JPH06190484A - リングローリング加工方法 - Google Patents

リングローリング加工方法

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JPH06190484A
JPH06190484A JP34573992A JP34573992A JPH06190484A JP H06190484 A JPH06190484 A JP H06190484A JP 34573992 A JP34573992 A JP 34573992A JP 34573992 A JP34573992 A JP 34573992A JP H06190484 A JPH06190484 A JP H06190484A
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JP
Japan
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inner ring
forming
ring
shaped work
axial direction
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JP34573992A
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English (en)
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Tsukasa Kishi
司 岸
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NTN Corp
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NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸方向断面形状が軸方向非対称なリング状ワ
ークを、その円筒度を確保しながら所定の寸法形状に圧
延成形する。 【構成】 成形ロール12の成形部12aは、内輪成形
品2の厚肉部分2aを成形する小径部12a2と薄肉部
分2bを成形する大径部12a1とからなる。小径部1
2a2と大径部12a1との径差T3は、内輪成形品2
における寸法差T2と同一であり、内輪素材1における
寸法差T1よりもΔTだけ小さい。そのため、加工の初
期時においては、成形部12aのうち小径部12a2の
みが内輪素材1の厚肉部分1aに当接し、厚肉部分1a
のみが加圧される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸受内輪等のリング状
ワークを所定の寸法形状に圧延成形するリングローリン
グ加工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、リングローリング加
工方法は、マンドレル21と成形ロール23とでリング
状ワーク22を内・外径方向から挟持し、回転駆動させ
た成形ロール23をリング状ワーク22に加圧すること
により、リング状ワーク22を回転・拡径させながら圧
延成形する加工方法である。マンドレル21の側方に
は、回転駆動されるサポートローラ25が配置され、マ
ンドレル21を側方から支持するようになっている。成
形ロール23は、サポートローラ25と対向配置され、
マンドレル21の軸線に対して直角方向に進退駆動され
る。リング状ワーク22がマンドレル21に挿通される
と、成形ロール23がマンドレル21側に移動し、リン
グ状ワーク22を加圧する。リング状ワーク22は、マ
ンドレル21の成形部21aと成形ロール23の成形部
23aとによって内・外径方向から加圧され、回転・拡
径しながら所定の寸法形状に成形されてゆく。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リングロー
リング加工方法は、一般に、図5に示すリング状ワーク
22のように、軸方向断面が軸方向対称あるいは対称に
近い形状のワークを成形するのには適しているが、軸方
向断面が軸方向非対称な形状のワークには不適であると
されてきた。これは、軸方向非対称な形状のワークにあ
っては、肉厚が軸方向に不均一であるために拡大率にバ
ラツキが生じ、円筒度を確保することが技術的に困難で
あったからである。
【0004】例えば、図6に示す片鍔付きの軸受内輪1
2は、鍔12a1の形成された厚肉部分12aと転走面
12b1の形成された薄肉部分12bとからなり、軸方
向非対称な形状をしている。この軸受内輪12を、仮
に、図7aに示すような形状の内輪素材11を用いて圧
延成形すると、肉厚の厚い厚肉部分11aが肉厚の薄い
薄肉部分11bに比べ十分に拡径せず、同図bに示すよ
うなテーパ状に傾いた状態に仕上がってしまう。あるい
は、矩形形状の素材から圧延成形することも考えられる
が、やはりテーパ状に傾むくばかりでなく、成形ロール
の成形部に素材肉が十分に充足されないために、形状自
体も十分に仕上がらないといった問題も生じる。
【0005】そのため、従来、図8に示すように、鋼材
から鍛造成形したカップ状素材13を、同図に2点鎖線
で示す分割線Lで二分割し、そのうち内径側の分割体1
3aに、底部13a1の打抜き加工を行なって内輪素材
を形成し、これを、旋削加工によって所定の寸法形状に
仕上げるようにしていた。尚、外径側の分割体13bは
外輪素材になる。しかしながら、旋削加工によれば、分
割体13aの初期寸法を、加工予定寸法に対し僅かな旋
削代を残した状態に設定する必要がある。そのため、カ
ップ状素材13の内径D4、D5が大径化し、底部13
a1の打抜き加工によって生じる抜きカス13a2が大
径化することにより、材料の歩留まりが悪くなるという
問題点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、軸方向断面形状
が軸方向非対称なリング状ワークを、その円筒度を確保
しながら所定の寸法形状に圧延成形することができる加
工方法を提供することにあり、これにより、材料歩留ま
りを向上させることにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】本発明のリングローリング加工方法は、軸
方向断面形状が軸方向非対称なリング状ワークをマンド
レルと、マンドレルの軸線に対して直角方向に移動可能
な成形ロールとで内・外径方向から挟持し、回転駆動さ
せた成形ロールをリング状ワークに加圧することによ
り、リング状ワークを回転・拡径させながら所定の寸法
形状に圧延成形するリングローリング加工方法であっ
て、リング状ワークの加工前における初期肉厚寸法を、
このリング状ワークの拡大率が軸方向に均一になるよう
に設定したものである。
【0008】
【作用】リングローリング加工によってリング状ワーク
が回転・拡径しながら所定の寸法形状に圧延成形される
のは、リング状ワークが成形ロールとマンドレルとによ
って内・外径方向から加圧されることで肉厚が減少し、
この肉厚の減少分に相当する量(軸方向断面積の減少
量)の素材肉が塑性流動により周方向(一部は成形部へ
の充足および軸方向幅の増大に充当される)に流動する
ためである。一方、成形品の円筒度を確保するために
は、拡大率を軸方向に均一化することが必要であるが、
軸方向非対称なリング状ワークにあっては、肉厚寸法が
軸方向に不均一であるため、拡大率を均一化しようとす
れば、素材肉の流動量つまり肉厚の減少量を肉厚寸法に
応じて設定することが必要となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0010】図1に示すのは、リング状ワーク例えば軸
受の内輪素材1(同図a)と、この内輪素材1をリング
ローリングによって所定の寸法形状に圧延成形した内輪
成形品2(同図b)である。内輪成形品2は片鍔タイプ
のもので、鍔2a1の形成された厚肉部分2aと転走面
2b1の形成された薄肉部分2bとからなり、その軸方
向断面は軸方向非対称な形状になっている。厚肉部分2
aの肉厚寸法S2aは、薄肉部分2bの肉厚寸法S2b
よりも寸法差T2だけ大きい。尚、寸法差T2が鍔寸法
になる。内輪素材1は、内輪成形品2と同様に、厚肉部
分1aと薄肉部分1bとからなり、その軸方向断面が軸
方向非対称な形状になっている。内輪素材1は、厚肉部
分1aの肉厚寸法S1aおよび薄肉部分1bの肉厚寸法
S1bが、それぞれ、肉厚寸法S2a、S2bよりも大
きく、内輪成形品2に比べ厚肉である。ただし、その内
径D1は内輪成形品2の内径D2よりも小径である。ま
た、厚肉部分1aと薄肉部分1bとの寸法差T1は、内
輪成形品2における寸法差T2よりもΔTだけ大きく設
定されている。
【0011】図2に示すように、内輪素材1は、鋼材か
ら鍛造成形したカップ状素材3を同図に2点鎖線で示す
分割線Lで二分割し、そのうち内径側の分割体3aに、
底部3a1の打抜き加工を行なって形成したものであ
る。尚、外径側の分割体3bは外輪素材となる。内輪素
材1となる分割体3aは、リングローリングによって拡
径させながら内輪成形品2へと成形してゆくので、その
内径D1は図8に示す分割体13aの内径D4に比べて
小径である。そのため、底部3a1の抜きカス3a2は
抜きカス13a2に比べ小径であり、その分、材料の歩
留まりが向上する。
【0012】図3は、内輪素材1をマンドレル11と成
形ロール12とによって圧延成形してゆく過程を、加工
の初期時(同図a)と完了時(同図b)とについて示し
たものである。内輪素材1は、マンドレル11の成形部
11aと成形ロール12の成形部12aとによって内・
外径方向から挟持され、さらに、回転駆動された成形ロ
ール12の進出移動によって加圧され、回転・拡径しな
がら内輪成形品2へと成形されてゆく。成形ロール12
の成形部12aは、内輪成形品2の厚肉部分2aを成形
する小径部12a2と薄肉部分2bを成形する大径部1
2a1とからなり、これらは内輪成形品2の寸法形状に
適合した寸法形状を有する。したがって、小径部12a
2と大径部12a1との径差T3は、内輪成形品2にお
ける寸法差T2と同一であり、内輪素材1における寸法
差T1よりもΔTだけ小さい。そのため、同図aに示す
ように、加工の初期時においては、成形部12aのうち
小径部12a2のみが内輪素材1の厚肉部分1aに当接
し、厚肉部分1aのみが加圧される。そして、加圧によ
って厚肉部分1aの肉厚寸法S1aがΔTだけ減少し、
径差T1が径差T3と同一になった時点以降から、小径
部12a2に加え、大径部12a1が内輪素材1の薄肉
部分1bに当接し、内輪素材1が成形部12aの全領域
で加圧されてゆく。その結果、同図bに示すように、加
工の完了時においては、成形部12aの全領域が内輪素
材1の外径に完全に合致し、所定の寸法形状を有する内
輪成形品2に仕上がる。
【0013】図4は、内輪素材1の軸方向断面の変化を
示したものである。内輪素材1はマンドレル11の成形
部11aと成形ロール12の成形部12aとによって内
・外径方向から加圧され、同図に示すように、肉厚が縮
小している。厚肉部分1aの肉厚変化量ΔS1aはΔS
1a=S1a−S2a、薄肉部分1bの肉厚変化量ΔS
1bはΔS1b=S1b−S2bであり、それぞれの変
化率をRa、Rbとすると、Ra=ΔS1a/S1a、
Rb=ΔS1b/S1bである。この肉厚変化量ΔS1
aおよびΔS1bに相当する量(軸方向断面積の減少
量)の素材肉は、その大半が周方向に流動して内輪素材
1の拡径に充当され、残りの一部が成形部12aへの充
足および軸方向幅寸法W2の増大に充当される(図4に
おいては、軸方向幅寸法W1とW2との差をかなり誇張
してあるが、実際には、軸方向幅寸法W2の増大は僅か
なものである)。一方、内輪素材1の内径D1はD2に
拡径するから、内径の拡大率(以下、単に拡大率とい
う)をRdとすると、Rd=D2/D1である。ここ
で、内輪成形品2において円筒度を確保するためには、
拡大率Rdを軸方向に均一化することが必要であり、拡
大率Rdを軸方向に均一化するためには、素材肉の流動
量つまり肉厚の減少量を肉厚寸法に応じて不均一化する
ことが必要となる。簡単に言えば、厚肉部分1aの肉厚
変化量ΔS1aを、肉厚寸法に応じて、薄肉部分1bの
肉厚変化量ΔS1bよりも一定量だけ大とする必要があ
る。
【0014】以上を前提にして、肉厚の変化率Ra、R
bと拡大率Rdとの関係について検討すると、肉厚減少
に伴う素材肉の流動は、周方向、成形部12aへの充足
方向および軸方向に生じるので、厳密な意味では、肉厚
の変化率Ra、Rbと拡大率Rdとは必ずしもリニアー
な関係にはならない。ただ、充足方向および軸方向への
流動量は周方向へのそれに比べて小さいから、近似的に
は、肉厚の変化率Ra、Rbと拡大率Rdとがリニアー
な対応関係にあるとみなすことができる。そして、この
ことから、肉厚の変化率が軸方向に均一であれば、拡大
率Rdが軸方向に均一になると言う関係が導かれる。言
い換えると、肉厚の変化率Ra、Rbが軸方向に均一
(つまり、Ra=Rb)となるように内輪素材1の肉厚
寸法S1a、S1bを設定することにより、拡大率Rd
を軸方向に均一化することができるのである。
【0015】前述したように、この実施例において、内
輪素材1における寸法差T1を内輪成形品2における寸
法差T2よりもΔTだけ大きく設定し、加工の初期時に
おいて、厚肉部分1aのみを加圧することとしたのは、
上記理由に基づき、厚肉部分1aの肉厚変化量ΔS1a
を薄肉部分1bの肉厚変化量ΔS1bよりもΔTだけ大
きくすることにより、肉厚の変化率Ra、Rbを軸方向
に均一化し、もって拡大率Rdを軸方向に均一化するた
めである。これにより、内輪成形品2の円筒度が確保さ
れる。
【0016】上記ΔTは、例えば、次のようにして求め
ることができる。 Ra=ΔS1a/S1a=Rb=ΔS1b/S1b ΔS1a=S1a−S2a,ΔS1b=S1b−S2b S1a=S1b+T1より T1=(S1b・S2a−S1b・S2b)/S2bこ
れから ΔT=T1−T2として求める。 (S2a、S2b、T2は加工予定寸法として、S1b
は基準寸法として予め所定値に設定されている。)
【0017】尚、以上片鍔タイプの軸受内輪を例にとっ
て説明したが、本発明はこれに限定されず、広く軸方向
断面形状が軸方向非対称なリング状ワーク一般に適用す
ることができる。例えば、テーパ状の軸受内輪等の圧延
成形にも同様に適用することが可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
軸方向断面形状が軸方向非対称なリング状ワークにおい
て、その加工前における初期肉厚寸法を、拡大率が軸方
向に均一になるように設定したので、成形品の円筒度を
確保しつつ所定の寸法形状に圧延成形することができ
る。したがって、従来の旋削加工に比べ、材料の歩留ま
りを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に用いる内輪素材の軸方向断面図(図
a)、この内輪素材を用いて圧延成形した内輪成形品の
軸方向断面図(図b)である。
【図2】内輪素材の原素材となるカップ状素材の軸方向
断面図である。
【図3】内輪素材を圧延成形してゆく過程を、加工の初
期時(同図a)と完了時(同図b)とについて示した軸
方向断面図である。
【図4】内輪素材の軸方向断面の変化を示す図である。
【図5】リングローリング加工の一般的方法を示す図
(図aおよび図b)である。
【図6】片鍔タイプの軸受内輪を示す軸方向断面図であ
る。
【図7】内輪素材の軸方向断面図(図a)と、これを従
来方法により圧延成形した場合の内輪成形品の軸方向断
面図(図b)である。
【図8】従来の内輪素材の原素材となるカップ状素材の
軸方向断面図である。
【符号の説明】
1 内輪素材(リング状ワーク) 1a 厚肉部分 1b 薄肉部分 S1a 肉厚寸法 S1b 肉厚寸法

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸方向断面形状が軸方向非対称なリング
    状ワークをマンドレルと、マンドレルの軸線に対して直
    角方向に移動可能な成形ロールとで内・外径方向から挟
    持し、回転駆動させた成形ロールを上記リング状ワーク
    に加圧することにより、上記リング状ワークを回転・拡
    径させながら所定の寸法形状に圧延成形するリングロー
    リング加工方法であって、上記リング状ワークの加工前
    における初期肉厚寸法を、上記リング状ワークの拡大率
    が軸方向に均一になるように設定したことを特徴とする
    リングローリング加工方法。
JP34573992A 1992-12-25 1992-12-25 リングローリング加工方法 Withdrawn JPH06190484A (ja)

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