JP2010128916A - 作業内容分析方法、プログラム及び作業内容分析システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソフトウェアを特定する情報に業務の名称を対応付けた作業名定義を記憶部に設定し、入力装置からの指令によって切り替えられたソフトウェアの識別子を操作情報として生成し、入力装置からの指令によってクリップボードに対するコピーを行ったデータの送信元のソフトウェアの識別子と、クリップボードからペーストを行ったソフトウェアの識別子をデータ授受情報として生成し、操作情報で作業名定義を検索して操作情報に対応する業務の名称を特定し、当該業務の名称を当該操作情報の作業名として設定し、データ授受情報で作業名定義を検索してデータ授受情報に対応する業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する操作情報の作業名に当該業務の名称を設定する。
【選択図】図2
Description
図1は、第1の実施形態を示し、本発明を適用する計算機システムの一例を示すブロック図である。図1はオフィスで使用される計算機システムを示し、N個のクライアントコンピュータ(クライアント計算機)1−A〜1−Nを複数のユーザ(あるいは従業員または使用者)がそれぞれ操作して、業務を実行する。そして、各ユーザは各自のクライアントコンピュータ1−A〜1−Nを操作して複数のアプリケーション51、52を実行させ、報告書の作成やデータベース(図示省略)の参照や修正を行うことが主な業務となる。なお、クライアントコンピュータ1−A〜1−Nは同一の構成であるため、以下の説明では、クライアントコンピュータ1−Aのみについて説明する。
また、データ授受情報収集プログラム21は、OS30が入力装置18のマウスのクリック動作や、キーボードのタイプ動作などのうち、操作対象のアプリケーション51に対して発行する操作メッセージをフックし、ユーザがコピー(またはカット)またはペーストを実行した操作の内容と、操作対象のアプリケーション51の名称とファイルの名称(ウィンドウタイトル等)を取得する。なお、データ授受情報収集プログラム21は、操作情報収集プログラム20がフックしたOS30からの操作メッセージを入力するようにしても良い。
図14〜図18は、第2の実施形態を示し、前記第1実施形態の操作情報蓄積部300にファイルの更新を行ったか否かを示す更新情報を付加したものである。本第2実施形態では、クライアントコンピュータ1−Aの業務モニタエージェント25の操作情報収集プログラム20は、前記第1実施形態の操作情報41に加えて、ファイル等の更新の有無を示す更新情報43を収集し、サーバコンピュータ100に送信する。サーバコンピュータ100では、クライアントコンピュータ1−Aから受信した操作情報41と更新情報43を操作情報蓄積部300に格納する。サーバコンピュータ100の作業名定義プログラム210Aは、前記第1実施形態の操作情報41に更新情報43を加えた操作情報蓄積部300Aの作業名306を特定する。その他の構成は前記第1実施形態と同様である。
100 サーバコンピュータ
30 OS
31 クリップボード
20 操作情報収集プログラム
21 データ授受情報収集プログラム
41 操作情報
42 データ授受情報
210 作業名定義プログラム
300 操作情報蓄積部
310 作業名定義格納部
320 データ授受情報格納部
Claims (13)
- プロセッサと記憶部と入力装置及び出力装置を備えた計算機と、前記計算機で稼動するOS上で実行される複数のソフトウェアと、を備え、前記ソフトウェアに対する前記入力装置からの操作の履歴に基づいて前記計算機の使用者が行った業務の内容を前記計算機で分析する作業内容分析方法において、
前記プロセッサに実行されるOSが、前記入力装置からのコピーまたはカットの指令に基づいて前記ソフトウェアのデータを保持し、前記入力装置からのペーストの指令に基づいて前記保持したデータを選択されたソフトウェアに送信する記憶領域を前記記憶部に設定するステップと、
前記ソフトウェアを特定する情報に前記業務の名称を対応付けた作業名定義を予め前記記憶部に設定するステップと、
前記入力装置からの指令によって前記OS上で稼動する複数のソフトウェアのうちのひとつに切り替えられたことを検知し、前記切り替えられたソフトウェアの第1の識別子と前記指令のあった第1の時刻を操作情報として生成するステップと、
前記取得した操作情報を前記記憶部へ蓄積するステップと、
前記入力装置からの指令によって前記記憶領域に対するコピーまたはカットを行ったデータの送信元のソフトウェアの第2の識別子と、前記記憶領域からのペーストを行ったデータの送信先のソフトウェアの第3の識別子及び第2の時刻をデータ授受情報として生成するステップと、
前記取得したデータ授受情報を前記記憶部へ蓄積するステップと、
前記蓄積した操作情報で前記作業名定義を検索し、前記操作情報に対応する前記業務の名称を特定し、前記特定した業務の名称を当該操作情報の作業名として設定するステップと、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定するステップと、
を含むことを特徴とする作業内容分析方法。 - 請求項1に記載の作業内容分析方法であって、
前記蓄積した操作情報で前記作業名定義を検索し、前記操作情報に対応する前記業務の名称を特定し、前記特定した業務の名称を当該操作情報の作業名として設定するステップは、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致したときに、当該作業名定義の前記業務の名称を当該操作情報の作業名として設定し、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定するステップは、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致しない場合には、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致する前記データ授受情報を検索し、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致した前記データ授受情報があった場合には、当該データ授受情報の前記送信先のソフトウェアの第3の識別子で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定することを特徴とする作業内容分析方法。 - 請求項1に記載の作業内容分析方法であって、
前記操作情報は、前記選択されたソフトウェアのデータが更新されたか否かを示す更新情報を含み、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定するステップは、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致し、かつ、前記更新情報がデータの更新が行われていないことを示す場合には、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致する前記データ授受情報を検索し、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致した前記データ授受情報があった場合には、当該データ授受情報の前記送信先のソフトウェアの第3の識別子で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定することを特徴とする作業内容分析方法。 - 請求項1に記載の作業内容分析方法であって、
前記入力装置からの指令によって前記OS上で稼動する複数のソフトウェアのうちのひとつに切り替えられたことを検知し、前記切り替えられたソフトウェアの第1の識別子と前記指令のあった第1の時刻を操作情報として生成するステップは、
前記入力装置からの指令があったときに当該指令を取得するステップと、
当該指令のあった時刻と、前回の指令があった時刻の差が所定値を越えたか否かを判定し、前記差が所定値を超えていた場合には、前記ソフトウェアの第1の識別子として入力がないことを設定し、前記第1の時刻には前回の指令があった時刻を設定するステップと、
を含むことを特徴とする作業内容分析方法。 - 請求項1に記載の作業内容分析方法であって、
前記作業名を設定された前記操作情報を、前記第1の時刻の時系列で前記出力装置に表示するステップをさらに含むことを特徴とする作業内容分析方法。 - 請求項5に記載の作業内容分析方法であって、
前記作業名を設定された前記操作情報を、前記第1の時刻の時系列で前記出力装置に表示するステップは、
前記操作情報に対応する前記データ授受情報を前記第2の時刻の時系列で前記出力装置に表示することを特徴とする作業内容分析方法。 - プロセッサと記憶部と入力装置及び出力装置を備えた計算機と、前記計算機で稼動するOS上で実行される複数のソフトウェアと、を備え、前記ソフトウェアに対する前記入力装置からの操作の履歴に基づいて前記計算機の使用者が行った業務の内容を前記計算機で分析するプログラムにおいて、
前記記憶部には、前記入力装置からのコピーまたはカットの指令に基づいて前記ソフトウェアのデータを保持し、前記入力装置からのペーストの指令に基づいて前記保持したデータを選択されたソフトウェアに送信する記憶領域が設定され、
前記ソフトウェアを特定する情報に前記業務の名称を対応付けた作業名定義を予め前記記憶部に設定する手順と、
前記入力装置からの指令によって前記OS上で稼動する複数のソフトウェアのうちのひとつに切り替えられたことを検知し、前記切り替えられたソフトウェアの第1の識別子と前記指令のあった第1の時刻を操作情報として生成する手順と、
前記取得した操作情報を前記記憶部へ蓄積する手順と、
前記入力装置からの指令によって前記記憶領域に対するコピーまたはカットを行ったデータの送信元のソフトウェアの第2の識別子と、前記記憶領域からのペーストを行ったデータの送信先のソフトウェアの第3の識別子及び第2の時刻をデータ授受情報として生成する手順と、
前記取得したデータ授受情報を前記記憶部へ蓄積する手順と、
前記蓄積した操作情報で前記作業名定義を検索し、前記操作情報に対応する前記業務の名称を特定し、前記特定した業務の名称を当該操作情報の作業名として設定する手順と、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定する手順と、
を前記計算機に実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記蓄積した操作情報で前記作業名定義を検索し、前記操作情報に対応する前記業務の名称を特定し、前記特定した業務の名称を当該操作情報の作業名として設定する手順は、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致したときに、当該作業名定義の前記業務の名称を当該操作情報の作業名として設定し、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定する手順は、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致しない場合には、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致する前記データ授受情報を検索し、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致した前記データ授受情報があった場合には、当該データ授受情報の前記送信先のソフトウェアの第3の識別子で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定することを特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記操作情報は、前記選択されたソフトウェアのデータが更新されたか否かを示す更新情報を含み、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定する手順は、
前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子が、前記作業名定義の前記ソフトウェアを特定する情報と一致し、かつ、前記更新情報がデータの更新が行われていないことを示す場合には、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致する前記データ授受情報を検索し、前記送信元のソフトウェアの第2の識別子が前記操作情報に含まれる前記ソフトウェアの第1の識別子と一致した前記データ授受情報があった場合には、当該データ授受情報の前記送信先のソフトウェアの第3の識別子で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定することを特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記入力装置からの指令によって前記OS上で稼動する複数のソフトウェアのうちのひとつに切り替えられたことを検知し、前記切り替えられたソフトウェアの第1の識別子と前記指令のあった第1の時刻を操作情報として生成する手順は、
前記入力装置からの指令があったときに当該指令を取得する手順と、
当該指令のあった時刻と、前回の指令があった時刻の差が所定値を越えたか否かを判定し、前記差が所定値を超えていた場合には、前記ソフトウェアの第1の識別子として入力がないことを設定し、前記第1の時刻には前回の指令があった時刻を設定する手順と、
を含むことを特徴とするプログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記作業名を設定された前記操作情報を、前記第1の時刻の時系列で前記出力装置に表示する手順をさらに含むことを特徴とするプログラム。 - 請求項11に記載のプログラムであって、
前記作業名を設定された前記操作情報を、前記第1の時刻の時系列で前記出力装置に表示する手順は、
前記操作情報に対応する前記データ授受情報を前記第2の時刻の時系列で前記出力装置に表示することを特徴とするプログラム。 - プロセッサと記憶部と入力装置及び出力装置を備えた計算機と、前記計算機で稼動するOS上で実行される複数のソフトウェアと、前記ソフトウェアに対する前記入力装置からの操作の履歴に基づいて前記計算機の使用者が行った業務の内容を分析する作業内容分析部を備えた作業内容分析システムにおいて、
記憶部は、
前記入力装置からのコピーまたはカットの指令に基づいて前記ソフトウェアのデータを保持し、前記入力装置からのペーストの指令に基づいて前記保持したデータを選択されたソフトウェアに送信する記憶領域と、
前記ソフトウェアを特定する情報に前記業務の名称を予め対応付けた作業名定義と、を有し、
作業内容分析部は、
前記入力装置からの指令によって前記OS上で稼動する複数のソフトウェアのうちのひとつに切り替えられたことを検知し、前記切り替えられたソフトウェアの第1の識別子と前記指令のあった第1の時刻を操作情報として生成し、前記記憶部に蓄積する操作情報収集部と、
前記入力装置からの指令によって前記記憶領域に対するコピーまたはカットを行ったデータの送信元のソフトウェアの第2の識別子と、前記記憶領域からのペーストを行ったデータの送信先のソフトウェアの第3の識別子及び第2の時刻をデータ授受情報として生成し、前記記憶部へ蓄積するデータ授受情報収集部と、
前記積した操作情報で前記作業名定義を検索し、前記操作情報に対応する前記業務の名称を特定し、前記特定した業務の名称を当該操作情報の作業名として設定する第1の作業名決定部と、
前記データ授受情報で前記作業名定義を検索し、前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を特定し、当該データ授受情報に対応する前記操作情報の作業名として前記データ授受情報に対応する前記業務の名称を設定する第2の作業名決定部と、
を有することを特徴とする作業内容分析システム。
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