JPH0618158A - アイスクリーム用バットの保持装置 - Google Patents

アイスクリーム用バットの保持装置

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JPH0618158A
JPH0618158A JP4200223A JP20022392A JPH0618158A JP H0618158 A JPH0618158 A JP H0618158A JP 4200223 A JP4200223 A JP 4200223A JP 20022392 A JP20022392 A JP 20022392A JP H0618158 A JPH0618158 A JP H0618158A
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bat
ice cream
frame
vat
freezer
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JP4200223A
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Hiroshige Hayashi
林  広茂
Toyosaku Hamada
豊作 濱田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍庫内への枠体の取り付け・取り外しを容
易としたアイスクリーム用バットの保持装置を提供す
る。 【構成】 冷凍庫1の受け部材上にバットを複数並べて
収納可能な大きさの方形状部30をそれぞれ複数有する
第1及び第2の枠体2A、2Bを設ける。方形状部30
を複数のブロックに区画する仕切部材32A、32Bを
第1及び第2の枠体2A、2B間に渡って着脱自在に取
り付ける。仕切部材32A、32Bは第1及び第2の枠
体2A、2B間にバットを収納可能な間隔37を維持す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アイスクリームを充填
したバットを複数個冷凍庫内に保持するアイスクリーム
用バットの保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来アイスクリームを冷凍・陳列する冷
凍庫においては、例えば図8及び図9に示すような枠体
100を図示しない庫内に取り付け、上面開口周縁に外
向きのフランジ部を具備した有底角型の容器(以下、バ
ットと称す。)にアイスクリームを充填し、このバット
を枠体100に保持させる方式が取られていた。即ち、
図示しない冷凍庫の庫内には顧客側となる壁面に前受け
部材101が、また、販売側となる壁面には後受け部材
102が設けられている。従来の枠体100は前受け部
材101と後受け部材102間に渡ってネジ104にて
固定され、前記バットを収納する複数の方形状部105
を形成する複数の前後枠部材103と、左右枠部材10
6、107と、左右枠部材106、107間に渡ってネ
ジ109にて固定され、方形状部105を前後に2ブロ
ックに仕切る仕切部材108とで構成されている。
【0003】そして、枠体100は冷凍庫内の前後受け
部材101、102にネジ104にて前後枠部材103
を固定することにより庫内に取り付けられる。前記バッ
トは各方形状部105の前後ブロックにそれぞれ収納さ
れ、フランジ部は方形状部105周囲の部材上に着脱可
能に保持されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る構
造であると枠体100がアイスクリームで汚れた場合に
は一々ネジ104を外し、庫外に取り出して清掃しなけ
ればならず、極めて煩雑であったため、枠体100を清
潔に維持することが困難となる問題があった。また、ネ
ジ104の取り外しを伴うため、これがバット内に落ち
てアイスクリームに混入する危険性もあった。
【0005】そのため、例えば特開昭63−29038
4号公報(F25D25/00)では、冷凍庫に取り付
けた受け部材上に一体成形の枠体を載置して取り付ける
構造とされているが、係る公報の構造の場合でも枠体が
冷凍庫の庫内略全域を占める寸法を有しているため、冷
凍庫内への枠体の出し入れが困難である。また、バット
のフランジ部と枠体間に隙間がないため、枠体からのバ
ットの取り外しが困難となる欠点もあった。
【0006】本発明は係る従来の課題を解決するために
成されたものであり、冷凍庫内への枠体の取り付け・取
り外しを容易としたアイスクリーム用バットの保持装置
を提供することを目的とする。
【0007】本発明のもう一つの目的は、保持装置を構
成する枠体からのアイスクリーム用バットの取り出しを
容易とすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のアイス
クリーム用バットの保持装置は、冷凍庫1の内箱3に配
設した受け部材18、19上に設けられるものであっ
て、前記バット21を複数並べて収納可能な大きさの方
形状部30をそれぞれ複数有して前記受け部材18、1
9上に並設された第1及び第2の枠体2A、2Bと、第
1及び第2の枠体2A、2Bに構成した係合部31と、
第1及び第2の枠体2A、2Bの係合部31、31間に
渡って着脱自在に取り付けられ、方形状部30を複数の
ブロックに区画する仕切部材32A、32Bとを具備し
ており、この仕切部材32A、32Bは第1及び第2の
枠体2A、2B間にバット21を収納可能な間隔37を
維持することを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明のアイスクリーム用
バットの保持装置は、冷凍庫1内に設けられ、上面開口
周縁にフランジ部26を有したバット21を保持するも
のであって、前記バット21を収納可能な大きさの方形
状部30を複数有してバット21のフランジ部26が載
置される枠体2A、2Bを具備しており、この枠体2
A、2Bには少なくともフランジ部26の一部より下方
に離間する低位部(縦辺)29を構成すると共に、この
低位部とフランジ部26間に隙間lを形成したことを特
徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明のアイスクリーム用バットの保
持装置によれば、第1及び第2の枠体2A、2Bそれぞ
れの寸法が縮小されるので、冷凍庫1内への出し入れが
極めて容易となる。また、仕切部材32A、32Bは両
枠体2A、2Bが受け部材18,19に並設された状態
で、両枠体2A、2B間にバット21を収納可能な間隔
37を維持するので、バット21の収納能力も損なわれ
ない。
【0011】請求項2の発明のアイスクリーム用バット
の保持装置によれば、バット21のフランジ部26と枠
体2A、2Bの低位部(縦辺)29の間に隙間lが形成
されているので、バット21の取り出しの際、バット2
1のフランジ部26下側に容易に指を挿入することがで
き、バット21を枠体2A、2Bから簡単に取り出すこ
とができる。
【0012】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明を適用する冷凍庫1の透視斜視図、図
2は冷凍庫1の斜視図、図3は冷凍庫1の縦断側面図、
図4は第1及び第2の枠体2A、2Bの斜視図、図5は
第1及び第2の枠体2A、2Bの平面図である。冷凍庫
1はアイスクリームの陳列・販売用のショーケースであ
り、上方に開放する金属製の内箱3及び外箱4と、両箱
3、4間に充填された発泡ポリウレタンから成る断熱材
6とから成る断熱箱体7にて構成されている。断熱箱体
7の上方開口には枠8及び天板ガラス9等から構成され
た透視可能な上部構造体11が取り付けられて顧客側と
なる開口の前側一部を閉塞し、販売側となる後側の開口
はガラス扉12によって開閉自在に閉塞されている。
【0013】内箱3内には貯蔵室13が構成されると共
に、内箱3の断熱材6側には冷凍サイクルに含まれる冷
却パイプ16が取り付けられる。また、断熱箱体7の販
売側の開口内部には補助冷却器17が配設され、これら
冷却パイプ16及び補助冷却器17によって貯蔵室13
内はアイスクリームを保存可能な所定の冷凍温度に維持
される。内箱3上部の前後内面には左右方向に水平で、
且つ、相互に同じ高さの位置に一対の受け部材18、1
9が取り付けられている。受け部材18、19は断面略
逆L字状のステンレス鋼等の耐食性に優れた金属にて構
成されており、この受け部材18、19の上面間に渡っ
て本発明の第1及び第2の枠体2A、2Bが着脱自在に
載置支持される。また、第1及び第2の枠体2A、2B
には後述するようにアイスクリームを充填したバット2
1が複数保持され、バット21内のアイスクリームは冷
凍状態で保存される。
【0014】断熱箱体7の後面下部には開閉自在の下扉
22が取り付けられており、この下扉22を開放して貯
蔵室13下部にバット21を保存する。また、断熱箱体
7の後面上部には、バット21からアイスクリームをす
くい取るディッシャーを収納するディッシャーポット2
3が設けられている。
【0015】前記バット21は耐水性に優れた発泡スチ
ロールやポリスチレン等の合成樹脂或いはステンレス鋼
にて有底角型台形状に形成されており、図6に示すよう
にアイスクリームを充填する上面開口24と、この開口
24の周囲に外方に突出して水平に設けられ、前記第1
及び、又は第2の枠体2A、2Bに載置保持されるフラ
ンジ部26とを具備している。
【0016】また、前記第1及び第2の枠体2A、2B
はいずれもステンレス鋼或いはアクリル樹脂等の合成樹
脂にて構成された同一形状のものである。第1及び第2
の枠体2A、2Bは図4に示すように左右に渡る前辺2
7及び後辺28と、これら前後辺27、28の裏面間に
渡って固定された複数(例えば3本)の縦辺29とから
それぞれ一体に構成されており、前後辺27、28及び
各縦辺29とによって囲まれた2個の方形状部30、3
0をそれぞれ有している。縦辺29の前後端部は前後辺
27、28の裏面に入り込んでいる関係上、縦辺29の
上面は前後辺27、28の上面よりも低位にあり、ま
た、図4では方形状部30の幅が狭く示されているが、
実際にはバット21をその長手方向に並べた状態で、前
後に2個収納可能な寸法を有している。また、第1及び
第2の枠体2A、2Bの前後辺27、28の長手寸法
は、それらを並設した状態で貯蔵室13の横幅よりもバ
ット21一個分の幅の間隔が形成される大きさとする。
【0017】前記各縦辺29の中央部には、スリット状
の係合部31がそれぞれ穿設されており、この係合部3
1には仕切部材32A、32Bが着脱自在に取り付けら
れる。仕切部材32A、32Bは同様にいずれもステン
レス鋼或いはアクリル樹脂等の合成樹脂にて構成されて
おり、両端部に下方に折曲されて前記係合部31に挿入
される係合辺33、33と、上面にはバット21の前後
の動きを規制する規制部34がそれぞれ設けられ、仕切
部材32Aは仕切部材32Bよりも長く構成されてい
る。
【0018】次に、上記第1及び第2の枠体2A、2B
の取り付け手順を説明する。第1及び第2の枠体2A、
2Bはそれぞれ別々に扉12より貯蔵室13内に挿入
し、前後の受け部材18、19上に各前辺27及び後辺
28をそれぞれ載置し、左右に並設する。このとき、各
枠体2A、2Bの寸法は従来に比して半分以下に小さく
なっているから、貯蔵室13内への挿入作業も極めて楽
に行える。また、第1及び第2の枠体2A、2Bは相互
に離間して受け部材18、19上に並べる。次に、図4
の如く仕切部材32Aの一端の係合辺33を第1の枠体
2Aの外側の縦辺29の係合部31に上から挿入し、他
端の係合辺33を第2の枠体2Bの内側の縦辺29の係
合部31に着脱自在に挿入係合する。また、仕切部材3
2Bは第2の枠体2Bの両側の縦辺29の係合部31、
31に着脱自在に挿入係合する。
【0019】これによって、図5の如く第1及び第2の
枠体2A、2Bの各方形状部30は前後2ブロックに区
画される。このように構成された各ブロックにはバット
21を挿入し、前辺27及び仕切部材32A、32B、
或いは後辺28及び仕切部材32A、32Bにフランジ
部26の前後部を載置して保持させる。このとき、縦辺
29は前後辺27、28及び仕切部材32A、32Bよ
りも低い位置にあるので、フランジ部26下面と縦辺2
9上面間には図6の如く隙間lが構成される。従って、
バット21が空となり第1及び第2の枠体2A、2Bか
ら取り外す際にも、この隙間lよりフランジ部26の下
側に容易に指を挿入でき、バット21の取り出しが極め
て容易となる。
【0020】また、この状態で仕切部材2Aは第1及び
第2の枠体2A、2B間にバット21一個分の幅の間隔
37を維持した状態で第1及び第2の枠体2A、2Bを
連結する。この間隔37も仕切部材2Aによって前後2
ブロックに区画されるので、この間隔37内にも2個の
バット21を保持させることができる。従って、貯蔵室
13の水平断面積の略全域をバット21の保持に利用す
ることができるので、第1及び第2の枠体2A、2B個
々の寸法を縮小したにも係わらず、バット21の収納能
力は損なわれない。また、間隔37内のバット21、2
1は、フランジ部26の前後一側両端を第1及び第2の
枠体2A、2Bの前辺27或いは後辺28に保持され、
他側を仕切部材2Aに保持されることになるので、フラ
ンジ部26下面と縦辺29上面との間には同様に隙間l
が構成される。
【0021】一方、第1及び第2の枠体2A、2Bにア
イスクリームが零れて汚れた場合には、先ず、仕切部材
32A、32Bの係合辺33を第1及び第2の枠体2
A、2Bの係合部31から引き抜いて外し、その後第1
及び第2の枠体2A、2Bを貯蔵室13から取り出す。
このように第1及び第2の枠体2A、2B及び仕切部材
32A、32Bの取り付け・取り外しにネジ等の固定部
品を用いないので、極めて容易に取り外し操作をするこ
とができ、また、バット21のアイスクリーム内にネジ
等の部品が混入する等の不都合も確実に防止できる。
【0022】尚、図7は仕切部材の他の実施例を示して
いる。この場合は長尺の一本の仕切部材32を用い、両
端の係合辺33、33を第1及び第2の枠体2A、2B
の最も外側の縦辺29、29の係合部31、31にそれ
ぞれ挿入係合する。これによれば一本の仕切部材32に
て第1及び第2の枠体2A、2Bを連結することができ
る。但し、この場合も第1及び第2の枠体2A、2Bに
は同様の間隔37が構成されるように仕切部材32の寸
法を決定するものとする。
【0023】
【発明の効果】以上、詳述した如く請求項1の発明によ
れば、第1及び第2の枠体個々の寸法が縮小されるの
で、冷凍庫内への出し入れが極めて容易となり、装着操
作性が著しく向上する。それによって、第1及び第2の
枠体の清潔度を良好に維持することができるものであ
る。特に、仕切部材は両枠体が受け部材に並設された状
態で、両枠体間にバットを収納可能な間隔を維持するの
で、冷凍庫内へのバットの収納能力も損なわれない。
【0024】また、請求項2の発明によれば、バットの
フランジ部と枠体の低位部の間に隙間が形成されている
ので、バットの取り出しの際、バットのフランジ部下側
に容易に指を挿入することができ、バットの取り出し作
業を極めて容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアイスクリーム用バットの保持装置が
設けられる冷凍庫の透視斜視図である。
【図2】冷凍庫の斜視図である。
【図3】冷凍庫の縦断側面図である。
【図4】本発明の第1及び第2の枠体の斜視図である。
【図5】第1及び第2の枠体の平面図である。
【図6】バットを保持した状態の第1の枠体の拡大斜視
図である。
【図7】仕切部材の他の実施例を示す第1及び第2の枠
体の斜視図である。
【図8】従来の枠体の平面図である。
【図9】従来の枠体の組立を示す図である。
【符号の説明】
1 冷凍庫 2A 枠体 2B 枠体 18 受け部材 19 受け部材 21 バット 26 フランジ部 29 縦辺 30 方形状部 32A 仕切部材 32B 仕切部材 37 間隔 l 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍庫の内箱に配設した受け部材上に設
    けられるアイスクリーム用バットの保持装置において、
    前記バットを複数並べて収納可能な大きさの方形状部を
    それぞれ複数有して前記受け部材上に並設された第1及
    び第2の枠体と、該第1及び第2の枠体に構成した係合
    部と、前記第1及び第2の枠体の係合部間に渡って着脱
    自在に取り付けられ、前記方形状部を複数のブロックに
    区画する仕切部材とを具備して成り、該仕切部材は前記
    第1及び第2の枠体間に前記バットを収納可能な間隔を
    維持することを特徴とするアイスクリーム用バットの保
    持装置。
  2. 【請求項2】 冷凍庫内に設けられ、上面開口周縁にフ
    ランジ部を有したバットを保持するアイスクリーム用バ
    ットの保持装置において、前記バットを収納可能な大き
    さの方形状部を複数有して前記フランジ部が載置される
    枠体を具備し、該枠体には少なくとも前記フランジ部の
    一部より下方に離間する低位部を構成して該低位部と前
    記フランジ部間に隙間を形成したことを特徴とするアイ
    スクリーム用バットの保持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3003690U (ja) * 1994-04-28 1994-10-25 株式会社ユニティ ポイントカード兼用プリペイドカード

Patent Citations (1)

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JP3003690U (ja) * 1994-04-28 1994-10-25 株式会社ユニティ ポイントカード兼用プリペイドカード

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