JPH0618795U - 管内へのケーブル挿入装置 - Google Patents

管内へのケーブル挿入装置

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JPH0618795U
JPH0618795U JP5652192U JP5652192U JPH0618795U JP H0618795 U JPH0618795 U JP H0618795U JP 5652192 U JP5652192 U JP 5652192U JP 5652192 U JP5652192 U JP 5652192U JP H0618795 U JPH0618795 U JP H0618795U
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正昭 伊良原
知伸 関
静夫 井上
祥己 桜井
博保 大濱
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手間をかけることなく容易にケーブル先端の
向きを管の軸心方向に円滑に変えることができる管内へ
のケーブル挿入装置を提供する。 【構成】 挿入ガイド筒13の先端部に挿入ガイド筒1
3の軸心方向xにほぼ沿った姿勢と斜め前方に突出した
傾斜姿勢との間で揺動可能なガイド板16を設け、この
ガイド板16の背面側に挿入ガイド筒13の軸心方向x
に移動自在でかつ挿入ガイド筒13の先端部から軸心方
向xに沿って突出して管底部1aに当接可能な出退部材
21を設け、この出退部材21とガイド板16とを連動
連結するとともに出退部材21が管底部1aに当接した
際の出退部材21の挿入ガイド筒13側への退入動作に
よりガイド板16を傾斜姿勢に押し上げる歯車部19,
連動歯車22およびラック部21cを設けたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は管内へのケーブル挿入装置に関し、特にTVカメラを用いた管内内視 工法におけるケーブルなど、比較的剛性の高いケーブルを管に設けられた分岐管 から管内に挿入する場合に好適に利用される管内へのケーブル挿入装置に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、管内に水などの流体を流したままその状態を検査する方法として、 先端部にTVカメラを取付けたケーブルを消火栓取付用の分岐管部分から管内に 挿入し、このTVカメラにて管内を内視して検査する管内内視工法が知られてい る。
【0003】 この管内内視工法におけるケーブル挿入装置は、例えば送りローラにより、ケ ーブルを挟持してこの送りローラの回転駆動によりケーブルを送り出し、このケ ーブルを分岐管から管内にこの管と直角方向に挿入した挿入ガイド筒内に通し、 この挿入ガイド筒の先端から管内に挿入するように構成されている。
【0004】 この場合に、比較的剛性の高いケーブルを管内に挿入する際には、ケーブルの 先端が管と直角方向の挿入ガイド筒の先端から管内に繰り出したときに、このケ ーブル先端の向きを管の軸心方向に変えることが困難であるため、ケーブルの先 端が管壁に当たって円滑に挿入できなかった。
【0005】 これに対処するものとして、挿入ガイド筒の先端部でケーブル先端の向きを管 の軸心方向に円滑に変えることができる管内へのケーブル挿入装置が既に提案さ れている。
【0006】 このケーブル挿入装置は、図4に示すように、開口31を有する挿入ガイド筒 32の先端に、この挿入ガイド筒32の軸心方向にほぼ沿った姿勢と斜め前方に 突出した傾斜姿勢との間で揺動可能なガイド板33を設け、挿入ガイド筒32を 貫通して配設された操作軸34を手動で回転させることによりガイド板33を仮 想線で示す位置まで揺動させてケーブル35の先端を案内するものである。操作 軸34の回転は、回転自在に支持されたねじ軸36と、ねじ軸36に螺合されて 昇降するナット体37と、ナット体37に取り付けられた連結軸38および移動 ブラケット39と、この移動ブラケット39およびガイド板33の背面に連結さ れたリンク40とによりガイド板33に伝達され、これによりガイド板33が揺 動されるようになっている。なお、41は下端がガイド板33に当接されてガイ ド板33に伴って実線位置から仮想線位置まで揺動する第2ガイド板である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構成では、操作軸34の操作位置がケーブル挿入装置の 最上部であるために操作性が悪いとともに、操作軸34を回転させながらガイド 板33などを揺動させるため、ガイド板33の揺動に時間がかかるおそれがある 。
【0008】 本考案は上記問題を解決するもので、手間をかけることなく容易にケーブル先 端の向きを管の軸心方向に円滑に変えることができる管内へのケーブル挿入装置 を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために本考案は、管に設けられた分岐管から管内に挿入ガ イド筒を挿入し、この挿入ガイド筒にケーブルを通して管内にケーブルを挿入す るケーブル挿入装置において、挿入ガイド筒の先端部に挿入ガイド筒の軸心方向 にほぼ沿った姿勢と斜め前方に突出した傾斜姿勢との間で揺動可能なガイド板を 設け、このガイド板の背面側に挿入ガイド筒の軸心方向に移動自在でかつ挿入ガ イド筒の先端部から前記軸心方向に沿って突出して管底部に当接可能な出退部材 を設け、この出退部材とガイド板とを連動連結するとともに出退部材が管底部に 当接した際の出退部材の挿入ガイド筒側への退入動作によりガイド板を傾斜姿勢 に押し上げる歯車手段を設けたものである。
【0010】
【作用】
上記構成において、出退部材が管底部に当接していない場合に、出退部材やガ イド板の自重などによって、出退部材が挿入ガイド筒の先端部から突出した姿勢 となり、かつガイド板が挿入ガイド筒の軸心方向にほぼ沿った姿勢になるように 位置させる。この状態で、ガイド板は挿入ガイド筒の断面内に収められて支障な く管内に挿入できる。挿入ガイド筒の先端部を管内に挿入すると、出退部材はそ の端部が管底部に当接して挿入ガイド筒内に退入する方向に相対的に移動し、ガ イド板は歯車手段を介して前方に突出する傾斜姿勢に押し上げられる。そこで、 挿入ガイド筒内にケーブルを送り出してこのケーブルの先端がガイド板に達する と、傾斜姿勢のガイド板に沿ってその向きが管の軸心方向に変えられ、ケーブル は管内に円滑に挿入される。また、ケーブルを抜き出した後に挿入ガイド筒を引 き抜くと、出退部材の端部が管底部より離反し、歯車手段を介してガイド板が挿 入ガイド筒の軸心方向にほぼ沿った姿勢に戻り、ガイド板は挿入ガイド筒の断面 内に収められて支障なく管より取り出される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。 まず、図2により管内内視工法について説明する。ここで1は地中に埋設され た上水などの管路であり、その上方には、適当距離ごとに地下式消火栓用のピッ ト2が形成されている。このピット2の内部には管路1から分岐管3が導かれ、 この分岐管3の上端に副弁4を介して図示しない消火栓を取り付けるように構成 されている。管内内視工法を実施するときには、副弁4を閉じて消火栓を取り外 し、この副弁4に図示のようにケーブル挿入装置5を接続する。
【0012】 ケーブル挿入装置5は、管路1の中に挿入するケーブル6を巻き付けたケーブ ルドラム7と、管路1の内部の密封を維持した状態でケーブル6を通過させる二 つ割りのシール装置8と、ケーブル6を通すための耐圧ホース9と、ケーブル6 を対のローラで挟持した状態でそのローラを回転駆動することにより、このケー ブル6を管内に向けて送り込むように構成されたケーブル送り出し装置10と、 ケーブル送り出し装置10の下端と副弁4との間に介装された緊急遮断弁11と 、挿入外筒12と、この挿入外筒12の内部に挿通された挿入ガイド筒13とを 有した構成とされている。挿入ガイド筒13の下端部にはガイド装置14が設け られ、ケーブル6を直角方向に曲げて管路1の軸心方向に送り出すように構成さ れている。ケーブル6にはその先端部から適当間隔おきにTVカメラ、その照明 、制御装置などの複数の大径のブロック状体6aが取り付けられている。
【0013】 次に、挿入ガイド筒13の下端部に設けられたガイド装置14の構成を図1に より説明する。挿入ガイド筒13の下端部には、その周壁のほぼ半分が切り欠か れて側方に大きく開いた開口15が形成されている。挿入ガイド筒13の中の開 口15中央高さ位置にはガイド板16の上端部が支軸17にて揺動自在に取り付 けられている。この支軸17にはガイド板16をa方向に付勢するばね18が外 装されているとともに、支軸17を中心とする略半円形の歯車部19がガイド板 16上部に取り付けられている。また挿入ガイド筒13の中のガイド板16の背 面側にはブラケット20a,20bにより棒状の出退部材21が昇降自在に支持 され、太径部21a,21bにより昇降距離が規制されている。出退部材21の 上部にはラック部21cが形成されている。支軸17の斜め下方位置には、出退 部材21のラック部21cとガイド板16の歯車部19とにそれぞれ噛み合う連 動歯車22が回転自在に設けられ、この連動歯車22により出退部材21とガイ ド板16とが連動連結されている。第1図に示すように、出退部材18が自重に よりその下端部が挿入ガイド筒13から大きく突出している際には、ガイド板1 6は挿入ガイド筒13の軸心xに沿った垂直下向き姿勢に保持されている。
【0014】 また、挿入ガイド筒13の先端部におけるガイド板16の上方位置には第2ガ イド板23の上部が支軸24にて揺動自在に取り付けられている。この支軸24 には第2ガイド板23をb方向に付勢するばね25が外装され、第2ガイド板2 3の下部はガイド板16の上部前面に当接されてガイド板16と同様に垂直下向 き姿勢に保持されている。ガイド板16および第2ガイド板23はそれぞれ挿入 ガイド筒13の断面内に収まる寸法に形成されている。
【0015】 このような構成において、管路1の内部を内視検査する場合は消火栓(図示せ ず)を取り外した副弁4に挿入外筒12を接続して図2に示すようにケーブル挿 入装置5を設置する。次に、副弁4を開き、挿入外筒12の中の挿入ガイド筒1 3を下降させ、その先端部を副弁4、分岐管3を通して管路1の内部に挿入する 。このとき、ガイド板16および第2ガイド板23はそれぞれ挿入ガイド筒13 の断面内に収められているため、何ら支障なく挿入が行われる。
【0016】 挿入ガイド筒13が管路1の底部1a近傍まで挿入されると、出退部材21が 管路1の底部1aに当接して挿入ガイド筒13に対し相対的に上昇し、連動歯車 22や歯車部19を介してガイド板16は、図3に示すようにc方向に揺動し、 下部側が前方に押し上げられて下端が前方に突出した傾斜姿勢となる。また、こ れに伴って第2ガイド板23もその下端がガイド板16に当接して前方へ傾斜し 、第2ガイド板23およびガイド板16によって上方から下方に向かって水平方 向との傾斜角が順次緩やかになるように屈曲したガイド面が形成される。
【0017】 この状態で、ケーブル送り出し装置10にてケーブル6を挿入外筒12を経て 挿入ガイド筒13の中に送り込む。ケーブル6の先端がガイド装置14の位置ま で来ると、上記のように屈曲したガイド面が形成されているのでケーブル6の先 端は円滑に管路1の軸心方向へ向きを変え、ケーブル6が管路1内に確実に送り 出され、ブロック状体6aに設けられたTVカメラなどにて管路1の内面の検査 が行われる。
【0018】 検査が終了すると、ケーブル送り出し装置10を逆方向に作動させてケーブル 6が引き上げられる。その後、挿入ガイド筒13を管路1、分岐管3および副弁 4から抜き出す。この挿入ガイド筒13が管路1から引き出される際、出退部材 21は、図1に示すように、自重により下方に突出する姿勢に戻り、これに連動 する連動歯車22および歯車部19を介してガイド板16は垂直下向き姿勢に戻 る。また、これとともに第2ガイド板23もばね25により垂直下向き姿勢に戻 り、ガイド板16および第2ガイド板23はそれぞれ挿入ガイド筒13の断面内 に収められて支障なく抜き出される。
【0019】 最後に、副弁4を閉じ、挿入外筒12を取り出して消火栓を取り付ければ、検 査作業が終了する。 なお、上記実施例においては、自重により出退部材21が下方に突出する構成 としたが、ばねなどにより付勢する構成としてもよい。
【0020】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ガイド板と出退部材とこれらを連結する歯車手 段とを設けた簡単な構成により、挿入ガイド筒の管路への挿脱動作に基づく出退 部材の管底部との当接離反動作を利用してガイド板を揺動させるようにしたので 、従来行っていたガイド板の揺動のための作業が不要となり、挿入ガイド筒の挿 脱作業を時間をかけることなく簡単に行える。また、構造が簡素であるため、製 造コストも安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかる管内へのケーブル挿
入装置のガイド装置の正面断面図である。
【図2】同ケーブル挿入装置の全体概観図である。
【図3】同ガイド装置の作用を説明する正面断面図であ
る。
【図4】従来のケーブル挿入装置の断面図である。
【符号の説明】
1 管路 5 ケーブル挿入装置 6 ケーブル 13 挿入ガイド筒 14 ガイド装置 16 ガイド板 18,25 ばね 19 歯車部 21 出退部材 21c ラック部 22 連動歯車 23 第2ガイド板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 井上 静夫 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 (72)考案者 桜井 祥己 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内 (72)考案者 大濱 博保 兵庫県尼崎市大浜町2丁目26番地 株式会 社クボタ武庫川製造所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管に設けられた分岐管から管内に挿入ガ
    イド筒を挿入し、この挿入ガイド筒にケーブルを通して
    管内にケーブルを挿入するケーブル挿入装置において、
    挿入ガイド筒の先端部に挿入ガイド筒の軸心方向にほぼ
    沿った姿勢と斜め前方に突出した傾斜姿勢との間で揺動
    可能なガイド板を設け、このガイド板の背面側に挿入ガ
    イド筒の軸心方向に移動自在でかつ挿入ガイド筒の先端
    部から前記軸心方向に沿って突出して管底部に当接可能
    な出退部材を設け、この出退部材とガイド板とを連動連
    結するとともに出退部材が管底部に当接した際の出退部
    材の挿入ガイド筒側への退入動作によりガイド板を傾斜
    姿勢に押し上げる歯車手段を設けたことを特徴とする管
    内へのケーブル挿入装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012184822A (ja) * 2011-03-07 2012-09-27 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 管内導入装置
JP2014077497A (ja) * 2012-10-10 2014-05-01 Cosmo Koki Co Ltd 作業具導入装置
KR102201810B1 (ko) * 2020-04-29 2021-01-12 (주)명광엔지니어링건축사사무소 건축물용 옥외형 통신장비의 케이블 인입장치

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JPH03277896A (ja) * 1990-03-27 1991-12-09 Kubota Corp 管内へのケーブル挿入装置

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