JPH06187280A - 入出力制御装置 - Google Patents

入出力制御装置

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JPH06187280A
JPH06187280A JP4339196A JP33919692A JPH06187280A JP H06187280 A JPH06187280 A JP H06187280A JP 4339196 A JP4339196 A JP 4339196A JP 33919692 A JP33919692 A JP 33919692A JP H06187280 A JPH06187280 A JP H06187280A
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JP
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input
data
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screen
application software
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Tomohiko Noda
朋彦 野田
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アプリケーションソフトと入出力端末との間
でデータの受渡しを行なう入出力制御方式が異なるアプ
リケーションソフトを用いた場合でも、端末を共有して
使うことのできる入出力制御装置を提供することにあ
る。 【構成】 アプリケーションソフトと入出力端末との間
でデータの受渡しを行なう入出力制御装置において、デ
ータの受渡しを行なうための入出力制御機能を持たない
アプリケーションソフトと入出力端末との間でデータの
受渡しを行なうための入出力制御手段と、データの受渡
しを行なうための入出力制御機能を持ったアプリケーシ
ョンソフトと入出力端末との間でデータの受渡しを行な
うために前記入出力制御手段を通さずにデータの受渡し
を入出力端末との間で行なうことができるようにデータ
の受渡しを切換る切換手段を有することを特徴とする入
出力制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入出力制御装置に関
し、特に、工場や事務所内における情報や作業工程等を
総合的に管理、運営するための情報処理装置に用いられ
る入出力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】FAやOA等、工場や事務所内における
情報や作業工程等を高度に自動化し、総合的に管理運営
するための装置を構築する上で、コンピュータ端末や作
業ロボット等において、そのメーカーやコンピュータ上
のOS等にとらわれずに自由にFAやOAのシステムを
組むことができるいわゆるマルチベンダー環境がユーザ
ーサイドから求められている。
【0003】このような異機種間(または異なるOS)
でのプログラムやデータの相互利用が可能なマルチベン
ダー対応の情報処理装置を開発するに当たっての問題点
の一つに、アプリケーションソフトとキーボードやディ
スプレイなどの端末との間で入出力の制御を行なうイン
ターフェース方式の違いがある。
【0004】このインターフェース方式には、大きく分
けると、画面ドライバ方式とターミナル方式の2つの方
式がある。画面ドライバ方式では、図4に示すように、
アプリケーションソフト14が起動されることにより発
生する入出力データは、一旦データベース13に蓄えら
れ、端末からの入力が必要な場合は、画面ドライバ11
を通じて行われる。画面ドライバ方式を用いているアプ
リケーションソフトの場合、画面ドライバは、通常、処
理装置内在り、一般的にはGUI(グラフィックユーザ
ーインターフェース)と呼ばれている。この画面ドライ
バ11は、画面データベース12のデータに基づき画面
上に表示されているキャラクタを端末10からのキー入
力により変化したことで、そのキー入力によって変化し
た部分がアプリケーションソフト14が要求している入
力である場合には、画面上の変化したキャラクタを入力
データに変換して、データベース13へ送るものであ
る。これによって、アプリケーションソフト14は入力
データをデータベース13を介して得るものである。
【0005】一方、ターミナル方式では、図5に示すよ
うに、アプリケーションソフト20自体が端末とのイン
ターフェース機能21を持ち、端末10からの入力があ
る場合には、このインターフェース機能21によって直
接アプリケーションソフト20に指示が入力されるもの
である。
【0006】このようなアプリケーションソフトと端末
のインターフェースの違いは、アプリケーションソフト
がOSによって供給される関数等が一致することにより
互換性があって、処理自体は、機種が異なっても基本的
に可能な場合でも、このインターフェースが異なること
により入力操作を行なうことができないため、実際には
完全な互換性があるとはいえず、マルチベンダー環境に
対応したものとならない。すなわち、例えば、画面ドラ
イバ方式でGUIを持つ処理装置上で、ターミナル方式
のアプリケーションソフトを走らせるような場合には、
アプリケーションソフトのインターフェース機能部分の
修正変更が必要となるといった問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、アプリケーションソフトと入出力端末との間でデー
タの受渡しを行なう入出力制御方式が異なるアプリケー
ションソフトを用いた場合でも、端末を共有して使うこ
とのできる入出力制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記諸目的は、アプリケ
ーションソフトと入出力端末との間でデータの受渡しを
行なう入出力制御装置において、データの受渡しを行な
うための入出力制御機能を持たないアプリケーションソ
フトと入出力端末との間でデータの受渡しを行なうため
の入出力制御手段と、データの受渡しを行なうための入
出力制御機能を持ったアプリケーションソフトと入出力
端末との間でデータの受渡しを行なうために前記入出力
制御手段を通さずにデータの受渡しを入出力端末との間
で行なうことができるようにデータの受渡しを切換る切
換手段を有することを特徴とする入出力制御装置により
達成される。
【0009】
【作用】本発明は、データの受渡しを行なうための入出
力制御機能を持ったアプリケーションソフトと入出力端
末との間でデータの受渡しを行なうために入出力制御手
段を通さずに、データの受渡しを行なうための入出力制
御機能を持ったアプリケーションソフトと入出力端末と
の間でデータの受渡しができるようにデータの受渡しを
切換る切換手段を有することによって、入出力制御方式
であるインターフェース方式の違う複数のアプリケーシ
ョンソフトを、アプリケーションソフトの修正を行なう
ことなしに一つの端末から入出力を行なうことができる
ものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しな
がら説明する。
【0011】図1は、本発明による入出力制御装置の一
実施例のブロック図である。なお、図示する場合には、
従来と同一の機能を有するものについては同一の付号を
付した。この入出力制御装置は、アプリケーションソフ
トA14およびアプリケーションソフトB20と端末1
0との入出力を行う画面ドライバ1、アプリケーション
ソフトA14の入出力データを蓄積するデータベース
(図中、D/Bと略記する)13、アプリケーションソ
フトB20とアプリケーションソフトB20の端末イン
ターフェース(図中、I/Fと略記する)21から入出
力ライブラリ22を介して入出力の受渡しを行なう入出
力バッファ34よりから構成され、画面ドライバ1は端
末10のディスプレイ上に表示するデータを記憶させて
おく画面データベース12、アプリケーションソフトA
14およびアプリケーションソフトB20にイベントお
よび起動命令のデータを流すデータ処理部30、インタ
ーフェース方式の切換情報を記憶しておく切換情報デー
タベース32、およびインターフェース方式の違いによ
るデータを切換えるデータ切換部31により構成され
る。ここで、アプリケーションソフトA14は、画面ド
ライバ(以下、ドライバと称する)方式に対応したアプ
リケーションソフトであり、アプリケーションソフトB
20は、アプリケーションソフト自体に端末インターフ
ェース21を持つターミナル方式に対応したアプリケー
ションソフトである。
【0012】各部の機能について説明すると、まず、画
面データベース12は、アプリケーションソフトA14
が実行されることにより端末10のディスプレイ上に表
示させる画面データが記憶されているものである。画面
データは図2に示すように、表示データのほかにモード
切換えのためのキー設定やその画面が動作するモード
(ドライバモードまたはターミナルモード)のデータが
入っているもので、図2aおよび図2bはアプリケーシ
ョンソフトA14もしくは図示しない他のインターフェ
ース機能を持たないアプリケーションソフトの画面を表
示するためのデータの例であり、図2cはアプリケーシ
ョンソフトB20もしくは図示しないインターフェース
機能を持つアプリケーションソフトの画面データの一例
である。
【0013】データ処理部30は、画面データベース1
2の画面データとその画面を端末のキー入力によりキャ
ラクタの変化が行われたときに、変化したキャラクタを
データとしてアプリケーションソフトA14にイベント
として送信し、また、端末からのアプリケーションソフ
トB20の起動命令を受けた場合にアプリケーションソ
フトB20を起動させ、さらに、画面データに含まれて
いるモード切換情報によりその画面上で必要となるモー
ド切換の処理を行なうものである。
【0014】データ切換部31は、後述する切換情報に
基づき、ドライバモードとターミナルモードで、アプリ
ケーションソフトA14またはアプリケーションソフト
B20と端末10との間の入出力データの受け渡しを切
換るものである。
【0015】切換情報データベース32は、データ処理
部からの画面データに含まれているモード情報により、
モードが切換られたときのモード状態、復帰キーの設
定、復帰画面などの情報を記憶しておくもので、記憶内
容は、例えばドライバモードからターミナルモードへの
切換が行われた際には、モード切換時のモード情報とし
ては、切換前がドライバモードで切換後はターミナルモ
ードであること、復帰キーとしてエスケープキー(ES
C)が設定され、復帰画面は切換前の画面であることな
どである。
【0016】入出力バッファ34は、アプリケーション
ソフトB20が端末インターフェース21から出力した
端末10への表示データを入出力ライブラリ22を介し
て一旦蓄積し、また、端末からのキー入力をデータ切換
部31から受け、蓄積し、入出力ライブラリ22を介し
てアプリケーションソフト20の端末インターフェース
21へ送るものである。これは、アプリケーションソフ
ト20から見た場合には、あたかも直接端末へ入出力し
ている状態を作り出している。
【0017】入出力ライブラリ22は、画面ドライバ1
がターミナルモード時に使用する入出力バッファ34に
データを書き込んだり、そこからデータを取り出したり
するライブラリ関数群のことである。アプリケーション
ソフトB20は端末の入出力に対して、一般的にこれと
は異なる関数コールをしているので、この違いを吸収す
るのが、端末I/F21と言うことになる。こうするこ
とによりアプリケーションソフトB20は、端末直結の
場合とまったく同一のコードとなる。
【0018】次に、この入出力制御装置の動作について
説明する。図3は動作の流れを説明するためのフローチ
ャートである。まず、動作開始時点でのモード状態に識
別が行われ(S1)、ドライバモードが検知されたなら
ば、初期表示(S2)が行われる。ここでは、図2aの
画面データによる表示が行われる。端末10のディスプ
レイへの表示は、画面データベース12から図2aの画
面データがデータ処理部30へ送られ、表示画面が画面
データに基づいて形成されて端末10のディスプレイに
表示される。
【0019】次に、キー入力待機状態となり、キー入力
が検知(S3)されたならば、入力されたキー入力が画
面変換のためのキー入力か、通常のキー入力かの判断
(S4)が行われ、通常のキー入力の場合にはキー入力
処理(S5)が行われて端末10からのキー入力がデー
タ切換部31を介してデータ処理部30に送られて、キ
ー入力による物理データが論理データに変換され、デー
タベース13に送られる。
【0020】一方、ステップ4(S4)でのキー入力が
画面変換キーであることが検知されたならば、切換後の
次画面データの取り込み(S6)が行われ、次画面の画
面データが画面データベース12よりデータ処理部30
に送られ、ステップ2(S2)の画面表示同様にして端
末10のディスプレイに表示される。そして、切換情報
がセット(S7)され、画面データに含まれるモード情
報が切換情報データベース32に送られて、モードが切
換られたときのモード状態、復帰キーの設定、復帰画面
などの情報として、ドライバモードからターミナルモー
ドへの切換が行われた際には、モード切換時のモード情
報としては、切換前がドライバモードで切換後はターミ
ナルモードであること、復帰キーとしてエスケープキー
(ESC)が設定され、復帰画面は切換前の画面である
ことが記憶される。
【0021】画面切換のキー入力は、あらかじめ設置し
ておき、図2aの画面データの場合には、「1」が入力
されると画面Bに切換わり、「2」が入力されると画面
Cに切換わるものである。
【0022】画面切換が行われると再びステップ1(S
1)へ戻り、モードの識別が行われ、ステップ4(S
4)での画面変更として、画面Cへの変更が入力された
場合には、画面がターミナルモードに切換わっているた
め、ターミナルモードであることが検知され、アプリケ
ーションソフト20の処理を実行するためのプロセスが
起動される(S10)。
【0023】アプリケーションソフト20のプロセスが
起動された後、出力データの有無を識別(S11)し、
出力データがある場合には、入出力バッファ34へデー
タが出力され、入出力バッファ34へ記憶された後、デ
ータ切換部31を介して端末10に出力(S12)さ
れ、端末10のディスプレイ上に表示される。
【0024】次に、キー入力待機状態となり、キー入力
が検知(S13)されたならば、入力されたキー入力が
画面復帰のためのキー入力か、通常のキー入力かの判断
(S14)が行われ、通常のキー入力の場合には、端末
10からのキー入力がそのまま入出力バッファ34へセ
ット(S15)され、バッファ34から入出力ライブラ
リ22を介してアプリケーションソフト20の端末イン
ターフェース21に送られる。
【0025】一方、ステップ14(S14)でのキー入
力が画面復帰キーであることが検知されたならば、切換
後の次画面データの取り込み(S17)が行われる。次
画面の画面データは切換情報データベースにある復帰画
面の情報に基づいて成され、画面データベース12より
データ処理部30に送られ、ステップ2(S2)の画面
表示同様にして端末10のディスプレイに表示される。
そして、切換情報がステップ7(S7)と同様にセット
(S18)される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入出力制
御装置は、画面ドライバ方式に対応したアプリケーショ
ンソフトと入出力端末との間およびターミナル方式に対
応したアプリケーションソフトと入出力端末との間で各
々データの受渡しができるようにデータの受渡しを切換
る切換手段を有することとしたので、一つの端末から、
異なるインターフェース方式に準拠したアプリケーショ
ンソフトとの入出力を行うことが可能となり、メーカー
やコンピュータ上のOS等にとらわれず、自由にFAや
OAのシステムを組むマルチベンダー環境が達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による入出力制御装置を説明するため
のブロック図である。
【図2】 本発明による入出力制御装置に用いられる画
面データを説明するための図面である。
【図3】 本発明による入出力制御装置の動作を説明す
るためのフローチャート図である。
【図4】 従来の画面ドライバ方式を説明するためのブ
ロック図である。
【図5】 従来のターミナル方式を説明するためのブロ
ック図である。
【符号の説明】
10…端末、 11…画
面ドライバ、12…画面データベース(D/B)、
13…データベース(D/B)、14,20…アプ
リケーションソフト、 22…入出力ライブラリ、
30…データ処理部、 31…デ
ータ切換部、32…切換情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションソフトと入出力端末と
    の間でデータの受渡しを行なう入出力制御装置におい
    て、 データの受渡しを行なうための入出力制御機能を持たな
    いアプリケーションソフトと入出力端末との間でデータ
    の受渡しを行なうための入出力制御手段と、 データの受渡しを行なうための入出力制御機能を持った
    アプリケーションソフトと入出力端末との間でデータの
    受渡しを行なうために前記入出力制御手段を通さずにデ
    ータの受渡しを入出力端末との間で行なうことができる
    ようにデータの受渡しを切換る切換手段を有することを
    特徴とする入出力制御装置。
JP4339196A 1992-12-18 1992-12-18 入出力制御装置 Expired - Lifetime JP2848172B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JPH06187280A true JPH06187280A (ja) 1994-07-08
JP2848172B2 JP2848172B2 (ja) 1999-01-20

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