JP5932223B2 - 情報分析装置、情報分析方法、情報分析システムおよびプログラム - Google Patents
情報分析装置、情報分析方法、情報分析システムおよびプログラム Download PDFInfo
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入力装置に対する操作履歴を含む、端末装置におけるユーザの操作履歴を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴から前記ユーザに課せられた業務に関連しない作業時間を抽出し、抽出した作業時間を業務ロス時間として決定する業務ロス時間決定手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴に含まれる前記入力装置に対する操作履歴から前記端末装置に操作がされなくなった時刻を取得し、当該時刻を最終操作時刻として決定し、所定時刻から前記最終操作時刻までの時間を就業時間として決定する就業時間決定手段と、
前記業務ロス時間と前記就業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段と
を備え、
前記就業時間決定手段は、前記ユーザが前記端末装置をシャットダウンしなかった場合にも前記端末装置に操作がされなくなった時刻を最終操作時刻として決定し、前記所定時刻から当該最終操作時刻までの時間を前記就業時間として決定する。
図1は、情報分析システムの一例を示す図である。情報分析システムは、端末装置におけるユーザの操作履歴を保持する操作履歴管理サーバと、操作履歴を分析する情報分析装置とを備えたシステムである。具体的に、情報分析システムは、複数の端末装置11a、11bと、ログ管理サーバ12と、情報分析装置13を備えている。端末装置11a、11bは、企業内に配置された端末の一例である。ログ管理サーバ12は、企業内に配置された端末装置にて実行されるアプリケーションプログラムの操作ログ(操作履歴)を管理する。情報分析装置13は、企業内に配置された端末装置におけるアプリケーションプログラムの操作履歴を分析する情報分析装置の一例である。これらの装置はLAN(Local Area Network)を含むイントラネットやインターネットなどの各種のネットワーク50を介して接続されている。端末装置11a、11bに共通する事項について説明するときは、単に端末装置11と記載することにする。
・端末装置の識別情報・・・コンピュータ名、IPアドレス、MACアドレスなど
・ユーザ名・・・端末装置にログインしているユーザのIDなど
・操作開始日時・・・操作を開始した日時(操作履歴の取得開始時)
・アクティブウインドウのアプリケーション名・・・プロセス名など
・アクティブウインドウのタイトル名・・・キャプション名(編集されているファイルの名称など)
・操作時間・・・アプリケーションの操作時間やURLごとの閲覧時間
・URL・・・Webページのアドレス
・キーボードの打鍵数
・入力文字コード・・・全角/半角、2バイト系文字/1バイト系文字、Unicode/EUC/ISO/JISなど
・入力確定文字・・・フロントエンドプロセッサ(FEP)を通じて確定された文字
・ポインティングデバイスのポインタの移動距離
・ポインティングデバイスのクリック数
端末装置11の監視部14は、予め設定された監視期間(例:1分)ごとに操作履歴を作成し、ログ管理サーバ12に送信する。なお、端末装置11の監視部14は、アクティブウインドウが切り替えられるごとに操作履歴を作成してもよい。
図2Aは、端末装置11のハードウエア構成を示す図である。端末装置11は、オフィスなどに配置されるパーソナルコンピュータなどの情報処理装置である。端末装置11では、ハードディスクドライブ(HDD25)に記憶されているソフトウエアにしたがってCPU21が各種手段として機能する。とりわけ、CPU21は、上述した監視部14として機能し、Web利用状況、アプリケーション利用状況、メール利用状況、入力装置に対するユーザの操作工数などを監視し、操作履歴を作成してログ管理サーバ12へ送信する。表示装置22は、情報を表示するためのユーザインタフェースである。メモリ23は、RAMやROMなどを含む。ネットワークインターフェース24は、ネットワーク50を通じて他のコンピュータと通信するための通信回路である。HDD25は、アプリケーションプログラム27や、操作工数などを監視して操作履歴を作成する監視プログラム28などを記憶する。入力部26は、ポインティングデバイス(マウスやタッチパネル)やキーボードなどである。キーボードはソフトウエアキーボードであってもよい。また、入力部26は、入力された操作者の音声を音声認識機能により認識してCPU21へ指示を入力する音声認識入力部であってもよい。
端末装置11からログ管理サーバ12へ送信された操作履歴の情報は、ログ管理サーバ12のログ管理DB15に記録される。ログ管理DB15の記録内容について、図3、図4、図5を参照して説明する。
図6は、ロス時間算出処理の流れを示すフローチャートである。情報分析装置13のCPU41は情報分析プログラム47にしたがってこのロス時間算出処理を実行する。これにより、CPU41は、分析部18として機能することになる。なお、本処理が実行される前に、ログ管理サーバ12のCPU31は、ログ管理プログラム36にしたがって、端末装置11から操作履歴(Web利用状況、アプリケーション利用状況、メール利用状況、入力装置に対するユーザの操作工数等)を受信し、それをログ管理DB15に登録する。
なお、キーワードテーブルにキーワードが登録されていない場合、不図示の管理端末によって、業務か業務外かを判定してもらい、その結果を受信することにより業務外の作業を検出することも可能である。
図6のS604で、CPU41(分析部18)は、S603で算出した業務外時間(ロス時間)からロス金額を算出し、ロス金額を分析結果DB19に記憶する。たとえば、CPU41は、業務外時間に単位時間あたりの人件費を掛けた数値をロス金額として算出し、分析結果DB19に登録する。
なお、ロス金額の算出方法は、一例であり、これにのみ限定されるわけではない。
一般に就業時間は、出勤時刻から退勤時刻までの時間である。出勤時刻は、就業規則により定められた就業開始時刻として取り扱うことが一般的であるが、実際の出勤時刻であってもよい。コンピュータなどの端末を一般に使用するオフィス環境では、出勤時刻は、たとえば、従業員であるユーザが端末の操作を開始した時刻に近いことが予想される。そこで、端末において操作履歴がその日のうちで最初に取得された時刻を出勤時刻として算出してもよい。なお、残業時間は、就業規則により定められた終業時刻(残業開始時刻)から退勤時刻までの時間である。
図8は、業務量判定処理の流れを示すフローチャートである。情報分析装置13のCPU41は情報分析プログラム47にしたがってこの業務量判定処理を実行する。ここでは、CPU41が、業務ロス時間と就業時間または残業時間とに基づいてユーザの業務量を分析する分析手段として機能する。
図10は、分析結果の出力例を示す図である。情報分析装置13のCPU41は、図9に示した分析結果を表またはグラフ化して出力部46に出力する。よって、CPU41は、分析手段による分析結果を出力する出力手段として機能する。とりわけ、CPU41が、業務ロス時間と残業時間とを座標軸として分析結果を図式化して出力している。
上述したログ管理サーバ12と情報分析装置13が同一のサーバ上で実現してもよいし、それぞれ異なるサーバ上で実行されてもよい。前者の場合、ログ管理サーバ12と情報分析装置13とがネットワーク50を通じてデータ通信を行う必要がなくなるメリットがある。この場合、情報分析装置13が、ログ管理DB15、分析部18、分析結果DB19を備えることになる。このように、ログ管理サーバ12と情報分析装置13を同一のサーバ上で実現することで、同一企業内での操作履歴と分析結果を管理が可能となる。よって、よりセキュリティを考慮した分析が可能となる。
Claims (8)
- 入力装置に対する操作履歴を含む、端末装置におけるユーザの操作履歴を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴から前記ユーザに課せられた業務に関連しない作業時間を抽出し、抽出した作業時間を業務ロス時間として決定する業務ロス時間決定手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴に含まれる前記入力装置に対する操作履歴から前記端末装置に操作がされなくなった時刻を取得し、当該時刻を最終操作時刻として決定し、所定時刻から前記最終操作時刻までの時間を就業時間として決定する就業時間決定手段と、
前記業務ロス時間と前記就業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段と
を備え、
前記就業時間決定手段は、前記ユーザが前記端末装置をシャットダウンしなかった場合にも前記端末装置に操作がされなくなった時刻を最終操作時刻として決定し、前記所定時刻から当該最終操作時刻までの時間を前記就業時間として決定することを特徴とする情報分析装置。 - 前記就業時間決定手段は、
所定の残業開始時刻から前記最終操作時刻までの時間を残業時間として決定する残業時間決定手段を備え、
前記分析手段は、前記業務ロス時間と、前記就業時間うちの前記残業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析することを特徴とする請求項1に記載の情報分析装置。 - 前記分析手段は、
前記業務ロス時間と前記就業時間とに応じて前記ユーザを、適正な業務量の従業員、業務量が多い従業員、業務量が少ない従業員および非効率な従業員のうち少なくとも1つを分類として含む複数の分類に分類する分類手段
を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の情報分析装置。 - 前記業務ロス時間に人件費に関連する係数を乗算することで業務ロス金額を算出する業務ロス金額算出手段
をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の情報分析装置。 - 前記出力手段は、前記業務ロス時間と前記就業時間とを座標軸として前記分析結果を図式化して出力することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の情報分析装置。
- 入力手段が、入力装置に対する操作履歴を含む、端末装置におけるユーザの操作履歴を入力する入力工程と、
業務ロス時間決定手段が、前記入力工程により入力された操作履歴から前記ユーザに課せられた業務に関連しない作業時間を抽出し、抽出した作業時間を業務ロス時間として決定する業務ロス時間決定工程と、
就業時間決定手段が、前記入力手段により入力された操作履歴に含まれる前記入力装置に対する操作履歴から前記端末装置に操作がされなくなった時刻を取得し、当該時刻を最終操作時刻として決定し、所定時刻から前記最終操作時刻までの時間を就業時間として決定する就業時間決定工程と、
分析手段が、前記業務ロス時間と前記就業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析する分析工程と、
出力手段が、前記分析手段による分析結果を出力する出力工程と
を備え、
前記就業時間決定工程において、前記就業時間決定手段は、前記ユーザが前記端末装置をシャットダウンしなかった場合にも前記端末装置に操作がされなくなった時刻を最終操作時刻として決定し、前記所定時刻から当該最終操作時刻までの時間を前記就業時間として決定することを特徴とする情報分析方法。 - プログラムであって、コンピュータに、
入力装置に対する操作履歴を含む、端末装置におけるユーザの操作履歴を入力する入力工程と、
前記入力工程により入力された操作履歴から前記ユーザに課せられた業務に関連しない作業時間を抽出し、抽出した作業時間を業務ロス時間として決定する業務ロス時間決定工程と、
前記入力工程において入力された操作履歴に含まれる前記入力装置に対する操作履歴から前記端末装置に操作がされなくなった時刻を取得し、当該時刻を最終操作時刻として決定し、所定時刻から前記最終操作時刻までの時間を就業時間として決定する就業時間決定工程であって、前記ユーザが前記端末装置をシャットダウンしなかった場合にも前記端末装置に操作がされなくなった時刻を最終操作時刻として決定し、前記所定時刻から当該最終操作時刻までの時間を前記就業時間として決定する就業時間決定工程と、
前記業務ロス時間と前記就業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析する分析工程と、
前記分析工程において得られた分析結果を出力する出力工程と
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 端末装置におけるユーザの操作履歴を保持する操作履歴管理サーバと、前記操作履歴を分析する情報分析装置とを備えた情報分析システムであって、
前記情報分析装置は、
前記操作履歴管理サーバが保持している、入力装置に対する操作履歴を含む、前記端末装置におけるユーザの操作履歴を通信媒体または可搬の記録媒体を介して入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴から前記ユーザに課せられた業務に関連しない作業時間を抽出し、抽出した作業時間を業務ロス時間として決定する業務ロス時間決定手段と、
前記入力手段により入力された操作履歴に含まれる前記入力装置に対する操作履歴から前記端末装置に操作がされなくなった時刻を取得し、当該時刻を最終操作時刻として決定し、所定時刻から前記最終操作時刻までの時間を就業時間として決定する就業時間決定手段と、
前記業務ロス時間と前記就業時間とに基づいて前記ユーザの業務量を分析する分析手段と、
前記分析手段による分析結果を出力する出力手段と
を備え、
前記就業時間決定手段は、前記ユーザが前記端末装置をシャットダウンしなかった場合にも前記端末装置に操作がされなくなった時刻を最終操作時刻として決定し、前記所定時刻から当該最終操作時刻までの時間を前記就業時間として決定することを特徴とする情報分析システム。
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