適に採用しうる流量制御弁に関す
る。
近年塗装の生産性の向上のために塗装ロボツト
が多用されている。しかし従来の塗装ロボツトで
は、そのアームの先端に取り付く自動スプレーガ
ン等の塗付具に供給される塗料、空気等の流体量
は一定にしかなしえず、被塗物の形状、コンベヤ
上での進行速度等に応じた調整、制御は殆んどな
されていない。
が多用されている。しかし従来の塗装ロボツトで
は、そのアームの先端に取り付く自動スプレーガ
ン等の塗付具に供給される塗料、空気等の流体量
は一定にしかなしえず、被塗物の形状、コンベヤ
上での進行速度等に応じた調整、制御は殆んどな
されていない。
本考案は開き代を調整しうる調整具を有し、構
成簡易であつて自動スプレーガン等の塗付具への
流体の吐出量を制御でき、特に塗装ロボツトに用
いることによつて、塗付作業の能率と仕上げとを
向上しうる塗付装置の提供を目的とし、以下その
一実施を図面に基づき説明する。
成簡易であつて自動スプレーガン等の塗付具への
流体の吐出量を制御でき、特に塗装ロボツトに用
いることによつて、塗付作業の能率と仕上げとを
向上しうる塗付装置の提供を目的とし、以下その
一実施を図面に基づき説明する。
図において本考案の塗付装置1は、調整具A
1,A2,A3と、送給具B1,B2,B3と、
塗付具Cとを具え、例えば塗装ロボツトRに採用
されており、又本実施例では1つの塗付具Cに、
夫々送給具B1,B2,B3を接続した3つの調
整具A1,A2,A3が連結される。調整具A
1,A2,A3はともに同一構成を有し、流入口
2との吐出口3とを結ぶ流路fに駆動具5と連結
した針弁4を収容している。又調整具A1,A
2,A3は、脚6を具える中空の本体ケース7の
前端に円柱状の前ケース9を一体に螺結したケー
ス10を有し、又その本体ケース7の後部には駆
動具5であるパルスモータ5aを取り付ける。前
記ケース9には、その先端中央の、外ネジが周設
される突起12から前ケース9を貫通するととも
に前ケース9の前端寄りに膨出部13を有する導
孔14が設けられる。なお前記導孔14の突起1
2端は吐出口3を形成し、又前ケース9には、前
記流入口2をなすネジ穴2aが側設され、膨出部
13に連通し、その間で膨出部13を通る前記流
路fを形成する。導孔14にはその膨出部13前
端に吐出口3に向かい小径となるテーパ状の絞り
部15が設けられ、又該導孔14には、前記針弁
4が、前記絞り部15に先細部16を臨ませ進退
可能に収容され、その進退により絞り部15と近
離してその開き代を調整でき、又該針弁4は導孔
14のシール16により軸封され本体ケース7内
に突出している。針弁4は、該針弁4と同心に本
体ケース7背面に取り付く前記駆動具5の出力軸
17と結合具19を用いてネジ係合することによ
つて駆動具5に連係される。結合具19は、針弁
4の突出端4aに取付くナツト金具21と出力軸
17に筒接手22を用いて連結されるネジ軸23
とからなり、前記ナツト金具21は突出端4aに
外挿され止め輪25により抜け止めされるボス部
26の周囲に、ネジ軸23に向つてのびかつ内端
に該ネジ軸23に螺合する内ネジ部27を形成し
ており、又ナツト金具21は本体ケース7の内面
から立上がる係止ピン29と嵌合する縦溝30を
設けることによつて、廻り止めされる。
1,A2,A3と、送給具B1,B2,B3と、
塗付具Cとを具え、例えば塗装ロボツトRに採用
されており、又本実施例では1つの塗付具Cに、
夫々送給具B1,B2,B3を接続した3つの調
整具A1,A2,A3が連結される。調整具A
1,A2,A3はともに同一構成を有し、流入口
2との吐出口3とを結ぶ流路fに駆動具5と連結
した針弁4を収容している。又調整具A1,A
2,A3は、脚6を具える中空の本体ケース7の
前端に円柱状の前ケース9を一体に螺結したケー
ス10を有し、又その本体ケース7の後部には駆
動具5であるパルスモータ5aを取り付ける。前
記ケース9には、その先端中央の、外ネジが周設
される突起12から前ケース9を貫通するととも
に前ケース9の前端寄りに膨出部13を有する導
孔14が設けられる。なお前記導孔14の突起1
2端は吐出口3を形成し、又前ケース9には、前
記流入口2をなすネジ穴2aが側設され、膨出部
13に連通し、その間で膨出部13を通る前記流
路fを形成する。導孔14にはその膨出部13前
端に吐出口3に向かい小径となるテーパ状の絞り
部15が設けられ、又該導孔14には、前記針弁
4が、前記絞り部15に先細部16を臨ませ進退
可能に収容され、その進退により絞り部15と近
離してその開き代を調整でき、又該針弁4は導孔
14のシール16により軸封され本体ケース7内
に突出している。針弁4は、該針弁4と同心に本
体ケース7背面に取り付く前記駆動具5の出力軸
17と結合具19を用いてネジ係合することによ
つて駆動具5に連係される。結合具19は、針弁
4の突出端4aに取付くナツト金具21と出力軸
17に筒接手22を用いて連結されるネジ軸23
とからなり、前記ナツト金具21は突出端4aに
外挿され止め輪25により抜け止めされるボス部
26の周囲に、ネジ軸23に向つてのびかつ内端
に該ネジ軸23に螺合する内ネジ部27を形成し
ており、又ナツト金具21は本体ケース7の内面
から立上がる係止ピン29と嵌合する縦溝30を
設けることによつて、廻り止めされる。
塗付具Cは例えば自動スプレーガンであり、塗
料流入用のポート32に通じる塗料流路pを内部
に有する塗料ノズル33の先端を開閉する針弁3
4に、ガンケース35後端の気室36を摺動する
ピストン37を設け、かつピストン37の背面を
押圧するバネ39を用いて針弁34を塗料ノズル
33前端に圧接する。又前記塗料ノズル33を囲
む空気キヤツプ40先端の吹付け空気の噴出口4
1で開口する空気流路a1を、吹付け空気流入用
のポート42に連通させ、さらに空気キヤツプ4
0のツノ部44のパターン調整孔45に導通する
空気流路a2をパターン空気流入用のポート46
に導通させる一方、気室36の前端に空気流路a
3をへて導通する操作用のポート47を吹付け空
気流入用のポート42に並設する。
料流入用のポート32に通じる塗料流路pを内部
に有する塗料ノズル33の先端を開閉する針弁3
4に、ガンケース35後端の気室36を摺動する
ピストン37を設け、かつピストン37の背面を
押圧するバネ39を用いて針弁34を塗料ノズル
33前端に圧接する。又前記塗料ノズル33を囲
む空気キヤツプ40先端の吹付け空気の噴出口4
1で開口する空気流路a1を、吹付け空気流入用
のポート42に連通させ、さらに空気キヤツプ4
0のツノ部44のパターン調整孔45に導通する
空気流路a2をパターン空気流入用のポート46
に導通させる一方、気室36の前端に空気流路a
3をへて導通する操作用のポート47を吹付け空
気流入用のポート42に並設する。
前記送給具B1は例えば塗料を内部に貯わえか
つ圧送しうる塗料圧送タンクであり、又送給具B
2,B3として高圧空気を供給しうるコンプレツ
サを用いており、調整具A1,A2,A3は、送
給具B1,B2,B3に、塗料制御装置51内の
開閉弁52,53,54を介して夫々接続され
る。塗料制御装置51は塗装ロボツトRを駆動す
る制御装置55の出力により動作でき、又その内
部にパルスモータ制御ユニツト56と、パルスモ
ータ駆動器57とからなるパルスモータ制御回路
59を具え、前記調整具A1,A2,A3のパル
スモータ5aは、夫々前記パルスモータ駆動器5
7に接続される。なお塗付具Cの、操作用のポー
ト47は、塗装制御装置51に設ける開閉弁60
に連通じかつ該開閉弁60はコンプレツサ等の送
給具Bcに通じている。
つ圧送しうる塗料圧送タンクであり、又送給具B
2,B3として高圧空気を供給しうるコンプレツ
サを用いており、調整具A1,A2,A3は、送
給具B1,B2,B3に、塗料制御装置51内の
開閉弁52,53,54を介して夫々接続され
る。塗料制御装置51は塗装ロボツトRを駆動す
る制御装置55の出力により動作でき、又その内
部にパルスモータ制御ユニツト56と、パルスモ
ータ駆動器57とからなるパルスモータ制御回路
59を具え、前記調整具A1,A2,A3のパル
スモータ5aは、夫々前記パルスモータ駆動器5
7に接続される。なお塗付具Cの、操作用のポー
ト47は、塗装制御装置51に設ける開閉弁60
に連通じかつ該開閉弁60はコンプレツサ等の送
給具Bcに通じている。
然して塗付具Cを、例えば塗装ロボツトRのア
ーム62の端に、その取付けナツト63を用いて
装着するとともに、調整具A1,A2,A3、送
給具B1,B2,B3を前記のごとく接続する。
被塗物の形状に応して前記ロボツトRは、あらか
じめプログラムされた制御装置55の出力よりそ
のアーム62を移動させるとともに、該制御装置
55は同時に駆動具5であるパルスモータ5aを
パルスモータ制御回路59を用いて制御でき、そ
の回転とともに被動される結合具19のネジ軸2
3が、進退可能に廻り止めされる前記ナツト金具
27を螺進退し、針弁4を前後動させることによ
つて、該針弁4の先細部16により絞り部15の
開き代を調整でき、従つて送給具B1,B2,B
3からの塗料又は高圧空気等の流体の吐出量を制
御しつつ吐出口3をへて塗付具Cに、開閉弁5
2,53,54の開放とともに送給する。その結
果、ポート32から入る塗料の調整により塗膜の
厚さ等を調整でき、又ポート42から入る吹付け
空気量を調整することによつて霧化量を制御し、
さらにポート46からのパターン調整用の空気量
を可変することによつて、例えば塗料がコーン状
に吹き出る丸吹き状態から、横長に塗付しうる平
吹き状態までの間を自在に調整できる。
ーム62の端に、その取付けナツト63を用いて
装着するとともに、調整具A1,A2,A3、送
給具B1,B2,B3を前記のごとく接続する。
被塗物の形状に応して前記ロボツトRは、あらか
じめプログラムされた制御装置55の出力よりそ
のアーム62を移動させるとともに、該制御装置
55は同時に駆動具5であるパルスモータ5aを
パルスモータ制御回路59を用いて制御でき、そ
の回転とともに被動される結合具19のネジ軸2
3が、進退可能に廻り止めされる前記ナツト金具
27を螺進退し、針弁4を前後動させることによ
つて、該針弁4の先細部16により絞り部15の
開き代を調整でき、従つて送給具B1,B2,B
3からの塗料又は高圧空気等の流体の吐出量を制
御しつつ吐出口3をへて塗付具Cに、開閉弁5
2,53,54の開放とともに送給する。その結
果、ポート32から入る塗料の調整により塗膜の
厚さ等を調整でき、又ポート42から入る吹付け
空気量を調整することによつて霧化量を制御し、
さらにポート46からのパターン調整用の空気量
を可変することによつて、例えば塗料がコーン状
に吹き出る丸吹き状態から、横長に塗付しうる平
吹き状態までの間を自在に調整できる。
なお開閉弁60をへてポート47に入る操作用
の空気は、ピストン37を牽引し、針弁4を後退
させ、塗料ノズル33のノズル口を開放でき、又
塗装制御装置51は、開閉弁53,54を開放
し、吹付け用、パターン調整用の空気を吐出した
のち、開閉弁52を開きかつピストン37操作用
の開閉弁60を開放するごとく制御されることに
より、塗付具Cでのスピツテイング等を防ぎ能率
のよい塗装を可能としている。
の空気は、ピストン37を牽引し、針弁4を後退
させ、塗料ノズル33のノズル口を開放でき、又
塗装制御装置51は、開閉弁53,54を開放
し、吹付け用、パターン調整用の空気を吐出した
のち、開閉弁52を開きかつピストン37操作用
の開閉弁60を開放するごとく制御されることに
より、塗付具Cでのスピツテイング等を防ぎ能率
のよい塗装を可能としている。
叙上のごとく本考案の塗付装置は、駆動具によ
り連係される針弁により開き代調整可能な絞り部
を有する調整具と、送給具と、自動スプレーガン
等の塗付具とを具え、送給具から吐出される流体
を調整具の動作により外部から流体吐出量を制御
しつつ塗付具に送給しうるため、被塗物およびそ
の形状、進行速度に応じた流体の吐出量を遠隔的
にかつ最適に制御でき塗装作業の能率化と仕上げ
とを向上する。又調整具の駆動具としてパルスモ
ータを用いるとともに、該パルスモータを被塗物
に応じて予じめ動作を記憶するプログラムにより
作動させることによつて、自在な多様な制御が可
能となり、特に塗装ロボツトにおいて好適に採用
できる。なお本考案の塗付装置において、パルス
モータを用いるときには、火花の発生を防止する
ため、適宜の防護、安全装置内にモータを収納す
るのがよく、又パルスモータを用いた際にも例え
ば水性塗料等を用いるときには特に安全装置を用
いることなく使用できる。又パルスモータと針弁
とはネジ結合により連係させる他、パルスモータ
に取付く減速部の出力軸にコネクテイングロツド
を介して針弁に連結させ、あるいは出力軸により
揺動するクランクレバーを用いて進退調整可能に
連係させてもよく、さらにパルスモータにかえて
針弁の後端に取付く従動子を動作させるテンプレ
ート等のカム板とからなる駆動具を用いてもよ
い。さらに調整具を開閉弁として機能させること
によつて、第3図に例示した開閉弁52,53,
54を省略する等種々の態様のものに変形でき
る。
り連係される針弁により開き代調整可能な絞り部
を有する調整具と、送給具と、自動スプレーガン
等の塗付具とを具え、送給具から吐出される流体
を調整具の動作により外部から流体吐出量を制御
しつつ塗付具に送給しうるため、被塗物およびそ
の形状、進行速度に応じた流体の吐出量を遠隔的
にかつ最適に制御でき塗装作業の能率化と仕上げ
とを向上する。又調整具の駆動具としてパルスモ
ータを用いるとともに、該パルスモータを被塗物
に応じて予じめ動作を記憶するプログラムにより
作動させることによつて、自在な多様な制御が可
能となり、特に塗装ロボツトにおいて好適に採用
できる。なお本考案の塗付装置において、パルス
モータを用いるときには、火花の発生を防止する
ため、適宜の防護、安全装置内にモータを収納す
るのがよく、又パルスモータを用いた際にも例え
ば水性塗料等を用いるときには特に安全装置を用
いることなく使用できる。又パルスモータと針弁
とはネジ結合により連係させる他、パルスモータ
に取付く減速部の出力軸にコネクテイングロツド
を介して針弁に連結させ、あるいは出力軸により
揺動するクランクレバーを用いて進退調整可能に
連係させてもよく、さらにパルスモータにかえて
針弁の後端に取付く従動子を動作させるテンプレ
ート等のカム板とからなる駆動具を用いてもよ
い。さらに調整具を開閉弁として機能させること
によつて、第3図に例示した開閉弁52,53,
54を省略する等種々の態様のものに変形でき
る。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は塗付具の正面図、第3図は一使用例を示す線
図である。 2……流入口、3……吐出口、4……針弁、5
……駆動具、15……絞り部、19……結合具、
23……ネジ軸、27……ナツト金具、A1,A
2,A3……調整具、B1,B2,B3……送給
具、C……塗付具、f……流路。
図は塗付具の正面図、第3図は一使用例を示す線
図である。 2……流入口、3……吐出口、4……針弁、5
……駆動具、15……絞り部、19……結合具、
23……ネジ軸、27……ナツト金具、A1,A
2,A3……調整具、B1,B2,B3……送給
具、C……塗付具、f……流路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流入口と吐出口とを結ぶ流路に、駆動具に連
係される針弁の進退によつて開き代が調整され
る絞り部を介在させた調整具と、前記流入口に
接続され流体を調整具に送給する送給具と、前
記吐出口に通じ調整具からの流体を吹き出しう
る塗付具とからなる塗付装置。 (2) 前記駆動具がパルスモータであつて、その出
力軸とのネジ係合によつて前記針弁が進退する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載の塗付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11251282U JPS5920870U (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 塗付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11251282U JPS5920870U (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 塗付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5920870U JPS5920870U (ja) | 1984-02-08 |
JPH0118207Y2 true JPH0118207Y2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=30260800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11251282U Granted JPS5920870U (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 塗付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920870U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7694855B2 (en) * | 2004-04-23 | 2010-04-13 | Nordson Corporation | Dispenser having a pivoting actuator assembly |
JP5671428B2 (ja) * | 2011-08-25 | 2015-02-18 | エムテックスマツムラ株式会社 | ロング仕様のシーラガン |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP11251282U patent/JPS5920870U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5920870U (ja) | 1984-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1147140A (en) | Air-operated spray device | |
US5836517A (en) | Spray gun with fluid valve | |
DE3882473T2 (de) | Spritzpistole zur Verwendung mit einem Roboter. | |
US4759502A (en) | Spray gun with reversible air/fluid timing | |
US4537357A (en) | Spray guns | |
US5188295A (en) | Manually adjustable spray applicator | |
US5069390A (en) | Manually adjustable spray applicator | |
EP2127758B1 (en) | Spray gun for painting | |
US4544100A (en) | Liquid spray gun having quick change pattern control | |
JPH0118207Y2 (ja) | ||
US4228957A (en) | Spray gun | |
US3307481A (en) | Apparatus for generating oil spray for working on metals with cutting tools | |
US5201466A (en) | Spray gun having a rotatable spray head | |
JPH0240253A (ja) | 噴射ノズルから噴射される量を制御する装置 | |
JPH023819Y2 (ja) | ||
CN208449650U (zh) | 一种压送式脱模手动喷枪 | |
JPS6314918Y2 (ja) | ||
JPH02102755A (ja) | パターン制御機構を有するエアーハンドスプレーガン | |
CN221602279U (zh) | 一种喷枪结构 | |
JPS5962360A (ja) | 遠隔制御式自動スプレ−ガン | |
JPH0217646Y2 (ja) | ||
JPH0647580Y2 (ja) | 内面塗装用スプレイガン | |
SU803983A1 (ru) | Пневматический распылитель | |
JPH0541791Y2 (ja) | ||
JP2584057Y2 (ja) | ホツトメルト樹脂塗布装置に用いる流量調整弁 |