JPH06181849A - 調理用グリル庫 - Google Patents

調理用グリル庫

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JPH06181849A
JPH06181849A JP33631192A JP33631192A JPH06181849A JP H06181849 A JPH06181849 A JP H06181849A JP 33631192 A JP33631192 A JP 33631192A JP 33631192 A JP33631192 A JP 33631192A JP H06181849 A JPH06181849 A JP H06181849A
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water
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼網の高さ調節機構に水受皿内の水零れ防止
機能と、庫本体内の温度分布の改善機能とを付加させた
調理用グリル庫の提供。 【構成】 この発明の調理用グリル庫1は、焼網4の高
さ調節機構を有し、該高さ調節機構は、水受皿3の前縁
51に設けた前部下段穴(スリット55、56)と、前
縁51の上面に全幅に立設した止水壁6と、該止水壁6
の上端に延設した上段縁63と、該上段縁63に形成し
た前部上段穴(スリット64、65)と、焼網4の前部
に固着された前脚板8と、該前脚板8の下端に突設した
前爪83、84と、焼網4の後部に固着された後脚板9
と、該後脚板9の下部に突設した後爪94、95とから
なり、前部下段穴に前爪を差し込み、後爪が容器部30
底面に接触することにより下段位置に設定され、前爪を
前部上段穴に差し込み、後爪を後部穴に差し込むことに
より上段位置が設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ガステーブル等に設
けられる調理用グリル庫に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のグリル庫は、前面が開口した略
直方体状の庫本体を有し、その前面開口にグリル扉が開
閉自在に装着され、庫本体の底板上に水受皿が摺動自在
に設置される。水受皿は、前面開口から引出すことがで
きるとともに、焼網が着脱自在に載置されて使用され
る。庫本体の両側壁には細長い窓が形成され、該窓に臨
んで炎口が列設された棒状の下部ガスバーナーが設置さ
れ、両窓は二次空気の供給口となって火炎が庫本体内部
に吹き出す。また、庫本体の天井は開口して上部ガスバ
ーナーが装着され、天井開口の後部は排気口となってい
る。
【0003】グリル庫では、被調理物である焼物の種類
および厚さに応じて、下部ガスバーナーと上部ガスバー
ナーとによる加熱加減と、加熱源からの距離とを調節で
きるようにするため、焼網の高さを2段に調節できる焼
網の高さ調節機構を備えるものがあり、その構造は種種
提案されている。水受皿は、引き出したり押し込んだり
する際に、水受皿内の水が動揺して前部から零れ易いた
め、引き出し操作は慎重に行う必要がある。グリル庫内
の温度分布は全体的に均一であることが望ましいが、通
常は前部開口とグリル扉との隙間から空気が吸引される
ため、グリル庫の前部の温度が低くなり、焼むらが生じ
易い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の焼網の高さ調節
機構は、焼網の高さ調節のみを目的とし、水受皿内の水
の零れ防止および温度分布の均一化に対する考慮がなさ
れていなかった。この発明の目的は、焼網の高さ調節機
構に、水受皿内の水の零れ防止機能と、庫本体内の温度
分布の改善機能とを付加させた調理用グリル庫の提供に
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の調理用グリル
庫は、前面に開口を有するグリル庫本体と、前記開口に
開閉自在に設けたグリル扉と、前記庫本体内に前記開口
から引き出しおよび押し込み自在に配設され、容器部、
前縁および後縁を有する水受皿と、前記庫本体に設けた
加熱装置と、前記水受皿に着脱自在に設置される焼網
と、該焼網を上下2段の高さに調節する高さ調節機構と
からなる調理用グリル庫において、前記焼網の高さ調節
機構の前部は、前記水受皿の前縁に設けた前部下段穴
と、前記前縁の上面に該前縁の全幅に沿って立設した止
水壁と、該止水壁の上端から水平方向に延設した上段縁
と、該上段縁に形成した前部上段穴と、前記焼網の前部
に固着された前脚板と、該前脚板の下端に突設され前部
下段穴または前部上段穴に遊嵌する前爪とからなり、前
記焼網は、前記前部下段穴または前記前部上段穴に前記
前爪を差し込むことにより下段位置または上段位置が設
定される。
【0006】請求項2に記載の調理用グリル庫において
は、前記焼網の高さ調節機構の後部は、前記水受皿の後
縁に形成した後部穴と、前記焼網の後部に固着された後
脚板と、該後脚板の下部に突設され、前記後部穴に遊嵌
する後爪とを有し、前記焼網は、前記前部下段穴に前記
前爪を差し込み、前記後爪が容器部底面に接触すること
により下段位置に設定され、前記前爪を前記前部上段穴
に差し込み、前記後爪を前記後部穴に差し込むことによ
り上段位置が設定される。請求項3に記載の調理用グリ
ル庫においては、前記前脚板は盲板であるとともに前記
止水壁と同等の幅を有する。請求項4に記載の調理用グ
リル庫においては、前記後脚板は中心部に通気孔が形成
されたことを特徴とする前面に開口を有する。
【0007】
【発明の作用および効果】この発明の調理用グリル庫
は、焼網の高さ調節機構を構成するため、水受皿の前縁
の上面に全幅に沿って止水壁を形成しているので、この
止水壁が水受皿を引き出したり押し込んだりする際に、
水受皿内の水が動揺して前部から零れることを防止す
る。請求項2に記載の構成では、後爪が容器部底面に接
触することにより下段位置に設定される。これにより、
水受皿後部の構造が単純化でき強度上有利となる。請求
項3に記載の構成では、前脚板は盲板であるとともに止
水壁と同等の幅を有しているので、前部開口のグリル扉
との隙間から吸引された空気が焼網の前部中央に侵入す
ることを阻止できる。これにより、庫本体内の温度分布
が均一化できる。請求項4に記載の構成では、後方から
の排気が円滑になされ、庫本体内の温度分布が均一化が
行い易い。
【0008】
【実施例】この発明を図に示す第1実施例に基づき説明
する。図7において、100は電子レンジとガスレンジ
との両方を備えたオーブン、200は該オーブン100
の上に載置されたガステーブル、300は水平に設置さ
れたシステムキッチンのカウンターを示す。
【0009】ガステーブル200の左側下部には調理用
グリル庫1が設けられている。グリル庫1は、図4から
図6に示す如く、鉄板製で前面が開口した箱状を呈し表
面に耐熱ほうろうが施された庫本体2を備える。この庫
本体2の前面開口21は、開閉自在のグリル扉22によ
って塞がれ、庫本体2の底板23上には水受皿3が摺動
自在に設置されている。前記グリル扉22と水受皿3と
は、グリル扉22に着脱可能に締結された水受皿保持枠
31に前記水受皿3が架設されて連結され、水受皿3に
は、焼網4(図5に示す)が載置されている。
【0010】庫本体2は、天井に天窓2Aが形成され、
該天窓2Aにはセラミックバーナー(上部ガスバーナ
ー;図示せず)が下向きに装着され、後端部は排気口と
なっている。底板23の前部中央には水受皿3の引出し
量を規制する突起状ストッパー231が上方に突出して
設けられている。庫本体2の両側壁24、25には、下
部に前記水受皿3の両側部上に張り出した棚板26、2
7が溶接されている。また、両側壁24、25の、前記
棚板26、27の上方には、細長い下部ガスバーナー窓
2B、2Cが形成されている。さらに、両側壁24、2
5のバーナー窓2B、2Cの上方には両側壁24、25
を内側に膨出して庇28、29が形成され、焼物からで
る焼汁がバーナー窓2B、2Cに沿って設置される下部
ガスバーナーGB(図5、図6に示す)に付着すること
を防止している。庫本体2は、図6に示す如く、前記ガ
ステーブル200内に固定された鉄板製のグリル庫ケー
ス10内に収容して設置される。
【0011】水受皿3は、耐酸ほうろうが施された鉄板
製であり、図1〜図3に示す如く、矩形状を呈する容器
部30と、その外周に周設された縁5とからなる。容器
部30の底には水受皿3の引出し量を規制するストッパ
ー301(図3、図5に示す)が突設されている。縁5
の容器部30の後側部(後縁52)には一対の係止穴3
2、32が開けられるとともに、垂下壁33(図5に示
す)が延設されている。水受皿保持枠31は、鉄棒を折
り曲げて形成され、前記縁5の下面に沿って容器部30
の外周に外嵌する略コ字形の枠部材34と、該枠部材3
4の後材38に溶接されたU字部材35とからなる。U
字部材35の両端は前記水受皿3の後縁52の係止穴3
2、32に遊嵌する。保持枠31と前記グリル扉22と
の締結は、枠部材34の前部をグリル扉22の下部に着
脱可能に締結してなされている。
【0012】縁5は、前縁51、後縁52、および左右
側縁53、54からなる。前縁51には一対の前部下段
スリット55、56が形成されるとともに、上面に止水
壁6が溶接されている。止水壁6は、前縁51への溶接
代となる下縁61、止水のための立板部62、該立板部
62の上端から後方に水平的に延設した上段縁63とか
らなる。上段縁63には、前部上段スリット64、65
が形成されている。なお、本実施例では、下縁61を前
縁51の端部まで覆い、下縁61の対応する位置にも前
部下段スリット55、56を形成したが、溶接代となる
下縁61を設けず、あるいは下縁61の幅を前部下段ス
リット55、56の手前となるよう、極めて小さく形成
して前部下段スリット55、56を前縁51にのみ設け
ても良い。後縁52には、逆L字状断面を有するブラケ
ット板7が溶接されている。ブラケット板7は、前記垂
下壁33を形成する立板部と、後縁52上面に溶接され
た水平板部72と、該水平板部72から前方に延長され
た桟板部73とからなる。桟板部73は、後縁52に固
着された同レベル部材であり、一対の後部スリット7
4、75が形成されている。
【0013】図4〜図6に示す如く、前記棚板26、2
7と底板23の両側部との間には、ステンレス製のレー
ル36、37が締結されている。レール36、37は、
所定形状に打ち抜いたステンレス板を折り曲げて形成さ
れ、断面が変形した略フ字状を呈する。レール36、3
7は、水受皿3の容器部30の底面の両側部に摺接する
とともに、前記左右側縁53、54の上面に摺接してい
る。
【0014】図1〜図3に示す如く、焼網4は、耐酸ほ
うろうが施された鉄棒製で、前記水受皿3に対応した矩
形の枠40に鉄製横棒41を一定の間隔で溶接した焼網
本体42を備える。前記枠40の前部材43には、前脚
板8の上端が溶接され、前記枠40の後部材44には、
後脚板9の上端が溶接されている。前脚板8は、耐酸ほ
うろうが施された鉄板製で、内部に穴が開いていない盲
板を折り曲げて形成され、前記前部材43の上面に溶接
された水平板部81と、該水平板部81の先端から下方
に延設された立板部82と、該立板部82の下端に突設
された一対の前爪83、84からなる。
【0015】後脚板9は、耐酸ほうろうが施された鉄板
製で、前記後部材44の上面に溶接された水平板部91
と、該水平板部91から斜め下方に延設され、幅が狭く
中心に通気孔92が形成された立板部93と、該立板部
93の下端から下方に延設された後爪94、95と、前
記立板部93の下端両側部から後方に延設された側爪9
6、97とからなる。
【0016】焼網4が下位に設置されるときは、前爪8
3、84が前部下段スリット55、56に差し込まれ、
後爪94、95が容器部30の底に当接する。このとき
側爪96、97が桟板部73の両側を挟んだ状態とな
り、焼網4の後部の左右位置決めを行っている。焼網4
を上位に設置するときは、前爪83、84を前部上段ス
リット64、65に差し込み、後爪94、95を後部ス
リット74、75に差し込む。
【0017】この構成により、このグリル庫1では、水
受皿3を引き出す際、内部の水が動揺しても水受皿3の
前部に設けた止水壁6により跳ね返され、零れることが
防止される。また、水受皿3の前部は、止水壁6および
前脚板8により塞がれているので、グリル扉22と庫本
体2の前面開口21との隙間(グリル扉22の下方およ
び両側方)から内部に侵入する燃焼用二次空気が庫本体
2の前部中心に侵入することが防止される。これにより
従来温度の低かった庫本体2の前部中心の温度を高く維
持できる。この結果、庫本体2内の温度分布が均一化で
きる。さらに、後脚板9の狭幅の立板部93の両脇部お
よび中心の通気孔92から排気が円滑に天窓2Aの後端
部にある排気口に排出され、庫本体2の後部の熱気溜ま
りが防止されて庫本体2内の温度が均一化できる。
【0018】上記実施例においては、水受皿3の前縁5
1および後縁52に形成する穴としてスリットを採用
し、焼網4の前脚板8および後脚板9の爪を板状として
いるが、これら穴および爪は円形穴、円筒爪など所望の
形状が採用できる。また、水受皿の前縁および後縁に形
成する穴として一方が開放した切り欠き状としても良
い。この場合は、たとえば焼網を上段位置に設定する際
に使用する前部上段穴としての切り欠きを後方側に開放
し、後部穴としての切り欠きを前方側に開放する組み合
わせとする等、焼網が前後方向に位置決めさせられる構
造とする。
【0019】水受皿3の前縁51および後縁52に形成
する穴は、水受皿3と一体の縁に直接形成してもよく、
本実施例のように縁にブラケット板7等の別体を溶接し
て縁と同レベル(高さがほぼ同じ)にある別体に形成し
てもよい。止水壁6は、本実施例の如く、前縁51に別
体を溶接して形成する方法に限らず、前縁51を上方に
折り曲げて一体に形成してもよい。また、本発明はグリ
ル扉と水受皿とは別体に形成し、軸支されたグリル扉を
回動開操作した後、把持具で水受皿を掴んで引き出すタ
イプにも適用できる。さらに、加熱装置は、ガスバーナ
に限らず電気ヒータを使用してもよい。
【0020】高さ調節機構の後部については、本実施例
に示すものに限らず、公知の如く、水受皿3の後縁52
に狭幅の上段用後部スリットとその前方に広幅の下段用
後部スリットを設け、後脚板9にそれぞれのスリットに
嵌まり込む2段の爪を形成しても良い。また、側爪9
6、97の上部に、後方にさらに突出する係止凸部96
a、97a(図1に示す)を設け、焼網4を下段位置に
設定するときは、前記係止凸部96a、97aを後縁5
2の上面に当接させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】水受皿および焼網の斜視図である。
【図2】水受皿および焼網の斜視図である。
【図3】水受皿の斜視図である。
【図4】調理用グリル庫の斜視図である。
【図5】グリル庫の側面断面図である。
【図6】グリル庫の平面断面図である。
【図7】ガステーブルとオーブンとの積層体の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 調理用グリル庫 2 庫本体 3 水受皿 4 焼網 5 縁 6 止水壁 7 ブラケット板 8 前脚板 9 後脚板 22 グリル扉 23 庫本体の底板 30 容器部 51 前縁 52 後縁 55、56 前部下段スリット(前部下段穴) 63 上段縁 64、65 前部上段スリット(前部上段穴) 74、75 後部スリット 83、84 前爪 94、95 後爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口を有するグリル庫本体と、前
    記開口に開閉自在に設けたグリル扉と、前記庫本体内に
    前記開口から引き出しおよび押し込み自在に配設され、
    容器部、前縁および後縁を有する水受皿と、前記庫本体
    に設けた加熱装置と、前記水受皿に着脱自在に設置され
    る焼網と、該焼網を上下2段の高さに調節する高さ調節
    機構とからなる調理用グリル庫において、 前記焼網の高さ調節機構の前部は、前記水受皿の前縁に
    設けた前部下段穴と、前記前縁の上面に該前縁の全幅に
    沿って立設した止水壁と、該止水壁の上端から水平方向
    に延設した上段縁と、該上段縁に形成した前部上段穴
    と、 前記焼網の前部に固着された前脚板と、該前脚板の下端
    に突設され前部下段穴または前部上段穴に遊嵌する前爪
    とからなり、 前記焼網は、前記前部下段穴または前記前部上段穴に前
    記前爪を差し込むことにより下段位置または上段位置が
    設定されることを特徴とする調理用グリル庫。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記焼網の高さ調節
    機構の後部は、前記水受皿の後縁に形成した後部穴と、 前記焼網の後部に固着された後脚板と、該後脚板の下部
    に突設され、前記後部穴に遊嵌する後爪とを有し、 前記焼網は、前記前部下段穴に前記前爪を差し込み、前
    記後爪が容器部底面に接触することにより下段位置に設
    定され、前記前爪を前記前部上段穴に差し込み、前記後
    爪を前記後部穴に差し込むことにより上段位置が設定さ
    れることを特徴とする調理用グリル庫。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、前記
    前脚板は盲板であるとともに前記止水壁と同等の幅を有
    することを特徴とする調理用グリル庫。
  4. 【請求項4】 請求項2において、前記後脚板は中心部
    に通気孔が形成されたことを特徴とする調理用グリル
    庫。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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