JPH06183572A - バケットへの切粉投入装置 - Google Patents
バケットへの切粉投入装置Info
- Publication number
- JPH06183572A JPH06183572A JP35591392A JP35591392A JPH06183572A JP H06183572 A JPH06183572 A JP H06183572A JP 35591392 A JP35591392 A JP 35591392A JP 35591392 A JP35591392 A JP 35591392A JP H06183572 A JPH06183572 A JP H06183572A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- chips
- seesaw body
- conveyor
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンベアーから落下して、バケットに投入さ
れる切粉が平均化されるだけでなく、締め固められるバ
ケットへの切粉投入装置を提供する。 【構成】 コンベアー7からの切粉9の落下位置に支点
10を有し、且つ駆動装置5により自動的に揺動するシ
ーソー体3を配設し、シーソー体3の上において車輪
2,2付きのバケット1を左右に反転して走行させるよ
うにする。そうすると、切粉9がバケット1に適当に振
り分けられるし、ストッパー15との衝突に伴う振動に
より締め付けられるので、バケット1に切粉9が多量に
詰まる。
れる切粉が平均化されるだけでなく、締め固められるバ
ケットへの切粉投入装置を提供する。 【構成】 コンベアー7からの切粉9の落下位置に支点
10を有し、且つ駆動装置5により自動的に揺動するシ
ーソー体3を配設し、シーソー体3の上において車輪
2,2付きのバケット1を左右に反転して走行させるよ
うにする。そうすると、切粉9がバケット1に適当に振
り分けられるし、ストッパー15との衝突に伴う振動に
より締め付けられるので、バケット1に切粉9が多量に
詰まる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金属を切削するとき
にできる削り屑としての切粉を、バケットに平坦に締め
固めて収納するための切粉投入装置に関する。
にできる削り屑としての切粉を、バケットに平坦に締め
固めて収納するための切粉投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械の作業に伴って発生する切粉
は、再生処理や廃棄処分のために、一般的にバケットに
詰めて運搬がなされ、これについては、バケットへの切
粉投入装置が用いられることがある。
は、再生処理や廃棄処分のために、一般的にバケットに
詰めて運搬がなされ、これについては、バケットへの切
粉投入装置が用いられることがある。
【0003】従来のバケットへの切粉投入装置は、切粉
を搬送するベルトコンベアーを設置し、その端から切粉
がバケットに落下するようにしたもので、バケットは、
運搬に都合が良いように車輪が取付けられていたり、台
車の上に載せられたりして使用されていた。
を搬送するベルトコンベアーを設置し、その端から切粉
がバケットに落下するようにしたもので、バケットは、
運搬に都合が良いように車輪が取付けられていたり、台
車の上に載せられたりして使用されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】いずれにしても、従来
のバケットへの切粉投入装置によれば、ベルトコンベア
ーから切粉が真ん中に落下するようにバケットが置かれ
るが、そのまま放置しておくと、バケットにおいて真ん
中が高くなり周囲に低く空間が生じる。また、切粉の形
態は殆ど螺旋状のものであり、また軽量であるために、
山が極端になりやすいだけでなく、締め固まらないの
で、バケットに切粉を効率良く多量に詰めることができ
なかった。
のバケットへの切粉投入装置によれば、ベルトコンベア
ーから切粉が真ん中に落下するようにバケットが置かれ
るが、そのまま放置しておくと、バケットにおいて真ん
中が高くなり周囲に低く空間が生じる。また、切粉の形
態は殆ど螺旋状のものであり、また軽量であるために、
山が極端になりやすいだけでなく、締め固まらないの
で、バケットに切粉を効率良く多量に詰めることができ
なかった。
【0005】このような不都合を解消するために、バケ
ットへ切粉を投入する際には、作業員が掻棒等を使っ
て、ベルトコンベアー内の切粉を平坦に均していた。し
かし、人手作業で均すことはできても、切粉を締め固め
ることは殆どできなかった。
ットへ切粉を投入する際には、作業員が掻棒等を使っ
て、ベルトコンベアー内の切粉を平坦に均していた。し
かし、人手作業で均すことはできても、切粉を締め固め
ることは殆どできなかった。
【0006】この発明は、上記のような実情に鑑みて、
コンベアーから落下して、バケット内に投入される切粉
が平均化されるばかりでなく、締め固められることにな
るバケットへの切粉投入装置を提供することを目的とす
る。
コンベアーから落下して、バケット内に投入される切粉
が平均化されるばかりでなく、締め固められることにな
るバケットへの切粉投入装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、コンベアーの前端における投入口の
下方に、その投入口からの切粉の落下位置に支点を有
し、且つ駆動装置により自動的に揺動するバケット受け
のシーソー体を配設し、シーソー体の揺動に伴う傾斜に
より、その支点を中心としてバケットが切粉を受ける範
囲において左右へ反復しながら走行するように、シーソ
ー体の両端部にバケットに当接するストッパーを設けて
バケットへの切粉投入装置を構成した。
めに、この発明は、コンベアーの前端における投入口の
下方に、その投入口からの切粉の落下位置に支点を有
し、且つ駆動装置により自動的に揺動するバケット受け
のシーソー体を配設し、シーソー体の揺動に伴う傾斜に
より、その支点を中心としてバケットが切粉を受ける範
囲において左右へ反復しながら走行するように、シーソ
ー体の両端部にバケットに当接するストッパーを設けて
バケットへの切粉投入装置を構成した。
【0008】
【作用】シーソー体の揺動により、バケットが投入口の
位置を中心に左右に反復して走行するために、バケット
には偏在して切粉が投入されることはなく、適当に振り
分けられほぼ均等に詰まる。この投入の振り分けと、傾
斜およびストッパーに対する衝突との繰り返しにより均
等化が促進される。また、主としてストッパーに対する
衝突に伴う振動により切粉が締め固められる。
位置を中心に左右に反復して走行するために、バケット
には偏在して切粉が投入されることはなく、適当に振り
分けられほぼ均等に詰まる。この投入の振り分けと、傾
斜およびストッパーに対する衝突との繰り返しにより均
等化が促進される。また、主としてストッパーに対する
衝突に伴う振動により切粉が締め固められる。
【0009】
【実施例】次に、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0010】図面は一実施例を示したもので、そのバケ
ットへの切粉投入装置は、バケット1と、それを走行可
能に受けるシーソー体3と、シーソー体3の駆動装置5
と、バケット1へ切粉9を投入するベルトコンベアー7
とから構成され、ベルトコンベアー7の前端が投入口8
となっている。
ットへの切粉投入装置は、バケット1と、それを走行可
能に受けるシーソー体3と、シーソー体3の駆動装置5
と、バケット1へ切粉9を投入するベルトコンベアー7
とから構成され、ベルトコンベアー7の前端が投入口8
となっている。
【0011】バケット1は、前後にやや長い矩形の箱形
であって、下に前後それぞれ一対づつ車輪2,2が取り
付けられ、シーソー体3の上において左右方向へ走行す
るようになっている。
であって、下に前後それぞれ一対づつ車輪2,2が取り
付けられ、シーソー体3の上において左右方向へ走行す
るようになっている。
【0012】シーソー体3は、バケット1の走行を可能
にするために、本体としての板状のフレーム11がバケ
ット1の長さの倍近くの長さに形成され、その上に車輪
2,2を案内する前後一対の溝条12,12が形成され
る。また、フレーム11を揺動させるために、その左右
間の中間部において支持台13,13で軸支し、それに
架設される軸が支点10として投入口8の真下に位置す
る。
にするために、本体としての板状のフレーム11がバケ
ット1の長さの倍近くの長さに形成され、その上に車輪
2,2を案内する前後一対の溝条12,12が形成され
る。また、フレーム11を揺動させるために、その左右
間の中間部において支持台13,13で軸支し、それに
架設される軸が支点10として投入口8の真下に位置す
る。
【0013】バケット1を走行させる他の手段として
は、フレーム11にレールを具備させたり、ローラを列
設したりする方法を挙げることができる。
は、フレーム11にレールを具備させたり、ローラを列
設したりする方法を挙げることができる。
【0014】フレーム11の傾斜によるバケット1の走
行を止めるために、フレーム11の左右両端部にストッ
パー15,15が突設される。このストッパー15と突
き当たるときの衝撃により、バケット1内の切粉9が締
め固められる。また、衝撃による騒音や傷みを防止する
ためと、切粉9の締め固めに適度な振動を付与する必要
とから、両ストッパー15,15の上端部にゴムやばね
等のクッション材17が取り付けられる。
行を止めるために、フレーム11の左右両端部にストッ
パー15,15が突設される。このストッパー15と突
き当たるときの衝撃により、バケット1内の切粉9が締
め固められる。また、衝撃による騒音や傷みを防止する
ためと、切粉9の締め固めに適度な振動を付与する必要
とから、両ストッパー15,15の上端部にゴムやばね
等のクッション材17が取り付けられる。
【0015】駆動装置5には、エアーシリンダーが用い
られ、そのロッド19の下端がフレーム11の一端に連
結され、タイマーで自動制御される切換弁21によりロ
ッド19が上下して、シーソー体3を揺動させる。な
お、この駆動装置5にはエアーシリンダーの代わりにモ
ーター等の他の動力源を使用できる。
られ、そのロッド19の下端がフレーム11の一端に連
結され、タイマーで自動制御される切換弁21によりロ
ッド19が上下して、シーソー体3を揺動させる。な
お、この駆動装置5にはエアーシリンダーの代わりにモ
ーター等の他の動力源を使用できる。
【0016】図3ないし図5は、シーソー体3の揺動に
より反復移動するバケット1に、ベルトコンベアー7か
ら切粉9が投入され、バケット1内に堆積する様子を示
したものである。
より反復移動するバケット1に、ベルトコンベアー7か
ら切粉9が投入され、バケット1内に堆積する様子を示
したものである。
【0017】図3については、バケット1の左端に切粉
9が堆積された運転初期の状態を示したもので、右傾斜
から左傾斜への揺動動作が完了し、今にも左側へバケッ
ト1が走行を開始しようとしている状態を示している。
この場合、停止時間が長かったために、切粉9が錐の如
く山高く堆積されている。しかし、バケット1が左に走
行し(同図2点鎖線)、ストッパー15に衝突すると、
その衝撃と、切粉9がバケット1の内面に衝突する反動
とにより山崩れし(図4参照)、反対傾斜によりそれが
促進される。また、走行中にバケット1の中央部にも切
粉9が分散して投入される。
9が堆積された運転初期の状態を示したもので、右傾斜
から左傾斜への揺動動作が完了し、今にも左側へバケッ
ト1が走行を開始しようとしている状態を示している。
この場合、停止時間が長かったために、切粉9が錐の如
く山高く堆積されている。しかし、バケット1が左に走
行し(同図2点鎖線)、ストッパー15に衝突すると、
その衝撃と、切粉9がバケット1の内面に衝突する反動
とにより山崩れし(図4参照)、反対傾斜によりそれが
促進される。また、走行中にバケット1の中央部にも切
粉9が分散して投入される。
【0018】図4は、バケット1が左端ストッパー15
に衝突後、左高にシーソー体3が傾斜した状態を示して
おり、この時は右端部において切粉9が山高く積まれる
が、右端のストッパー15にバケット1が衝突したとき
は(同図2点鎖線)、この山も崩される(図5参照)。
に衝突後、左高にシーソー体3が傾斜した状態を示して
おり、この時は右端部において切粉9が山高く積まれる
が、右端のストッパー15にバケット1が衝突したとき
は(同図2点鎖線)、この山も崩される(図5参照)。
【0019】このような動作が繰り返されることによっ
て、図1に示すようにほぼ均一に分散して切粉9がバケ
ット1に詰められ、締め固められて体積が減少するため
に、多量の切粉9をバケット1に詰めて運搬できる。こ
の実施例の場合、車輪2がタイヤ付きであるので、運搬
するときに一方のストッパー15を外せば、そのままシ
ーソー体3から下ろして目的の場所へ移動させることが
できる。
て、図1に示すようにほぼ均一に分散して切粉9がバケ
ット1に詰められ、締め固められて体積が減少するため
に、多量の切粉9をバケット1に詰めて運搬できる。こ
の実施例の場合、車輪2がタイヤ付きであるので、運搬
するときに一方のストッパー15を外せば、そのままシ
ーソー体3から下ろして目的の場所へ移動させることが
できる。
【0020】上記のような装置は、切粉ばかりでなく、
鉱滓、木屑等の雑物屑をバケットに均等に多量に詰める
ためにも有効に使用できる。
鉱滓、木屑等の雑物屑をバケットに均等に多量に詰める
ためにも有効に使用できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
簡単な構造によりコンベアーからバケットに投入される
切粉が山盛りとならないように平坦に均等化されるとと
もに、締め固められるために、運搬や保管に有利なよう
に、一個のバケットに体積を小さくして多量の切粉を詰
めることができ、これには人手が不要であるために、省
力化にも適するという優れた効果がある。
簡単な構造によりコンベアーからバケットに投入される
切粉が山盛りとならないように平坦に均等化されるとと
もに、締め固められるために、運搬や保管に有利なよう
に、一個のバケットに体積を小さくして多量の切粉を詰
めることができ、これには人手が不要であるために、省
力化にも適するという優れた効果がある。
【図1】バケットへの切粉投入装置の正面から見た断面
図である。
図である。
【図2】同実施例の側面から見た断面図である。
【図3】同実施例装置における切粉の投入の様子を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】同実施例装置における切粉の投入の様子を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】同実施例装置における切粉の投入の様子を示す
説明図である。
説明図である。
1 バケット 3 シーソー体 5 駆動装置 7 コンベアー 8 投入口 9 切粉 10 支点 15 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 コンベアー(7)の前端における投入口
(8)の下方に、その投入口(8)からの切粉(9)の
落下位置に支点(10)を有し、且つ駆動装置(5)に
より自動的に揺動するバケット(1)受けのシーソー体
(3)を配設し、シーソー体(3)の揺動に伴う傾斜に
より、その支点(10)を中心としてバケット(1)が
切粉(9)を受ける範囲において左右へ反復しながら走
行するように、シーソー体(3)の両端部にバケット
(1)に当接するストッパー(15,15)を設けたこ
とを特徴とするバケットへの切粉投入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35591392A JPH06183572A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | バケットへの切粉投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35591392A JPH06183572A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | バケットへの切粉投入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06183572A true JPH06183572A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18446379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35591392A Pending JPH06183572A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | バケットへの切粉投入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06183572A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100506413B1 (ko) * | 2000-12-23 | 2005-08-05 | 주식회사 포스코 | 스와프 수집박스의 스와프 분산 투입장치 |
DE102004031892A1 (de) * | 2004-06-30 | 2006-01-26 | Hauni Primary Gmbh | Befüllung eines Behälters mit Tabakgut |
JP2007269459A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送設備 |
KR101410067B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-06-25 | 주식회사 포스코 | 그리즐리바 부착광 생성 방지장치 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP35591392A patent/JPH06183572A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100506413B1 (ko) * | 2000-12-23 | 2005-08-05 | 주식회사 포스코 | 스와프 수집박스의 스와프 분산 투입장치 |
DE102004031892A1 (de) * | 2004-06-30 | 2006-01-26 | Hauni Primary Gmbh | Befüllung eines Behälters mit Tabakgut |
JP2007269459A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Daifuku Co Ltd | 物品搬送設備 |
KR101410067B1 (ko) * | 2013-03-04 | 2014-06-25 | 주식회사 포스코 | 그리즐리바 부착광 생성 방지장치 |
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