JP6606651B1 - 労務管理システム - Google Patents
労務管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6606651B1 JP6606651B1 JP2018123772A JP2018123772A JP6606651B1 JP 6606651 B1 JP6606651 B1 JP 6606651B1 JP 2018123772 A JP2018123772 A JP 2018123772A JP 2018123772 A JP2018123772 A JP 2018123772A JP 6606651 B1 JP6606651 B1 JP 6606651B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- business
- management system
- labor management
- information
- working time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 32
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 22
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 claims description 10
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 13
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 13
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 208000003443 Unconsciousness Diseases 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
従業者の労働時間を管理する労務管理システムであって、
前記従業者による業務システムの利用に係る日時を含む利用履歴を取得する利用履歴取得部と、
設定されたルールに従って、取得した前記利用履歴のうち前記業務に該当するものを特定し、特定した前記利用履歴に基づいて前記業務を行った労働時間を推定する労働時間推定部と、
を備えることを特徴とする労務管理システム。
[項目2]
項目1に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムにはカレンダーシステムが含まれ、前記カレンダーシステムに係る前記利用履歴には前記カレンダーシステムが管理する前記従業者の予定が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記予定に所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記予定が前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。
[項目3]
項目1または2に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムには電子メールシステムが含まれ、前記電子メールシステムに係る前記利用履歴には電子メールの送受信が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記送受信の対象となった前記電子メールの内容に所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記電子メールの前記送受信が前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。
[項目4]
項目1ないし3のいずれか1項に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムにはファイル管理システムが含まれ、前記ファイル管理システムに係る前記利用履歴には前記ファイル管理システムが管理するファイルおよびディレクトリの少なくともいずれかに係る操作が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記操作の対象となった前記ファイルおよび前記ディレクトリの少なくともいずれかに係る名前、および前記操作の対象となった前記ファイルの内容の少なくともいずれかに、所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記ファイルまたは前記ディレクトリに対する前記操作が前記業務に該当するか否かを推定すること、 を特徴とする労務管理システム。
[項目5]
項目1ないし4のいずれか1項に記載の労務管理システムであって、
前記ルールは、業務システムを利用したことが業務に該当するか否かを判定するためのルールであり、
前記ルールを記憶するルール記憶部と、
前記ルールの入力を受け付け、受け付けた前記ルールを前記ルール記憶部に登録するルール設定部と、
をさらに備えることを特徴とする労務管理システム。
[項目6]
項目1に記載の労務管理システムであって、
前記利用履歴を入力信号とし、当該利用履歴が業務に該当するか否かを出力信号とするニューラルネットワークと、
前記利用履歴が業務に該当するか否かを示す情報の入力を受け付け、入力された前記情報を教師信号として前記ニューラルネットワークに学習させる学習処理部と、
をさらに備え、
前記労働時間推定部は、取得した前記利用履歴を前記ニューラルネットワークに与えて当該利用履歴が業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。
[項目7](勤怠管理との突き合わせでリスク判定)
項目1に記載の労務管理システムであって、
前記従業者が申告した労働時間である申告時間を取得し、前記労働時間推定部が推定した前記労働時間と前記申告時間との差をリスクとして出力するリスク評価部ををさらに備えること、
を特徴とする労務管理システム。
[項目8](PCログ、入退室ログ)
項目1に記載の労務管理システムであって、
前記労働時間推定部は、前記従業者が使用するパーソナルコンピュータにおいて行われた作業に係る作業ログ、および作業スペースへの入退室に係る入退室ログの少なくともいずれかを取得し、取得した前記作業ログおよび前記入退室ログの少なくともいずれかに、予め設定されたキーワードが含まれているか否かに応じて、前記パーソナルコンピュータを使用した作業および前記作業スペースへの入退室の少なくともいずれかが、前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。
以下、本発明の一実施形態に係る労務管理システムについて説明する。本実施形態では、ユーザは会社等の使用者(以下、単に会社という。)に雇用される従業員であることを想定しており、本実施形態の労務管理システムは、ユーザが利用している各種業務システムの利用履歴に基づいて当該ユーザの勤務時間を自動的に推定する。
図2は、ユーザ端末10のハードウェア構成例を示す図である。ユーザ端末10は、CPU101、メモリ102、記憶装置103、通信インタフェース104、入力装置105、出力装置106を備える。記憶装置103は、各種のデータやプログラムを記憶する、たとえばハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、フラッシュメモリなどである。通信インタフェース104は、通信ネットワーク30に接続するためのインタフェースであり、たとえばイーサネット(登録商標)に接続するためのアダプタ、公衆電話回線網に接続するためのモデム、無線通信を行うための無線通信機、シリアル通信のためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやRS232Cコネクタなどである。入力装置105は、データを入力する、たとえばキーボードやマウス、タッチパネル、ボタン、マイクロフォンなどである。出力装置106は、データを出力する、たとえばディスプレイやプリンタ、スピーカなどである。
図4は、労務管理サーバ20のハードウェア構成例を示す図である。労務管理サーバ20は、ユーザ端末10と同様の構成を有しており、CPU101、メモリ102、記憶装置103、通信インタフェース104、入力装置105、出力装置106を備える。記憶装置103は、各種のデータやプログラムを記憶する、たとえばハードディスクドライブやソリッドステートドライブ、フラッシュメモリなどである。通信インタフェース104は、通信ネットワーク30に接続するためのインタフェースであり、たとえばイーサネット(登録商標)に接続するためのアダプタ、公衆電話回線網に接続するためのモデム、無線通信を行うための無線通信機、シリアル通信のためのUSB(Universal Serial Bus)コネクタやRS232Cコネクタなどである。入力装置105は、データを入力する、たとえばキーボードやマウス、タッチパネル、ボタン、マイクロフォンなどである。出力装置106は、データを出力する、たとえばディスプレイやプリンタ、スピーカなどである。
以下、本実施形態の労務管理システムにおいて実行される処理について説明する。図9は、労務管理サーバ20により実行される、労働時間を推定する処理の流れを示す図である。図9に示す処理は、たとえばシステムの利用開始時、あるいは削除フラグやキーワードなどの設定を変更した時に実行するようにしてもよいし、所定の時間ごとに(たとえば毎日)実行するようにしてもよい。
図13および図14は本実施形態の第1の変形例を示す図である。第1の変形例では、ユーザは他の労務管理装置21に対して自己申告により労働時間を登録しているものとし、労務管理サーバ20は他の労務管理装置21が管理している労働時間に係るリスクを評価するリスク評価部215を備える。本変形例においてリスク評価部215は、ユーザが業務を行っていたにも拘わらずに労働時間を申告していないという状態に係る未払い残業代の恐れをリスクとして評価する。
図14は本実施形態の第2の変形例を示す図である。図14に示す第2の変形例では、労務管理サーバ20は、学習処理部216およびニューラルネットワーク217を備えるようにし、ルール情報を自動生成する。学習処理部216は、労務情報に対応する業務情報のID情報が示す業務システムにおける利用情報を入力信号とし、当該業務情報の除外フラグを教師信号として、ニューラルネットワーク217に学習を行わせる。そして、労働時間推定部213は、ルールに基づく推定に加えて、業務システムから取得した利用情報をニューラルネットワーク217に入力することにより、当該利用情報が私用にあたるか否かを推定することができる。この場合、ルールによる推定を行わずに、ルール記憶部251を省略してもよい。なお、第2の変形例においても、労務管理サーバ20は、第1の変形例と同様に図13に示すリスク評価部215を備えるようにしてもよい。
20 労務管理サーバ
31 通信ネットワーク
32 メールサーバ
33 カレンダーサーバ
34 ファイル管理サーバ
111 業務処理部
112 労働時間表示部
113 労働時間修正部
211 ルール設定部
212 利用履歴取得部
213 労働時間推定部
214 労働時間修正部
215 リスク評価部
216 学習処理部
217 ニューラルネットワーク
251 ルール記憶部
252 業務履歴記憶部
253 労働時間記憶部
Claims (8)
- 従業者の労働時間を管理する労務管理システムであって、
前記従業者による業務システムの利用に係る日時を含む利用履歴を取得する利用履歴取得部と、
設定されたルールに従って、取得した前記利用履歴のそれぞれについて、前記業務に該当するか否かを判定し、前記業務に該当すると判定した前記利用履歴に基づいて前記業務を行った労働時間を推定する労働時間推定部と、
前記利用履歴のそれぞれについて、前記業務に該当するか否かの判定結果に対する前記従業者からの修正を受け付け、修正された前記判定結果に基づいて、推定した前記労働時間を修正する労働時間修正部と、
を備えることを特徴とする労務管理システム。 - 請求項1に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムにはカレンダーシステムが含まれ、前記カレンダーシステムに係る前記利用履歴には前記カレンダーシステムが管理する前記従業者の予定が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記予定に所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記予定が前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。 - 請求項1または2に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムには電子メールシステムが含まれ、前記電子メールシステムに係る前記利用履歴には電子メールの送受信が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記送受信の対象となった前記電子メールの内容に所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記電子メールの前記送受信が前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の労務管理システムであって、
前記業務システムにはファイル管理システムが含まれ、前記ファイル管理システムに係る前記利用履歴には前記ファイル管理システムが管理するファイルおよびディレクトリの少なくともいずれかに係る操作が含まれ、
前記労働時間推定部は、前記操作の対象となった前記ファイルおよび前記ディレクトリの少なくともいずれかに係る名前、および前記操作の対象となった前記ファイルの内容の少なくともいずれかに、所定のキーワードが含まれているか否かに応じて、前記ファイルまたは前記ディレクトリに対する前記操作が前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の労務管理システムであって、
前記ルールは、業務システムを利用したことが業務に該当するか否かを判定するためのキーワードを含むルールであり、
前記ルールを記憶するルール記憶部と、
前記キーワードの提案を行い、前記ルールの入力を受け付け、受け付けた前記ルールを前記ルール記憶部に登録するルール設定部と、
をさらに備えることを特徴とする労務管理システム。 - 請求項1に記載の労務管理システムであって、
前記利用履歴を入力信号とし、当該利用履歴が業務に該当するか否かを出力信号とするニューラルネットワークと、
前記利用履歴が業務に該当するか否かを示す情報の入力を受け付け、入力された前記情報を教師信号として前記ニューラルネットワークに学習させる学習処理部と、
をさらに備え、
前記労働時間推定部は、取得した前記利用履歴を前記ニューラルネットワークに与えて当該利用履歴が業務に該当するか否かを判断すること、
を特徴とする労務管理システム。 - 請求項1に記載の労務管理システムであって、
前記従業者が申告した労働時間である申告時間を取得し、前記労働時間推定部が推定した前記労働時間と前記申告時間との差をリスクとして出力するリスク評価部をさらに備えること、
を特徴とする労務管理システム。 - 請求項1に記載の労務管理システムであって、
前記労働時間推定部は、前記従業者が使用するパーソナルコンピュータにおいて行われた作業に係る作業ログ、および作業スペースへの入退室に係る入退室ログの少なくともいずれかを取得し、取得した前記作業ログおよび前記入退室ログの少なくともいずれかに、予め設定されたキーワードが含まれているか否かに応じて、前記パーソナルコンピュータを使用した作業および前記作業スペースへの入退室の少なくともいずれかが、前記業務に該当するか否かを推定すること、
を特徴とする労務管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018123772A JP6606651B1 (ja) | 2018-06-28 | 2018-06-28 | 労務管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018123772A JP6606651B1 (ja) | 2018-06-28 | 2018-06-28 | 労務管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6606651B1 true JP6606651B1 (ja) | 2019-11-20 |
JP2020004138A JP2020004138A (ja) | 2020-01-09 |
Family
ID=68611005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018123772A Active JP6606651B1 (ja) | 2018-06-28 | 2018-06-28 | 労務管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6606651B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6738064B1 (ja) * | 2020-01-16 | 2020-08-12 | Dr.JOY株式会社 | 勤怠管理装置および勤怠管理プログラム |
JP7183227B2 (ja) * | 2020-09-14 | 2022-12-05 | 株式会社富士通エフサス | 勤怠管理装置、勤怠管理方法および勤怠管理プログラム |
JP6959681B1 (ja) * | 2020-11-13 | 2021-11-05 | 株式会社 ハンモック | 業務管理方法及び装置 |
KR102418004B1 (ko) * | 2021-12-21 | 2022-07-06 | 노무법인 더원인사노무컨설팅 | 인공지능 기반 노무 리스크 자가진단 방법, 장치 및 시스템 |
JP7524286B2 (ja) | 2022-08-19 | 2024-07-29 | デジタルアーツ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
JP7524283B2 (ja) | 2022-12-06 | 2024-07-29 | デジタルアーツ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10124722A (ja) * | 1996-10-24 | 1998-05-15 | Casio Comput Co Ltd | 無線通信端末を用いた自動勤怠管理システム |
JP2002259645A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-13 | Dainippon Printing Co Ltd | ネットワーク管理と出退勤管理併用システム |
US20050182698A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-08-18 | Luis Garcia | Report generation and distribution system and method for a time and attendance recording system |
JP4728867B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2011-07-20 | パナソニック電工株式会社 | 勤怠管理システムおよび勤怠管理プログラム |
JP2007310486A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 勤務管理システム |
JP4251373B1 (ja) * | 2008-07-23 | 2009-04-08 | クオリティ株式会社 | 管理システム,管理サーバおよび管理プログラム |
JP5932223B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2016-06-08 | キヤノン電子株式会社 | 情報分析装置、情報分析方法、情報分析システムおよびプログラム |
JP2013190995A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Osaka Gas Co Ltd | 情報端末利用の公私分計支援システム |
JP6207185B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-10-04 | キヤノン電子株式会社 | 情報分析装置、情報分析方法、情報分析システムおよびプログラム |
JP6224811B1 (ja) * | 2016-12-07 | 2017-11-01 | たけおかラボ株式会社 | ルールセットを選択可能な推論エンジンを有するプログラム、装置及び方法 |
JP6430052B1 (ja) * | 2018-04-09 | 2018-11-28 | 株式会社三菱電機ビジネスシステム | 勤怠管理システムおよび勤怠管理方法 |
-
2018
- 2018-06-28 JP JP2018123772A patent/JP6606651B1/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020004138A (ja) | 2020-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6606651B1 (ja) | 労務管理システム | |
US20200162566A1 (en) | Method and system for collecting and presenting historical communication data for a mobile device | |
AU2011302519B2 (en) | Automatic tracking of contact interactions | |
US7912913B2 (en) | Facilitating presentation and monitoring of electronic mail messages with reply by constraints | |
JP2017174353A (ja) | 在宅勤務管理システム及び在宅勤務管理用プログラム | |
JP4913647B2 (ja) | メンタルヘルス管理装置 | |
US8543440B2 (en) | Methods, systems, and computer program products for calendar-based coverage monitoring | |
US20180270247A1 (en) | Information Sharing Program, Information Processing Device, And Information Sharing Method | |
US10623356B2 (en) | System and method for processing incoming emails | |
US20180197151A1 (en) | Automatically updating an electronic calendar | |
JP4262725B2 (ja) | 電子メール返信期限通知システム | |
JP6931336B2 (ja) | 情報通知システム、情報通知方法、及びプログラム | |
JP5958173B2 (ja) | 通信システムおよび通信方法 | |
JP2005251186A (ja) | 営業者選択装置 | |
JP2019133475A (ja) | タスク管理サーバシステム、タスク管理システム及びプログラム | |
WO2018129550A1 (en) | Smart recruiting systems and associated devices and methods | |
JP2012113680A (ja) | 予約呼出装置および方法 | |
WO2020217474A1 (ja) | リアルタイム求人システム、方法及びプログラム | |
JP6931335B2 (ja) | 情報通知システム、情報通知方法、及びプログラム | |
JP2021189811A (ja) | 業務管理サーバ及び業務管理システム | |
JP2009048572A (ja) | 勤務実績管理システム、方法及びプログラム | |
JP2005293049A (ja) | 電子メール管理プログラム、電子メール管理装置および電子メール管理方法 | |
JP2010186444A (ja) | 勤務管理システム及び方法、管理サーバ、勤務者端末、勤務管理プログラム | |
JP2018032057A (ja) | 勤怠管理装置、勤怠管理方法、およびプログラム | |
JP6361774B1 (ja) | スケジュール管理システムおよびスケジュール管理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180705 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20190227 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20190304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190408 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190418 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20190619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20190620 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190717 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20190717 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20190725 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20190801 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190905 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190911 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6606651 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |