JPH0618684B2 - 無機質建材の養生方法 - Google Patents

無機質建材の養生方法

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JPH0618684B2
JPH0618684B2 JP34390389A JP34390389A JPH0618684B2 JP H0618684 B2 JPH0618684 B2 JP H0618684B2 JP 34390389 A JP34390389 A JP 34390389A JP 34390389 A JP34390389 A JP 34390389A JP H0618684 B2 JPH0618684 B2 JP H0618684B2
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正記 三羽
哲也 小出
学 長谷川
英雄 竹内
英次 熊谷
功 山本
伸二 河辺
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  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、無機質の外装壁面材を製造する場合にあっ
て、押出成形後に行われていた保形のための養生を省略
し、直接にオートクレーブ養生するようにした無機質建
材の養生方法に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の無機質建材としては、耐候性,耐久性,耐火性
に優れたセメント板や珪酸カルシウム板等の無機質材料
を基板とし、該基板に耐候性,耐久性並びに耐火性に優
れた無機質塗料を塗布して表面性状を良くし、美粧性を
向上させるようにした無機質建材が公知である。すなわ
ち、無機質基板に無機質塗料を塗布して全体が無機質の
建材を製造するようにししたものが公知であり、既に多
種類のものが市販済みである。そして、このような無機
質建材は、軽量であることが好ましく、基板内にパーラ
イトを混入することで軽量化を図るようにしている。
而して、従来の無機質基板の製造は、第4図のフローチ
ャートに示すように、先ずセメント,スラグ,パーライ
ト,珪石粉,補強繊維,押出助剤としてのメチルセルロ
ースを混合する。そして、該混合物に水を加えて混練し
ている。次に、この混練物を押出成形機で所定形状に成
形し、成形後に保形のための蒸気養生を1気圧,12時間
の条件下で行っている。最後に、10気圧,180℃の温度
で12時間のオートクレーブ養生を行い、製品としてい
る。ここにおいて、前記蒸気養生は、その後の作業工程
において押出成形後の成形体が型崩れしないようにする
ための単なる保形のために硬化させる養生である。これ
に対してオートクレーブ養生は、珪石粉のシリカ成分
(SiO2)と、セメントのカルシウム成分(CaO)とを10
気圧,180℃の高温高圧下(水熱条件下)で反応させ、
珪酸カルシウム水和物(トバモライト)を生成すること
により水和硬化させるためのものである。
なお、このようにして製造された無機質基板に、更に無
機質塗料を塗着する場合は、基板を乾燥させて含水率8
%となるように水分調整を行い、然る後に無機質塗塗料
をスプレー塗塗布している。そして、該塗料を120〜200
℃の温度で焼付硬化させ、全体をリン酸液の中へ浸漬し
てソーダ成分を除去し、白華現象を行う薬液処理を行
い、最後に乾燥させて製品としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、従来の製造方法にあっては、主材と副材との
混練物を押出成形した後、保形のための蒸気養生を12時
間行うことが必須である。これは押出成形後の成形体が
軟質のものであり、成形体をそのままオートクレーブ内
へ段積みして養生することは、成形体どうしのくっつき
や移載作業時に変形等が発生し、取り扱いに不便である
からである。このように、従来の製造方法にあっては、
単なる保形のための養生に12時間もの多くの時間が費や
され、その分だけ生産性が劣化するという欠点があっ
た。
また保形のための蒸気養生を行うと、製品の靭性が劣化
するという欠点があった。これは、蒸気養生によるセメ
ントの水和反応で一旦エトリンガイド水和物生成による
効果で組織が緻密になるためと考えられる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、従来の無機質建材を製造する方法の前記課題
に鑑みてこれを改良除去したものであって、蒸気養生を
省略すると共に、製品の靭性を向上させることのできる
養生方法を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手
段は、セメント,スラグ,パーライト,珪藻土及び珪石
粉,補強繊維を主材とし、押出助剤と水とを副材とする
混練物を押出成形し、該成形体を多数の貫通孔が設けら
れたパレット上に載置してオートクレーブ内へ段積み
し、押出成形直後の成形体を直接にオートクレーブ養生
することにより、セメントのエトリンガイドによる組織
の緻密化を経ることなく、直接にセメントとシリカとの
水和反応を起こさせて珪酸カルシウム水和物であるトバ
モライトを生成し、補強繊維の劣化を防止し且つ高い靭
性を得るようにしたことを特徴とする無機質建材の養生
方法である。
〔作 用〕
本発明に係る無機質建材は、その基板の材料としてセメ
ント,スラグ,パーライト,珪藻土及び珪石粉,補強繊
維を主材とし、押出助剤,水を副材としている。而し
て、各主材の混合割合は、セメント20〜80重量部、スラ
グ20〜80重量部,珪藻土10〜50重量部,珪石粉10〜50重
量部,パーライト20〜80重量部,補強繊維0.5〜20重量
部が適当である。また副材の混合割合は、押出助剤2〜
4重量部,水50〜200重量部が適当である。
セメントとスラグを前記の割合に限定した理由は、両者
の割合が小さ過ぎても大き過ぎても強度低下を来すから
である。珪藻土の混合割合の限定理由は、10重量部に満
たない場合は吸水変化率が大となり、しかも押出成形時
の流動性が悪くなるからである。また50重量部を越える
場合は、流動性が過度になり過ぎてやはり成形性が悪く
なるからである。珪石粉が10重量部に満たない場合はセ
メントとの硬化反応が低下して養生時間が長くなり、50
重量部を越えると全体の重量が重くなって軽量化が図れ
ないという欠点があるからである。更にパーライトの割
合が20重量部に満たない場合は軽量化が図れず、80重量
部を越える場合は製造後の吸水等による基板の変化率が
大きくなり、表面に塗着される無機塗料との間で亀裂,
剥離を起こす原因になるからである。補強繊維は、その
種類によって混入する割合が決定される。例えばポリプ
ロピレン及びアクリルは0.5〜5重量部が適当であり、
パルプは1〜20重量部が適当である。尚、補強繊維は、
数種類のものを同時に混入して使用することが可能であ
る。
また本発明に係る無機質建材は、基板の副材として用い
る押出助剤にメチルセルロースを用い、その使用量を2
〜4重量部としている。また副材としての水は、混練物
の全体に流動性を付与し且つセメント成分の水和硬化を
行うためのものである。
このように主材及び副材の混合割合が限定された無機質
軽量建材の基板は、第1図に示すように、これらの主材
と副材とを混合して混練した後、押出成形により所定形
状に成形される。而して、本発明では押出成形の成形工
程において、押し出された成形体を所定寸法に切断して
いる。そして、第2図に示すパレット1上に、前記切断
された成形体2を載置している。この載置作業は、押出
成形機より連続して押し出される成形体の搬送路途中
に、切断機とパレット1の搬送装置とを配置し、切断さ
れた後の成形体2をプッシャー等で移動させてパレット
1上へ移載するようにしている。パレット1上に載置さ
れた成形体2は、オートクレーブ内へ搬送され、ここで
第3図に示すように、パレット1どうしが段積みされ
る。そして最後に、オートクレーブにおいて2〜6気
圧,120〜160℃で12時間の水和硬化のための養生が行わ
れる。ここにおいて、着目すべきは、従来は押出成形後
の成形体2を蒸気養生し、保形のための硬化を行ってい
たのに対し、本発明では押出成形後の成形体2を直接に
オートクレーブ養生しているということである。
このように押出成形後の蒸気養生を省略することによ
り、成形体2の内部において、蒸気養生でセメントのみ
の水和から発生するエトリンガイドによる硬化(組織の
緻密化)を経ることなくセメントが高温高圧下で直接シ
リカと水和反応をおこすことにより生成する珪酸カルシ
ウム水和物(トバモライト系,ガーネット系)を生成
し、オートクレーブ温度が145℃と低温であるため繊維
の劣化が少なくなる。そのため、成形体2の靭性を飛躍
的に向上させることが可能である。もちろん、蒸気養生
を省略した分だけ、製造工程を省略でき、生産性におい
ても優れている。ことは言うまでもない。
なお、本発明では、オートクレーブの養生温度を145℃
としており、従来の養生温度180℃よりも低く設定して
いる。これは、珪藻土を主材の一つとして新に添加混入
したためである。珪藻土は、セメントとの水和硬化物の
生成反応性に優れているという性質を有している。本発
明では、珪藻土のこの性質を利用し、オートクレーブの
養生温度を低くするようにしている。また本発明では、
パレット1の載置板1aに多数の貫通孔3を穿設し、載置
された成形体2の全面が極力同一の条件下で周囲の雰囲
気と接するようにしている。すなわち、成形体2の全面
を極力同一の養生条件となるようにし、水和硬化物の生
成反応を均一にすることで曲げ強度や弾性率及び撓み、
更には気孔の分布等の製品の品質に影響する性能を均一
にし、製品の品質の向上を実現している。
このようにして、オートクレーブ養生が終われば基板の
製造は完了する。
本発明にあっては、上述のようにして得られた基板の表
面に、水ガラス,珪石粉,金属酸化物,顔料及びその他
の消泡剤や界面活性剤を混合した無機質塗料を塗着して
製品としている。無機質塗料の塗着は、先ず前記基板の
表面にスプレー塗布した後、これを120〜200℃の温度で
焼付硬化させている。そして、次に全体をリン酸液へ浸
漬し、基板及び塗膜に含まれるソーダ成分を除去して白
華現象を防止するための薬液処理を行い、これを乾燥さ
せている。これにより、無機質基板に無機質塗料を塗着
して成る無機質建材を製造することが可能である。
なお、無機質建材は、前記基板の単体のみであってもよ
く、またその表面に無機質料を塗着させて、建材表面の
美粧性を向上させるようにしてもよい。
〔実施例〕
次に、具体的な実施例及び比較例に基づいて本発明の製
造方法の効果の確認を行った実験結果について説明す
る。無機質基板の主材と副材との混合割合は、実施例及
び比較例のものも同一であり、次の通りである。
(主 材) セメント 30重量部 スラグ 70重量部 珪石 20重量部 珪藻土 30重量部 パーライト 50重量部 補強繊維 ポリプロピレン 3重量部 パルプ 5重量部 (副 材) メチルセルロース 3重量部 水 90重量部 そして、上述の混合割合よりなる混練物を押出成形し、
蒸気養生とオートクレーブ養生とを行った従来技術に係
る比較例と、オートクレーブ養生のみを行った本発明に
係る実施例との製品の性能を比較した。その結果は、次
表に示す通りである。なお、蒸気養生とオートクレーブ
養生の条件は作用の項で説明した通りである。
なお、この表において、曲げ強度の試験は気乾状態で2
等分点載荷法を行った結果であり、また弾性率及び撓み
試験は曲げ強度試験と同時に行った結果である。
前記表によれば、従来技術に係る比較例においては撓み
量が1.27mmと小さく、本発明に係る実施例では1.50mmと
大きい。このことから、本発明では蒸気養生を省略する
ことで、靭性の大幅な向上が得られていることが明らか
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明にあっては、無機質建材を製
造する場合にあって、押出成形の直後にオートクレーブ
養生を行い、従来行われていた蒸気養生を省略してい
る。これにより、大幅な生産性の向上と、製品の靭性の
向上を図ることが可能である。またその場合に用いるパ
レットに多数の貫通孔を設けたから、成形体の全面を極
力同一の養生条件となるようにすることができ、水和硬
化物の生成反応を均一化できる。そのため、曲げ強度や
弾性率及び撓み、更には気孔の分布等の製品の品質に影
響する性能を均一にし、製品の品質の向上を実現してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係るものであり、第1図は
製造工程を示すフローチャート、第2図はパレットの斜
視図、第3図は成形体を載置したパレットを段積みした
状態を示す縦断面図、第4図は従来の製造工程を示すフ
ローチャートである。 1……パレット、2……成形体 3……貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 学 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 竹内 英雄 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 熊谷 英次 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 山本 功 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 河辺 伸二 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 土居 秋成 愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式 会社イナックス内 (56)参考文献 特開 昭55−124605(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セメント,スラグ,パーライト,珪藻土及
    び珪石粉,補強繊維を主材とし、押出助剤と水とを副材
    とする混練物を押出成形し、該成形体を多数の貫通孔が
    設けられたパレット上に載置してオートクレーブ内へ段
    積みし、押出成形直後の成形体を直接にオートクレーブ
    養生することにより、セメントのエトリンガイドによる
    組織の緻密化を経ることなく、直接にセメントとシリカ
    との水和反応を起こさせて珪酸カルシウム水和物である
    トバモライトを生成し、補強繊維の劣化を防止し且つ高
    い靭性を得るようにしたことを特徴とする無機質建材の
    養生方法。
JP34390389A 1989-12-28 1989-12-28 無機質建材の養生方法 Expired - Lifetime JPH0618684B2 (ja)

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JP2574182B2 (ja) * 1990-01-08 1997-01-22 株式会社クボタ 無機質板の押出成形方法
JP2002137956A (ja) * 2000-10-24 2002-05-14 Kobe Steel Ltd 砕石副産物からなる水熱固化成形品の製造方法
CN102756423A (zh) * 2012-07-17 2012-10-31 天津中技桩业有限公司 预应力离心混凝土空心方桩水养桩养护装置及养护方法

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