JPH0618157A - 業務用冷蔵庫 - Google Patents

業務用冷蔵庫

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JPH0618157A
JPH0618157A JP17332592A JP17332592A JPH0618157A JP H0618157 A JPH0618157 A JP H0618157A JP 17332592 A JP17332592 A JP 17332592A JP 17332592 A JP17332592 A JP 17332592A JP H0618157 A JPH0618157 A JP H0618157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
partition wall
wall
chamber
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP17332592A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Ishikawa
正道 石川
Yoshikazu Shirai
良和 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP17332592A priority Critical patent/JPH0618157A/ja
Publication of JPH0618157A publication Critical patent/JPH0618157A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の冷蔵庫として使用できるほか、夜間に
おける無人荷受用冷蔵庫としても使用できる業務用冷蔵
庫を提供する。 【構成】 業務用冷蔵庫(1) を、建物の外壁(W) を貫通
して屋内と屋外にまたがって設置し、屋内に通じる庫口
(2) と屋外に通じる庫口(3) とを所要の壁に設ける。庫
内を屋内側庫口(2) を有する第1の室(5) と屋外側庫口
(3) を有する第2の室(6) とに区画可能な間仕切壁(4)
を、相対向する一対の壁に沿って移動自在に設ける。間
仕切壁(4) は、扉(7) を有する出入口(8) を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば店舗等におい
て用いられる業務用冷蔵庫に関し、さらに詳しくは、通
常の冷蔵庫として使用できるほか、夜間における無人荷
受用冷蔵庫としても使用することのできる業務用冷蔵庫
に関する。
【0002】この明細書において、「冷蔵庫」という用
語は、通常の冷蔵庫の他に冷凍庫を含むものとする。
【0003】
【従来の技術】従来、無人荷受用冷蔵庫を兼用できる業
務用冷蔵庫はなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、自動車による店
舗等への商品の配送は、交通渋滞がもたらす効率の悪化
等を理由に、昼間の配送が敬遠され、夜間、特に深夜の
配送へと移行しつつある。冷凍・冷蔵食品等の配送につ
いても、当然のことながら夜間の配送が望まれるが、こ
の場合、入荷された商品の温度を維持できる冷凍・冷蔵
機能を備えた荷受スペースを用意することと、十分な防
犯対策が施された無人の受け入れシステムを確立するこ
とが要求される。これを実現するためには、例えば屋外
に独立して夜間の無人荷受専用冷蔵庫を設置することも
考えられるが、そうすると、この無人荷受専用冷蔵庫
は、昼間は全く使用されないことになり、不経済極まり
ない。
【0005】この発明は、上記実情に鑑みてなされたも
のであって、通常の冷蔵庫として使用することができる
ほか、夜間における無人荷受用冷蔵庫としても使用する
ことのできる業務用冷蔵庫を提供することを、その目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の業務用冷蔵庫
は、建物の外壁を貫通して屋内と屋外にまたがって設置
され、または建物の外壁に設けられた出入口若しくはこ
れに接続された通路形成部材の先端開口を塞ぐようにし
て屋外に設置されるものであって、屋内に通じる庫口と
屋外に通じる庫口とが所要の壁に設けられている。
【0007】上記において、2つの庫口にはそれぞれ扉
が設けられるが、これらのうち少なくとも屋外側庫口に
設けられる扉には屋外側に錠が取付けられ、また、好ま
しくは、屋内側庫口に設けられる扉にも屋内側に錠が取
付けられて、これにより十分な防犯対策が施される。
【0008】また、この発明の業務用冷蔵庫にあって
は、上記構成を有するとともに、庫内に、これを屋内側
庫口を有する第1の室と屋外側庫口を有する第2の室と
に区画可能な間仕切壁が、相対向する一対の壁に沿って
移動自在に設けられるとともに、この間仕切壁には扉を
有する出入口が備えられている。
【0009】上記において、庫内における間仕切壁の配
置および移動方向は、2つの庫口の配置に応じて適宜に
設定される。間仕切壁の出入口に設けられる扉には、第
1の室側に錠が取付けられるのが、好ましい。また、間
仕切壁が所要位置において移動不能となるように、間仕
切壁の第1の室側を止具等により庫内の壁、天井または
床に着脱自在に止めるようになされていてもよい。間仕
切壁およびこれの出入口に設けられる扉は、少なくとも
その一部が、例えばパイプや鉄線等により格子状に形成
されているのが好ましく、これにより間仕切壁で区画さ
れた第1および第2の室の双方に図示しない冷凍機から
の冷気がいきわたるようになる。
【0010】
【作用】この発明の業務用冷蔵庫によれば、屋内に通じ
る庫口と屋外に通じる庫口とが所要の壁に設けられてい
るので、次のような2通りの使い方ができる。すなわ
ち、庫内に在庫品を収容して屋内側庫口を通じて在庫品
を店内に運び出すようにする通常の冷蔵庫としての使用
と、夜間において納品者が屋外側庫口を通じて庫内に入
荷品を収容する無人荷受用冷蔵庫としての使用の両方が
可能である。
【0011】また、庫内に、これを屋内側庫口を有する
第1の室と屋外側庫口を有する第2の室とに区画可能な
間仕切壁が、相対向する一対の壁に沿って移動自在に設
けられているので、第1の室を通常の冷蔵庫として、第
2の室を無人荷受用冷蔵庫として使用することができ、
これにより在庫品と入荷品とを区別することができる。
しかも、間仕切壁を移動させることにより第1の室と第
2の室の大きさの割合を適宜に変えることができる。さ
らに間仕切壁には扉を有する出入口が備えられているの
で、第2の室に収容された入荷品を間仕切壁の出入口を
通じて店内または第1の室に運び込むことができる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を、図面を参照しながら
説明する。
【0013】以下の説明において、「前後」は図2〜3
および図4〜5を基準とし、「前」とは図2〜3および
図4〜5の右側、「後」とは同図の左側をいうものとす
る。全図面を通じて実質的同一物および同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。
【0014】実施例1 この実施例の業務用冷蔵庫(1) は、図1に示すように建
物の外壁(W) を貫通して屋内および屋外にまたがって設
置されているものであって、それぞれ複数の断熱パネル
によって構成される床(10)、前後左右の壁(11)(12)(13)
(14)および天井(27)とを備えている。左右両側の壁(13)
(14)と建物の外壁(W) の内外両面との直交部分には、そ
れぞれアングル状の連結部材(15)が取付けられている。
【0015】そして、屋内に位置する後壁(12)に屋内側
庫口(2) が、屋外に位置する前壁(11)に屋外側庫口(3)
がそれぞれ設けられ、両庫口(2)(3)の枠にヒンジを介し
て断熱パネル製扉(16)(17)が取付けられている。なお、
両庫口(2)(3)は側壁(13)(14)に設けられていてもよい。
庫口(3) の扉(17)の屋外側には、磁気カードにより屋外
側から解錠が行なわれるカード式錠(18)が設けられてお
り、磁気カードを与えられた特定の納品者のみが出入り
可能となされる。前壁(11)の内面には、納品伝票収容棚
(9) が取付けられている。
【0016】(4) は間仕切壁であって、前後両壁(11)(1
2)と対向状に配置されて、冷蔵庫(1) 内を屋内側庫口
(2) を有する第1の室(5) と屋外側庫口(3) を有する第
2の室(6) とに区画するようになされている。この間仕
切壁(4) は、枠(19)と、枠(19)の上下両枠部間に等間隔
おきに設けられた左右2本の縦桟(20)と、両縦桟(20)間
の上部に設けられた横桟(21)とを有するとともに、一方
の縦桟(20)と枠(19)とで囲まれた左右両側部分および両
縦桟(20)と横桟(21)と枠(19)の上枠部とで囲まれた部分
に、鋼線を多数縦横に連結してなる格子状金網(22)がそ
れぞれ設けられている。両縦桟(20)と横桟(21)と枠(19)
の下枠部とで囲まれた部分が、間仕切壁(4) の出入口
(8) となされており、この出入口(8) が、一方の縦桟(2
0)にヒンジを介して取付けられた扉(7) により開閉され
るようになされている。扉(7) は、扉枠と、扉枠に囲ま
れた部分に設けられた鋼線製格子状金網により構成され
ている。扉(7) の第1の室(5) 側には錠(図示略)が取
付けられて、第1の室(5) のみから施錠・解錠可能とな
されている。
【0017】間仕切壁(4) の枠(19)には、両側枠部の各
上端に複数のローラ(23)が前後に並んで取付けられると
ともに、下枠部の左右両端にローラ(24) が取付けられ
ている。一方、左右両側壁(13)(14)内面の上縁に沿う部
分のうち前後両壁(11)(12)寄りを除く中間部に上側レー
ル(25)が取付けられるとともに、左右両壁(13)(14)と床
(10)との境の隅部のうち上側レール(25)と対向する部分
に下側レール(26)がそれぞれ取付けられて、上下のロー
ラ(23)(24)がそれぞれ上下両側レール(25)(26)の上を転
動するようになされている。これにより間仕切壁(4)
は、左右両側壁(13)(14)に沿って移動自在となされてい
る。
【0018】図2および図3は、業務用冷蔵庫(1) の2
通りの使用状態を示すものである。図2は、昼間におけ
る通常の冷蔵庫としての使用状態を示すものであって、
間仕切壁(4) は、前壁(11)側に移動せしめられて、第1
の室(5) が第2の室(6) よりも大きくなるようになされ
ている。そして、第1の室(5) に在庫品が収容されて、
屋内側庫口(2) を通じて在庫品を店内に運び出すように
なされている。図3は、夜間における無人荷受用冷蔵庫
としての使用状態を示すものであって、間仕切壁(4)
は、後壁(12)側に移動せしめられて、第2の室(6) が第
1の室(5) よりも大きくなるようになされている。第1
の室(5) には、在庫品が収容されている。また、間仕切
壁(4) の扉(7) は、第1の室(5) 側から施錠されて、第
2の室(6)から第1の室(5) には侵入できないようにな
されている。そして、屋外側庫口(3) を通じて納品者に
より第2の室(6) に入荷品が収容されるようになされて
いる。第2の室(6) に収容された入荷品は、翌日、間仕
切壁(4) の出入口(8) を通じて、店内または第1の室
(5) に運び込まれる。
【0019】図4ないし図6は、間仕切壁の変形例を示
すものである。図4に示す間仕切壁(30)は、左右一対の
ガイドレール(31)と、両ガイドレール(31)間に上下に摺
動自在に設けられたシャッタ扉(32)と、両ガイドレール
(31)の上端間に設けられかつ内部にシャッタ扉(32)がロ
ール状に収容されるシャッタケース(33)とで構成されて
おり、両ガイドレール(32)とシャッタケース(33)と床と
で囲まれた部分が出入口(34)となされている。シャッタ
扉(32)の第1の室側には錠が取付けられている。図5に
示す間仕切壁(35)は、枠(36)と、枠(36)の上下両枠部間
に等間隔おきに設けられた左右2本の縦桟(図示略)
と、一方の縦桟と枠(36)とで囲まれた左右両側部分にそ
れぞれ設けられた鋼線製格子状金網(37)とを備えてい
る。そして、両縦桟と枠(36)の上下両枠部とで囲まれた
部分が出入口(38)となされており、この出入口(38)が、
スライド扉(39)によって開閉されるようになされてい
る。スライド扉(39)は、扉枠と、扉枠に囲まれた部分に
設けられた鋼線製格子状金網とよりなり、扉枠の第1の
室側に錠が取付けられている。図6に示す間仕切壁(40)
は、枠(41)と、縦長方形状の枠内に鋼線製格子状金網が
設けられてなる複数の扉構成部材の隣り合う端部同志が
折畳み自在に連結されてなるアコーディオン扉(42)とで
構成されており、アコーディオン扉(42)の一端が枠(41)
の一方の側枠部に折畳み自在にされ、同他端の第1の室
側に錠が取付けられている。この間仕切壁(40)の場合、
枠(41)に囲まれた部分が出入口(43)となされる。なお、
間仕切壁の構造は上記に例示したものに限定されるわけ
ではなく、種々変更可能である。
【0020】実施例2 この実施例の業務用冷蔵庫(51)は、図7に示すように、
建物の外壁(W) に設けられた出入口(52)をその後壁(12)
で塞ぐようにして屋外に設置されており、出入口(52)に
位置する後壁(12)部分に屋内側庫口(2) が設けられ、左
側壁(13)に屋外側庫口(3) が設けられている。そして、
間仕切壁(4) が左右両側壁(13)(14)に沿って移動自在に
設けられており、この間仕切壁(4) は、図7に示す位置
において、庫内を屋内側庫口(2) を有する第1の室(5)
と屋外側庫口(3) を有する第2の室(6) とに区画するよ
うになされている。
【0021】この冷蔵庫(51)にあっては、通常の冷蔵庫
としてするさいには、間仕切壁(4) を前壁(11)側へ移動
させて左右両側壁(13)(14)と後壁(12)と間仕切壁(4) と
で囲まれた室に在庫品を収容して、屋内側庫口(2) を通
じて在庫品を店内に運び出すようになされる。夜間にお
ける無人荷受用冷蔵庫として使用するさいには、間仕切
壁(4) を図7に示す位置に移動させかつ同位置において
間仕切壁(4) の第1の室(5) 側を止具により一方の側壁
または床に止めておく。また、間仕切壁(4) の扉(7) を
第1の室(5) 側から施錠しておく。このさい、第1の室
(5) に、在庫品を収容しておいてもかまわない。そし
て、屋外側庫口(3) を通じて納品者により第2の室(6)
に入荷品が収容されるようになされている。第2の室
(6) に収容された入荷品は、翌日、間仕切壁(4) の出入
口(8) を通じて、店内または第1の室(5) に運び込まれ
る。
【0022】実施例3 この実施例の業務用冷蔵庫(61)は、図8に示すように、
建物の外壁(W) に設けられた出入口(52)の屋外側に接続
された通路形成部材(62)の先端開口をその後壁(12)で塞
ぐようにして屋外に設置されており、通路形成部材(62)
の先端開口に位置する後壁(12)部分に屋内側庫口(2)
が、前壁(11)に屋外側庫口(3) がそれぞれ設けられてい
る。そして、この冷蔵庫(61)は実施例1の冷蔵庫(1) と
ほぼ同様にして使用される。
【0023】
【発明の効果】この発明の業務用冷蔵庫によれば、庫内
に在庫品を収容して屋内側の庫口を通じて在庫品を店内
に運び出すようにする通常の冷蔵庫としての使用と、夜
間において納品者が屋外側の庫口を通じて庫内に入荷品
を収容する無人荷受用冷蔵庫としての使用の両方が可能
であるので、冷凍・冷蔵食品等の夜間の配送に対応する
無人荷受システムを確立することができ、しかも1つの
冷蔵庫を2通りの使い方ができる点でその経済的メリッ
トは大きい。
【0024】また、扉を有する出入口を備えた移動自在
な間仕切壁により庫内が屋内側庫口を有する第1の室と
屋外側庫口を有する第2の室とに区画可能となされてい
るので、第1の室を在庫品を収容する通常の冷蔵庫とし
て、第2の室を無人荷受用冷蔵庫として使用可能であっ
て、これにより在庫品と入荷品とを区別することができ
て便利である。しかも、第1の室と第2の室の大きさの
割合を適宜に変えることにより庫内のスペースを有効に
利用することができる。さらに、第2の室に収容された
入荷品を間仕切壁の出入口を通じて店内または第1の室
に運び込むことができるので、使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1における業務用冷蔵庫を示
すものであって、一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】実施例1の業務用冷蔵庫の昼間の使用状態を示
す垂直断面図である。
【図3】実施例1の業務用冷蔵庫の夜間の使用状態を示
す垂直断面図である。
【図4】間仕切壁の第1の変形例を示す斜視図である。
【図5】間仕切壁の第2の変形例を示す斜視図である。
【図6】間仕切壁の第3の変形例を示す斜視図である。
【図7】実施例2の業務用冷蔵庫を示す水平断面図であ
る。
【図8】実施例3の業務用冷蔵庫を示す水平断面図であ
る。
【符号の説明】
(W) ……建物の外壁 (52) ……出入口 (62) ……通路形成部材 (1)(51)(61) ……業務用冷蔵庫 (2) ……屋内側庫口 (3) ……屋外側庫口 (4)(30)(35)(40) ……間仕切壁 (5) ……第1の室 (6) ……第2の室 (7)(32)(39)(42) ……扉 (8)(34)(38)(43) ……出入口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の外壁(W) を貫通して屋内と屋外にま
    たがって設置され、または建物の外壁(W) に設けられた
    出入口(52)若しくはこれに接続された通路形成部材(62)
    の先端開口を塞ぐようにして屋外に設置されるものであ
    って、屋内に通じる庫口(2) と屋外に通じる庫口(3) と
    が所要の壁に設けられている、業務用冷蔵庫。
  2. 【請求項2】庫内に、これを屋内側庫口(2) を有する第
    1の室(5) と屋外側庫口(3) を有する第2の室(6) とに
    区画可能な間仕切壁(4)(30)(35)(40) が、相対向する一
    対の壁に沿って移動自在に設けられるとともに、この間
    仕切壁(4)(30)(35)(40) には扉(7)(32)(39)(42) を有す
    る出入口(8)(34)(38)(43) が備えられている、請求項1
    記載の業務用冷蔵庫。
JP17332592A 1992-06-30 1992-06-30 業務用冷蔵庫 Pending JPH0618157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17332592A JPH0618157A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 業務用冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17332592A JPH0618157A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 業務用冷蔵庫

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Family

ID=15958345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17332592A Pending JPH0618157A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 業務用冷蔵庫

Country Status (1)

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JP (1) JPH0618157A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2351972A (en) * 1999-07-15 2001-01-17 Richard Thomas Parke Greenwood Distribution and supply of consumable products

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2351972A (en) * 1999-07-15 2001-01-17 Richard Thomas Parke Greenwood Distribution and supply of consumable products

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011211