JPH06180913A - レーザディスクプレーヤー - Google Patents

レーザディスクプレーヤー

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JPH06180913A
JPH06180913A JP4221346A JP22134692A JPH06180913A JP H06180913 A JPH06180913 A JP H06180913A JP 4221346 A JP4221346 A JP 4221346A JP 22134692 A JP22134692 A JP 22134692A JP H06180913 A JPH06180913 A JP H06180913A
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Chung G Lee
忠 圭 李
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
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    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
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    • G11B17/053Indirect insertion, i.e. with external loading means
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    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/022Positioning or locking of single discs
    • G11B17/028Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation

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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 メインモータの回転でディスクトレーのロー
ディング、チャッキングと光学装置のチルトの各動作が
連続的に可能なLDプレーヤを提供する。 【構成】 シャシー100に設けられてディスクトレー
202のローディングとチャッキング動作が遂行される
ようにするチャッキング装置200と、上記シャシー1
00に装着されるメインモーター15の回転力を伝達さ
れてトレーギア20,25の回転でディスクトレー20
2がスライディングされるようにする回転部材30と、
上記回転部材30の回転により作動されるとチャッキン
グ装置200のブラケットトレー203をサイドプレー
ト10により案内させてディスク201がチャッキング
されるようにするレバー40と、上記回転部材30と噛
み合うようにデッキ300上に装着されて光学装置40
0をチルトさせるチルトギア60とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザを光源で使用する
レーザディスクプレーヤー(以下LDPという)に関
し、特にメインモーターの回転によりディスクトレーの
ローディング動作、チャッキング動作及び光学装置のチ
ルト動作が連続的で遂行されるようにし、各部品の単純
化制作で生産費用を節減させるとともに製品の生産性を
向上させることができうるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】一般にLDPは光学装置の中心に位置す
る光ピックアップがディスクの情報記録面にレーザーを
投射してそれの反射光により記録された情報を再生する
もので、上記ディスクの情報を再生する動作を遂行する
ためディスクを回転させるスピンドルモーターと、光学
装置の光ピックアップを移動させるフィーディングモー
ターが使用され、水平ローディング形の場合にはディス
クトレーをスライディングさせるためのローディングモ
ーターが使用される。この時、上記ディスクは使用環境
及び機具的であるチャッキング状態により曲がるように
なる等の変形でチルトが発生され、これによって正確な
情報の再生が困難なためにディスクの情報記録面と光ピ
ックアップの距離を一定に維持させるため光学装置をチ
ルトさせるチルトモーターが使用される。しかし、上記
のLDPはディスクの情報を再生する各動作を遂行する
ため、4種類のモーターが使用されるためにその機具的
である構成が複雑になり、組立部品数の増加で製品の生
産費用が上昇されるとともに生産性が低下され、LDP
をコンパクト化して制作する支障を招来する問題点があ
った。
【0003】従って、最近には上記の問題点を解決する
ためのLDPの各動作を遂行するモーターが3種類で使
用されている事、ディスクを回転させるスピンドルモー
ターと、光学装置の光ピックアップを移動させるフィー
ディングモーターは同一に使用することにより、ディス
クトレーをスライディングさせるローディングモーター
により光学装置がチルトされるようにカムギアを使用す
る趨勢にある。しかし、上記の従来のLDPではケース
に各部品を組立するため締結用で多数のねじを使用して
おり、カムギアの回転力伝達のためデッキ上に装着され
る各部品の構造が複雑になってLDPの構造が複雑にな
る問題点があった。かつ、ケースに各部品などが直接組
立される構造で、例えを説明すると、ディスクが搭載さ
れるディスクトレーとチャッキング動作を遂行するクラ
ンプなどが個別的でケースに組立されるので各部品の組
立工程数が増加されるとともに管理が困難になって製品
の生産費用を上昇させる要因で作用されることだけでな
く、ケースの大きさ及び形態が制限されるので多様な製
品を制作する支障を招来する問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点を解決するためのもので、本発明の目的はメイン
モーターの回転力が回転部材に伝達されてディスクトレ
ーのローディング動作、チャッキング動作及び光学装置
のチルト動作が連続的で遂行され、シャシーで各部品な
どが容易に装着及び分けられたとともにチャッキング装
置及びデッキを別の工程で完成して装着できる等の組立
部品の管理が容易になって製品の生産性が向上され、各
部品が単純に制作されてLDPの構造と複雑性が改善さ
れるので製品の生産費用が節減されるだけでなく、ケー
スの外観及び大きさの変更が容易になって多様な製品を
生産できるようにしたLDPを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するための本発明の特徴は、光ピックアップのレーザー
投射によりディスクに記録された情報を再生させること
のできるようにしたLDPにおいて、シャシーに設けら
れてディスクトレーのローディングとチャッキング動作
が遂行されるようにするチャッキング装置と、上記シャ
シーに装着されるメインモーターの回転力を伝達されて
第1,2トレーギアの回転でディスクトレーがライディ
ングされるようにする回転部材と、上記回転部材の回転
により作動されるチャッキング装置のブラケットトレー
をサイドプレートにより案内させてディスクがチャッキ
ングされるようにするレバーと、上記回転部材と噛み合
うようにデッキ上に装着されて光学装置をチルトさせる
チルトギアとから成るLDPにある。
【0006】
【実施例】以下、本発明によるLDPの望ましい実施例
を添付図面により詳細に説明する。図1乃至図4は本発
明によるLDPを説明するため部分的に示す図で、シャ
シー100の上側にはディスクトレー202のローディ
ングとチャッキング動作を遂行するチャッキング装置2
00が装着され、上記チャッキング装置200の下側方
向にはデッキ300が位置され、上記デッキ300上に
は光ピックアップ404のレーザー投射によりディスク
201の情報を再生する光学装置400が設けられる。
上記シャシー100はサイドフレーム101とローフレ
ーム102が一体形で射出成型され、このシャシー10
0のサイドフレーム101には一側端が開けた一字形態
の案内孔103が複数個で形成され、その上、下側面に
は案内溝104を持つ案内片105a,105bが各々
形成され、上記サイドフレーム101の両側面にはブラ
ケット106が固定され、上記ローフレーム102の上
側面には複数個の支え下敷き片107が各々形成されそ
の中央部位にボス108a,108bが各々形成され
る。かつ、上記シャシー100のサイドフレーム101
に形成された案内溝104にはサイドプレート10が入
れられて装着され、上記サイドプレート10に
【0007】
【数1】
【0008】形態の案内孔11が複数個で形成され、上
記案内孔11の一終端にはその上側面と連結される組立
溝12が形成され、その外側枠を沿って案内リーブ13
が形成され、このサイドプレート10の下側には結合孔
14が形成される。一方、図7(A),(B)に示すご
とくチャッキング装置200はブラケットトレー203
の内側に80,120,200,300mm直径のディ
スク201を選択して搭載できるディスクトレー202
が装着されて案内され、上記ブラケットトレー203の
上側面にプレート204が組立され、このブラケットト
レー203の中央には空間部205が形成されその両側
面には案内軸206が複数個で形成され、上記案内軸2
06はサイドプレート10の組立溝12を通ってシャシ
ー100の案内孔103とサイドプレート10の案内孔
11に同じく嵌められて、上記プレート204の中央に
板スプリング207がホルダー208により固定されて
設けられ、上記ホルダー208にはディスク201を押
すことのできるようにクランプ209が装着される。こ
の時、チャッキング装置200はブラケットトレー20
3とプレート204を別の工程で、組立して完成させた
後に、シャシー100のサイドフレーム101に装着す
ることができるので組立部品の管理が容易になるととも
に組立性が向上される。
【0009】そして、上記シャシー100の所定部位に
メインモーター15の回転力を伝達されて回転部材30
を回転させるためのプルリ16とギア17a,17bが
各々噛み合わされるように装着され、上記回転部材30
の回転力は第1,2トレーギア20,25へ伝達され、
上記第2トレーギア25はブラケットトレー203の下
側面に装着され、この第2トレーギア25のギア部26
はディスクトレー202に形成されたラック部202a
と噛み合わされる。
【0010】この時、図9(A),(B)に示すごとく
第1トレーギア20は、その上、下側の外側縁に第1,
2ギア部21,22が各々形成され、その間にはボス部
23が形成され、上記ボス部23の一側面には3個の段
差より成るロッキング面24が形成される。上記第1ト
レーギア20に形成された第1ギア部21の上側面には
Y−Y軸線上に対して大略50°で離れて位置される所
(図面では左側に図示された)に三角形態のマック21
aが形成され、この第2ギア部21は第1トレーギア2
5のギア部26と相互噛み合わされる。
【0011】そして、図10,図11(A),(B)に
示すごとく回転部材30は、その上側面にディスクトレ
ー202の移送区間I、チャッキング動作区間II及び光
学装置400のチルト動作区間III で各々区分されるカ
ム溝31が形成され、上記カム溝31の一側端ではもっ
と広い間隔で空間部31aが形成され、上記カム溝31
の外側面にはY1 −Y1 軸線上に対して大略4°で離れ
て位置される所(図面では右側に図示された)に曲折部
32aを持つリブ32が形成される。上記回転部材30
の下側面には組立孔34a,34b,34cを持つ第
1,2,3カム溝33a,33b,33cが各々形成さ
れ、上記第3カム溝33cの外側縁にはギア15bと噛
み合わされる第1ギア部35が形成される。上記回転部
材30の外側縁には第2,3ギア部36,37が各々形
成され、上記第2ギア部36は第1トレーギア20の第
2ギア部22と噛み合わされて、この回転部材30のカ
ム溝31上にはレバー40の案内ピン41が嵌められ
る。
【0012】この時、図12に示すごとく上記レバー4
0は、その両側終端に所定角度で傾斜になるスライド部
42が各々形成されてサイドプレート10の結合孔14
に結合され、上記レバー40の所定部位には長孔43,
44が形成され、上記長孔43,44の一側終には組立
孔43a,44aが連結されるように形成されて固定ピ
ン45a,45bでレバー40の組立及び分解が容易に
なる。かつ、上記回転部材30の第1,2,3カム溝3
3a,33b,33c上にはスイッチレバー50a,5
0b,50cの一側終に形成された案内ピン51a,5
1b,51cが各々嵌められて、上記スイッチレバー5
0a,50b,50cの中央には固定ピン52a,52
b,52cが形成されてデッキ300上に自由に回動さ
れるように結合され、上記スイッチレバー50a,50
b,50cの異なる側終はデッキ300に設けられるモ
ードスイッチ53のボタン54と接触されることにより
オンあるいはオフ動作を遂行する。
【0013】図13(A),(B)に示すごとくチルト
ギア60は、その上側面に第1,2,3チルト溝61
a,61b,61cが螺線形で相互連結されるように突
出されて形成され、その下側の外側縁には所定角度範囲
内でギア部62が形成されて回転部材30の第3ギア部
37と噛み合わされる。上記チルトギア60のギア部6
2間には支持片63と係止片64が各々形成され、上記
支持片63は回転部材30の外側縁に接触され、上記係
止片64はレバー70の一側終に接触される。かつ、上
記レバー70は固定ピン71を中心で回動されるように
デッキ300上に設けられ、このレバー70の一側端面
には係止片72が形成されてスプリング73の一側終端
が固定され、上記スプリング73の異なる側終端はデッ
キ30上に形成される係止片72bに固定されてチルト
ギア60に所定の弾性力を付与する。
【0014】そして、上記チルトギア60の第1,2,
3チルト溝61a,61b,61cには光学装置400
の一側側面に形成される作動片401が嵌められて案内
され、上記光学装置400は図8に示すごとくスピンド
ルモーター402と案内軸403を沿って光ピックアッ
プ404を駆動させるフィーディングモーター405が
各々装着され、上記スピンドルモーター402の上側に
はディスク201を安着させるためのターンテーブル4
06が装着され、上記光学装置400の所定部位にセン
サー(図示せず)が装着されて、ディスク201の情報
記録面と光ピックアップ404間の距離を感知し、この
光学装置400は固定軸407を中心で自由にチルトさ
れるようにデッキ300の上側面に設けられる。
【0015】上述のごとき、本発明によるLDPで重要
部品の組立段階を説明すると、先ずシャシー100のロ
ーフレーム102上側面には光学装置400が設けられ
たデッキ300を装着し、上記ローフレーム102のボ
ス108aには回転部材220を装着し、上記シャシー
100のサイドフレーム101に形成された案内溝10
4にはサイドプレート10を装着する。この時、図5に
示すごとく上記サイドプレート10はその案内孔11と
連結された組立溝12がサイドフレーム101の案内孔
103と一致されるように装着する。そして、シャシー
100の上側面に回転部材30を装着させる場合には、
デッキ300上に装着されたスイッチレバー50a,5
0b,50cの案内ピン51a,51b,51c上側に
回転部材30の第1,2,3カム溝33a,33b,3
3cに形成された組立孔34a,34b,34cを一致
させた後に、回転部材30をボス108aに嵌めて合わ
せるようになる、上記回転部材30の第1,2,3カム
溝33a,33b,33c上にスイッチレバー50a,
50b,50cの案内ピン51a,51b,51cを正
確に嵌合できる。
【0016】かつ、第1トレーギア20のロッキング面
23が回転部材30の外側縁に接触されるようにローフ
レーム102のボス108bに装着した後に、上記第1
トレーギア20の第2ギア部22が回転部材30の第2
ギア部36と噛み合わされるように回転させる。この
時、上記第1トレーギア20の第1ギア部21上側面に
形成されたマーク21aが回転部材30の上側面に形成
されたリーブ32の曲折部32a上に正確に位置される
ように回転させ、上記ローフレーム102のボス108
aには固定ピン45aが組立られる。一方、サイドプレ
ート10を作動させるレバー40の組立段階は図6に示
すごとく、上記レバー40の組立孔43a,44aをロ
ーフレーム102の固定ピン45a,45bに一致され
るように嵌められた後に矢印方向(図面では“W”字で
図示された)へ押すと、上記固定ピン45a,45bは
組立孔43a,44aと連結された長孔43,44ヘ案
内されて嵌められる。
【0017】ここで、上記レバー40の案内ピン41は
図10に示すごとく、回転部材30のカム溝31と連結
された空間部32(図面では“A”点で図示された)に
位置されて流動されるので組立が容易に遂行され、この
レバー40のスライド部42はサイドプレート10の結
合孔14に結合される。そして、シャシー100のサイ
ドフレーム101に形成された案内孔103とサイドプ
レート10の案内孔11にチャッキング装置200のブ
ラケットトレー203に形成された案内軸206を同時
に嵌められた後に、上記ブラケットトレー203の空間
部205を通って外部からプルー16に回転力を付与し
てギア17a,17bにより回転部材30を回転させ、
上記回転部材30の回転でカム溝31の始め点(図面で
は“B”点で図示された)にレバー40の案内ピン41
が位置される。ここで、上記レバー40はサイドプレー
ト10をサイドフレーム101の案内溝104上に移送
させ、これによってブラケットトレー203の案内軸2
06がサイドフレーム101の案内孔103から離脱さ
れないようにサイドプレート10の案内孔11にかかる
ようになる。この時、上記のごとく回転部材30に形成
されたカム溝31の始め点にレバー40の案内ピン41
が位置される状態は、上記回転部材30の回転がスイッ
チレバー50a,50b,50cによるモードスイッチ
53の作動で制限されることにより終了されるLDPの
アンローディング状態として、チャッキング装置200
及びレバー40の分解段階では予め説明された組立段階
とは反対でプルー16に回転力を付与してレバー40の
案内ピン41がカム溝31の空間部31aに位置される
ようにすることにより可能になる。
【0018】従って、本発明によるLDPはシャシー1
01に各部品などを容易に装着及び分離することがで
き、上記シャシー100にチャッキング装置200及び
デッキ300を別の工程で完成して装着することができ
るので組立部品の管理が容易になって製品の生産性が向
上され、従来のLDPで各部品を組立するため締結用で
使用された多数個のねじなどが不必要になり各部品など
が単純に制作されることにより製品の生産費用が減られ
る。かつ、上記のシャシー100は各部品など装着され
た状態でサイドフレーム101のブラケット106をケ
ース500にねじなどで締結して使用することで、上記
ケース500の外観及び大きさを自由に変更して多様な
製品を制作できることは容易に理解できる。
【0019】そして、本発明によるLDPは、外部から
電源を印加した後にリセッティングモードを選択すると
図1に示すごとく、チャッキング装置200のブラケッ
トトレー203からディスクトレー202がイセッティ
ングされ、上記ディスクトレー202にディスク201
を搭載して外部からモードを選択するが、あるいはディ
スクトレー202を押すとリミットスイッチ(図示せ
ず)と回路的で連結されたメインモータ15が回転さ
れ、上記メインモーター15が回転されることからプル
ー16及びギア17a,17bに順次的で回転力を伝達
して回転部材30を回転させる。この時、上記回転部材
30の回転力は第1及び第2トレーギア20,25へ伝
達され、上記第2トレーギア25の回転力はギア部26
にラッキ部202aが噛み合わされたディスクトレー2
02をローディングさせ、上記ディスクトレー202の
ローディング動作は回転部材30に形成されたローディ
ング区間Iでレバー40の案内ピン41が案内されてか
ら遂行される。
【0020】続けて回転部材30が回転されると図4に
示すごとく、上記レバー40の案内ピン41はカム溝4
0のチャッキング区間IIへ案内され、これによって上記
レバー40の長孔43,44が固定ピン45a,45b
を沿って案内されることにより回動され、このレバー4
0のスライド部42はシャシー100のローフレーム1
02に形成された支え下敷き片107を沿って案内され
てサイドフレーム101の案内溝104でサイドプレー
ト10を移送させ、上記サイドプレート10はサイドフ
レーム101の案内片105a,105bにより案内さ
れる。かつ、上記サイドプレート10の案内孔11は案
内リブ13を沿ってブラケットトレー203の案内軸2
06をサイドフレーム101の案内孔103へ案内させ
ることによりチャッキング装置400を下側方向へ移送
させ、上記ブラケットトレー203の下側面に装着され
た第2トレーギア25のギア部26は第1トレーギア2
0の第1ギア部21を沿って案内され、ディスクトレー
202はそのラッキ部202aが第2トレーギア25の
ギア部26に案内されて下側方向へ移送される。
【0021】この時、第1トレーギア20の第2ギア部
22は回転部材30の第2ギア部36で噛み合いが解除
され、そのロッキング面23が回転部材30の外側縁に
接触され、上記チャッキング装置200が下側方向へ移
送されることによりクランプ209がディスク201の
上側面を押してスピンドルモーター402のターンテー
ブル406上にチャッキングさせ、上記クランプ209
は板スプリング207の弾性力によりディスク201の
スリップ現像を防止する。そして、上記回転部材30は
回転されることにより各動作状態により第1,2,3カ
ム溝33a,33b,33c上に嵌められたスイッチレ
バー50a,50b,50cの案内ピン51a,51
b,51cを案内し、上記スイッチレバー50a,50
b,50cは固定ピン52a,52b,52cを中心で
回動してモードスイッチ53のボタン54を押してオン
あるいはオフさせ、これによって駆動用素子(図示せ
ず)に信号が伝達されることによりメインモーター15
の回転が中止される。続けて、光学装置400のスピン
ドルモーター402が回転してディスク201を回転さ
せ、フィーディングモーター405が回転することによ
り案内軸403を沿って光ピックアップ404を移送さ
せてディスク201に記録された情報を再生する。
【0022】ここで、光学装置400に装着されたセン
サーはディスク201の情報記録面と光ピックアップ4
04間の距離を感知して回路的で連結されたメインモー
ター15を回転させ、上記メインモーター15はプーリ
16及びギア17a,17bに順次的で回転力を伝達し
て回転部材30を回転させる。この時、上記回転部材3
0が回転されることによりその外側縁に支持片63が接
触されることによりスライディング状態にあったチルト
ギア60はレバー70の回転力を付与されてそのギア部
26が回転部材30の第3ギア部37と噛み合わされ
る。即ち、上記レバー70はスプリング73の弾性力に
より固定ピン71を中心で回動になる状態を維持し、こ
のレバー70の一側終に接触された係止片64にその回
動力を伝達してチルトギア60に付与するものである。
従って、回転部材30に形成されたカム溝31のチルト
区間III でレバー40の案内ピン41が案内され、上記
回転部材30によりチルトギア60が回転されることに
よりその上側の第1,2,3チルト溝61a,61b,
61c上で光学装置400の作動片401を案内し上記
光学装置400はチルトギア60の回転量及びその方向
により図2に示すごとく矢印方向(図面では“X”字で
図示された)へチルトされ、これによってディスク20
1の情報記録面と光ピックアップ404間の距離が一定
するように維持される。
【0023】一方、ディスク201の情報を再生途中に
異なる動作で転換させる場合に外部からの任意の一定モ
ードが選択されると駆動用素子によりメインモーター1
5が回転されることにより予め説明したごとく回転部材
30を回転させ、上記回転部材30の回転でディスクト
レー202は下側方向へ移送された次に再び原位置に戻
ってディスク201を保護する。そして、ディスク20
1の再生動作が完了された後にディスクトレー202か
らディスク201を抜き取る場合には、再びイセッティ
ングモードを選択してメインモーター15をローディン
グ動作と反対方向へ回転させると、予め説明されたチル
ト及びチャッキング動作と反対で回転部材30が回転し
て各部品が作動されることによりチャッキング装置20
0がアンローディングされる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によるLDPは、メ
インモーターによりディスクトレーのローディング動
作、チャッキング動作及びチルト動作が連続的に遂行さ
れ、シャシーに各部品などが容易に装着及び分けられる
よう単純に制作されることにより、製品の生産性が向上
されるとともに生産費用が節減され、ケースの外観及び
大きさの変更が容易になって多様な製品を生産すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるLDPのアンローディング状態を
部分的に示す平面図である。
【図2】本発明によるLDPを部分的に示す側面図であ
る。
【図3】本発明によるLDPを部分的に示す断面図であ
る。
【図4】本発明によるLDPのローディング状態を部分
的に示す平面図である。
【図5】本発明によるLDPでチャッキング装置の組立
状態を説明するため部分的に窃取して示す斜視図であ
る。
【図6】本発明によるLDPでレバーの組立状態を説明
するため部分的に窃取して示す斜視図である。
【図7】(A),(B)は夫々本発明によるLDPのチ
ャッキング装置を示す平面図及び断面図である。
【図8】本発明によるLDPでデッキと光学装置の組立
状態を示す平面図である。
【図9】(A),(B)は本発明によるLDPの第1ト
レーギアを示す平面図及び底面図である。
【図10】本発明によるLDPの回転部材を示す平面図
である。
【図11】(A),(B)は夫々図10の回転部材の底
面図及び断面図である。
【図12】本発明によるLDPのレバーを示す平面図で
ある。
【図13】(A),(B)は夫々本発明によるLDPの
チルトギアを示す斜視図及び断面図である。
【符号の説明】
10 サイドプレート 15 メインモーター 16 プーリ 17a,17b ギア 20 第1トレーギア 25 第2トレーギア 30 回転部材 31 カム溝 32 リブ 33a,33b,33c 第1,2,3カム溝 35,36,37 第1,2,3ギア 40 レバー 43,44 長孔 50a,50b,50c スイッチレバー 53 モードスイッチ 60 チルトギア 61a,61b,61c 第1,2,3チルト溝 70 レバー 73 スプリング 100 シャシー 200 チャッキング装置 201 ディスク 202 ディスクトレー 203 ブラケットトレー 204 プレート 300 デッキ 400 光学装置 402 スピンドルモーター 404 光ピックアップ 405 フィーディングモーター 406 ターンテーブル

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ピックアップのレーザー投射によりデ
    ィスクに記録された情報を再生させることのできるよう
    にしたレーザディスクプレーヤーにおいて、シャシー1
    00に設けられてディスクトレー202のローディング
    とチャッキング動作が遂行されるようにするチャッキン
    グ装置200と、上記シャシー100に装着されるメイ
    ンモーター15の回転力を伝達されてトレーギア20,
    25の回転でディスクトレー202がスライディングさ
    れるようにする回転部材30と、上記回転部材30の回
    転により作動されるとチャッキング装置200のブラケ
    ットトレー203をサイドプレート10により案内させ
    てディスク201がチャッキングされるようにするレバ
    ー40と、上記回転部材30と噛み合うようにデッキ3
    00上に装着されて光学装置400をチルトさせるチル
    トギア60とから成ることを特徴とするレーザディスク
    プレーヤー。
  2. 【請求項2】 上記シャシー100のサイドフレーム1
    01には一つの側端に開けた案内孔103が形成され、
    上記サイドフレーム101の案内溝104に案内孔11
    が形成されるサイドプレート10が装着され、上記サイ
    ドプレート10の案内孔11の一終端にはその上側面と
    連結される組立溝12が形成され、上記組立溝12を沿
    ってブラケットトレー203の案内軸206が案内され
    てシャシー100の案内孔103とサイドプレート10
    の案内孔11に組立されるようにした請求項1記載のレ
    ーザディスクプレーヤー。
  3. 【請求項3】 上記シャシー100のサイドフレーム1
    01にはブラケット106が装着されてケース500に
    組立されるようにした請求項2記載のレーザディスクプ
    レーヤー。
  4. 【請求項4】 上記サイドプレート10の案内孔11の
    外側枠には案内リブ13が形成されるようにした請求項
    2記載のレーザディスクプレーヤー。
  5. 【請求項5】 上記チャッキング装置200のブラケッ
    トトレー203上側面にはプレート204が組立され、
    上記プレート204の中央には判スプリング207がホ
    ルダー208により固定され、上記ホルダー208には
    ディスク201を押すことのできるクランプ209が装
    着されるようにした請求項1あるいは2記載のレーザデ
    ィスクプレーヤー。
  6. 【請求項6】 上記チャッキング装置200のブラケッ
    トトレー203中央には空間部205が形成されてプー
    リ16を回転させることのできるようにした請求項5記
    載のレーザディスクプレーヤー。
  7. 【請求項7】 上記トレーギア20は、その上、下側の
    外側枠に第1,2ギア部21,22が各々形成されその
    間には3個の面が端差を成るロッキング面23を持つボ
    ス部24が形成されるようにした請求項1記載のレーザ
    ディスクプレーヤー。
  8. 【請求項8】 上記トレーギア20の第1ギア部21上
    側面にはY−Y軸線上に対して所定角度位置される所に
    マーク21aが形成されるようにした請求項7記載のレ
    ーザディスクプレーヤー。
  9. 【請求項9】 上記回転部材30は、その上側面にディ
    スクトレー202の移送区間I、チャッキング動作区間
    II、光学装置400のチルト動作区間III で区分される
    ようにカム溝31が形成され、下側面には第1,第2,
    第3カム溝33a,33b,33cが各々形成されるよ
    うにした請求項1あるいは2記載のレーザディスクプレ
    ーヤー。
  10. 【請求項10】 上記回転部材30は、第3カム溝33
    cの外側縁には第2及び第3ギア部36,37が各々形
    成されるようにした請求項9記載のレーザディスクプレ
    ーヤー。
  11. 【請求項11】 上記回転部材30に形成されるかム溝
    31の一側端でより広い間隔で空間部が形成されるよう
    にした請求項9記載のレーザディスクプレーヤー。
  12. 【請求項12】 上記回転部材30のカム溝31の外側
    面にはY1 −Y1 軸線上に対して所定角度位置される所
    に曲折部32aを持つリーブ32が形成されるようにし
    たレーザディスクプレーヤー。
  13. 【請求項13】 上記回転部材30の第1,2,3カム
    溝33a,33b,33cには組立孔34a,34b,
    34cが各々形成されてスイッチレバー50a,50
    b,50cの案内ピン51a,51b,51cが入って
    合わせたようにした請求項9記載のレーザディスクプレ
    ーヤー。
  14. 【請求項14】 上記スイッチレバー50a,50b,
    50cはその中央に案内ピン51a,51b,51cが
    形成されてデッキ300上に自由に動けるようにされ、
    一側端はモードスイッチ53のボタン54と接触されて
    オン、オフ動作させることのできるようにした請求項1
    3記載のレーザディスクプレーヤー。
  15. 【請求項15】 上記レバー40は、その両側終端に所
    定角度で傾斜になるスライド部42が各々形成され、所
    定部位には長孔43,44と連結されるように、組立孔
    43a,44aが形成されて固定片45a,45bと組
    立及び分解されることのできるようにした請求項1記載
    のレーザディスクプレーヤー。
  16. 【請求項16】 上記チルトギア60は、その上側に第
    1,2,3チルト溝61a,61b,61cが螺線形で
    連結されるように形成され、下側の外側枠には所定角度
    範囲内でギア部62が形成されるようにした請求項1記
    載のレーザディスクプレーヤー。
  17. 【請求項17】 上記チルトギア60のギア部62間に
    支持片63とレバー70の一側端に接触される係止片6
    4が形成されるようにした請求項16記載のレーザディ
    スクプレーヤー。
  18. 【請求項18】 上記レバー70は、その下側面に形成
    される固定ピン71を中心で回動されるようにデッキ3
    00上に設けられ、一側側面には係止片72aが形成さ
    れてスプリング73の一側終端が固定されるようにした
    請求項17記載のレーザディスクプレーヤー。
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