JPH06187292A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH06187292A
JPH06187292A JP4335814A JP33581492A JPH06187292A JP H06187292 A JPH06187292 A JP H06187292A JP 4335814 A JP4335814 A JP 4335814A JP 33581492 A JP33581492 A JP 33581492A JP H06187292 A JPH06187292 A JP H06187292A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
mail
alarm
schedule
communication means
Prior art date
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Pending
Application number
JP4335814A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroichi Yoshida
広市 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メールの内容を有効に伝達するのに必要な日時
が過ぎる以前であって通信手段に接続可能な時にメール
作成者にその旨を自動的に報知できる情報処理装置を提
供する。 【構成】作成されたメールが、通信手段に未接続である
ために未送信のままメール保存手段に記憶されると、そ
のメールの内容の日時に対し所定の時間前であってスケ
ジュール保存手段に記憶のスケジュールにより通信手段
に接続不可能な時間を除くアラーム時刻を、アラーム時
刻設定手段が算出して設定する。時刻管理手段が、計時
手段の計時データにより設定アラーム時刻になったか否
かを判別する。アラーム時刻になったと判別した時点
で、アラーム発生手段が作動してブザー音または表示に
より装置使用者に対し報知する。通信手段に接続できる
状態において報知されることにより即座にメールを送信
でき、作成したメールを確実に且つ有効に伝達できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、必要に応じてLAN
(ローカル・エリア・ネットワーク)等の通信手段に接
続することにより装置相互間においてメールを交信する
等の通信を行なえる、電子手帳や携帯型パーソナルコン
ピュータ等の主として小型電子機器からなる情報処理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】斯かるLANは、通常建物内或いは限定
された地域内に設置された複数台の各データ機器間を直
接的にシリアル伝送方式で情報伝達する非公衆網形ネッ
トワークであり、データそのもののヘッダで相手を選択
して交換網における交信を行なうヘッダ駆動方式であ
る。近年において、電子手帳や携帯型パーソナルコンピ
ュータ等のように通常時には各人専用に携帯して用いる
小型電子機器で特定の相手方に対するメールを作成し、
図10に示すように、この機器(E1),(E2)を前
述のLAN等の通信手段の回線(N)に接続することに
より、通信手段に接続された機器(E1),(E2)間
においてメールを相互に送,受信できるシステムが実現
している。このシステムは、例えば出先においてメール
を作成したことにより機器が通信手段に接続されていな
い場合は、作成されたメールがその機器自体に保存さ
れ、次に機器が通信手段に接続された時点で、当該メー
ルがメール番号等により指定された相手方の機器に自動
的に送信される。この時に、相手方の機器が通信手段に
接続されているか否かをチエックし、接続されている場
合にはその相手方の機器にメールを送信したことを表示
等の手段で報知し、一方、接続されていない場合には、
送信したメールデータを相手方の機器の端末に蓄積し、
相手方の機器が接続された時点で受信メールデータが存
在することを報知する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の小型電子機器
は一般に携帯型であることから通信手段に接続された状
態においてメールを作成されることが少ないが、この一
旦作成したメールは、機器が通信手段に接続されて自動
式に送信されるまで消失することなく作成した機器内に
保存される。然し乍ら、メールを作成した当事者が通信
手段に接続するのをうっかり忘れてしまうことが多く、
機器に接続して自動的に送信された時にはメール内容の
日時が過ぎていて無駄になってしまったり、出張等に機
器を持って出掛けて通信手段に接続できなかったりする
不都合が生じることがある。
【0004】そこで本発明は、メールの内容を有効に伝
達するのに必要な日時が過ぎる以前であって通信手段に
接続可能な時にメール作成者にその旨を自動的に報知す
ることのできる情報処理装置を提供することを技術的課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を達成するための技術的手段として、情報処理装置を次
のように構成した。即ち、入力手段により作成したメー
ルを、通信手段に非接続の場合にメール保存手段に記憶
するとともに、このメールを通信手段に接続された時点
でメール番号等により指定した相手方の装置に自動的に
送信する情報処理装置において、入力スケジュールデー
タを記憶するスケジュール保存手段と、時間の計時手段
と、前記メール保存手段に記憶のメールの内容の日時に
対し所定の時間前であって前記スケジュール保存手段に
記憶のスケジュールにより前記通信手段に接続不可能な
時間を除くアラーム時刻を設定するアラーム時刻設定手
段と、前記計時手段の計時データにより前記アラーム時
刻になったか否かを判別する時間管理手段と、この時間
管理手段でアラーム時刻になったと判別された時に作動
してブザー音または表示により報知するアラーム発生手
段とを備えたことを特徴として構成されている。
【0006】
【作用】メールを作成した時に通信手段に接続されてい
ない場合、そのメールがメール保存手段に記憶されると
ともに、アラーム時刻設定手段において、メールの内容
の日時に対し例えば現時点からの時間差や相手方の役職
等に基づき予め設定された所定の時間前であって自己の
スケジュールの都合で通信手段に接続するのが不可能な
時間帯を除いた時刻のアラーム時刻が設定される。その
後は、時間管理手段がそのアラーム時刻と計時手段から
の現在時刻とを対比して一致したか否かを判別し、一致
した時点でアラーム発生手段が作動してアラーム音また
は表示灯の点灯等の手段より報知する。それにより装置
の使用者が通信手段に接続すると、メールがメール番号
等により指定された相手方の装置に自動的に送信され
る。従って、作成したメールを確実に且つ有効に伝達す
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な一実施例について図面
を参照しながら詳述する。図1は本発明の一実施例に係
わるブロック構成を示し、中央処理装置(1)は、装置
全体を制御するもので、キーボード等からなるデータ入
力部(2)から文字や数字等により入力されるデータ
を、CRT等からなる表示部(3)に表示させるととも
に、入力データのうちのスケージュールデータをスケジ
ュールバッファ(6)に格納する。また、通信装置部
(5)が通信手段に接続されていない時にデータ入力部
(2)により作成して入力されたメールデータをメール
保存バッファ(7)に一時記憶して保存する。内部時計
部(8)は、スケジュールデータおよびメールデータの
各々の日時を管理するための時計機能を備えている。
【0008】そして、本発明により新規に設けた通信制
御部(4)には次のような種々のデータが予め設定記憶
されている。即ち、図5に例示するように、メールを送
信する各相手方の役職と各々を呼び出すためのIDコー
ドとなるメール番号との呼出しデータと、図6に例示す
るように、役職により異なるアラーム設定時間と現在か
らメール内容の日時までの時間の相違によるアラーム設
定時間との設定時間データと、1日におけるアラーム時
刻を設定しない時間帯である非設定時間帯データとが、
設定されている。前述の設定時間データは、メールの内
容の日時に対し何時間前にアラーム時刻を設定するかの
データである。また、非設定時間帯データは通信手段に
接続できない可能性の高い時間帯であって、いま、会社
の終業時刻の17:00から翌朝の終業時刻の8:00
までの時間帯を設定するものとする。
【0009】この通信制御部(4)は、メール保存バッ
ファ(7)に記憶された未送信のメールデータの日時と
前述の各データとに基づきアラーム時刻を演算してメー
ル保存バッファ(7)に一時記憶するとともに、このア
ラーム時刻を内部時計部(8)が計時する現在時刻を常
時参照しながら管理し、現在時刻がアラーム時刻になっ
た時点で中央処理装置(1)に報知する。その報知によ
り中央処理装置(1)がアラーム発生部(9)を駆動し
てブザー音等により装置使用者に報知する。尚、通信装
置部(5)が通信手段に接続されてメールが自動的に送
信された場合には、そのメールおよびアラーム時刻のデ
ータがメール保存バッファ(7)から消去される。
【0010】いま、図7および図8に示すようなスケジ
ュールがデータ入力部(2)から入力されてスケジュー
ルバッフア(6)に記憶されているとする。図7は1カ
月のスケジュールの一例であって、この例では、15日
に東京に出張して打ち合せがあり、20にショウを見学
するようになっている。また、図8は前述の15日の一
日のスケジュールの一例であり、この例では、6時に新
幹線に乗って東京に向かい、10時から打ち合わせを行
なって18時に新幹線に乗って帰ることを示している。
【0011】いま、図9に示すような内容のメールが1
4日の朝に作成されたとする。この例では、メール番号
が「00002」のB課長とメール番号が「0000
3」のC係長とに、「15日10時に新製品打合せ資料
持参せよ」のメールを送ることを示している。この場合
の処理動作を、図2乃至図4の各々のフローチャートを
参照しながら詳述する。
【0012】先ず、アラーム時刻の設定について図2を
参照しながら説明する。図9に示したようなメールが作
成されて入力されると(ステップS1)と、通信装置部
(5)が通信手段に接続されているか否かが判別され
(ステップS2)、接続されている場合には、その作成
されたメールが即座に送信される(ステップS3)が、
通信手段に接続されていない場合は、メール内容の日時
が取り出される(ステップS4)。この場合は、「15
日の14時」である。
【0013】次に、通信制御部(4)において、内部時
計部(8)の計時データを参照しながら現在から前述の
取り出されたメール内容の日時までの時間が計算される
(ステップS5)。この場合、メールを作成したのが前
述のように14日の朝であるので、「1日」が算出さ
れ、更に図6で示した設定時間データからメールの日時
に対し「1時間前」の時刻が求められる。
【0014】続いて、役職時間が取り出される(ステッ
プS6)。この場合、B氏は図6で示したように課長で
あるので「2時間前」であり、C氏は係長であるので
「1時間前」である。更に、メール内容の日時に近い図
8で示した自己のスケジュールが読み出されてチエック
され(ステップS8)、以上のデータに基づきアラーム
時刻が設定される。例えば、B氏は、メール内容の日時
までの「1日」に対する「1時間前」と役職データによ
る「2時間前」との計「3時間前」であり、これに基づ
き15日の10時の3時間前の15日の7時が算出され
るが、この時刻は自己のスケジュールから新幹線に乗っ
ていて通信手段に接続するのが不可能であり、また仮
に、このスケジュールが無かったとしても、7時は就業
時刻の8時の1時間前であって非設定時間帯であるの
で、アラーム時刻として14日の就業時刻の17時の3
時間前の14時が設定され、図9に示すようにメール保
存バッファ(7)のアラーム時刻記憶エリアに記憶され
る(ステップS9)。
【0015】一方、C氏は、メール内容の日時までの
「1日」に対する「1時間前」と役職データによる「1
時間前」との計「2時間前」であり、これに基づき15
日の10時の2時間前の15日の8時が算出されるが、
この時刻は自己のスケジュールから新幹線に乗っていて
通信手段に接続するのが不可能であるため、アラーム時
刻として14日の就業時刻の17時の2時間前の15時
が設定され、図9に示すようにメール保存バッファ
(7)のアラーム時刻記憶エリアに記憶される。
【0016】次に、前述のようにアラーム時刻を設定し
た後に、新たなスケジュールを追加または既存のスケジ
ュールを削除する場合について、図3を参照しながら説
明する。スケジュール入力モードが設定されると(ステ
ップS10)、続いて操作されるキーが追加キーである
か否かを判別する(ステップS11)。追加キーが操作
された場合には、続いて入力されたスケジュールデータ
をスケジュールバッファ(6)に追加して記憶し(ステ
ップS12)た後に、このスケジュールの日時が既に設
定されているアラーム時刻に関係するか否かを判別し
(ステップS13)、関係する場合は、設定済みのアラ
ーム時刻を当該スケジュールに基づき前述のような手順
で修正して新たなアラーム時刻を算出し、メール保存バ
ッファ(7)内のアラーム時刻を変更する(ステップS
14)。
【0017】一方、スケジュール入力モードを設定した
後に削除キーが操作された場合には、その後に指定され
たスケジュールを削除することにより既に設定している
アラーム時刻に関係があるか否かを判別する(ステップ
S15)。例えば、図8に示した東京出張のスケジュー
ルが取り消される場合には、前述のC氏に対するアラー
ム時刻が、15日の10時の2時間前の15日の8時と
なり、前述のようにメール保存バッファ(7)に記憶済
みの14日の15時のアラーム時刻を15日の8時に変
更する(ステップS16)。また、B氏に対するアラー
ム時刻は、15日の10時の3時間前の7時が就業時刻
の8時の1時間前であるので、14日の終業時刻の17
時の1時間前の16時となり、メール保存バッファ
(7)に記憶済みの14日の14時のアラーム時刻を1
4日の16時に変更する。最後に指定されたスケジュー
ルデータをスケジュールバッファ(6)から消去する
(ステップS17)。
【0018】次に、通信制御部(4)によるアラーム時
刻の管理について図4のフローチャートを参照しながら
説明する。一定時間毎の割り込み処理により内部時計部
(8)から現在時刻を取り込み(ステップS18)、こ
の取り込んだ現在時刻に一致するアラーム時刻が存在す
るか否かを判別する(ステップS19)。一致するアラ
ーム時刻が見つかるまで同様の割り込み処理を繰り返
し、アラーム時刻になった時点で中央処理装置(1)に
対し報知すると、中央処理装置(1)がアラーム発生部
(9)を駆動(ステップS20)してブザー音の発生ま
たは表示等の点滅等の手段により装置使用者に報知す
る。それにより、装置使用者が通信装置部(5)を通信
手段に接続すると、メール保存バッファ(7)に記憶の
メールデータがメール番号で指定された装置に対し自動
的に送信され、その後にメール保存バッファ(7)の当
該メールデータとそれのアラーム時刻とが消去され、通
信制御部(4)による時刻管理も終了する。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の情報処理装置によ
ると、未送信でメール保存手段にメールが記憶される時
に、そのメールの内容の日時に対し所定の時間前であっ
てスケジュール保存手段に記憶のスケジュールにより前
記通信手段に接続不可能な時間を除くアラーム時刻を設
定するとともに、そのアラーム時刻になった時に自動的
にブザー音または表示により装置使用者に報知する構成
としたので、通信手段に接続できる状態において報知さ
れることより即座にメールを送信することができ、作成
したメールを確実に且つ有効に伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】同上、アラーム時刻の設定処理のフローチャー
トである。
【図3】同上、スケジュールの追加または削除によるア
ラーム時刻の変更処理のフローチャートである。
【図4】同上、アラーム時刻の管理処理のフローチャー
トである。
【図5】同上、予め設定する呼出しデータの説明図であ
る。
【図6】同上、予め設定する時間設定データの説明図で
ある。
【図7】同上、1ヵ月のスケジュールデータを例示した
図である。
【図8】同上、1日のスケジュールデータを例示した図
である。
【図9】同上、メール保存バッファの記憶構造の説明図
である。
【図10】本発明が適用される通信システムの説明図で
ある。
【符号の説明】
2 データ入力部(入力手段) 4 通信制御部(アラーム時刻設定手段,時間管理手
段) 6 スケジュールバッファ(スケジュール保存手段) 7 メール保存バッファ(メール保存手段) 8 内部時計部(計時手段) 9 アララーム発生部(アラーム発生手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力手段により作成したメールを、通信
    手段に非接続の場合にメール保存手段に記憶するととも
    に、このメールを通信手段に接続された時点でメール番
    号等により指定した相手方の装置に自動的に送信する情
    報処理装置において、入力スケジュールデータを記憶す
    るスケジュール保存手段と、時間の計時手段と、前記メ
    ール保存手段に記憶のメールの内容の日時に対し所定の
    時間前であって前記スケジュール保存手段に記憶のスケ
    ジュールにより前記通信手段に接続不可能な時間を除く
    アラーム時刻を設定するアラーム時刻設定手段と、前記
    計時手段の計時データにより前記アラーム時刻になった
    か否かを判別する時間管理手段と、この時間管理手段で
    アラーム時刻になったと判別された時に作動してブザー
    音または表示により報知するアラーム発生手段とを備え
    たことを特徴とする情報処理装置。
JP4335814A 1992-12-16 1992-12-16 情報処理装置 Pending JPH06187292A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335814A JPH06187292A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4335814A JPH06187292A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06187292A true JPH06187292A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18292718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4335814A Pending JPH06187292A (ja) 1992-12-16 1992-12-16 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06187292A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998055931A1 (fr) * 1997-06-05 1998-12-10 Recruit Co., Ltd. Client et serveur de courrier electronique envoyant et recevant du courrier electronique sans destinataire ni expediteur specifies et systeme de courrier electronique constitue par connexion de ces dispositifs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998055931A1 (fr) * 1997-06-05 1998-12-10 Recruit Co., Ltd. Client et serveur de courrier electronique envoyant et recevant du courrier electronique sans destinataire ni expediteur specifies et systeme de courrier electronique constitue par connexion de ces dispositifs

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