JPH06186996A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH06186996A
JPH06186996A JP4355560A JP35556092A JPH06186996A JP H06186996 A JPH06186996 A JP H06186996A JP 4355560 A JP4355560 A JP 4355560A JP 35556092 A JP35556092 A JP 35556092A JP H06186996 A JPH06186996 A JP H06186996A
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JP
Japan
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voice
operation instruction
voice recognition
speech
cpu
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Withdrawn
Application number
JP4355560A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakano
健次 中野
Masaru Sato
勝 佐藤
Shigeo Tanaka
繁雄 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の操作者が音声により矛盾した操作を指
示しても問題を生じさせない電子機器を提供する。 【構成】 複数の操作者が、音声受信部15および音声
認識回路16を介して矛盾した操作を指示したときに
は、CPU4は、複数の操作者の優先順位を記憶するメ
モリ17を参照して、優先順位の高い者の指示を優先さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機等
の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、音声認識回路を設けて、音声によ
る操作指示を受け付けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、音声
による操作指示は受け付けるものの、複数の者から矛盾
した操作指示がなされた場合の対策がとられていない。
例えば、テレビジョン受像機のチャンネル設定を音声入
力で行う場合、家庭内の複数の者が異なったチャネンネ
ル設定指示を音声で行った場合、テレビジョン受像機は
どのチャンネルに設定して良いか判断することができな
い。
【0004】また、従来は、すべての者が、すべての操
作を音声で入力可能としていたため、特定の者が操作し
ては困る操作まで可能となっていた。
【0005】また、従来は、すべての者に、すべての時
間帯で音声で入力可能としていたため、例えば子供が教
育上よくない番組を見ることも可能であった。
【0006】また、従来は、リモコンや前面操作部から
の入力と音声による入力が競合したときの対策がとられ
ていない。
【0007】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、複数の操作者が音声により矛盾した操作
を指示しても問題を生じさせない電子機器を提供するこ
とを第1の目的とする。
【0008】本発明の第2の目的は、操作されては困る
者からの操作を受け付けなくできる電子機器を提供する
ことにある。
【0009】本発明の第3の目的は、電子機器の時間的
な動作管理を行うことができるようにすることにある。
【0010】本発明の第4の目的は、操作指示が競合し
ても問題が生じない電子機器を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の電子機器
は、操作者の音声を認識する音声認識手段(例えば、図
1の音声認識回路16)と、複数の操作者の優先順位を
記憶する記憶手段(例えば、図1の音声認識用メモリ1
7)と、複数の操作者が音声認識手段を介して矛盾した
操作を指示したときに、上記記憶手段を参照して、優先
順位の高い者の指示を優先させる制御手段(例えば、図
1のCPU4)とを備えることを特徴とする。
【0012】本発明の第2の電子機器は、操作者の音声
を認識する音声認識手段(例えば、図1の音声認識回路
16)と、複数の操作者のそれぞれに対して操作可能範
囲を記憶する記憶手段(例えば、図1の音声認識用メモ
リ17)と、操作者が音声認識手段を介して操作を指示
したときに、上記記憶手段を参照して、当該操作指示を
許容するか否かを判断する制御手段(例えば、図1のC
PU4)とを備えることを特徴とする。
【0013】本発明の第3の電子機器は、操作者の音声
を認識する音声認識手段(例えば、図1の音声認識回路
16)と、複数の操作者のそれぞれに対して操作可能時
間を記憶する記憶手段(例えば、図1の音声認識用メモ
リ17)と、操作者が音声認識手段を介して操作を指示
したときに、上記記憶手段を参照して、当該操作指示を
許容するか否かを判断する制御手段(例えば、図1のC
PU4)とを備えることを特徴とする。
【0014】本発明の第4の電子機器は、操作者の音声
を認識する音声認識手段(例えば、図1の音声認識回路
16)と、電子的または機械的に操作指示を行う操作指
示手段(例えば、図1の操作部1またはリモコン12)
と、音声認識手段を介して操作指示が行われるととも
に、操作指示手段を介して操作指示が行われたときに、
操作指示手段を介しての操作指示を優先させる制御手段
(例えば、図1のCPU4)とを備えることを特徴とす
る。
【0015】
【作用】本発明の第1の電子機器においては、複数の操
作者が音声認識手段を介して矛盾した操作を指示したと
きに、優先順位の高い者の指示が優先される。従って、
複数の操作者が音声により矛盾した操作を指示しても問
題が生じることがない。
【0016】本発明の第2の電子機器においては、操作
者が音声認識手段を介して操作を指示したときに、当該
操作者からの操作指示を許容するか否かが判断される。
従って、操作されては困る者からの操作を受け付けなく
できる。
【0017】本発明の第3の電子機器においては、操作
者が特定の時間において音声認識手段を介して操作を指
示したときに、その時間における当該操作指示を許容す
るか否かが判断される。従って、電子機器の時間的な動
作管理を行うことができる。
【0018】本発明の第4の電子機器においては、音声
認識手段を介して操作指示が行われるとともに、電子的
または機械的に操作指示を行う操作指示手段を介して操
作指示が行われたときに、操作指示手段を介しての操作
指示が優先される。従って、操作指示が競合しても問題
が生じない。
【0019】
【実施例】図1は、本発明をテレビジョン受像機に適用
した場合の一実施例の構成を示す。前面パネルに設けら
れた操作部1の釦を操作すると、インターフェース3お
よび内部バス20を介してCPU4に所定の指令が入力
される。また、リモコン12が操作されると、受信部2
がリモコン12からの光を受信し、これに対応した指令
を、インターフェース3および内部バス20を介してC
PU4に供給する。CPU4は、受けた指令に応じた処
理を行い、内部バス20に接続された種々の構成要素に
命令を出力したり、これらの構成要素を制御する。
【0020】CPU4は、内部バス20を介して、前述
のインターフェース3のほか、ROM5、RAM6、不
揮発性メモリ7、クロックタイマ8、チューナ10、信
号処理回路13、音声認識回路16、および音声認識用
メモリ17に接続されている。
【0021】ROM5は、CPU4が動作する上で必要
なプログラムを記憶している。RAM6は、CPU4の
処理の結果得られるデータ等を記憶する。不揮発性メモ
リ7は、電源オフ後も記憶する必要のあるデータを記憶
する。クロックタイマ8は、計時動作を行っており、時
刻情報を発生する。
【0022】チューナ10は、CPU4からの選局命令
に応じたテレビジョン信号を受信して信号処理回路13
に供給する。信号処理回路13は、受けたテレビジョン
信号が示す画像をCRT14に表示する。
【0023】音声認識回路16は、音声受信部15で受
けた音声の特徴を抽出するフィルタを有し、認識結果を
CPU5に供給する。CPU4は、音声認識回路16か
らの音声認識結果を、動作モードに応じて音声認識メモ
リ17に記憶させ、あるいは音声認識結果に基づいて種
々の処理を行う。
【0024】図2は、図1の音声認識用メモリ17の記
憶内容の一例を示す。図2に示されているように、メモ
リ17は、複数の操作者、この例では、ユーザA,Bお
よびCのそれぞれに対して、登録語1についての特徴デ
ータA1,B1およびC1、登録語2についての特徴デ
ータA2,B2およびC2、登録語3についての特徴デ
ータA3,B3およびC3、優先順位、ならびに操作許
可時間帯が記憶される。この例では、ユーザA,Bおよ
びCのそれぞれに対して、優先順位1,優先順位2およ
び優先順位3が与えられ、また操作許可時間帯としてT
A,TAおよびTCが与えられている。
【0025】図3は、図1の実施例における音声操作指
示許容者すなわち音声による操作命令を許可する者の登
録処理の一例を示す。まず、CPU4は、動作モードを
音声操作指示許容者登録モードにする。そして、音声受
信部15は、予め設定した「言葉」の音声を、操作指示
許容者から受信し(ステップS15)、音声認識回路1
6は、音声受信部15が受信した音声の特徴を抽出し、
それを認識結果として出力する。CPU4は、この認識
結果をメモリ17に記憶する(テップS2)。
【0026】図4は、図1の実施例における優先順位設
定処理の一例を示す。まず、CPU4は、動作モードを
優先順位設定モードにする。そして、操作指示許容者と
して登録された者は、名前をマイクすなわち音声受信部
15から入力する(ステップS11)。これに応じて、
音声認識回路16は、音声受信部15が受信した名前の
音声の特徴を抽出し、それを認識結果として出力する
(ステップS12)。CPU4は、この認識結果をメモ
リ17に記憶する(ステップS13)。これが、図2の
メモリ17の記憶内容である例えばユーザAとなる。
【0027】次に、操作部1またはリモコン12から、
優先順位(例えば、優先順位1)が入力され、CPU4
は、入力された優先準順位をメモリ17に記憶する(ス
テップS14)。次に、図4には示されていないが、操
作部1またはリモコン12から、許可時間帯(例えば、
TA)が入力され、CPU4は、入力された許可時間帯
をメモリ17に記憶する。次に、これも図4には示され
ていないが、操作部1またはリモコン12から、操作許
容範囲、例えば許可チャンネルがが入力され、CPU4
は、入力された操作許容範囲をメモリ17に記憶する。
【0028】次に、操作指示許容者として登録された者
は、各種の「言葉」すなわち例えば図2の登録語1,2
および3をマイクすなわち音声受信部15から入力し、
音声認識回路16は、この音声の特徴を抽出して認識結
果として出力し、CPU4は、この認識結果をメモリ1
7に記憶する(ステップS15)。
【0029】図4の処理は、各操作指示許容者について
行われる。
【0030】図5は、図1の実施例における音声入力に
よるチャンネル設定処理の一例を示す。まず、CPU4
は、音声受信部15から入力された音声命令に対する音
声認識回路16の認識結果とメモリ17の記憶内容とを
比較し、音声命令が許可された者からのものか判断し
(ステップS21)、そうでなければ、信号処理回路1
3を介してCRT14に警告メッセージを表示する(ス
テップS22)。音声命令が許可された者からのもので
あれば、CPU4は、ステップS23の処理に進み、タ
イマ8からの現在の時刻とメモリ17に記憶された許可
時間帯とを比較し、許可時間帯内の操作指示か判断し
(ステップS23)、そうでなければ、信号処理回路1
3を介してCRT14に警告メッセージを表示する(ス
テップS24)。
【0031】現在時刻が許可時間帯内であれば、CPU
4は、ステップS25の処理に進み、音声受信部15か
ら入力された音声命令に対する音声認識回路16の認識
結果であるチャンネルとメモリ17に記憶された許可チ
ャンネルとを比較し、音声命令が許可チャンネルか判断
し(ステップS25)、そうでなければ、信号処理回路
13を介してCRT14に警告メッセージを表示する
(ステップS26)。音声命令が許可チャンネルであれ
ば(ステップS25)、CPU4は、音声命令によって
指定されたチャンネルにチューナ10を設定する(ステ
ップS27)。
【0032】なお、複数の操作者(例えばユーザAとユ
ーザB)が、音声受信部15および音声認識回路16を
介して矛盾した操作(例えば、チャンネル1の設定操作
とチャンネル3の設定操作)を指示したときには、CP
U4は、優先順位の高い者(図2の例では、ユーザA)
の指示を優先させる。従って、複数の操作者が音声によ
り矛盾した操作を指示しても問題が生じることがない。
【0033】上記実施例では、各操作者毎に許可された
操作と許可されない操作とを記憶させているが、特定の
優先順位(例えば、優先順位1)を有する者はすべての
操作を音声入力できるようにし、それより下位の優先順
位の者は、予め設定された操作しかできないようにして
もよい。
【0034】また、優先順位登録はそのままで優先順位
を働かすか働かさないかということや、システム設定す
る者をどこまで許すかということについては、スーパー
バイザー登録した者だけができるようにしてもよい。
【0035】また、図1の実施例において、音声入力命
令とリモコン12または操作部1からの命令とが同時に
入力された場合には、CPU4は、リモコン12または
操作部1からの命令を優先する。
【0036】上記実施例は、テレビジョン受像機に関す
るものであるが、本発明はこれに限定されず、AVシス
テムはもちろん、OA機器、通信機器、産業用ロボッ
ト、自動車、航空機、船、電車、バストラックなどの運
搬機器の操作、制御にも応用できる。例えば、本発明
は、エレベータが故障した緊急時に、大きな特定の言葉
/音声により緊急動作(近くの階に停止し、ドアが開
く)を行うシステムに適用でき、また航空機等の操縦系
統の命令で緊急時、特定の大きな音声の言葉により緊急
動作を行う場合に適用できる。
【0037】また、本発明は、機器の機能の中で特定の
使用者のみしか操作出来ない様にする必要がある物、パ
ソコンの特定ファイルの書き込み、読み出しの制限、ま
た自分の趣味の機械の操作を自分の音声入力のみに限定
する場合等に適用できる。
【0038】また、本発明によれば、金融機関の鍵のシ
ステムにおいて、通常の鍵に加えて、音声認識の制限を
加えて、受付許可時間の制限を加えることにより、より
安全な鍵のシステムを構築することができる。
【0039】
【発明の効果】本発明の第1の電子機器によれば、複数
の操作者の優先順位を記憶する記憶手段を設けて、複数
の操作者が音声認識手段を介して矛盾した操作を指示し
たときに、上記記憶手段を参照して、優先順位の高い者
の指示を優先させるようにしたので、複数の操作者が音
声により矛盾した操作を指示しても問題が生じることが
ない。
【0040】本発明の第2の電子機器によれば、複数の
操作者のそれぞれに対して操作可能範囲を記憶する記憶
手段を設け、操作者が音声認識手段を介して操作を指示
したときに、上記記憶手段を参照して、当該操作指示を
許容するか否かを判断するようにしたので、操作されて
は困る者からの操作を受け付けなくできる。
【0041】本発明の第3の電子機器によれば、複数の
操作者のそれぞれに対して操作可能時間を記憶する記憶
手段を設け、操作者が音声認識手段を介して操作を指示
したときに、上記記憶手段を参照して、当該操作指示を
許容するか否かを判断するようにしたので、電子機器の
時間的な動作管理を行うことができる。
【0042】本発明の第4の電子機器によれば、音声認
識手段を介して操作指示が行われるとともに、電子的ま
たは機械的に操作指示を行う操作指示手段を介して操作
指示が行われたときに、操作指示手段を介して操作指示
を優先させるようにしたので、操作指示が競合しても問
題が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をテレビジョン受像機に適用した場合の
一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の音声認識用メモリ17の記憶内容の一例
を示す図である。
【図3】図1の実施例における音声操作指示許容者の登
録処理の一例を示すフローチャートである。
【図4】図1の実施例における優先順位設定処理の一例
を示すフローチャートである。
【図5】図1の実施例における音声入力によるチャンネ
ル設定処理の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 操作部 2 受信部 4 CPU 10 チューナ 12 リモコン 15 音声受信部 16 音声認識回路 17 音声認識用メモリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作者の音声を認識する音声認識手段
    と、 複数の操作者の優先順位を記憶する記憶手段と、 複数の操作者が前記音声認識手段を介して矛盾した操作
    を指示したときに、前記記憶手段を参照して、優先順位
    の高い者の指示を優先させる制御手段とを備えることを
    特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 操作者の音声を認識する音声認識手段
    と、 複数の操作者のそれぞれに対して操作可能範囲を記憶す
    る記憶手段と、 操作者が前記音声認識手段を介して操作を指示したとき
    に、前記記憶手段を参照して、当該操作指示を許容する
    か否かを判断する制御手段とを備えることを特徴とする
    電子機器。
  3. 【請求項3】 操作者の音声を認識する音声認識手段
    と、 複数の操作者のそれぞれに対して操作可能時間を記憶す
    る記憶手段と、 操作者が前記音声認識手段を介して操作を指示したとき
    に、前記記憶手段を参照して、当該操作指示を許容する
    か否かを判断する制御手段とを備えることを特徴とする
    電子機器。
  4. 【請求項4】 操作者の音声を認識する音声認識手段
    と、 電子的または機械的に操作指示を行う操作指示手段と、 前記音声認識手段を介して操作指示が行われるととも
    に、前記操作指示手段を介して操作指示が行われたとき
    に、前記操作指示手段を介しての操作指示を優先させる
    制御手段とを備えることを特徴とする電子機器。
JP4355560A 1992-12-18 1992-12-18 電子機器 Withdrawn JPH06186996A (ja)

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