JPH0461813A - ショーケースの仕切装置 - Google Patents

ショーケースの仕切装置

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JPH0461813A
JPH0461813A JP17018390A JP17018390A JPH0461813A JP H0461813 A JPH0461813 A JP H0461813A JP 17018390 A JP17018390 A JP 17018390A JP 17018390 A JP17018390 A JP 17018390A JP H0461813 A JPH0461813 A JP H0461813A
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JP
Japan
Prior art keywords
partition
partitioning
storage chamber
showcase
inner box
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Pending
Application number
JP17018390A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Takahashi
邦夫 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は物品を冷却あるいは冷凍貯蔵するショーケー
スに係り、特にショーケース内に形成される貯蔵室の仕
切構造を改良したショーケースの仕切装置に関する。
(従来の技術) 物品を冷却あるいは冷凍貯蔵するショーケースは外箱と
しての本体ケーシング内に断熱材を介して冷却器兼用の
内箱を収容しており、この内箱内に物品の貯蔵室を形成
している。貯蔵室内に複数種類の物品や多量の物品を収
納する場合、収納物品を商品(物品)毎に区分けしたり
、商品を整理するために、貯蔵室内は仕切りにより区画
されている。
従来のショーケースの仕切装置は、第19図に示すよう
に貯蔵室1内に複数個の仕切用バスケ・ノド2を並設し
て貯蔵室1内を複数のチャンバ3に区画したり、また、
第20図および第21図に示すように貯蔵室1内にL字
形あるいは逆子字形の仕切り部材4.5を設置し、貯蔵
室1内を複数のチャンバに区画している。
(発明が解決しようとする課題) 従来のショーケースの仕切装置において、貯蔵室1内に
複数個の仕切用バスケット2を設置した場合には、商品
の区分け、整理には有効であるが、バスケットの形状、
大きさによっては貯蔵室の物品収納効率が著しく悪化し
たり、物品を効率よく収納することができなく、しかも
バスケットは枠が多く、高価である。また、仕切用バス
ケット2は貯蔵室1への出し入れの便宜を図るために、
下方に向って縮小するテーパ形状に枠組が構成され、隣
接する仕切用バスケット間に物品を収納しないデッドス
ペース6が形成され、物品の収納効率を向上させる上で
問題があった。
また、貯蔵室1内にL字形あるいは逆子字形の仕切り部
材4,5を設置した仕切装置においては、仕切り部材4
,5を貯蔵室1内で左右に移動させることかでき、物品
収納効率の悪化は改善することができるけれども、収納
される商品(物品)の量の変化により横ずれや転倒が生
じたりする不具合があったり、また、収納される商品の
荷崩れがあり、その整理や補充に手間がかかり、面倒で
あった。
この発明は、上述した事情を考慮してなされたもので、
貯蔵室内にデッドスペースが形成されるのを防止して物
品収納効率を向上させるとともに、収納物品の区分け、
整理を行ない得るようにしたショーケースの仕切装置を
提供することを主な目的とする。
この発明の他の目的は、収納物品量が変化しても、仕切
具が横ずれしたり、転倒したりすることがなく、収納物
品の荷崩れを確実に防止し、物品の整理や物品の補充が
容易なショーケースの仕切装置を提供するにある。
この発明のさらに他の目的は、仕切具を着脱自在に収容
し、収納物品の大きさ、形状、量に応じて収納スペース
の大きさを調節可能なショーケースの仕切装置を提供す
るにある。
この発明の別の目的は、左右方向の区画のみでなく前後
方向の区画もでき、区画の細分化が図れるショーケース
の仕切装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明に係るショーケースの仕切装置は、上述した課
題を解決するために、本体ケーシング内に断熱材を介し
て内箱を収容し、この内箱内を貯蔵室に構成するととも
に上記貯蔵室の上部開口部を開閉扉で開閉自在に覆った
ショーケースにおいて、前記内箱の前壁下部に複数の仕
切ガイド溝を水平方向に間隔をおいて形成した前方仕切
支持具を設ける一方、この前方仕切支持具に対向して内
箱後壁下部に対応する仕切ガイド溝を形成した後方仕切
支持具を設け、両仕切支持具の対向する仕切ガイド溝内
に貯蔵室を区画する仕切具を着脱可能に設けたものであ
る。
また、上述した課題を解決するために、この発明に係る
ショーケースの仕切装置は、請求項2に記載したように
前方および後方仕切支持具の高さと仕切具の高さの和が
内箱の有効高さより小さくなるように構成したものであ
り、さらに、請求項3に記載したように貯蔵室内を前後
方向に延びる仕切具の途中に、直交する横方向の仕切具
を着脱可能に設けたものである。
(作用) このショーケースの仕切装置は、内箱の前壁下部および
後壁下部に設けられた前方および後方の仕切支持具の対
向する仕切ガイド溝に仕切具を着脱自在に設け、この仕
切具により貯蔵室内を区画したものであり、貯蔵室内に
デッドスペースが形成されないので、物品の収納効率を
向上させることができ、収納物品の区分け、整理が容易
となる。また、仕切具が転倒したり、横すべりすること
がないので、収納物品の荷崩れを確実に防止し、物品の
整理が容易であるとともに、物品を補充するときには、
物品をそのまま投入でき、ローディングが容易である。
さらに、前方および後方仕切支持具の対向する仕切ガイ
ド溝を選択し、選択した対向ガイド溝内に仕切具を介装
することにより、収納物品の大きさ、形状、量に応じて
収納スペースの大きさを調節でき、収納効率が向上する
さらにまた、貯蔵室内を前後方向に延びる仕切具の途中
に直交する横方向の仕切具を着脱可能に設けることによ
り、貯蔵室内を左右方向の区画のみでなく、前後方向の
区画もでき、区画の細分化が図れる。
(実施例) 以下、この発明に係るショーケースの仕切装置の一実施
例について添付図面を参照して説明する。
第1図および第2図は物品(商品)を冷却あるいは冷凍
貯蔵するショーケースを示す断面図および斜視図であり
、このショーケース10は、外箱としての本体ケーシン
グ11内に断熱材12を介して冷却器を兼ねる内箱13
が収容され、この内箱13内が物品を収納する貯蔵室1
4として形成される。断熱材12は例えば、ウレタン一
体発泡材で形成される。貯蔵室14の下方には機械室1
5が形成され、この機械室15内に図示しないコンプレ
ッサや凝縮器が収納される。
また、貯蔵室14の頂部には後部に上部冷却器16が設
けられ、この上部冷却器16の前方は上部開口部17と
して開口している。上部開口部17は透明な開閉扉18
で開閉自在に覆われている。
この開閉扉18は第1図および第2図に示すようにスラ
イド式であっても、また片開き式でも、観音開き式であ
ってもよい。
一方、貯蔵室14を画成する内箱13の前壁下部にプレ
ート状の前方仕切支持具20が取付ねじ等を介して水平
方向に設けられ、この前方仕切支持具20に対向する後
方仕切支持具21が内箱13の後壁下部に同様に設けら
れる。前方および後方仕切支持具20.21には水平方
向に所定の間隔をおいて第3図ないし第5図に示すよう
に複数の凹溝状の仕切ガイド溝22が形成される。そし
て、前方および後方仕切支持具20.21の対向する仕
切ガイド溝22内に上方からフレームあるいはワイヤを
組みたてた枠組構造の仕切具23が介装される。貯蔵室
14はこの仕切具23により少なくとも下部が前後方向
に延びる複数の収納スペースに区画され、仕切装置24
が構成される。
その際、仕切具23は対向する仕切ガイド溝22により
係止状態に保持されるので、仕切具23の横ずれや転倒
が防止される。また、貯蔵室14内に区画される各収納
スペースの大きさは、収納物品の形状、大きさ、量に応
じて対向する任意の仕切ガイド溝22を選択することに
より、適宜調節することができる。
仕切ガイド溝22の溝幅は、着脱の容易化を図るために
、仕切具23の厚みより若干大きいことが望ましく、ま
た、仕切具23の着脱がスムーズに行なわれるように、
前方および後方仕切支持具20.21の高さ1 と仕切
具23の高さ12と■ の和は、貯蔵室14の有効高さLより小さい。ここに、
貯蔵室14の有効高さLは、内箱13の底板13aから
上部冷却器16に至るまでの高さをいい、L> (J!
■+1.、)の関係にある。これにより、仕切具23の
着脱が容易となり、貯蔵室14を複数の物品収納スペー
スに確実に区画することができる。その際、貯蔵室14
にデッ“トスペースが存在しないので、物品収納効率を
向上させることができる。
第3図ないし第5図に示す仕切装置においては、前方お
よび後方の仕切支持具20.21はプレート状をなし、
そのプレート面に凹溝状の仕切ガイド溝22を形成した
例を示したが、第6図に示すように、前方または後方の
仕切支持具26をワイヤあるいはフレームの枠組構造に
形成してもよい。
この場合、仕切支持具26は少なくとも上下2本のガイ
ドロッド26a、26bをブリッジ27で連結して組み
立てたもので、上記ガイドロッド26a、26bには水
平方向に間隔をおいて複数のコ字状部28が湾曲成形さ
れ、上下対をなすコ字状部28が仕切具23をガイドす
る仕切ガイド溝として実質的に構成される。
また、前方および後方の仕切支持具20.21に支持さ
れる仕切具23は、第3図ないし第5図にはフレームあ
るいはワイヤを組み立てて枠組構造とした例を示したが
、この枠組構造に代えて第7図に示すように、プレート
状のプラスチック等の平板で仕切具30を構成してもよ
い。その際、プレート状仕切具30の側方には側端から
ほぼ中央部まで延びる櫛歯状の切欠き31が形成される
そして、この櫛歯を形成した仕切具30の途中の切欠き
31に別の仕切具32の切欠き33を挿入することによ
り、両仕切具30.32をクロスさせることができる。
すなわち、貯蔵室14内を前後方向に延びるプレート状
前後方向仕切具30の途中の切欠き31に別のプレート
状横方向仕切具32をクロスさせて挿入することにより
、横方向仕切具32は前後方向仕切具30に対して直交
する横方向にセットされ、貯蔵室14内を左右方向の区
画のみでなく、前後方向の区画もでき、区画の細分化を
図ることができる。その際、前後方向仕切具30に切り
込まれる切込みの数は、区画する数により1個でも複数
個でもよく、その切込み31の溝幅は、仕切支持具20
(21)の仕切ガイド溝22の溝幅と略同ピツチに形成
される。
第7図には前後方向の仕切具30および横方向の仕切具
32をプレート状平板で形成した例を示したが、この仕
切具30.32に代えて第8図および第9図に示すよう
にワイヤあるいはフレームの枠組構造の仕切具35.3
6としてもよい。
次に、ショーケースの仕切装置の他の実施例を第10図
ないし第14図を参照して説明する。
この実施例に示されたショーケースIOAは、仕切装置
40の構成が第1図ないし第5図に示す実施例と相違し
、他の構成は異ならないので同一符号を付して説明を省
略する。
仕切装置40は冷却器を兼ねる内箱1の前壁下部および
後壁下部に前方および後方仕切支持具41.42が取付
ねじ等で固定される。前方および後方仕切支持具41.
42は第11図および第12図に示すように複数の仕切
ガイド溝43が水平方向に間隔をおいて対向配置される
一方、各仕切ガイド溝43は上方ガイド溝43aと下方
ガイド溝43bに間隔をおいて分割されている。上方ガ
イド溝43aは上部にガイド湾口に向って下り傾斜した
テーパ状の仕切具ガイド突起部44が形成され、仕切具
23を上方ガイド溝43aにスムーズに案内している。
また、下方ガイド溝43bは上方ガイド溝43aに対向
して下方に形成され、その上部に面取りが施されてテー
パ面とされる。このテーパ部により上方ガイド溝43a
を通って案内される仕切具23を下方ガイド溝43bに
スムーズに案内し、入り易くしている。
このショーケース10Aの仕切装置40において、前方
および後方仕切支持具41.42の対向する仕切ガイド
溝43に仕切具23を挿入し、セットする場合には、第
14図に示すように矢印aで示すように仕切具23を斜
めに寝かせた状態で貯蔵室14内に搬入し、仕切具23
の先端を仕切具ガイド突起部44に沿って上方ガイド溝
り3a内に案内させる。仕切具23が上方ガイド溝り3
a内に所定位置まで挿入した段階で、仕切具23を矢印
すで示すように起こして、その後矢印Cで示すように下
動させて仕切具23の先端を下方ガイド溝43b内に案
内して収容させ、仕切具23のセットが完了する。
その際、仕切具23を仕切ガイド溝43にスムーズにセ
ットさせるために、第12図に示すように、仕切ガイド
溝43の溝幅寸法1 、上部仕切ガイド溝43aの入口
部の斜め開口寸法をも、仕切具23の厚さ寸法を第14
図に示すように、l とすると、各寸法間に、矛、≧J
、>J、が成立する。この場合、仕切具23を斜めに着
脱させるため、仕切具23の高さが第1図および第2図
に示す仕切具より高くすることができる。
仕切具23を前方および後方仕切支持具41゜42の仕
切ガイド溝43から取り出す場合には、仕切具23の挿
入時とは逆の操作を行なえばよい。
また、前方および後方仕切支持具41.42の対向する
仕切ガイド溝43内に挿入される仕切具23は、第10
図および第11図に示すように、ワイヤあるいはフレー
ムの枠組立構造であっても、第7図に示すようなプラス
チック板等のプレート状平板構造であってもよい。
さらに、前方および後方仕切支持具46は、第15図お
よび第16図に示すようにワイヤあるいはフレームを組
み立てて、第11図ないし第14図に示す仕切支持具4
1.42と実質的に同一な枠組構造であってもよい。
また、ショーケースの仕切装置は前方および後方仕切支
持具41.42の対向する仕切ガイド溝43内に前後方
向の仕切具23を介装するだけでなく、この仕切具23
の途中から横方向の仕切具介装し、第7図および第9図
に示すものと同様、貯蔵室14内を左右方向に仕切るた
けでなく、前後方向に仕切り、収納スペースの区画数を
多くしてもよい。
なお、本発明の一実施例では、ショーケースの内箱の前
壁下部および後壁下部に、一体あるいは例を示したが、
各仕切支持具47は第17図に示すように上下に数分割
して間隔をおき、分割された上下の細長いブロック47
a、47bの突起48間に仕切ガイド溝49を形成する
ようにしても、また、前方および後方仕切支持具50を
長手方向に数分割し、各分割されたブロック51に仕切
ガイド溝52をそれぞれ形成してもよい。さらに、内箱
13の前壁下部および後壁下部に前方および後方仕切支
持具を取付ける代りに、内箱13の前壁下部および後壁
下部自体を凹凸成形し、この凹凸成形部分を前方または
後方仕切支持具として内箱に一体に成形してもよい。
〔発明の効果〕
以上に述べたようにこの発明に係るショーケースの仕切
装置においては、内箱の前壁下部および後壁下部に前方
および後方仕切支持具を設け、両仕切支持具の対向する
仕切ガイド溝に仕切具を着脱自在に介装させて貯蔵室内
を区画したものであり、貯蔵室内にデッドスペースが形
成されないので、物品の収納効率を向上させることがで
き、収納物品の区分け、整理が容易となる。
また、仕切具は前方および後方仕切支持具の対向する仕
切ガイド溝に介装されるので、仕切具が転倒したり、横
すべりすることがなく、収納物品の荷崩れを確実に防止
し、物品の整理が容易であるとともに、物品補充時には
物品をそのまま搬入して補充させることができ、ローデ
ィングが容易である。
また、前方および後方仕切支持具の対向する仕切ガイド
溝に仕切具が着脱自在に保持されるので、対向する仕切
ガイド溝を選択して仕切具を挿入することにより、収納
物品の大きさ、形状、量に応じて収納スペースの大きさ
を調節でき、収納効率が向上する。
また、貯蔵室内を前後方向に延びる仕切具の途中に直交
する横方向の仕切具を着脱可能に設けたので、貯蔵室内
を左右方向の区画のみでなく、前後方向にも区画でき、
区画の細分化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るショーケースの仕切装置の一実
施例を示す図、第2図は上記仕切装置を備えたショーケ
ースを示す全体斜視図、第3図は前記ショーケースの仕
切装置を部分的に示す斜視図、第4図は上記仕切装置に
組み込まれる前方または後方仕切支持具の部分図、第5
図は第1図のA部を拡大して示す図、第6図はショーケ
ースの仕切装置に用いられる前方または後方仕切支持具
の変形例を示す図、第7図は上記仕切装置に用いられる
仕切具の第1変形例を示す図、第8図および第9図は仕
切具の第2変形例で組立前および組立後の状態をそれぞ
れ示す図、第10図はこの発明のショーケースの仕切装
置の他の実施例を示す図、第11図は第10図に示され
たショーケースの仕切装置を部分的に示す斜視図、第1
2図は上記仕切装置に用いられる仕切支持具の部分図、
第13図は上記仕切装置に用いられる前方または後方仕
切支持具を示す図、第14図は第10図のB部を拡大し
て示す図、第15図はショーケースの仕切装置に備えら
れる前方または後方仕切支持具の変形例を示す図、第1
6図は第15図をC方向から見た部分平面図、第17図
および第18図は前方または後方仕切支持具の各変形例
を示す図、第19図はバスケットを用いた従来のショー
ケースの仕切装置を示す斜視図、第20図および第21
図はL字形、逆T字形仕切りを用いた従来のショーケー
スの仕切装置を示す斜視図である。 10.10A・・・ショーケース、11・・・本体ケー
シング、12・・・断熱材、13・・・内箱(冷却器)
、14・・・貯蔵室、15・・・機械室、16・・・上
部冷却器、17・・・上部開口部、18・・・開閉扉、
20.41・・・前方仕切支持具、21.42・・・後
方仕切支持具、22.49.52・・・仕切ガイド溝、
23. 30゜32・・・仕切具、24.40・・・仕
切装置、26,46.47.50・・・仕切支持具、2
8・・・コ字状部(仕切ガイド溝)、31.33・・・
切欠き。 第4図 第101m 第12図 1114図 第13図 第15図 第16図 第77tl 第18r!IJ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、本体ケーシング内に断熱材を介して内箱を収容し、
    この内箱内を貯蔵室に構成するとともに上記貯蔵室の上
    部開口部を開閉扉で開閉自在に覆ったショーケースにお
    いて、前記内箱の前壁下部に複数の仕切ガイド溝を水平
    方向に間隔をおいて形成した前方仕切支持具を設ける一
    方、この前方仕切支持具に対向して内箱後壁下部に対応
    する仕切ガイド溝を形成した後方仕切支持具を設け、両
    仕切支持具の対向する仕切ガイド溝内に貯蔵室を区画す
    る仕切具を着脱可能に設けたことを特徴とするショーケ
    ースの仕切装置。 2、前方および後方仕切支持具の高さと仕切具の高さの
    和が内箱の有効高さより小さくなるように構成した請求
    項1記載のショーケースの仕切装置。 3、貯蔵室内を前後方向に延びる仕切具の途中に、直交
    する横方向の仕切具を着脱可能に設けた請求項1記載の
    ショーケースの仕切装置。
JP17018390A 1990-06-29 1990-06-29 ショーケースの仕切装置 Pending JPH0461813A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015206473A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015206473A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 日立アプライアンス株式会社 冷蔵庫

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